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インターンシップを探す南紀白浜空港を起点とした持続可能で稼げる地域活性化ビジネスの実践。地域コーディネーターとして、地域の社会課題と都市の企業課題を同時に解決する仕組みづくりへ挑戦。


和歌山県

南紀白浜空港を起点とした持続可能で稼げる地域活性化ビジネスの実践。地域コーディネーターとして、地域の社会課題と都市の企業課題を同時に解決する仕組みづくりへ挑戦。

株式会社南紀白浜エアポート (観光庁認定 紀伊半島地域連携DMO)

空港型地方創生への挑戦! 持続可能で稼げる地域ビジネスを創り出す。

地域コーディネーターとして、地域の社会課題と都市の企業課題の同時解決を目指したご当地プログラムの開発から現地での旅行手配および地域の受入体制づくりまでを一気通貫で行います。

このプロジェクトについて

和歌山県は、全国の自治体に先駆けて、2017年から企業誘致の一環でワーケーションの誘致に関する取り組みを始め、今では「ワーケーションの聖地」と呼ばれています。南紀白浜エアポートは、「和歌山ワーケーションの総合コンシェルジュ」として、企業向けのプログラム提案やご当地コンテンツの開発・現地の旅行手配・受入体制の整備などを行っており、5年間で累計200社3000件のワーケーションの企画・手配を実施してきました。

●(株)南紀白浜エアポートとは?
民営化された和歌山県の空の玄関口である南紀白浜空港の空港運営会社です。南紀白浜エアポートは、空港を起点とした最先端の地方創生モデル「空港型地方創生」に挑戦しています。「空港の発展は地域の発展から」をコンセプトに、誘客と地域活性化の専門部署を構えて、着時型旅行事業(紀伊トラベル)や地域連携DMO(紀伊半島地域連携DMO)をはじめ、前例のない唯一無二の地方創生事業を実施する非常にユニークな会社です。

●南紀白浜エアポートが「ワーケーションの総合コンシェルジュ」をする理由とは?
和歌山県の地域課題には、急速な人口減少、観光需要の季節別・曜日別の偏りの大きさ、消費単価の低さの3つの課題があります。特に南紀白浜エリアは、年間300万人以上が来訪するリゾート地でありながら、白浜町の人口は2万人と少なく、また観光需要が夏もしくは週末に大きく偏っていて年間通じての稼働率が高くなく、ご当地の体験コンテンツも限られているため消費単価が低く、地域として稼ぐポテンシャルが十分に発揮できていない状況です。
これらの課題を解決するために、平日や夏以外に和歌山を訪れてくれる人を増やし、地域らしい体験コンテンツを増やして長期滞在・広域周遊してもらい地域消費を行い、将来的には企業誘致による雇用の創出や移住・UIJターンの促進につながるような関係人口になってくれる新しい客層を呼び込む仕組みを事業として作ろうと考え、企業向けワーケーションの誘致を開始しています。

●仕掛け人「森重良太」とは?
森重さんは福岡県出身で、早稲田大学を卒業後、大手電機メーカー(NEC)や経営プロフェッショナル会社(経営共創基盤 IGPI)を経て、和歌山県田辺市に移住。現在は、南紀白浜エアポートの誘客・地域活性化室長として、都市部でのビジネス経験と地域でのビジネス実践のキャリアを活かして都市と地域をビジネスでつなぐワーケーションの総合コンシェルジュを担っています。また、観光庁や全国約30地域の有識者・アドバイザー・講師なども務めて幅広く地域づくりに取り組んでいます。
南紀白浜エアポートでは、ターゲット顧客を観光・インバウンドだけではなく地域の長期的な課題解決に向けて「ビジネス客」、特に企業誘致に向けた「ワーケーション」の誘致に注力にすることで、地域および空港としての活路を見出していくという戦略を掲げています。地域コンシェルジュとして、地域事業者との連携により誘客の仕組み化や顧客ニーズに合った強固な受入体制を構築し、顧客目線に立って地域全体のおもてなしサービスを最適化することで旅行プロセス全体の価値を向上させることを目指し、その結果として地域全体で持続可能で稼げる状態を創り出すということに挑戦しています。

