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青森県

【地域イノベーター留学】地域の中と外をつなぎ、人の循環を生む場所を目指す!滞在目的別コンテンツを開発するプロジェクト

HIROSAKI ORANDO

地域内外のハブに!コロナ終息後、外から人を呼び込むための作戦会議

オープンして2年の小さな複合施設”オランド”。地元の人たちに様々な使われ方をしてきています。これからもっと外から人を呼び込みたい、「来たい」を思えるようなコンテンツを考えるプロジェクトです。

このプロジェクトについて

青森県津軽地方の弘前(ひろさき)市にある「HIROSAKI ORANDO」。
弘前で活動する起業家たちの拠点でもあり、ひと・食・ものを通じていつもの日常に発見と刺激を生み出す場所です。

「おらんど」は津軽のことばで「わたしたち」という意味。ここを「自分の場所」としてたくさんの人に活用してほしいという想いから名付けました。

元々弘前には人の集まることができる場所が少なく、いい意味でのたまり場がありませんでした。オランドでは、ここに集う人たちが顔合わせて会話をすることで「やりたい」「やれたらいいのに」の一歩目、はじまりを応援しています。

オランドを運営するNextCommonsLab弘前(NCL弘前)は、地域資源・地域課題と言われていることをテーマにプロジェクトをつくり、都市部からそれらテーマで起業を目指す人たちへ移住を促す事業を行っています。現在9名のメンバーがりんごやシードル、ワイン、教育、アート等のテーマで活動しています。私たちは現地で彼らをコーディネートし、オランドという場所も活用しながら弘前の企業や学生、住民の挑戦もサポートしています。

オランドは、食べる、飲む、観る、参加する、買う、学ぶといった多くの機能を持ち2018年4月のオープン後、延べ4,000名近い方々に来ていただいています。これからオランドの2階をゲストハウスとして改修し、「泊まる」機能も追加していく予定です。

今後は観光などで訪れる人以外にも、弘前でのプログラム参加者やつながりを欲している人、弘前への移住を考えている人など、弘前外の人たちがたまる拠点にもしていきたいという想いがあります。これによりより多くの人の循環を生み、弘前の中と外が混じりあい、そこから新しいことが生まれる場所にしていきたいと考えています。

しかし、コロナウイルスの影響もありこの一年は地元の方々の利用が大半で、外への本格的な発信や利用はこれからという状況です。
今回の地域イノベーター留学では、まさに今後のオランドの外のメインターゲットである参加者の皆さんと、オランドの対外的なターゲットの整理や彼らが参加したいと思うコンテンツを分類し、弘前と都市部の人たちとの関わりづくりを考えていきたいと思います。

<事務局によるプログラム紹介動画はこちら! https://youtu.be/Q1dXBMAVoeI?t=221 >

※本プロジェクトは、NPO法人ETIC.主催プログラム「地域イノベーター留学2021オンライン」のスケジュールに則って進行します。

募集要項

募集対象 社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ まちづくり観光・おもてなし
職種 マーケティング・広報リサーチ・コンサルティング
活動支援金 なし
活動内容 本プロジェクトでは、NPO法人ETIC.主催プログラム「地域イノベーター留学2020オンライン」のフィールドワークとワークショップを通じて、下記を実施します。

【STEP1】参加者ディスカッション(8月中旬~9月上旬)
地域での取り組みに参加する際に、皆さんが参加したいと思うような機会やプログラム、サービス、場所、こんな地域の人と繋がれる等について自由にディスカッションします。生の意見を聞かせてください!
講義&ワークショップ 8月22日

【STEP2】オランドの取り組みを徹底ヒアリング(9月上旬~10月上旬)
・オランドができてからの2年間の取り組みと、今後の展開をヒアリングする
・そのうえでオランドを表すキーワードや印象をアウトプットする
・頭の中もだいぶカオスなので、壁打ち的に整理を手伝ってもらえると嬉しいです。
・こんなことが言語化されていると嬉しい:オランドの強みや独自性、ウリとなるコンテンツ
オンラインフィールドワーク 9月4日or5日
講義&ワークショップ 9月26日

【STEP3】提供コンテンツ、ターゲットの整理(10月上旬~11月中旬)
(1)オランドでは現在下記のコンテンツを考えています。これら以外にも、STEP1で出てきたものも併せて整理します。・・①
-生産量日本一を誇る弘前のりんご農家等への仕事体験
-津軽藩時代から形を変えて受け継がれている地場産業企業へのインターン、兼業
-移住お試しハウス

