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北海道

【産廃業者が挑む!資源循環型社会システムの構築】産業廃棄物を有効活用した『食品リサイクル・ループ』で栽培された野菜に関するプロジェクト

TOMASEIホールディングス株式会社

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

産業廃棄物を農地へ還元し、野菜を栽培。新鮮な野菜を一般消費者へ。

安全安心な地元野菜を一般消費者へ販路拡大し、『食品リサイクル・ループ』の認知拡大と持続可能な地産地消の輪を広げ、次世代への架け橋となりたい。

このプロジェクトについて

■資源循環型社会システムの構築
TOMASEIホールディングスは、社会の中で生まれる廃棄物を再資源・再エネルギー化し、暮らしの中へ還元する循環型社会と目指しています。余分なエネルギーを使ってリサイクル商品を生産するのではなく、必要最低限のエネルギーで資源の本来の姿へ戻し、私たちが住む地球へ還元する循環型社会創出を担っています。
事業所や家庭から排出されるゴミや産業廃棄物を収集し、エネルギーへの転換や有機肥料の製造を行います。
市内で排出された食品廃棄物やエネルギー転換の際に発生する残さから作られた有機肥料は、農地に還元され、そこで野菜を栽培します。

■(株)Smile-loopが行う『食品リサイクル・ループ』について
(株)Smile-loopは、TOMASEIホールディングスの事業会社として、2018年4月に設立された会社で農業を行っています。ミッションは「持続可能な農業生産でお客様に安心・安全な農作物」を提供することです。

・『食品リサイクル・ループ』で栽培された野菜を家庭へ
1.食品加工会社様から排出される食品残渣物を回収・処理・肥料・たい肥を製造
2.その肥料・たい肥を使用しで農作物を栽培
3.栽培された野菜を食品加工会社様に納品する
といった形で持続可能な栽培を行っています。

■今回のプロジェクトについて
今回のプロジェクトは、栽培された野菜をBtoCへの販路拡大に関するものです。現在は、BtoB(企業と企業)でのみ取引を行っております。
一般消費者への直接販売は、販路を拡大し事業拡大を図るだけでなく、『食品リサイクル・ループ』の重要さを知ってもらうとても良い機会になると考えています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業
職種 新規事業
活動支援金 あり
活動内容 ●BtoCへの販路拡大
現在、当社で栽培された野菜は、BtoB(企業と企業)でのみ取引を行っております。一般消費者への直接販売(BtoC)の販路拡大に取り組みます。

●野菜の収穫
キャベツ、ほうれん草の収穫を行います。「体験」ではなく「ビジネス」視点で考えながら取り組みます。

●食べ方や料理の方法の検討
当社ではBtoB(企業と企業)の取引が基本となっています。今後は一般消費者の皆さんへもお届けしたいと考えており、販売方法だけではなく加工、食べ方、レシピ等も考えていきたいと思っています。

●メディアへのプロモーション
すでにあるInstagramを活用し、農業の魅力やリサイクル・ループの取組を情報発信していき、道内外問わず、様々な人に農業の魅力を伝えていきます。
キャベツの収穫時期:~10月末を予定
ほうれん草の収穫時期:~11月末を予定

【業務のステップ】
ステップ1
・野菜の収穫
・持続可能な農業システムの理解
・農作業研究
・野菜代行販売先へのヒアリング
ステップ2
・企画(役員へビジネスアイデアのプレゼン)
ステップ3
・苫小牧市内もしくは厚真町内でのビジネスアイデアの実践
期待する成果 ●BtoC販路拡大による事業の拡大
●食品スマイル・ループの認知拡大
●持続可能な農業を次世代に繋ぐ
得られる経験 ・食品リサイクル・ループをグループ会社の中で、実施することは、少ないため、サプライチェーンを実体験することができます。
・BtoC販路拡大の経験を得られます。
・農業の大変さと、やりがいを感じることができます。
・考え、行動する大切さを実体験できます。
対象となる人 ・農業に興味がある人
・自分のアイデアを具現化したい人
・持続可能な社会に興味がある人
活動条件 ・苫小牧市、厚真町で一定期間生活できる人
・学期中は最低週2時間以上勤務(週2回×2時間以上)、長期休暇中は原則フルタイム勤務
・その他は要相談
活動場所 主な活動場所
厚真町上野229-1

私たちはこんなチームです!

TOMASEI to The Next Stage

TOMASEIグループは1953年(昭和28年)の創業から、暮らしや事業活動に欠かせない生活環境整備を中心に、事業領域の拡大とともに成長を続けてまいりました。現在では、再生可能エネルギーであるバイオガス発電や食品リサイクルループによる農業事業の参入等、環境事業で培った技術や経験を活かしさまざまな事業構築を行っています。2020年にグループ再編を行いTOMASEIホールディング(株)事業持ち株会社として設立し、(株)とませい、(株)トマウェーブ、(株)Smile-loopの4社でグループを形成しており、2021年4月1日現在のグループ社員数150名、2020事業年度のグループ総売上高は17億円です。事業環境や価値観が多様化していく中にあっても、経営理念である「社員のやりがいと成長を育む」「お客様に快適さと満足を提供する」「地域経済と社会の発展に貢献する」の具現化と合わせ持続可能な社会へ貢献をしてまいります。

受け入れ企業からのメッセージ

プロジェクト担当/田村 ななか

初めまして。
今回、このプロジェクトの担当を務めさせていただきます、田村ななかと申します。よろしくお願いします。
今回の「持続可能な農業を次世代へバトンタッチ「Smile(ほほえみ)」の「loop(輪)」を広げよう!!」というテーマのもとで、なかなか次世代へとバトンタッチができない農業という分野で、インターン生の方に知恵とアイデアを持ち寄っていただき、農業のノウハウを若い世代へとバトンタッチできればいいなという思いがあります。
私は、高校で商業の分野を学び授業の中でマーケティングを行った際に人と人との繋がりの大切さを知り、ぜひ仕事でも活かしたいなと思い就職しました。
当初、3次産業を担当する予定でしたが1次産業の農業での安定性の確立が難しく、なかなか次のステップへといけませんでした。作物を育てるということは単純なことではありませんでした。インターネットに書いている既存のやり方では必ずしもうまくいくとは限りませんでした。ですので、人と人との繋がりの中でノウハウを蓄積する必要があり地域の方々と交流をすることで情報交換をし、「イイモノ」を作ることができるようになってきました。まだまだ完璧なものではありませんが、地域の方々や分野の専門の方、そして地方の方々とコミュニケーションの輪が広がったおかげで0だったものがやっと1へと進化したというようなところです。今後はこのような輪をもっともっと広げいち企業として農業に携わる方々の窓口にもなりたいと考えています。
そのためには、農業を知り、情報を集め、世の中に発信をしていく必要があります。農業を通じて各企業や家庭の皆さまに私達の存在、事業を認知していただき、安心・安全な農作物を消費者の皆さんへお届けする。このように人と人、人と企業の輪そして会社名にもある「Smile(ほほえみ)」の「loop(輪)」を広く大きくしていきたいと思っています。

文頭にも書いたように次世代へのバトンタッチということで、このようなプロジェクトを通じ農業に興味を持っていただき携わる若年者の人口をもっと増やし農業という貴重な1次産業を私たちの手で進化させていきたいと思います!

団体概要

設立 令和2年11月11日
代表者名 渡辺 秀敏
従業員数 6人
WEB http://www.tomasei.net/
住所 北海道苫小牧市新開町2丁目2-10