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兵庫県

”伝統的なものづくり”×”革新的なAI技術”による”攻めるものづくり”に挑戦!

新興金型工業株式会社

洗練された職人の眼を「革新的サービス」に変える挑戦!

車産業を「タイヤの金型」で支えて60年!その技術は世界最高峰!サプライヤーだから持っている「品質データ」をAIで「サービス」に変え、ものづくりの新しい「ビジネスモデル」の構築に挑戦します。

このプロジェクトについて

■日本の”ものづくり”の世界戦略は「グローバルニッチトップ」

新興金型工業株式会社は、今日も世界中のどこかで毎日走る日本車の「タイヤの金型」を60年作ってきた、ものづくり企業です。「タイヤの金型」とは、みなさんがよく知る「ゴムで作られたタイヤ」の「ゴム」を流し込むための「型」です。日本車のタイヤを作るための「型」を作っています。顧客は日本車のタイヤメーカーです。新興金型工業には、タイヤ金型メーカーとして、門外不出の大量の品質データがあります。それは、タイヤメーカーも知ることはない、タイヤの金型を作るものでしか持つことのできない、車産業の未来を大きく変える宝のデータです。技術の発達により、私たちものづくり企業も、世界の中で、「一点集中の世界一位の立ち位置」を得るチャンスが、いよいよ到来したのです。

■”タイヤの金型メーカー”のミッションは「サービスイノベーション」

これまでの日本のものづくりの価値は「世界最高品質の設計図を、ものの見事に形にする」ことでした。私たちも、みなさんもよく知る世界最高水準のタイヤメーカーの技術者が設計したタイヤの設計図を、技術の遂を結集し、作ってきました。これからは、違います。その技術から「新たに生まれる唯一無二のサービス」を提供していくのです。日本が世界に誇る車産業にとって、「なくてはならない存在」になっていくのです。

■60年蓄積したタイヤの品質データをAI化し、そこから見える「新たなサービスとビジネスモデルの構築」

では、「グローバルニッチトップ」、ものづくりの「サービスイノベーション」をどうやって実現するのか。それは、タイヤの品質に関するビッグデータを、Automation化されたAIの解析により、タイヤの金型メーカーでしか得ることのできない、「貴重なタイヤの品質に関する情報(その情報が何かは、ここでは言えませんが)」と「サービス」に変えていきます。

今回のプロジェクトは、その解析から得られる情報をもとに、「誰に、何を、どのように、提供するのか」という「ビジネスモデルの仮説構築」を、タイヤメーカーに訪問し、インタビューとリサーチをすることで見つけていくプロジェクトです。

「AI」といっても、ツールですので、ものづくりに関する技術やIT系の知識は不問です。我が社の思いに共感し、この機会を通じて、共に挑戦、成長してくださる方との出会いを待っています!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ テクノロジー・テックものづくり
職種 企画・商品開発新規事業
活動支援金 あり
活動内容 ▼Step1.
「タイヤの金型づくり」という仕事をマニアックに研究する!

ビジネスモデルを構築する以上、「タイヤの金型づくり」という「ものづくり」が、一体、何なのかということを理解する必要があります。会社の仕事ももちろんですが、広く「ものづくり」という仕事はどういうものなのか、その実態をしっかりと勉強して頂きます。

▼Step2.
「徹底したリサーチとインタビュー」
でビジネスモデル構築のために顧客を知る!

ビジネスモデルとは「だれに」「何を」「どのように」売るのかという、コンセプトを構築することです。その最初のステップは、「ターゲッティング」です。クライアントとなるタイヤメーカーに、どのようなニーズや困りごとがあるか、どんな提案ができそうか。。。新たなサービス展開を見据えて、ターゲットとなる顧客を理解していきます。

