北海道
募集終了大学生対象2025.5.17 168view
【港の未来をデザインせよ!】元星野リゾート広報担当と描く“まちの未来図”
▶一般社団法人SHIRAOI PROJECTS
このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。
あなたの集めた100の言葉が、町の「未来図」になる。
漁師や子ども、地域をつくる人たちへの聞き取りから”未来の港”を考える。町のキーマンである山岸さんと一緒に、日本財団採択事業の「海の家プロジェクト」から町の施策化に繋げる実戦型インターン!
このプロジェクトについて
▶︎海があるのに、海を楽しめない町?──小さな違和感から始まった挑戦
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「港町なのに、町の人が海に親しむ機会がほとんどないんです」
札幌で生まれ、広報やプロモーションの仕事をしているなか、ご縁がつながり移住した白老町。白老の海を見たときに感じたのは、“海と暮らしが遠い”というもったいなさでした。
たとえば、太平洋側の海岸はほぼ遊泳禁止で人の気配はなく、漁港もかつてはイベント等が開催されていましたが、今はなくなってしまいました。白老には海があるのに、まちの人が気軽に海辺で過ごす場所がない。
「だったら、自分たちで“海と暮らす未来”をつくってみよう」
そんな思いから始まったのが、「SHIRAOI Beach & 海の家」です。
▶︎5日間の海の家が、3週間の未来ビジョンへ
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2024年に初めて開催した「海の家」は、小さな砂浜を舞台にした実験でした。結果は想像以上。わずか5日間で約750人が訪れ、子どもも大人も思い思いに海辺の時間を楽しみました。
▼STV:「白老港にビーチと海の家をオープンさせてみた」
https://youtu.be/E4GJxzT2ECs?si=qHwmL4KzFtGyqmNA
2025年は、開催期間を3週間に拡大し、プログラムの幅も広げて本格的にチャレンジしていくのですが、私たちが目指すのは、港がまちの“顔”になること。そして、いずれは白老港が、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフのような交流と経済の拠点になるような未来を描いています。
※このプロジェクトは【水産庁】が進める「海業(うみぎょう)」モデル地区にも選ばれたり、【日本財団】の【海と日本プロジェクト】に採択され、全国的にも注目されています。
▼note:白老の海に、未来の拠点をつくる― SHIRAOI Beach & 海の家2025、始動。
https://note.com/725pr/n/nb5f1a78d8b12
▶︎あなたの役割は、“港の未来”をみんなで描くこと
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今回のインターンでは、港の未来像を地域のみなさんと一緒に描くという大きなミッションに取り組んでいただきます。
具体的には、漁師さんを含む港の関係者、地元の小中高生など、さまざまな立場の人からお話を聞き、2050年の白老港がどうなっていてほしいかを一緒に考えていきます。目標は、100人以上へのヒアリングです。
その声をもとに、飲食、日常、水産、観光などのテーマに分けて未来ビジョンを構想し、手描きの絵やグラフィック、AI画像などでビジュアル化を目指します。さらに、子どもたちと協力して「未来予想図」をつくるワークショップを企画したり、最終発表会で住民のみなさんに発表したりと、ゼロから形にしていく企画をしてみたりと、皆さんの「やりたい!」に合わせて一緒に考えていけたらと思っています。
【学生が呼びかけるからこそ、地域の人たちが夢を語りやすくなる】と強く感じていて、この町に深く関わる人たちの“想い”を引き出し、言葉と絵で未来を紡いでもらえたらと思います。
▶︎小さな一歩が、町の未来を動かす力になる
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インターンの成果は、プロジェクトの報告書や未来ビジョン資料としてまとめること。将来的に町の総合計画への反映を目指します。単なるイベントでは終わらせず、「まちの未来を変える実績」にしていくための、大切なステップです。
「決まった答えなんて、ない」
「このプロジェクトは、余白がいっぱいあるからこそ、みんなで一緒に考えたい」
みんなで考え、動き、表現し、向き合いながら、一つずつ前に進んでいく——そんな実践のなかで、きっとあなた自身の未来のヒントも見えてくるはずです。
海と暮らしをつなぐ、新しい拠点をつくる。そんな挑戦の最前線に、あなたの力を貸してくれませんか?
