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インターンシップを探す【企業の魅力発信が出来る学生募集】木製クラフトを製造している会社の魅力について動画や写真などデジタルツールを使って情報発信!


北海道

【企業の魅力発信が出来る学生募集】木製クラフトを製造している会社の魅力について動画や写真などデジタルツールを使って情報発信!

株式会社ササキ工芸

モノづくりの魅力発信

動画や写真などデジタル素材を生かして、SNS等を利用した情報発信
国内だけでなく海外へ日本のモノづくりの魅力を伝える

このプロジェクトについて

モノづくりの街あさひかわとササキ工芸について

ササキ工芸の工場がある北海道旭川市は、北海道のほぼ真ん中に位置し、人口34万人程度の中核都市で、北海道内では札幌市に次いで2番目に大きな都市となっています。
面積は約700㎢で、東京23区の総面積とほぼ同じであり、人口密度は低く広々としたエリアで生活しています。
四季の変化ははっきりしていていますが、11月から5月までの約半年間は雪に覆われているエリアで、気温もマイナス30度近くまで下がることもあり、冬が長い地域です。
そんな厳しい気候の中で育つ木々は木目が美しく、特に広葉樹は全国から買い付けに来るほど良質です。
旭川の基幹産業としては、農業や医療がありますが、木製品作りもその一つであり、日本国内の有数な家具産地の一つとして旭川も名を連ねています。
もともとは、明治時代に北海道が開拓されていく中、旭川に第七師団という軍隊の拠点が出来たことで、開拓時に排出される豊富な広葉樹の丸太を使って家屋や家具を作ったのが旭川の木工製品づくりの始まりと言われています。
豊富で良質な木材を使った家具はとても重厚で、戦後からバブル期にかけては「婚礼ダンス」として全国各地で重宝され、旭川家具は隆盛を極めていきます。
しかしながら、クローゼットの登場によりタンスの需要は激減し、さらにバブル崩壊もあって旭川の家具産業は大きなダメージを受ける中、各メーカーは生き残りをかけてタンス以外の分野で商機を見出すこととなりました。
また、ヨーロッパの家具のようにデザイン性の高い家具を作ることが必要と考え、デザインコンペを開催するなど旭川家具のデザイン性を高めることにも注力してきた結果、現在の家具産地としての地位を築き上げてきました。

ササキ工芸はそんな旭川家具の下請け工場として45年前に創業し、家具の下請けをしながら磨き上げた技術を駆使して木製小物作りをするようになりました。
特にバブル崩壊の影響を受けた時期は家具の下請けの仕事はほとんどなくなってしまったので、木製小物作りに特化することで困難な時期を乗り切り、現在に至っています。
日本国内には木製小物作りをしている工房は結構ありますが、大型加工機を導入しある程度の量産が出来る工場はとても少なく、現在では全国各地から特注品の依頼を頂くようになりました。
また、木そのものがもつ色の違いを生かした商品づくりを心掛けており、人工的に着色していない自然の風合いが感じられるモノづくりが全国のユーザーに支持されていて、特に鯉のぼりやひな人形といったお子さん・お孫さん向けの商品は人気が高いです。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ ものづくり海外展開・貿易・語学
職種 マーケティング・広報デザイン
活動支援金 なし
活動内容 ササキ工芸のモノづくりについては、質が高いと自負しており、実際に多くのお客様からも信頼をえていますが、まだまだブランドとしての認知度は低いのがネックとなっています。
良いものを作っていても、それを知ってもらわなければ、知らない人たちにとっては存在していないことと同じなので、ササキ工芸のモノづくりの魅力を、まだ知らない人たちに伝えることが必要だとは感じていますが、それを実行できる人材がいないのが現状です。
ですので、ササキ工芸のモノづくりを動画や写真を使い、SNS等で発信することでより多くの人達に知ってもらえるようにしてほしいです。
また、これからは海外のお客様にも情報発信が必要となってきますので、言葉がわからなくても見ればわかるような工夫も必要になります。

