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インターンシップを探す瀬戸内の島の日本一小さな小学校。児童は1名。「子どもに友達をつくる!」子育て世帯に向けた情報発信と企画


岡山県

瀬戸内の島の日本一小さな小学校。児童は1名。「子どもに友達をつくる!」子育て世帯に向けた情報発信と企画

六島まちづくり協議会

持続可能な地域づくりと子育て世帯誘致に向けて、地域の方と試行錯誤

島民約50人。小学生は1人。学校への送り迎えは地域の人が行ったりと、自分の子どものように接し、「地域で子どもが育つ」環境です。一方、「友達を作ってあげたい」と子育て世帯の移住者誘致に取り組んでいます

このプロジェクトについて

■■フィールド■■ 瀬戸内海 笠岡諸島 六島
瀬戸内海に浮かぶ笠岡諸島・六島。人口約50名。岡山県で最初に設置された灯台と自生していた水仙を地域の方が広げた活動から「水仙と灯台の島」、島からの光景や流れる時間から「癒しの島」とも言われています。

■■プロジェクト背景■■
島民が減る中、「地域外の力を借りて、地域づくりをしよう!」と大学生インターンを今まで30名弱受け入れ、古民家を活用した「島小屋(ゲストハウス)」等を整備。また、小学生が1名の中、親子向け企画等子育て世帯誘致に取り組んでいます。

■■ミッション■■子育て世帯の誘致に向けた取組
現在、島の小学校は、3年生が一人です。「島の子どもに友達を作りたい!」という想いとともに、地域のコミュニティの中心である小学校を残すべく、移住者(子育て世帯)誘致に取り組んできました(島のお母さんが島の子育てについて語る「子育てサロン」、「六島親子プチ島暮らし体験」等)。

一方、移住者誘致は一朝一夕にはいきません。今までの取組を学んでいただいた上で、子育て世帯誘致に向けた活動や情報発信にチャレンジしたい方に加わってもらい、さらに活動に力を入れていきたいです。

どうすれば結果につながるか、正解がない世界です。一緒に、島の方々に関わってもらいながら、試行錯誤していきませんか?

六島まちづくり協議会 三宅 千歳&三宅 佐容

募集要項

募集対象 大学生社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ 地域こども・教育
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 ①六島まちづくり協議会の事業をはじめとした地域づくりのサポート
②子育て世帯の誘致に向けた情報発信・企画
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Step0【事前に島を知る】
「六島まちづくり協議会」のWEB等から、六島まちづくり協議会の取組への理解を深める

Step1【島を、暮らしを知る】
地域の方への挨拶周り、自分を知ってもらう。積極的に島の人とのコミュニケーションを取る。

Step2【六島まちづくり協議会のサポート】
六島まちづくり協議会で取り組む事業のサポートし、地域やまちづくり協議会についての理解を深める。

Step3【子育て世帯誘致に向けた活動】
今までの子育て世帯誘致の取組や自らの気づきから仮説を元に、情報発信と企画。
◎磯遊び、釣りと色々な強みがある島の人の力を活かすことができるといいですね
◎活動期間が終わった後も、島の人で、継続しやすい仕組みも視野にあるといいですね
例)島の人や暮らし、教育に関わる動画のアップ
島の人に協力してもらい、撮影し、アップは月1回、事務局ができるようにする

企画例)「仮説」→「実行」
①「子どもに向き合うことができる環境で子育てをしたい」親に向けた情報発信と企画
(近隣の島に移住された方のニーズ△)

②「短期間滞在する子どもの友達づくり」=親子の島体験、島へ親子留学
→関係人口、滞在人口づくり〔移住に向けたきっかけづくり〕

③島の子育て環境の魅力発信→企画
子育て世帯にとって、どう魅力的な子育て環境なのかと分析・整理するとともに、上記のように、親子の島体験&留学という形で、企画に落とし込んで実施します。

Step4.【引継ぎ】
勿論、このまま島に住んでということなら必要ないかもしれませんが、活動の立ち上げをする時に、
・島のこの人がこう生かされる
・連携/協働できる人と一緒に取り組む(例)旅行会社、大学のゼミ
という点を意識して、取り組むとうまく活動が引き継がれる可能性も高まりますよね。