室長の森重を含めて5名のワーケーションの総合コンシェルジュと共にあなたも、ビジネスとして稼げる地域活性化・地方創生に取り組み、都市部と地方の融合により、日本社会の課題解決に効果的な仕組みづくりに力を注いでみませんか。

募集要項

募集対象 大学生社会人
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ まちづくりこども・教育
職種 企画・商品開発リサーチ・コンサルティング
活動支援金 あり
活動内容 STEP1:空港を起点とした地方創生に向けた、着地型旅行の手配業務を中心に企画・企業向け地域プログラムの磨き上げ・インバウンド誘致など業務全般に関わろう!
南紀白浜エアポートの「誘客・地域活性化室」には室長の森重を含めて5名所属しており、1案件につき主担当1名・副担当1名でコーディネートの依頼に対応しています。インターン生には、2〜3案件の副担当となり、まずは業務やビジネスの流れを把握してもらいます。アテンドなど受入運営まで行い、ロジ周りや手配のサポートを行います。またコーディネート業務は地域との信頼関係が全てなので、地域の様々なステークホルダー(関係者)に直接会いに行き、ネットワークを構築していきましょう。

STEP2:企業向けワーケーションのプログラム企画・運営を主体的に取り組もう。
企業が求めているワーケーションで達成したい目的・目標を正確にヒアリングし、前例に捉われることなく研修・合宿などの現地プログラム企画を提案してください。「誘客・地域活性化室」内でフィードバックを繰り返し行い、プログラム内容をブラッシュアップしていきます。

STEP3:主担当した企業を現地で受け入れましょう。
「和歌山を選んでよかった」「もう一度和歌山にワーケーションに来たい」と思ってもらえるように受け入れアテンド・コンシェルジュをしましょう。
企業・社員にとってワーケーションの価値とはなんでしょうか。何度か受け入れを実践してみると気づいていくかもしれません。
弊社が考えるワーケーションの価値とは、都市部では得られない社会課題やSDGsの体感、異質の価値との出会いによって、社員の自分らしい働き方・生き方が選択でき、パフォーマンスやエンゲージメントを高めることに効果があり、また会社にとって人的資本経営(設備やお金ではなく「人」のパフォーマンスや成長・可能性を主とした経営の考え方)の可能性を広げることができるようになります。
期待する成果 ・前例や手段に捉われることなく、お客様(1企業参加者一人一人)の目的を達成に寄り添うこと
・弊社がまだ気づけていない企業にとっての「和歌山の価値」を1つでも見つけ出し提案すること(例:ワーケーションの訪問先を新たに1件見つけ、研修などのご当地プログラム内容を提案する)
得られる経験 ・都市部と地域の双方の人材育成の現場に入り、さまざまな生き方・働き方に出会うことができる
・都市部の大企業が求める人材像、描くビジョンについて生の声を聞くことができる
・地域の事業者が求める地域のビジョンや課題、思いについて生の声を聞くことができる
・人との出会いにより、自分の強み・弱みを発見することができる
・思い付きのアイデアではなく、関係者全員がWinWinとなり、持続可能で稼げるビジネスの仕組みを体感できる
対象となる人 募集人数:1〜2人
・将来的に弊社への就職を検討できる方
・大学3年生以上または高校3年生(2年以内に就職を予定している方)
・地域創生やDMO(地域づくり組織)に関心のある方
・前例に捉われず新しいことに積極的にチャレンジすることを楽しめる方
・粘り強く最後までやり遂げることができる方
・さまざまな人の話を興味深く聞き、自ら質問することができる方
活動条件 参加型:住み込み

【プログラム参加にあたっての流れ】
※インターン開始時期は、インターンシップ生と企業の調整により決定します。
下記は参考のスケジュールです。
本インターンシップは参加学生や受入企業への健康を最大限配慮すると共にインターンシップの成果を高めていくべく事前オンライン打ち合わせを伴うハイブリッドにて実施していきます。

マッチング後〜滞在まで:週2回程度のオンライン打ち合わせ+リモート業務
7月〜9月までの間で8,9週間程度:現地滞在
途中に中間報告・最終報告会を実施します

※個人保険もしくは大学生協保険加入済みかどうか確認した上で滞在していただきます。未加入の場合は滞在前までにお手続きをお願いいたします。

※滞在期間の移動は、社用車の貸出は可能となっていますので車の免許をお持ちの方は教えてください。年齢に応じた保険の手続き等を行います。車の免許がない場合は移動はバス移動になります。自転車の貸し出しもあります。

