PROJECT INDEX

探してた面白いプロジェクトが見つかる!日本全国のインターンシップ検索サイト

インターンシップを探す【修学旅行×まちづくり】地域の日常を学びの場に。上川町の「教育旅行」プログラムを共につくり、届けるインターン生募集!


北海道

【修学旅行×まちづくり】地域の日常を学びの場に。上川町の「教育旅行」プログラムを共につくり、届けるインターン生募集!

よりみち舎

修学旅行受入れの企画をしながら、「問い」を育む地域インターン募集

大雪山国立公園にある上川町全体を学びのキャンパスに見立てた学び場をつくる滞在型インターン。プログラムの運営だけでなく、広報・発信にもチャレンジしながら、地域と学びの可能性を届けていきます。

このプロジェクトについて

【多様な人が出入りする、学びのまち・上川町】
北海道のほぼ真ん中に位置する上川町は、人口約3,000人の小さな町。移住者や地域おこし協力隊、観光や登山で訪れる人など、さまざまな人が行き交い、日々新しい価値観や動きが生まれています。
国立公園の自然を活かした体験や環境教育では、「人と自然はつながっている」と実感できるような学びが広がりつつあります。また、この地で起業や移住を決めたローカルプレイヤーとのワークショップを通して、「まちに関わること」や「社会に触れる感覚」を取り戻していく機会も生まれています。

【よりみち舎とは】
よりみち舎は、北海道上川町をホームグラウンドに、「対話」と「体験」を通じた学びの場をつくっています。
デンマークのフォルケホイスコーレをヒントに、地域に滞在しながら人や自然、暮らしに触れるプログラムを企画。町の農家や林業家、まちづくりの実践者など、地域で生きる人たちが講師となり、参加者は対話や体験を重ねながら、自分の問いやこれからの生き方について考えていきます。
現在は個人向けの滞在プログラムに加え、学校や企業向けの教育旅行・研修プログラムの企画にも取り組んでいます。上川町という地域をキャンパスに、人と社会の関係を見つめ直す学びを広げ、今年は、地域への私立高校の教育旅行の受け入れコーディネートを中心に活動を進めながら、よりみち舎の取り組みを整理し、次の展開へとつなげていく予定です。

本プロジェクトでは、そんなよりみち舎の可能性を広げるフェーズに関わってくれるインターン生を募集します。現在は代表1人で運営しているため、企画・運営・広報を共に担う“右腕”のような存在を求めています。ワークショップやファシリテーション、新しい学びのかたちに興味がある人、自分自身の問いやテーマを探究したい人にとって、やりたいことを試せるフィールドです。

募集要項

募集対象 大学生社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ 地域まちづくり
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 【担ってほしいミッション】
インターン生に担ってほしいのは、大きく2つ。インターン生には、教育旅行の企画・受け入れコーディネート、そしてよりみち舎の活動整理と発信に関わってもらいます。
地域の特性を理解し、まちの人と関わりながら「誰に届けたい?」「どんな問いを育てたい?」を言語化しながら、プログラムの改善・広報・企画立案・関係づくりをともに進めていきます。小さなチームだからこそ、あなたのアイデアが実際のプログラムになる可能性もあります。

【インターンの流れ(現地滞在+オンライン)】

▶ Step1:オリエンテーション、地域にふれる
・顔合わせとガイダンス、プロジェクトの背景とミッション共有
・地域のキーパーソンや協力者と対話し、関係づくりやニーズ把握を行う

▶ Step2:教育旅行受入れの企画
・都市部の高校から地域へくる高校生へ向けての学びのプログラムづくり

▶ Step3:実践フェーズ
・企画した教育旅行の受け入れ、コーディネートを行う
・需要に合わせてメニューをブラッシュアップ
・大人向けの滞在プログラムの運営サポート

▶ Step4:よりみち舎の活動を整理する
・教育旅行の受け入れの他、よりみち舎として取り組んでいる内容、メニューを整理し、WEBサイトのたたき台をつくる

▶ Step5:ふりかえりと“学びの引き継ぎ”
・企画・広報・運営で得たことをふりかえり、ドキュメントや報告資料として整理
・次年度以降に向けた提案や改善点を言語化し、学びのバトンをつなぐ

