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インターンシップを探す日本酒のサブスクリプションに革命を。2022年頒布会を企画せよ。


岩手県

日本酒のサブスクリプションに革命を。2022年頒布会を企画せよ。

株式会社浜千鳥

定期購入のコンテンツをつくり、より多くの人へ日本酒を楽しんでもらう

釜石の酒蔵・浜千鳥は、酒造り体験会や浜千鳥を楽しむ会などの交流を通し、「地域に愛されるお酒」を目指します。 浜千鳥のサブスクリプション・頒布会の効果測定とPR戦略を考えるインターン生を募集します。

このプロジェクトについて

■特徴1:地域に寄り添った老舗酒蔵「浜千鳥」
大正12年の創業から一貫して日本酒を醸造してきた浜千鳥(はまちどり)。「自然とひとつになった酒造り」をコンセプトに、米、水ともに岩手県産の原材料を使用し、三陸の豊かな魚介を楽しむ文化に合う、スッキリと口当たりの良い日本酒を造っています。
春には酒米の田植え、秋には稲刈りの体験を地域の方々と一緒に行い、冬には地元で新酒の蔵出し祭りを開催するなど、地域に愛される老舗蔵元です。
新里進社長は、「浜千鳥のアイデンティティは、地域の人に認められ、愛されてこそある。地域があるからこそ、自分たちが浜千鳥として釜石で酒造りを続けられる」と話します。酒造りや、材料にこだわる理由は、地域として根付いてきた自信や誇りはもちろん、ともに歩んできたストーリがーあるからです。地域を表す味として、釜石、岩手から東北や全国へとその味は拡がっています。

■特徴2:毎回違う商品を楽しめる頒布会(はんぷかい)でおうち時間を楽しむ
浜千鳥では、40年以上も前から、「頒布会(はんぷかい)」という販売方法を利用してきました。頒布会というのは、最近よく聞く「サブスクリプション」と似た販売スタイルで、定額制で毎月異なる商品が自宅に届き、楽しめるサービスです。季節限定のお酒や、その季節に合った銘柄を浜千鳥が選んでくれるので、購入者はその時に一番美味しいお酒を自宅で楽しむことができるのです。
この頒布会は、購入者にも浜千鳥にもそれぞれメリットがあります。購入者側のメリットとしては、自分では選ばないようなものや限定のものが届くため、飲んだことのない新しい味に出会うことができます。店側が、その季節の旬なものや、良質なこだわりの商品をセレクトしてくれるからです。商品によっては数量限定や季節限定もあるので、その時しか味わえないお酒を確実に楽しむことができます。造り手・浜千鳥側にとっても、先々の注文が見込めるため、売り上げが安定しやすく、在庫ロスも少なくできるのです。また、一度購入し気に入ってくれた方はリピートして買ったり、他の商品の購入にもつながります。
昨今、外食よりも自宅での豊かな時間を求めて、食生活にこだわる人が多くなってきました。この情勢にも合ったサービスを展開している中で、新里社長はここをきっかけにさらに頒布会の購入者増加を狙っています。
2021年夏には、同インターンシップにて、これまでの頒布会の企画を見直し、新企画やPRの検討・実施を行いました。その結果、「家のみ」増加に伴い、頒布会事業の売り上げも大幅にアップ。今後もこの傾向が強まるとみられ、会社としてもさらに事業の加速を狙っています。
https://hamachidori.net/?mode=f7

■特徴3:2021年度の頒布会の効果測定と、2022年度頒布会の企画・広報
今回のインターンシップでは、昨年度の頒布会の効果測定と、12月から始まる2022年頒布会の内容を企画し広報活動をしてもらいます。
2021年度の頒布会は、企業とインターン生がともに取り組み頒布会の企画及び広報活動を行いました。今回のインターンでは昨年一年間の企画について、実際の頒布会利用者へのオンラインヒアリングや社内での振り返りなどを通して、効果測定を行います。利用者からの声や、社内での事業振り返りをすることで、次年度に向けた課題・改善点や新たにはじめる企画立案に取り組み、2022年度の頒布会をつくります。その後、12月からの販売開始に向けた広報計画や企画をつくり、社内での実装に向けて社員のみなさんとともに準備をします。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 文化・伝統産業食・ライフスタイル
職種 マーケティング・広報新規事業
活動支援金 あり
活動内容 現在の頒布会購入者のアンケートを分析し、2022年の頒布会のコンテンツ立案とそのPR活動を実施

【STEP1】
●企業、商品、市場の理解(1〜2週目:40時間)
・オンライン研修の実施。企業や、酒造り、釜石について理解を深める
・コロナ禍における、家のみ需要や新たな生活様式について整理をし、
頒布会の企画に向けた仮説だてを行う。