※企業からの補助【活動支援金】
滞在期間活動支援金(3万円)と交通費補助(2万円)があります。
活動場所 株式会社南紀白浜エアポート(和歌山県西牟婁郡白浜町才野1622-125)
※関係者各所への訪問もあります
※滞在場所はインターンコーディネーターの株式会社TODAYのインターンハウスで他のインターン生との共同生活なります。(和歌山県田辺市下屋敷町74)
事前課題 合格決定後に、コーディネーター事前研修のための課題、企業からの調査依頼をお伝えします。

私たちはこんなチームです!

「空港型地方創生」で南紀白浜を活性化。都市部からの知の移転による人づくり。

当社は民営化された和歌山県の空の玄関口である南紀白浜空港の空港運営会社です。経営プロフェッショナル会社である経営共創基盤(IGPI) / 日本共創プラットフォーム(JPiX)のグループ会社として、空港を起点とした最先端の地方創生モデル「空港型地方創生」に挑戦しています。
「空港の発展は地域の発展から」をコンセプトに、誘客と地域活性化の専門部署を構えて、着地型旅行事業(紀伊トラベル*1)や地域連携DMO(紀伊半島地域連携DMO*2)をはじめ、前例のない唯一無二の地方創生事業を実践する非常にユニークな会社です。
公共インフラである空港の施設運営を行っている会社のため収益性が安定している会社になります。

南紀白浜空港の後背圏には、ハワイ・ワイキキの姉妹ビーチである白良浜や有馬温泉・道後温泉と並ぶ日本三古湯の1つである白浜温泉、世界遺産・ミシュラン3ッ星である熊野古道や高野山といった世界に誇れる観光資源が豊富にあり、またワーケーション・IoTの聖地や民間ロケット発射場建設といった次世代ビジネス資源の宝庫でもあります。当社では観光・ビジネスの両面から、インバウンド誘致・ワーケーション・IoT企業誘致などの誘客の仕組み化と、地域におけるコンテンツ造成・受入体制拡充・DMO機能などの魅力向上に地方の最前線で取り組んでおり、メディア等でも多数取り上げられる機会の多い注目度の高い企業です。

*1 紀伊トラベル:第二種旅行業登録
*2 紀伊半島地域連携DMO:観光庁が認定する和歌山県内の12市町村+3地域DMOと広域連携する登録DMO(地域づくり法人)

受け入れ企業からのメッセージ

誘客・地域活性化室 室長/森重良太

弊社の募集要項をご覧いただきありがとうございます。弊社は空港会社でありながら地域活性化の専門部署を持つ世界的にもユニークな会社です。「地域の社会課題と都市の企業課題を同時解決する」ことを目指して、地域と都市の人とビジネスをマッチングさせる地域コーディネート業務を行っておりますが、実際にそれを実現していくのは容易なお仕事ではありません。企業経営やビジネスに関する知識から、それを具体的な解決プログラムに落とし込む企画力、多くの関係者を調整するためのコミュニケーション力など、人間としての総合力が求められます。現時点の知識や経験は全く問いませんが、地方創生に関心が高く、成長意欲やチャレンジ精神をお持ちの方にご応募いただけましたら嬉しいです。今回の弊社におけるインターンシップは新卒採用を前提したものであり、単なる就業体験を提供するものではございません。最終的な入社の可否は問いませんが、将来的に弊社への就職のご検討が可能な方にてご応募をお願いいたします。皆様と一緒に地域から日本社会を変えていくお仕事にチャレンジできることを楽しみにしています。

[プロフィール]
持続可能で稼げる地域づくりに向けた企業誘致・ワーケーションの地域コーディネーターをしております。

参考記事:ワーケーションは企業と地域、「持続可能なWin-Winの仕組み化」がカギ
https://storynews.jp/story/splashtop-shirahama-airport/

参考動画:コロナ渦でなぜ最高?白浜空港の搭乗者数
https://www.youtube.com/watch?v=4Fpph-j_ppU

団体概要

設立 2018年5月
代表者名 岡田 信一郎
従業員数 30名
WEB http://shirahama-airport.jp
住所 和歌山県西牟婁郡白浜町才野1622番地の125