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神奈川県

食の力で「おうち時間」に幸せを。湘南ブランド「みやじ豚」を使った商品開発・マーケティング

株式会社みやじ豚

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

「おうち時間」で「みやじ豚」の楽しみ方に新たな選択肢をつくる

主に飲食店でプロが使う食材であるみやじ豚を、家庭でも楽しんでほしい。そのために、みやじ豚を使った新商品を開発していただき、お客さまの新規開拓と定着を目指すマーケティングを実施していただきます。

このプロジェクトについて

——ウチのうまい豚肉を、みやじ豚だと知って食べてほしい
皆さんは、通常豚肉がどのような経路を経て、食卓に並ぶかご存じですか?
通常、出荷されてから屠畜場で解体され枝肉になり、卸売業者がその枝肉を購入し、スーパーでよく見かけるようなロースやバラといった形になって食卓に届きます。そしてそのころには、どこの農家が育てた、どんな豚肉なのかということはわからなくなっています。農家とお客さまが切り離され、せっかくおいしい豚を育てても、価格は相場や規格によって左右されてしまいます。

それに対し代表の宮治勇輔さんは、「自信を持って美味いと言える豚肉を、みやじ豚で育てられた豚肉だと知って食べてほしい」と考え、「生産からお客さまの口に届けるところまで一貫してプロデュース」する仕組みに改革し、2006年に湘南のブランド豚「みやじ豚」は誕生しました。


——プロ向けの食材であるが、個人のお客さまにも味わっていただきたい
みやじ豚は、「親豚の血統」や「与える飼料」、「ストレスの少ない環境」等に配慮して育てられており、甘くクリーミーで旨味に富んだ豚肉です。故に、みやじ豚はプロ向けの食材であるという方針を基本とし、主に飲食店向けに販売を行ってきました。その方針は、コロナで飲食店向けの販売が厳しくなった今でも変わりません。

一方で、今後の事業戦略を考えたときに、個人のお客さまとの関係を強くしていくことも重要です。そのため、法人化前から続けている生産者と触れ合えるバーベキューイベントやオンラインショップの設置など個人向けのサービスも展開しています。しかし、現在蔓延するコロナウイルスの影響からバーベキューは実施を見合わせており、オンラインショップも既存業務に追われ細かな運用ができておらず、個人向けのサービスは思うように展開できていません。


——家庭で楽しむみやじ豚の新しい形をつくる
そこで今回は個人のお客さまとの接点を増やすため、個人で楽しめるみやじ豚の新商品を開発し、お客さまに届けるところまでを行うインターンを実施します。みやじ豚の魅力を理解し、どんなお客さまにどんな形で、どんな経路で届けるか、一連の流れの構築すべてに取り組んでいただく商品開発・マーケティング部門のリーダーを募集します。
今までリーチできていなかったお客さまの新規開拓や既存商品購入を促す仕組みづくりを期待します。

募集要項

募集対象 大学生
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ 農林水産・6次産業食・ライフスタイル
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 ≪メインテーマ≫
■商品開発・マーケティング全般のディレクション
■個人のお客様向けの情報発信
■市場リサーチ等を基にした新商品の開発
■お客さまの新規開拓と定着

【STEP1:みやじ豚について理解しよう(1か月目)】
・養豚業の仕事やみやじ豚にかける想い等、生産者の話を聞き、商品の魅力を理解する。
・販売部門の業務を一通り担当し、企業全体や商流について理解を深める。
・お客さまにお話を聞き、お客さまの目線からみやじ豚の魅力を理解する。

【STEP2:商品開発に向けた市場調査・マーケティング戦略の設計(2~4か月目)】
・豚肉を使用した商品のコンセプトや購入層、特徴等について市場の商品をリサーチする。
・上記リサーチとSTEP1の理解を基にみやじ豚の商品が売れる領域、想定される顧客像を検討する。
・新商品のコンセプトの作成、認知から購入までの経路の設計を行う。
・製造委託先、原価の計算等、商品化に向けた準備を進める。
・新商品購入後に、既存商品購入につながる打ち手を検討。

【STEP3:商品リリース・新規購入からリピートまでの導線導入(5~6か月目)】
・商品の魅力が伝わる商品ページを作成する。
・商品リリース後ターゲットにリーチする告知手段を実施する。
・新商品購入後に既存商品購入につながる仕組みを導入する。
・実施後、お客さまの購入履歴等を分析し必要に応じ施策を修正する。
・STEP1、2の調査データ、STEP3の取組内容を報告書として提出する。