※現地滞在とオンライン期間の比重や順番は、参加時期やスケジュールに応じて柔軟に調整します。
※興味や強みを活かして、重点的に取り組むフェーズを一緒に決めましょう!
期待する成果 ①教育旅行コーディネートのプラン素案づくり
対話と体験を通した、上川町ならでは学びを生徒や学校に届けるには?という視点での企画提案
②よりみち舎の広報・集客に関する実践的な成果物の作成
(例:SNS投稿案、フライヤー、note記事、Webサイトたたき台など)
③自分自身の問いや学びを言語化し、最終的に発表または記録として残す
インターン期間を「自分の探究の旅」として捉え、変化や気づきを表現する(note記事など)
得られる経験 ①自分で学びの場をつくる実践経験
誰に、どんな問いを届けるのかを考えながら、プログラムを企画・改善するプロセスを体験できます。
②広報や情報発信のスキル
SNSやオンラインイベントなどを使って、「思いを言葉にして伝える」スキルを磨けます。
③地域の人との対話・協働を通じた関係づくりの力
上川町で暮らす多様な人と関わる中で、相手の価値観に耳を傾け、信頼関係を築く力が育ちます。
④ファシリテーションや場づくりの基礎的な感覚
対話やリフレクションを支える“学びの場の設計”に触れながら、学びのつくり手としての視点が育ちます。
対象となる人 ・人に興味がある人、聞くだけではなく自ら話しかけていける人
・教育、ファシリテーション、場づくりなど、「学びのデザイン」に関心がある人
・地域でのリアルなプロジェクトに関わりながら、社会との関係性を探ってみたい人
・ひとつの正解を探すよりも、対話やプロセスのなかで意味を見つけたい人
・小さなチームで自由度高く動いてみたい人(“右腕”になってみたい!)
・教育、福祉、地域づくり、人材育成、ソーシャルビジネスなどに関心がある人
活動条件 ≪実施期間≫
2026年4月〜2026年12月のうちの6ヶ月以上(詳細はインターン生のスケジュールに合わせて調整)

≪活動時間(例)≫
①休学中の学生、社会人の場合
5月~12月:現地滞在(週2~5日)
※拠点は上川町ですが、活動日は都度調整できるので、他インターンや副業、地域間の移動も可能。

②夏季休暇のある学生の場合
・6月:現地訪問
・7月:7月18~21日で大人向けの滞在プログラムを実施予定(企画サポート)
/オンライン活動(週6~8時間)
・8月,9月:現地滞在(9月は教育旅行受入れがあるため必ず滞在)
・10月,11月, 12月:オンライン活動+現地訪問(週6~8時間)

≪活動支援金≫
・プログラム期間最大660,000円(時給1,100円×最大600時間)※長期滞在の場合、支援金増額可能
・交通費:期間最大100,000円まで支給可

≪その他≫
・滞在場所は受け入れ地域側で用意します。(自炊などが可能な場所です)
・自身のPCを所有しており、普段から使用している方を優遇します。
・自身で動いてもらうことも多いため、運転免許所有者を優遇します。

※実施期間やオンライン勤務は現時点での想定ですので、インターン生のスケジュールと相談をしながら決定していきます。
※具体的な条件面はお問い合わせください。
活動場所 【勤務先】
・交流&コワーキングスペースPORTO
・その他 上川町全域
【宿泊先】
・上川町内宿泊施設
【通勤】
・徒歩10分以内で移動可能
事前課題 なし

私たちはこんなチームです!

“そのまんま”の相互承認から、社会が変わっていく。

【よりみち舎 立ち上げの経緯】
よりみち舎は、代表・大城がデンマークの人生の学校フォルケホイスコーレへの留学で得た体験をもとに生まれた、小さな学びの実験場です。
自分らしさを再発見しながら、価値観や背景の異なる人と出会い、対話を通じて自分の枠を少し広げてみる。 その経験が、自分を大切にする力となり、やがて他者や社会とともに生きる力(=デモクラシー)へと変わっていく。 そんな人が増えることで、社会も少しずつ変わっていくと信じています。

【伴走企業紹介】
よりみち舎とインターン生の間に入るのは『株式会社EFC』。同じ上川町を拠点としたまちづくりや宿泊施設の運営を通して地域の中と外をつなげる会社です。インターン生の仕事や暮らしなど、よりみち舎の他に㈱EFCが相談に乗りながら進めていきます。

受け入れ企業からのメッセージ

よりみち舎 代表/大城 美空

正解を出すことよりも、答えがないモヤモヤと対峙することに価値を感じる人に来てほしいと思っています。
このインターンは、学びのプログラムをつくったり、広報したり、地域の人と混ざったりと、やることがたくさんあります。でも一番大切なのは、自分自身が学びの当事者になること。
私自身、個人でこのプロジェクトを進めている中で、まだまだ手探りなことも多いです。だからこそ、「こんなことやってみたい」がそのまま形になる可能性もあります。
ワークショップ、教育、場づくり、ローカル、ファシリテーション……興味の入り口はどこでも大丈夫。自分の問いを大切にしながら、まちの人と出会い、学びを編んでいく時間を一緒につくってくれる、そんな“右腕”のような仲間を待っています。

[プロフィール]
プログラム責任者​/ファシリテーター
石垣島出身/法政大学で越境学習がテーマの研究室にて、人と組織の変容をテーマにソーシャルアントレプレナーシップ教育のNPOなどでインターン。
発達障がいをもつ生徒向け塾を経営後、デンマークへ1年間留学​。帰国後、Well-beingな学びをテーマに、北海道上川町へ移住​(地域プロジェクトマネージャー)上川町学園構想(教育ビジョン)作成や高校生向け探究授業をはじめ、自治体や協力隊向けの人材育成研修など、地域内外の教育事業を手掛ける。

団体概要

設立 2023年
代表者名 大城 美空
従業員数 0 (業務委託メンバー2名)
WEB https://www.sonomanmafolke.com/