白老町の海で、地域の人たちと一緒に“未来を描く夏”を過ごしましょう。
募集要項
募集対象 | 大学生 |
---|---|
期間 | 短期(3週間〜2ヶ月) |
テーマ | まちづくりPR・メディア |
職種 | デザイン編集・ライティング |
活動支援金 | なし |
活動内容 |
▼「海の家」から始まる“まちの未来づくり”プロジェクト▼ ▼目的 「港を町の顔に」——遊泳禁止の海岸や関わりしろの少ない港という現状を乗り越え、地域に開かれた"まちの拠点としての港”をつくる。地域の資源と想いを集め、白老町の未来像を地域住民とともに構想・提案する。 ▼インターンで取り組んでもらいたいこと 具体的には以下のような内容を想定しています。 ▶︎① 港と地域のつながりを再構築する「対話の場」づくり  ̄  ̄V ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ まちの港を将来的に“楽しむ空間”にするには、そこに関わる多様な人々の想いを聞き取り編み込んでいく必要があります。 漁師や港の関係者、小中高生や観光関係者まで、異なる立場・世代からのヒアリングを通して、“海とまちの関係性”の現在地を浮き彫りにします。 ▶︎② 「海の家」から始まる未来構想の“タネ”を耕す  ̄  ̄V ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ 海の家が単発イベントに終わらず、地域の未来につながる事業として定着していくために、プロジェクトで得たデータ・声・学びを集約し、白老港の“次の一手”を見据えた報告書づくりに取り組みます。 さらに、全国の類似事例を比較調査し、白老らしい“地域特性を活かした港活用”の可能性を提案します。 ▶︎③ ドリームビジョンを町民と描き、目に見えるカタチにする  ̄  ̄V ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ 2030年、2040年、2050年の白老港がどうあってほしいか? 町民100人以上から想いを引き出し、「飲食」「日常」「イベント」「水産業」「子どもたちの未来」など複数のテーマに分けた“未来予想図”を構築。 ラフスケッチ・AI生成・手描き・グラレコなど手法を活用し、「伝わる、語れる」ビジュアル資料として完成させることができたら最高です! |
期待する成果 |
▼港が”まちの顔”になる未来ビジョンの共創 ・100人を超える地域住民からの声を集め、「これが私たちの港の未来」と思えるビジョンを策定 ・ビジュアルや文章により、ビジョンを具体的に可視化し、町の方針にも影響を与えうる提案へ ▼実績づくりとプロジェクトの定着支援 ・イベントに終わらせない「海の家」構想の深掘りと、行政・財団等に向けた報告資料の整備 ・町の総合計画(令和9年予定)への政策提言につながる基礎データを蓄積 ▼地域との信頼構築と“未来への共犯者”の創出 ・学生だからこそ引き出せる、町民の率直な本音やアイデアを発掘 ・インターン終了後も「また会いたい」と思ってもらえる関係性を築き、白老と学生の長期的なつながりを形成 ▼町のことが「好き」になる、新しい自己発見の場 ・暮らしのにおいがする港町での対話や暮らしを通じて、自身の価値観や進路にも気づきを得る ・「自分が未来を描いてもいい」と思えるような経験を通じて、当事者としてまちづくりに関わる力を養う |
得られる経験 |
【1】リサーチ・編集スキル ・100人以上へのヒアリングを通じた定性情報の収集・整理スキル ・多様な立場の声や地域の歴史を構造化し、物語として再構成する編集力 ・フィールドリサーチに基づく「現場感ある課題発見」と仮説構築力 【2】発信・企画スキル ・“伝わる・共感される”未来ビジョンを、言葉とビジュアルで表現する力 ・漁師や子どもなど異なる対象に届く、多様な発信スタイルの使い分け ・住民を巻き込むワークショップの企画〜運営を通じた合意形成と対話設計力 ・抽象的な想いを魅力あるアイデアに変換するストーリーテリング力 【3】プロジェクト遂行力・実行力 ・助成事業や行政施策とも接続する“公共性の高い事業”の運営参画経験 ・住民・行政・財団・NPO・学生が交差する現場でのファシリテーション経験 ・インターン期間中に“成果物”を残すプロセス(構想・制作・発表)の経験 ・誰も正解を知らない挑戦的プロジェクトで、自走・改善・提案を繰り返す力 【4】地域共創・ファシリテーション力 ・年齢・立場の異なる住民との関係構築力 ・地域に“入り込む”ことで得られる信頼関係と対話の設計力 ・ワークショップや対話の場を“地域の人と一緒に創る”実践経験 ・参加者の意見を引き出し、場を前に進めるファシリテーション力 【5】ビジュアル・アウトプットスキル ・AIツールや手描き、グラレコなどを活用したビジュアル制作経験 ・未来ビジョンを複数テーマに分け、整理・表現する構成力と編集力 ・非デザイナーでも絵や図で“伝わる”資料をつくる創造的思考 ・イラストレーター等への発注前の“構想設計図”を作るスキル |
対象となる人 |
