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岩手県

滞在×まちあるきで大船渡を120%たのしむ!おもてなし企画構築プロジェクト

大船渡インターホテル椿

地域に親しまれるホテル発、「大船渡」ファンを増やすプロジェクト

東日本大震災からの再建を経て、地域の方々から親しまれている「ホテル椿」。地域の飲食店・スポットとの提携モデルを確立し、お客様が地域も滞在も両方楽しめる企画の実施に挑戦してもらいます!

このプロジェクトについて

■特徴1:地域も、ホテル宿泊も満喫してもらう。
「ホテル椿」の経営を行う佐々木代表、マネージャー親子の目標のひとつは「大船渡という地域を多くの人に知ってもらう」ことです。
宴会場や大浴場、夜営業のバーなどを備えていないホテル椿では、現地での滞在を満喫してもらうため周辺の店舗・スポットとの連携が欠かせないと考えています。
県外から訪れるお客様は、どんな楽しみを求めている?どんな体験をしたいと思っている?
大船渡に慣れ親しんだ地元出身者では気づかない地域の魅力を探り、大船渡での滞在を満喫してもらえるように。
今回のプロジェクトでは、地域のスポット・飲食店等とホテル椿の提携企画を提案、実施までのプロセスに挑戦してもらいます。

■特徴2:東日本大震災からの再建、地域住民に親しまれる宿。
東日本大震災にて全壊した「海風苑」は2013年「大船渡インターホテル椿」として再建を果たしました。
元々あった海に近い立地から、まったく新しい山側の土地への再建。「旅館」ではなく「ホテル」での再スタート。
部屋と浴場の分かれた旅館形式の設備以上にユニットバス付客室の需要が増えたこと、女性一名でも泊まりやすい宿が地域で求められていることを踏まえての決断でした。
オープン当初、まずは地域の方々に受け入れてもらうことを目指したホテル椿。
経営者はじめ従業員の9割が地域の女性たちであることを強みに、こまやかな気配りで、お客様にくつろいでもらうため館内のサービスを少しずつ整えてきました。
今ではホテル椿は地域の方々に知られる存在となり「知人に紹介するならホテル椿」と言われるまでに成長しています。

■特徴3:三代目、四代目の挑戦
洋裁店から「福富旅館」をスタートさせた初代から、現在「ホテル福富」を経営する二代目、「ホテル椿」を任されている三代目代表と四代目マネージャー母娘。
代々娘たちに経営が引き継がれており、一貫して、自分たちの利益よりも先にお客様を想うことを第一としています。
三代目代表、四代目マネージャー親子が目指すのは「大船渡という地域をもっと知ってもらう」ことと「ホテル椿を、今日をリセットし明日新たにスタートを切る、特別な場所にする」こと。
被災地としての視点ではなく、魅力ある街大船渡を感じてもらう場所としてホテル椿を選んでいただくことが、三代目・四代目の目標です。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域観光・おもてなし
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 地域の施設・店舗をリサーチし、ホテル利用者が地域での滞在を楽しむための企画を立案・実施する。

【STEP1】
●企業理解および地域理解(1週目)
・社員とともに配膳、接客等通常業務補助を行い、企業理解を深める
・業務補助を通じて社員との関係構築を図る
・地域の観光スポット、飲食店等に実際に赴き、地域への理解と関係構築を図る

【STEP2】
●提携先企業ピックアップ、企画立案、企画実施に向けた準備 (2~3週目)
・代表やマネージャーへのヒアリング及び現地調査を踏まえ、提携先候補をピックアップ
・実施する提携企画案を作成
・社内で企画案の共有、ブラッシュアップ
・提携先企業への企画提案
・宿泊者および宿泊予定者に対してモニター募集の広報活動(チラシ配布、メール、電話など)

【STEP3】
●実施と振り返り、引継ぎ (4週目)
・モニター調査実施
・アンケート回収、企画内容のブラッシュアップ
・成果物の社員への引継ぎ、一般利用に向けた広報活動(チラシ配布、プラン作成、ホームページやSNSでの発信など)
期待する成果 ・地域内店舗や施設との提携モデル3件構築
・提携企画の実施と、継続のための引継ぎ・広報活動
得られる経験 ・企画立案から実施まで、新規サービス立ち上げのプロセスを実践できる
・自ら発見した地域の魅力をサービスとして提供する経験
対象となる人 ・初対面でも丁寧で円滑なコミュニケーションが取れる
・自分から興味関心を持って地域の魅力を発掘できる
・柔軟な思考で企画・サービスを考えられる
活動条件 【期間】
令和元年9月中旬~11月下旬(最低1ヶ月間、最大1.5ヶ月間) ※それ以降は長期に切り替え

【活動頻度】
週5日以上(40時間/週) ※応相談

【活動時間】
9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、業務理解のために早朝〜午後、又は午後〜夜までの活動になる場合があります)

【宿泊】
大船渡市内での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備、企業理解の為ホテルに宿泊する場合もあります)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・和田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田・鳥屋部、連絡先:intern@npowiz.org)までお問い合わせください。
活動場所 大船渡インターホテル椿
事前課題 有り(詳細は面談時説明)

私たちはこんなチームです!

三陸のやさしいおもてなし

弊社は東日本大震災で全流出した旅館海風苑を山側へ移転新築し、2013年9月1日大船渡インターホテル椿としてオープンしました。
若手スタッフからベテランまで、18名で三陸を訪れるお客様に快適な宿泊環境とあたたかいおもてなしを提供するホテルを目指し、日々励んでいます。
オープン当初は復興工事のお客様が100%でしたが、現在は工事や出張のお客様のほか、帰省・観光のお客様も増えています。今後はお客様のご要望にお応えできるよう様々な視点から問題点を見つけ出し、「三陸のやさしいおもてなし」を目標に進化していきたいと考えています。
大船渡町にあるホテル福富と姉妹館で、福富は「海の賑わい」、椿は「里のくつろぎ」をコンセプトにホテル経営をしています。

インターン生へのメッセージ

マネージャー/佐々木陽代

東日本大震災後大船渡は全国的にも名前が知られる地域となりました。多くのご支援をいただいて、大船渡の街は少しずつ元気になってきたように思います。しかし、地元の私たちが大船渡の魅力を自信を持って発信し、お客様をおもてなしする体制はまだまだできていません。
大船渡インターホテル椿はお客様が快適に過ごし、気持ち良くお出かけしていただける宇宙ステーションのようなホテルでありたいと思います。大船渡での過ごし方提案や、快適に過ごしていただけるようなアイデアを私たちと一緒に考えていただける方をお待ちしています。
働いているスタッフ、お客様、大船渡の方々みんなが笑顔になるようなホットな企画を一緒に考えていきましょう!

[プロフィール]
1988年4月20日、岩手県大船渡市生まれ。
大船渡高校を卒業後、仙台の大学で人間文化学を学び卒業式目前で東日本大震災を体験。
卒業後の4月からは花巻にある温泉旅館で約2年間修業し、接客・経営を学ぶ。
母が代表を務める大船渡インターホテル椿のオープン準備から携わり、現在はマネージャーとして母と共にホテルを経営し、三陸・大船渡を訪れるお客様をお迎えしている。
また、震災後の大船渡を元気にするため、街づくりの活動にも参加。観光に関わる異業種の方々と協力ながら、地元の子供たちへの「郷土愛を育む活動」と他地域の方々への「大船渡の魅力発信」に力を注いでいる。

団体概要

設立 2013年
代表者名 佐々木博子
従業員数 18名
WEB http://hoteltsubaki.com/
住所 岩手県大船渡市立根町字萱中20ー9