(2)ターゲット(弘前外にいる人)としては、現在下記を考えています。ほかにもこんな人に訴求できると良い人も考えながら整理します。・・②
-旅行者
-プログラム参加者
-出身者
-移住検討者
講義&ワークショップ 10月23日
プレ報告会 11月14日

【STEP4】カスタマージャーニーの作成(11月中旬~12月中旬)
・①②で分類されたことを、それぞれどう組み合わせると良いかを分類。
・それ以外にも、どのような経路で知るのか、以降の関わり方について等も分類してカスタマージャーニーを作成する。
報告会 12月19日

【オプション】現場を見学
社会情勢を見ながらですが、弘前に来てオランドを、オランドの周りの人たちに会ってみたい!という方は現場をご案内します。(コロナ対策にはご協力ください)
期待する成果 ・都市と地域の関わりづくり(関係人口)に必要そうなターゲットごとのコンテンツが整理・分類されている
(今後webやSNS、営業資料といった、対外的な発信媒体に掲載できるようなものが図式化されているとなお嬉しい)
・オランドの魅力が言語化されている
・対外的にPRする際の効果的な発信手段(打ち手)などが見えている
得られる経験 ・都市と地域との関係づくりの立ち上げに関わることができる
・人と人とを繋ぐ事業について触れることができる
・地域の拠点となる場所のPR、コンサルティングに関わる経験
対象となる人 ・都市と地域の関わりづくりに関心のある方
・事業内容を整理し言語化することが得意な方
・弘前出身者など、弘前にゆかりがある、弘前が好きな方
・地域への移住を検討している方
・広報発信系の仕事に就いている方、あるいは地域のPRなどに関心のある方
活動条件 「地域イノベーター留学2021オンライン」で行う講義やフィールドワークへの参加が可能であること
※「地域イノベーター留学2021オンライン」のプロジェクトです。
https://www.etic.or.jp/cc/cir/
※参加には参加費(15,000円 税込)がかかります。
※エントリーの際は、「地域イノベーター留学2021オンライン」エントリーフォームへご記入ください。
https://www.etic.or.jp/cc/cir/entry
活動場所 オンラインにて実施します。
事前課題 ※エントリーの際は、「地域イノベーター留学2021オンライン」エントリーフォームへご記入ください。
https://www.etic.or.jp/cc/cir/entry

私たちはこんなチームです!

「わたしたち」のはじまりを応援する実験場

青森県の左側、弘前市を中心に仕事づくりと人づくりに取り組んでいます。 地元の事業者とも連携しながら地域のリソースを最大限に活用したコンテンツづくりやその掘り起こしのほか、りんご・シードル・ワイン・教育・アートといったテーマで仕事づくりをしている起業型地域おこし協力隊(Next Commons Lab弘前)やインターンシップなどのコーディネートを担っています。 そして「はじまりを応援する場所」であるHIROSAKI ORANDOを運営しながら、だれもが好奇心やアイディアを持って学び、チャレンジできる機会と環境を整備しています。

受け入れ企業からのメッセージ

コーディネーター/石山紗希

オランドという場所を拠点にしながらたくさんの出会いや刺激やきっかけをつくり、弘前でのチャレンジを増やしていきたいという想いで仕事をしています。
弘前は藩時代から津軽地方の中心都市として栄えてきました。形を変えながらも、現在でも独自の文化や産業が残っています。
弘前のことを「スルメのようだ」と形容していた人がおり、噛めば噛むほど、知れば知るほど味わいがでてきて奥深いまちです。
弘前からもっともっと多様な生き方や働き方、関わり方をつくっていけるようにぜひ仲間の一人として力を貸してください!

[プロフィール]
青森市出身。弘前大学農学生命科学部卒業後、JICA青年海外協力隊に参加。アフリカ・ガボン共和国にて2年間農業普及員として活動。その間にふるさと青森への想いが強くなり、帰国後は3年後のUターンを見据えて東京のNPO法人ETIC.に参画。2018年4月にUターン、現在は弘前を中心に多様な挑戦が続くための環境づくりと仕事づくり人づくりの地域コーディネーターとして活動中。

団体概要

設立 2019年 4月
代表者名 石山紗希
従業員数 1名(チームで動いています)