▼こんな方が当てはまります! ・地域の未来を“構想”することにワクワクし、自ら動いて形にしたい方 ・白老町の漁業や港文化に興味があり、現場での体験を通じて学びたい方 ・フィールドワークやヒアリングを通して、人の想いや声を集め、物語を紡ぐことに関心がある方 ・“未来のまち”を地域の人と一緒に描いてみたい方 ・行政・民間・地域住民が交差する“まちづくりのリアルな現場”に触れてみたい方 ・企画立案からヒアリング、編集、発表まで、プロジェクト全体に深く関わりたい方 ・決まった正解がない中で「問いを立て」「実験し」「提案する」ことを楽しめる方 ・地域の空気や暮らしにどっぷり浸かりながら、五感を使って仕事がしたい方 ▼注意事項 ・募集人数:2名 ・高校生の応募:不可(大学生・大学院生を対象とします) ・事前に白老町への現地訪問(交通費補助あり)を予定しています ・本インターンは、「泊まり込み×現場主義」での活動を想定しています ・本インターンが始まる前に、海の家を現地で見ていただきます。7月21日〜8月10日の間に現地訪問いただける日程を調整します。 |
活動条件 |
参加型:住み込み 【実施時期】2025年 8月15日(金)〜9月18日(木) ※事前研修として7/21~8/10のどこかで一度現地に来ていただきます。(交通費補助あり) 【活動時間】8:30〜17:00 週5日程度 ・北海道内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。 ・自宅から現地までの交通費(往復航空券1回分)の補助があります。 ・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません。 ・食費は自己負担です。 【「海とインターン」成果報告会への参加】 11月2日(日) 札幌市内でインターン成果発表会を実施 (交通費補助あり) |
活動場所 |
【活動場所】白老町内、シェアハウスなど 【宿泊】シェアハウス「はぎのまる」に滞在(詳細は面接・説明会時に説明) ・部屋は男女別の相部屋 or 個室になります ・食事は自炊または近くでの外食、弁当を基本としています |
事前課題 | こちらのnoteを一通り目を通すとより良い活動になると思います。 https://note.com/725pr |
私たちはこんなチームです!


「人生のステージをかえていく。」──元星野リゾートPRの私が“白老で舟を出す”理由
▶︎星野リゾートで学んだこと、やりきったから手放せたもの
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はじめまして。山岸奈津子といいます。今は白老町に住みながら、広報や企画の仕事をしています。
私は自分の人生を「10年ごとの節目」で考えるタイプなんですが、最初の10年は、星野リゾート・トマムで広報をしていました。
今では雲海テラスが有名になりましたが、あのメインビジュアルに使われていた写真は、当時の私が買ったカメラで撮ったもの。自分の撮った写真が星野リゾートの書籍の本のカバーになって、名前がクレジットされているのは、ちょっとした自慢です。
10年働いたあたりで、「そろそろ、会社の肩書じゃなくて、自分の名前で仕事をしてみたい」と思うようになりました。ありがたいことに、背中を押してくれる上司がいたこともあって、思い切って退職。当時、札幌に彼氏ができたことも決断の後押しになったかもしれません(笑)。
▶︎「北海道で広報フリーランス?食べていけるの?」から始まった10年
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独立した2013年当時、北海道でフリーランスの広報PRを名乗ってる人なんて、ほんとにほぼいなかったと思います。
「え、広報って仕事でしょ? 北海道で? 食べていけるの?」って、いろんな人に言われました。実際、収入が不安定なときもあり、花屋でバイトしたり、派遣登録したこともあります。でも、私はこの10年がとっても面白かったです。
観光業だけじゃなくて、大学の広報、アート、演劇、公共施設の立ち上げ、そして葬儀や宇宙に関わる仕事まで(笑)独立することでたくさんのプロジェクト、人と関わることができました。分からないことばかりだから、毎回リサーチして学んで、頭も心もすごく使いました。
フリーランスの広報PRとして、本当にエキサイティングな10年だったと思います。
白老に関わるようになったのは、2021年に「ルーツ&アーツしらおい」というアートプロジェクトのお手伝いをしたのがきっかけです。札幌と白老を行き来するうちに、だんだんと町の人たちと仲良くなって、「もっとこの町の中に入り込んで関わってみたい」と思うようになりました。
▼note:「白老町の魅力相関図」公開しました。
https://note.com/725pr/n/n5b3211d35629
白老町は交通の便がよく、2020年には国立博物館も完成。海も山もあり、自然も食も文化も豊か。この可能性しかない町にどんどん惹かれました。同時に一番の決め手は「人」。外からの人をあたたかく迎え入れてくれることがとても心地よかった。
ここで次の10年を過ごしてみたいなと思うようになりました。
2022年に地域おこし協力隊として白老町に移住して、2023年には「SHIRAOI PROJECTS(通称:SHIPS)」という法人も立ち上げました。
SHIPSは「可能性を拡げる舟をだす」というコンセプトを掲げています。白老町が持っているたくさんの可能性を、プロジェクト(舟)として発信・展開していきたいという願いを込めています。今は、港や海辺のプロジェクトをはじめ、まちの魅力を伝えるフリーペーパーを作ったり、アーティストの活動支援をしたり、いろんなプロジェクトを仕掛けています。
▼note:一般社団法人を立ち上げました!