▼Step3.
「ビジネスモデルの立案」と「経営陣への提案」

いよいよ、最後の集大成として、自分なりの「新サービス」に関する「ビジネスモデル」を考えます。これまでの学習と実際の顧客へのインタビューから見えた、「だれに」「なにを」「どのように」という「新サービス事業ブラン」を取りまとめ、技術責任者・経営陣に渾身のプレゼンテーションを行って頂きます。
期待する成果 新技術を活用した「新たなビジネスモデル」を考え提案資料に残すこと
得られる経験 ・ものづくり企業の技術革新の最前線を実体験。
・有名タイヤメーカーへのヒアリング機会。
・経営革新に挑戦するものづくり企業経営者の右腕となる機会。
対象となる人 ・ものづくりに興味がある人
・事業創造に興味がある人
・何もないところから、何かを生み出してみたい人
・挑戦し失敗しまくりたい人
活動条件 【期間】
夏休み期間の2ヶ月程度
(その後、長期として残ることは可能です。)

【勤務頻度】
夏休み:週3〜4日以上
学校がある期間の活動になる場合:週2日程度
※この条件に限らず頻度・時間・曜日などの相談は可能です。
活動場所 <所在地>
〒674-0074 兵庫県明石市魚住町清水1053-1
<アクセス>
JR「西明石駅」下車、神姫バス「加古川・福里行き」乗車、「三菱前」で下車、徒歩3分。
JR「魚住駅」下車 北西へ徒歩20分。
事前課題 【プレゼン課題】
以下の2テーマで、面接当日にプレゼンテーションをお願いします。
⑴日本のものづくり企業の現状と将来について
⑵タイヤ産業の市場動向について
プレゼンテーションの資料などは、印刷し、3部ご用意をお願いします。

私たちはこんなチームです!

伝統と革新。めざすは「グローバル企画開発企業」です!

弊社はタイヤを作るための金型である「タイヤモールド」の製造に努力と研究を重ね、豊富なキャリアをもとに、技術ノウハウを提供して参りました。今後は、日本ならではのモノづくりの真摯な姿勢を守りながら、グローバルな企画開発企業への発展を目指します。タイヤモールド以外にも更なる市場拡大のため、想像力を培い、常に研鑽・努力する姿勢を忘れません。製造力の根幹はすべて人の力です。人と人との結びつき、支え合いを大切にし、社員一丸となりSHINKO MOLD BRANDを確立していきます。

インターン生へのメッセージ

代表取締役社長/中村芳信

日本の未来を担う若者のみなさん、こんにちは!
新興金型工業の中村です。
「ものづくり企業」ましてや、「タイヤの金型」。。。
みなさんは、なかなか縁することもないだろうと思います。

しかし、これが実に魅力的で、面白い世界なのです!
工業製品に関わる、ものづくりは、技術の質が問われる専門的でニッチな分野なだけに、需要も安定的で、経済規模も大きく、これほど余裕を持って未来を描ける魅力的な業界はないと思っています。しかし、攻めないと淘汰される。

「タイヤの金型」という、専門的な分野ですが、私たちは60年に渡り、その技術と信頼を磨き上げてきました。いよいよ、次の50年を創る大きな挑戦を仕掛けようとしています。みなさんのフィールドは世界です。共に、日本の「ものづくりの底力」を世界に発信していきましょう!ど真面目に、どうなるかわからない「面白いこと」に挑戦しましょう!!!

[プロフィール]
1973年、兵庫県生まれ。子供の頃から創業者である父親に連れられてタイヤ金型の製造現場を見て育つ。10代後半に2年半のアメリカ留学を経て19歳で光通信へ入社。そこで営業マンとしての経験を積んだ後に、一旦、新興金型工業で専務に就任するも、3年間で退任。その後、IT分野で起業し、コピー機などの販売やホームページの制作を手掛けた。2010年、先代社長の急逝を機に、代表取締役社長に就任。不況下で停滞した同社を、光通信時代に培った営業力と、不況下でも社員を解雇せずに残した技術力で見事V字回復を果たしている。2018年、大阪市立大学大学院へ進学。企業経営の未来を創るため、経営学を学び、新事業開発の研究を進める。

団体概要

設立 昭和36年
代表者名 中村芳信
従業員数 48名
資本金 30,000,000円
WEB https://www.shinko-mold.com
住所 兵庫県明石市魚住町清水字中尾道1053-1