インターンは基本的にはオンラインで実施しますが、取材に関しては工場で実際に現場を見ながらとなります。

1週目 顔合わせ(オンライン)
会社の紹介をしたのち、こちら側からプロジェクトに関する要望や期待する成果について説明させて頂きます。

2週目 アイデア出し(オンライン)
どのようなコンテンツをどういう媒体を使って発信するのが効果的かアイデアを出し合う
その後、取材する内容を協議

3週目 取材(現場にて)
実際に工場に来ていただき、工場内の撮影やスタッフのインタビューなど
必要であれば協力会社(製材会社など)を訪問し撮影も可能

4週目~6週目 製作(オンライン)
撮影した素材を加工し、コンテンツを製作・修正

7週目 お披露目(オンライン)

8週目 ブラッシュアップ(現場&オンライン)
追加で素材が必要であれば現場に来ていただく場合もある
お披露目で得たフィードバックをもとにブラッシュアップ
期待する成果 工場内で作っているスタッフにとっては当たり前の作業であっても、外部から見た場合にはとても魅力的に映るものもあると思うので、作る側ではなく買う側の立場から知りたい情報や見たい映像をコンテンツに含めてもらいたい。
今までササキ工芸を知らなかった人はもちろんですが、知っている人にもササキ工芸のモノづくりの魅力を改めて伝えることができると嬉しい。
海外の人達が見ても楽しめるコンテンツ。
得られる経験 日本国内には数多くの工場や工房があり、多くの職人さんたちが質の高いモノづくりをしているが、多くの場合作ることには長けていても、それを知ってもらうための情報発信力は乏しい。
今回のプロジェクトを通じで、モノづくりの現場の魅力を伝えるための知識や技術を身につけることで、他のモノづくりの現場で困っている人たちの手助けができるようになると考えられます。
また日本のモノづくりは世界に誇ることが出来るものであるが、それに対する評価が日本国内ではまだまだ低いように思うので、このプロジェクトを通じで日本のモノづくりに対する日本国内での評価を高め、モノづくりの素晴らしさを後世に伝えることができれば、日本のモノづくりの素晴らしさが引き継がれていくと思われるし、情報発信は重要な役割を担うことになると思われる。
対象となる人 素材の撮影や動画編集や画像編集のスキルを持っていて、SNS等を利用した情報発信が得意な人、もしくはそういったスキルを習得するのに興味があり、プロジェクトを通して自主的に勉強できる人。
活動条件 インターン期間中は基本的にはオンラインで参加してもらいますが、素材の撮影時には旭川まで来ていただくことになります。
その際の旅費は3万円を上限に実費を支給。
素材の撮影に使う機材や編集用のソフトは特に用意していないので、自前で手配をお願いします。
活動場所 北海道旭川市(基本的にはオンライン)
事前課題 (1) 志望動機、自身のインターン後の姿に関してレポートを作成してください(A4-1枚程度、発表方法は自由)。
(2 )実際に3分程度の動画を作って発表して下さい。題材は自由ですが「何かの魅力を発信するもの」「誰に向けて、何を伝えるための動画か」を意識して作成してください(ソフトウェアなどは自由です)。

私たちはこんなチームです!

木と共に生きる

1976年に創業
もともと家具の下請けとしてスタートしましたが、現在は木製小物作りに特化した工場です。
自社商品だけでなく、特注品やOEMの製品作りや部品作りの対応もしています。
日本全国に取引先があり、一部海外での販売も始めています。

経営理念
私たちは世界の人々が「喜び」「感動」「安らぎ」を感じるモノづくりをします。
私たちは森の恵みと人との出会いに感謝し、共存共栄できることを目指します。

受け入れ企業からのメッセージ

代表取締役/佐々木 雄二郎

学生のみなさんへ

日本のモノづくりは世界に誇ることが出来るものです。
実際にモノづくりの現場を見ながら、その魅力をどのように伝えるのが効果的なのか一緒に考えてくれませんか?
多くの小さなモノづくりの現場では、素晴らしい技術を持ち、素敵な商品を作っているにもかかわらず、あまり世の中に知られていないため商品の価値も低く見られているのが現実です。
このままではモノづくりを後世に繋いでゆくのは難しくなってしまいますので、デジタルの力を使ってより多くの人達に伝えることで、日本のモノづくりを守っていくことができます。

[プロフィール]
1974年生まれ
北海道旭川市 出身
2002年 株式会社ササキ工芸 入社
2011年 株式会社ササキ工芸 代表取締役就任

団体概要

設立 1976年
代表者名 佐々木 雄二郎
従業員数 30名
資本金 1000万円
売上高 2億3000万円
WEB https://sasaki-kogei.com/
住所 旭川市永山14条3丁目4-10