https://note.com/725pr/n/n3b406ab1da8c
▶︎思いつきと、社会性。その交差点に“ワクワク”がある
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私が仕掛けるプロジェクトの根っこには「面白そう」「これ絶対良い」みたいなものがあります。でも、ただそれだけじゃエゴになってしまう。
地域の歴史文化、魅力、課題とうまくミックスできたときに、社会性と意義のある良いプロジェクトになると思っています。
「これがまちの未来にどうつながるか」「なんのためにやるのか」を独りよがりにならないように進める、この考え方って、広報PR思考そのもの。
\\\\\\\"誰にどう届くか、共感してもらえるか\\\\\\\"を常に考え続けることが大事なんだと思います。それがうまく噛み合っていくことが一番ワクワクします。
受け入れ企業からのメッセージ
代表/山岸 奈津子
そんな私が今一番力を入れて取り組んでいるのが「SHIRAOI Beach&海の家」です。
5年後、10年後、港がまちの顔になり、文化的にも経済的にも豊かになる拠点をつくる挑戦です。
この夏のインターンは、そのプロジェクトの未来を一緒に描いてくれる仲間を探すためのもの。
たくさんの人の声を聞いて、絵や言葉で未来を形にしていく作業には、あなたにしかできない役割がきっとあります。
「自分にできるかな...」って不安でも大丈夫です。新しい挑戦はいつだって不安だらけです。その不安ごと面白がっていきましょう。
ぜひ一緒に楽しみましょう。待ってます。
[プロフィール]
一般社団法人SHIRAOI PROJECTS(SHIPS)代表理事/元星野リゾート・トマム広報/フリーランス広報PR
1980年、札幌生まれ。
キャリアの節目を「10年ごと」に意識し、2003年から10年は星野リゾート・トマムで広報担当として勤務。雲海テラスのブランディングやプロモーションほか、広報・PR・企画にたずさわる。2013年、組織の外で自分の力を試したくなり独立。以降10年間は北海道を拠点に、観光・演劇・大学広報・アート・宇宙など、ジャンルを問わず多様なプロジェクトに関わる。
2021年、「ルーツ&アーツしらおい」というアートプロジェクトをきっかけに白老町と出会い、移住を決意。2022年、地域おこし協力隊に着任し、2023年には一般社団法人SHIRAOI PROJECTS(SHIPS)を設立。「可能性を拡げる舟をだす」をコンセプトに、地域に根ざしたまちづくりのプロジェクトを多方面で展開中。
主な取り組みに、白老港の価値を再構築する「シン・白老港プロジェクト」、「SHIRAOI Beach&海の家」、アーティスト・イン・レジデンス、フリーペーパー『百舟(モモフネ)』の発行などがある。行政・民間団体との連携を通じて、地域の課題を「実験」と「実績」で乗り越える挑戦を続けている。
「自分の“面白そう”と、地域に眠る魅力が掛け算されたときに、ワクワクするプロジェクトが生まれる」——そんな信条のもと、人と人、場所と人、そして町と未来をつなぐ活動を実践している。
実はかなりの人見知り。海・川・湖といった水辺が好き。
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