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北海道

馬と人と自然の循環サイクルの仕組みをつくるプロジェクト!

馬とともにひととまちが「健幸」になる Atsuma Club for Well-being by 株式会社クーバル 北海道支店

馬フン堆肥のニーズ調査から生産販売までの企画作りに挑戦!

北海道厚真町周辺は競走馬の生産・育成牧場が多くあり、馬にとって住みやすい気候風土です。この地で生きる馬たちのフンから堆肥を作り、畑の土作りに貢献することに挑戦します。

このプロジェクトについて

私たちは、厚真町を舞台に、馬とともにひととまちが「健幸」になる状態を目指す活動をしています。馬と時間をともにすることで、ココロ、カラダ、キズナの健幸を整えることを健幸度の指標にしています。

エネルギーに満ち溢れた野菜を食べたり、瑞々しいお花を見ると、カラダが喜び、とても幸せな気分になりませんか?
草食動物である馬のフンを畑に還し、農作物を栽培する仕組みをつくることで、エネルギーに満ち溢れた野菜を頂くことができる。その効果を検証することで馬フンの活用を広げていきたいと考えています。

農家さんの潜在的なニーズと馬フン堆肥の価格
農家さんに馬フンの活用について聞くと、昔から「馬フンが農作物にとっていい!」と聞いているが、馬フンの価格と農作物の収量を考えると二の足を踏んでしまうそうです。また、馬フンの効果がよく分からないため牛糞やその他の肥料を使用しているのが現状です。

大規模の競走馬の牧場では馬フンを牧草地に還すことをしています。そのため畑用の堆肥としての流通が少ないため価格も高めになっていると考えられます。厚真町周辺の小規模の牧場で馬フンの処理に困っている所を1軒1軒探し、馬フンの確保し、馬フン堆肥づくりの仕組みを作る活動を一緒に挑戦しましょう!

募集要項

募集対象 大学生
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ 農林水産・6次産業
職種 企画・商品開発
活動支援金 あり
活動内容 ●馬フンの効果調査
馬フン堆肥の研究者や馬フンを利用している農家さんに会い、牛ふんやその他の肥料との比較(栽培用途や収穫量の違いなど)を分かりやすく図式化する

●農家さんのニーズ調査
馬フンを利用したいがしていない農家さんの潜在的なニーズと顕在的なニーズを確認し、図式化する

●馬フン堆肥の生産量向上
農家さんが買い求めやすい価格を実現するための課題設定と解決策を導き出し、社会性について図式化する

●馬フン堆肥づくり
厚真町近隣の競走馬の生産・育成・養老牧場から馬フンを調達し、1年かけて堆肥にするプロセスを経験する
期待する成果 ●馬産業と農業とのつながり強化の企画を作る
・ヒアリング先となる農家さんを自らピックアップし、ヒアリングを行う
・ヒアリング結果をもとに企画を作成する

・本事業は当社が今後展開を考える事業の全体の中の一部となるため、全体像と結び付けての企画提案ができると、なおうれしい
得られる経験 ・馬産業に関わる人たちとの出会い
・農家さん、仲間との出会い
・馬フンの効果を調査し、自分の言葉で農家さんに伝える経験
・食の循環に関わっているという実感
・事業で必要とされる企画書の書き方(自分で作った企画書へのフィードバック)を学べる
対象となる人 ・馬が好きな人
・農業、流通に興味がある人
・食や健康に興味のある人
・ニーズ調査から企画までを経験したい人
活動条件 期間2021年8月~10月
頻度:週2日から(時期や頻度については相談して決めましょう)
※基本は厚真町内での活動になりますが、資料作成はリモートワークも可能です。
活動場所 北海道勇払郡厚真町錦町7-2

私たちはこんなチームです!

馬とともにひととまちが「健幸」になる Atsuma Club for Well-being

北海道厚真町を舞台に、馬と共にくらし、自分らしく社会で活躍する青少年育成を目指す情動教育と馬本来の習性を学びコミュニケーションをとる手法を取り入れた、これまでにないクラブをつくり始めています。

馬たちは昼夜放牧で過ごし、自然の流れと共に生きていて、乗り手は厚真の森や丘、海岸を人馬一体となって駈け回り、感性を刺激する体験ができ、その場所は馬を介した交流の中心地となり、ワクワクを共有している。そんなクラブを皆さんと共につくっていきたい。

受け入れ企業からのメッセージ

Atsuma Clubゼネラルマネジャー 株式会社クーバル コンサルティング事業部シニアマネージャー 厚真町地域おこし協力隊(令和3年度)/川上 泰央

私は大学時代に馬術に出会い、馬との生活に魅入られ、海外の馬事情を見て回ったり、乗馬クラブの経営に関わっていました。その後は馬の世界から一旦離れビジネスの最前線で戦っていました。そろそろ馬とともに暮らしながらビジネスをしたいと考えていた昨年、厚真町とのご縁を頂きました。

今年の5月に厚真町の畑で、88歳の元農家さんから馬耕技術の指導をしてもらい、プラウという農耕器具を馬に曳いてもらい畑の土を起こす経験をしました。
土を掘り起こすためのプラウの形状は完成されていて、プラウを曳く馬の力強さはとても頼りになりました。生きるってこういうことなんだな。開拓民の気持ちが少し分かった気がします。

馬とともに暮らすことで健幸になるためには、スポーツでもいい、触れ合いでもいい、トレッキングでもいい、見るだけでもいい、一緒に働くでもいい。
馬と触れ合った後は、焚火や暖炉を囲みながら、自分らしく生きる軸について語り合うそんな場所をつくっていきます。

そして今、厚真町の中心にある小さな1軒屋を自分たちでDIYしてゲストハウスにします。8月には泊まることができますので、一度遊びに来てくださいね!

団体概要

設立 1999年
代表者名 井上善博
従業員数 273人(男女比6:4)
WEB https://quval.com/