【STEP2】
●頒布会コンテンツの企画作成(2〜3週目:60時間)
・アンケート内や他のサービスを参考にしながら、2022年の頒布会のコンテンツの企画を作成する。
・顧客の声を拾うことや、情報発信のために既存の頒布会利用者へオンラインインタビューを行う。
・定期的に社内打合せを実施しながら、内容のフィードバックをもらう。

【STEP3】
●頒布会コンテンツの完成、2022頒布会のSNS発信 (4〜6週目:60時間)
・社内ミーティングを繰り返しながら、2022頒布会企画を完成させる
・2022頒布会に関する情報発信(SNSやライブ配信を活用)

【STEP4】
●活動のまとめと社内引き継ぎ(7〜8週目:20時間)
・社内報告会の企画と実施
・アンケートの回答結果などの社内引き継ぎ
期待する成果 ・アンケート結果などの既存顧客からの声を拾い、それをもとに2022年の頒布会の内容企画立案
・頒布会の申込者10名獲得
・SNSでの頒布会投稿5回以上
得られる経験 ・企業の事業について、0から関わることで企画立案〜実行を一貫してできる経験
・日本酒のサブスクリプションという、ジャンルへ挑戦する企業と共に新たな企画を考える経験
・コロナ禍における飲食分野や伝統文化分野の事業推進に携わることができる経験
対象となる人 ・周りの人を楽しませることを心がけて、主体的な行動ができる人
・日本酒文化や食文化が好きな人
・サブスクリプションや新たな飲食のあり方に興味がある人
・企業の事業に一貫して関わる責任感のある人
活動条件 自宅を基本としたオンラインでのインターンシップとなります。状況によっては岩手滞在型になる可能性もありますが、詳細はエントリー時に説明します。
【期間】
令和3年8月上旬~9月下旬(全体で160時間程度活動してもらいます)
※それ以降、活動を行う場合は企業と協議のうえ、長期に切り替え

【活動頻度】
週5日(月~金)、受け入れ企業の通常勤務内で活動 ※応相談

【活動時間】
受け入れ企業の通常勤務時間内で活動してもらいます

【参加条件】
自分用PCがあること、自宅にネット環境が整っていること
基本はオンラインでの実施ですが、9月後半に希望者は現地滞在での活動かのうです。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、株式会社パソナ東北創生(担当:城守 連絡先:rjyoumori@pasonatohoku.co.jp)までお問い合わせください。
活動場所 自宅を基本としたオンラインでのインターンシップとなります。状況によっては岩手滞在型になる可能性もありますが、詳細はエントリー時に説明します。
事前課題 あり

私たちはこんなチームです!

自然とひとつになった酒造り

「浜千鳥」の由来は、国立公園に指定されている風光明媚な陸中海岸の浜辺に群れなす千鳥をイメージし、名付けられました。岩手県の豊かな自然に育まれ、さらりとした口当たり、味わい深く後切れが良いのが特徴です。陸中海岸で獲れた新鮮な海の幸、北上山地で採れた山の幸によく似合うお酒に仕上げられています。吟醸酒はフルーティーな香りを漂わせ繊細な中に深みを醸し、純米酒は穏やかな味わい。本醸造は燗でも冷でも、さらりとした飲みやすさがどのようなお料理にもマッチするように造っています。地域に愛される味を守りながら、新たな楽しみ方を提案していきたいと考えています。

受け入れ企業からのメッセージ

代表取締役社長/新里進

弊社の経営理念は「地酒を通じて地域社会の役に立つ喜ばれる企業であること」です。
会社の存在意義を常に意識して、会社や商品をお客様に理解していただく活動を行い「地酒ブランド」を目指していきます。
地酒とはどのようなものであり、それがお客様にどうしたら喜んでいただけるかが、弊社の永遠の課題です。
インターンシップでは、地酒とはどのようなものかを理解し、新たなマーケット作りを目標に仕事を作り上げていただきたいと思います。私たちと共に、積極的に日本酒のニーズを掘り起こしていきましょう!

[プロフィール]
釜石生まれ。中央大学理工学部管理工学科卒、1982年株式会社釜石酒造商会入社。
1998年関連会社酒類卸売業の株式会社釜石酒販代表取締役就任、2001年株式会社釜石酒造商会代表取締役社長就任。
2003年「地酒ブランド」を目指し、商号を株式会社浜千鳥に変更。

団体概要

設立 1923年
代表者名 新里進
従業員数 13人
WEB http://www.hamachidori.net/
住所 岩手県釜石市小川町3丁目8-7