〈ルーティン〉
上記の活動に加え、下記を定期的に行っていただきます。
■2週間に1度、個人のお客さま向けのメールニュースを配信する。
■2週間に1度、SNSでインターン学生の感じるみやじ豚の魅力を外部に発信していただきます。
期待する成果 ■リサーチを基にした新商品開発
■新商品リリースによる新規顧客獲得
■新規のお客さまの既存商品購入につながる仕組みづくり
得られる経験 ■市場調査から購入までの一貫した商品開発・マーケティングの経験
■地域ブランドの商品開発・マーケティングに関われる経験
■顧客定着のためのマーケティングの経験
■調査を基に、最適な施策を検討・実施する柔軟かつ実践的な思考
■経営者と密にコミュニケーションをとりながら仕事をする経験
対象となる人 ■オンラインビジネスに関心のある学生
■食品やブランドに興味のある学生
■商品開発に興味のある学生
■イーコマースに関心のある学生
■マーケティングに興味のある学生
■行動に主体性があり、積極的に動ける学生
活動条件 【活動期間】
令和2年8月以降で6か月間

【活動頻度】
週3日~5日(20時間程度/週)
※授業スケジュールなどは面談にて相談に応じます。

【活動時間】
受け入れ企業の業務時間内で、1日4時間程度確保していただきます。

【参加条件】
自宅でのパソコン使用・WiFi環境が整っていること。
活動場所 基本自宅での作業を行うオンラインでのインターンとなります。
(神奈川県内学生の場合、コロナの情勢を踏まえ対面での面談や打ち合わせも可能です。)
事前課題 担当コーディネーターと面談後にご案内します。

私たちはこんなチームです!

1次産業を、かっこよくて、感動があって、稼げる、3K産業に。

お客さまの「おいしい」という声が作り手に届かない、「そんな実家の養豚業の構造を改革したい」

その思いが、
生産から消費者の口に届けるまでを一貫してプロデュースする、かっこよさ。
バーベキュー等でお客さまからいただく「おいしい」という声に、感動がある。
父と弟が丁寧に育てた美味い豚肉にはファンが付く、ちゃんと稼げる仕事になる。
というみやじ豚のヴィジョンを実現しています。

親豚の肉付きや歩き方まで見る「血統へのこだわり」、穀類やイモ類を特別配合する「エサへのこだわり」、兄弟豚だけをおなじ部屋で飼うストレスの少ない「育て方へのこだわり」。この「3つのこだわり」が、旨味成分たっぷりで、脂もクリーミーで、冷凍しても旨味の逃げないという「みやじ豚」の魅力を作っています。

そのみやじ豚を、自信を持って、銀座松屋や信頼できる飲食店、オンラインショップ、バーベキューなどを通して全国のお客さまに届けています。

インターン生へのメッセージ

代表取締役社長/宮治勇輔

「将来、ゼロから商品開発をしてECで販売して売上を伸ばしていきたい。」
「地域ブランド商品を開発してヒットさせたい。」
口で言うほど、簡単ではありません。

どんな商品を開発すればいいのか、どうやってマーケティングを仕掛けていけばいいのか。時代に合ったやり方と、これまで長く評価を得てきたことを合わせたところに正解を求める必要があります。
これからは更なるデジタル化がすすみ、ECにおけるマーケティングはますます難しくなっていきます。それを自分の手で試せるフィールドを用意します。うちにも15年間で他社のもの含めかなりノウハウもたまっています。

企画力を磨くにはセンスだけではなくリサーチ力も必要になります。
やり抜く力、粘り強さが必要です。
指示待ちよりも自分で積極的に考えて動ける方が成長できます。
ぜひ、うちのインターンシップで、「このことは他の学生には負けない!」と自信を持って言えるような成功体験を積んでいって下さい。

[プロフィール]
2001年慶應義塾大学総合政策学部卒業後、株式会社パソナに入社。営業・企画・新規プロジェクトの立ち上げ、大阪勤務などを経て2005年6月に退職。実家の養豚業を継ぎ、2006年9月に株式会社みやじ豚を設立し代表取締役に就任。生産は弟、自身はプロデュースを担当し、兄弟の二人三脚と独自のバーベキューマーケティングにより2年で神奈川県のトップブランドに押し上げる。 日本の農業の現状に強い危機意識を持ち、2008年に農家とこせがれのためのプラットフォーム「NPO法人農家のこせがれネットワーク」を設立。家業の事業承継、事業革新等の支援を行う「家業イノベーション・ラボ」に共同主催として参画。

団体概要

設立 2006年9月1日
代表者名 宮治勇輔
従業員数 6人
WEB https://miyajibuta.com/
住所 神奈川県藤沢市打戻539