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福島県

逆境を越えていけ!原発被災地域の新しい挑戦「羊肉」の販売戦略を策定せよ!

株式会社牛屋

居住400人口過疎村の希望「羊肉」と課題「屠殺数上限・放牧の制限」

羊肉に関する課題の現状整理(課題と原因)をステークホルダーへのヒアリングをもとに報告書にまとめていただき、逆境を越えていく新たな販売戦略事業を専門家のアドバイスをいただきながら策定いただきます。

このプロジェクトについて

企業社長さまへのインタビュー掲載ページを参照

■葛力創造舎プレイヤーインタビュー
http://katsuryoku-s.com/interview/tsuyoshi-yoshida

本部よりさわり。。。
国産羊肉は流通市場が未整備ということもあり、全流通量の1%ほどしかありません。もともと希少なうえに付加価値があるので、取引価格は高級和牛の2~3倍。これなら「ちゃんと儲かる畜産業」になります。一方、牛は肥育にかかる期間・労力と比べて利益が極端に薄い。これは牛に限らず日本農業全体が抱える問題ですね。だから農業離れが進むんです。でも、私たちの羊肉のような高品質のものを生産できれば、若い世代にとっても魅力となるでしょう。
ずっと畜産に携わるなかで、前例主義を排し、常に新しい考えで新しいことをやろうとしてきました。ヒツジもその挑戦のひとつです。ただ、ヒツジはいまだに放牧が許されず(牧草からの放射性物質取り込みの可能性のため)、頭数を増やすのが難しいのが現状です。そういったハンデはありますが、これからもチャレンジし続けて、いずれ「葛尾産羊肉」を村のブランド商品にしていきたい。そしてもっと規模を拡大し、インターンや研修生などの形で外から多くの若者を呼び込むことで、お世話になった葛尾村を元気にしたいと思います。葛力創造舎の活動にも多くの若い人が関わっているようですから、今後も村内で若者が集まる場づくりを期待したいですね。続きはHPへ。。。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域農林水産・6次産業
職種 企画・商品開発リサーチ・コンサルティング
活動支援金 なし
活動内容 ミッション:逆境を越えていけ!原発被災地域の新しい挑戦「羊肉」の販売戦略を策定せよ!

【背景】
国産羊肉は流通市場が未整備ということもあり、全流通量の1%ほどしかありません。もともと希少なうえに付加価値があるので、取引価格は高級和牛の2~3倍。これなら「ちゃんと儲かる畜産業」になります。しかし、屠殺数上限、線量による放牧の制限などにより課題が立ちはだかっています。

【STEP1】
■地域、課題の理解

1-1
・地域で活動していくにあたりコミュニケーションスキルの研修を実施
・関係者へのインタビューを行い、写真付き800文字程度のインタビュー記事を執筆し、HPやSNSなどで発信する。

1-2
・葛尾村の現状を理解するため、葛尾村や関係企業・団体のへの視察
・株式会社牛屋で現場実習をしながら、事業理解を深める
・株式会社牛屋のスタッフと意見交換
・これまでの株式会社牛屋での取り組みを共有し、販売戦略に関して協議

1-3
・羊肉生産に関する課題に関するリサーチ(行政関係者、卸業者、畜産業者、有識者 等)をヒアリングをもとに報告書にまとめる

【STEP2】
■販売戦略の確定と創りこみ
・販売事業戦略のプロセス、スキルに関する研修を実施
・課題リサーチ報告書をもとにした、販売事業の提案書の策定をし牛屋社長さまにプレゼンを行う。
・成果報告に向けた準備(会場や飲食店との打ち合わせなど)
※創りこみに関しては、村以外からの専門家からのアドバイスをいただく機会をつくる。

【STEP3】
■販売戦略成果発表と振り返り
・販売戦略成果発表
・関係団体を訪問し、販売戦略の振り返り
期待する成果 ・羊肉生産に関する課題に関するリサーチ(行政関係者、卸業者、畜産業者 等)を報告書にまとめる
・課題リサーチ報告書をもとにした、販売事業の提案書の策定をし牛屋社長様にプレゼンを行い、企業様もしくは別の団体や個人が実施できる基盤を作る。
・最終的にリサーチ報告書と販売戦略提案書を企業様に提出していただきます。
得られる経験 ・初対面の大人に自らを伝え、相手の話を引き出し、意図的に関係を構築できるコミュニケーションスキルの習得
・起きていることから問題を見つけ解決案を提案するスキル
・なにかを成し遂げたからでなく、最後までやり遂げたことにより得る自分との信頼。自信。
対象となる人 ・動物が好きな人
・素直で明るく元気な人
・最後までやりとげたいと思う意思がある人
・社会問題の解決に興味のある人
・何かしたいが、何をしたらいいかわからない人
活動条件 【期間】
令和2年2月13日~3月12日(最低1ヶ月間)

【活動頻度】
週5日(土日・祝日は基本休み)

【活動時間】
09:00~16:00

【宿泊】
葛尾村内で宿泊場所を準備します。(村内宿泊施設、民泊等)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・和田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人葛力創造舎(担当:下枝、連絡先:09052308914)までお問い合わせください。
活動場所 葛尾村

私たちはこんなチームです!

しっかりもうかる畜産業を実践し、若い世代が業界に参入しやすい環境を整える

株式会社牛屋では黒毛和牛と羊の繁殖・肥育を行っています。東京電力福島第1原発事故に伴い全村避難を強いられた福島県葛尾村で、ヒツジの肥育に力を入れている。この2019年8月で導入から1年の節目を迎えるのを機に、飼育頭数を大幅に増やした。全国でも数少ない国産羊肉を、復興途上にある村の新たなブランドにしようと意気込む。約3600平方メートルある牧場で、2018年8月からサフォーク種のヒツジを約20匹飼ってきた。サフォーク種は肉量が多くて柔らかく、臭みが少ないのが特長。

インターン生へのメッセージ

社長/吉田健

葛尾村のあたらしい価値創造に一緒に取り組んでいきましょう!!

団体概要

設立 平成29年1月
代表者名 吉田健
従業員数 2名