また、活動が引き継がれるというより、
・島外の人が来てくれて、SNS投稿等で、情報発信してくれる
・WEBサイトができる

活動をすることで、情報発信される仕組みができる/「関係人口」、「滞在人口」が生まれる仕組みができるといいですね。
期待する成果 ・島民との関係性構築
(その結果として、地域の子育て環境等への理解も進みます)
・六島まちづくり協議会の事業のサポート
・子育て世帯誘致に向けた取組・活動(持続可能な形に)
得られる経験 ・地域の人と関わる中で、「よそ者」の適性を活かして、貢献する経験
・地域の未来を見据えて、取り組んできた方の想いを引継ぎ、貢献する経験
・地域の持続可能性を高める経験
対象となる人 ・次は、より地域に貢献できる活動にチャレンジしたい方
・「地域の人それぞれに役割がある」という地域づくりに共感する方
・地域の営みに関心があり、尊重できる方
・(向かない方)「自分は正しい」と思いがちな方
活動条件 休暇中:週に5日
期間: 1年/最大3年
※応募〆切:定員(1名)に達し次第(先着順より対応)
※活動支援金有(選考に合格の場合)、コーディネーターによる定期面談等のメンター制度有(有料オプション)
活動場所 瀬戸内海 笠岡諸島 六島 (岡山県笠岡市)
※東京から約5時間、大阪から約3時間
事前課題 ■笠岡諸島、六島の概要(歴史、産業、文化など)と六島まちづくり協議会の取組の歴史
■子育て世帯にとっての六島の子育て環境の魅力(仮説)
■子育て世帯世帯誘致の活動企画

私たちはこんなチームです!

住みやすく、人が輝き、次代に繋ぐまちづくり

「1. 住みやすい島づくり. 1. 人が輝くまちづくり. 1. 次代に繋ぐまちづくり」を掲げ、島内から各種団体(公民館、小学校、PTA、自治会、etc)が集い、月に1回定例会を開くとともに、事業を実施している。島山100選に選ばれた「大石山」の整備事業やインターンシップ事業などを実施してきました。

地域コミュニティの核である小学校を残すため、小学校の子どもの友達をつくろうと、子育て世帯の誘致につなげる活動に取り組んできました(島の子育てについて語る「子育てサロン」や「六島親子プチ島暮らし体験」等)。

受け入れ企業からのメッセージ

六島まちづくり協議会 会長・事務局/三宅千歳・三宅佐容

「六島にずっと住んでいきたい!」そして、子どもにとってのふるさとは「六島」。子ども達が帰ってくることができる場所を残し続けたいと思っています。しかし、まちづくり協議会は私たちが最若手。主は70歳前後のメンバーです。六島を残していくために、力を貸してください!

[プロフィール]
三宅千歳(手前)…岡山県井原市出身。社会福祉・医療を手掛ける法人で働く中、結婚を機に六島に移住。漁師の嫁として、漁師の仕事を手伝う中、4児の子育てをしながら、また、小学校の給食づくりも担う。

三宅佐容(真ん中)…奈良県の山間部出身。結婚を機に、六島に移住。家業を手伝いながら、6児の子育て。また、現在では、社会福祉協議会の六島における事務局等、マルチに島を支える。

コーディネーターからのメッセージ

藤井 智晴(NPOエリアイノベーション)

「自分たちの時代よりもいい地域を残していきたい」地域のことを想い、インターン生とともに、新たなチャレンジに踏み出し続けてきた先々代、先代の会長の想い。そして、子どもや小学校があることが移住のカギとなると、全身全霊で六島を応援する地域担当の職員の想い。きっと大変なことはあるでしょうが、こんな人達とご一緒できることはなかなかないですよ!迷ったら、一歩前へ。

団体概要

設立 2011年
代表者名 三宅千歳
従業員数 十数人
WEB https://mushima-kosodate.jimdofree.com/
住所 笠岡市六島7572