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北海道

水産仲卸の枠を超えろ!仲卸の新たなスタンダードを生み出す。

一鱗共同水産株式会社

札幌の水産仲卸「一鱗共同水産」を地域に根ざすブランドへ。

60年続く札幌の水産仲卸会社を、外ではなく中から変える。
経営企画室の立ち上げを目指し、認知度を向上させながら、
仲卸の在り方を変えるような取り組みを仕掛ける!

このプロジェクトについて

【 60年続く札幌の水産仲卸会社 】

一鱗共同水産株式会社(以下、共同水産)は、昭和34年に開業した水産仲卸会社です。北海道の拠点的市場「札幌市中央卸売市場」で、国内・海外問わず水産物を札幌近郊の鮮魚小売店、量販店並びに大手スーパーの需要に合わせて仕入れ・販売を行っています。

2019年、共同水産は採用活動に向けたパンフレット、WEBサイトを制作し、ブランディングに取り組みはじめました。きっかけは将来の3代目・本間 雅広さんが、将来の企業・業界のことを考えた時に、高校生・大学生に知ってほしい、就職先の選択肢として考えてほしい、という思いからでした。

【 仲卸に対する誤解と課題 】

しかしながら、パンフレットを作る上で様々な課題が見えてきました。そもそも「卸売市場で働きたい」「仲卸に興味がある」という学生が少ないのではないかということ。「力仕事」「朝が早そう」など、ネガティブなイメージを持たれているかもしれないということがありました。

また、「仲卸」の仕事は誤解をされやすいということもあります。仲卸は大卸から売れるか売れないかわからない水産物を一度買い取り、スーパーや小売店などに販売をしています。そのため、売れなかった時は全て赤字。何か問題があればその責任は売った人(仲卸)になりますし、リスクがある職業でもあります。そして、品質を見極めたり、どれくらいの価格だと売れそうかなど「目利き」がとても大切でもあります。

近年では卸売市場を通さず、直接消費者が購入できる仕組みも増えていますが、やはりデパートやスーパーなどへの安定した供給には必要な仕組みでもあります。仲卸の価値を正しい認知を広げることが重要であることが見えてきました。

【 見出した活路は「ブランディング」と「イノベーション」】

これらの課題を解決し、持続可能な企業へと成長させていくためには、「仲卸」自体の在り方を変えていくことが必要なのではないか。今までの伝統や思いは大切にしながら、共同水産の「ブランディング」、そして仲卸、卸売市場の「イノベーション」に向けた動きを加速させようと考えています。

実際にパンフレットとWEBサイトが出来上がり、高校・大学を訪問したり、目に触れる機会を増やす取組を本間さんがしていく中で、お米から野菜まで北海道産食材にこだわったおにぎりを中心に、からだに優しいメニューを提供している「あめつち by 35stock( https://35-stock.com/ )」で、共同水産の海産物を取り扱っていただけることに!

今まであまり生活者の方々に知られることがなかったのですが、メニューに「一鱗共同水産直送!鮭ハラスおにぎり」と社名を入れていただけてとても嬉しかったのだそう。また、現在様々な業態とのコラボレーションの話も進んでいます。

【 広報の枠も超えたいくらい、仕掛けたい人を募集! 】

今回のインターンシップでは、共同水産の認知度を向上させる取組をしながら、仲卸の在り方を変えるための取組も一緒に取り組んでいただきたいと思っています。今後どんな事業の可能性があるのか、新たなコラボレーション先を見つけたり、様々なことへの挑戦自体が「面白い会社だな」と思ってもらえるはず。どうしたら共同水産の認知度が上がるのか。面白い仲卸として認知されるのか。日々試行錯誤しながら、本間さんと一緒に進めてくれるインターン生を募集します。

募集要項

募集対象 大学生
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ 農林水産・6次産業小売り・流通
職種 営業マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 <メインテーマ>
■ 新たなコラボ先・販路を5件開拓する
■ SNSでのコミュニティを発足し、メンバーを100人増やす
■ 「水産仲卸」の価値を正しく伝える
■ 様々な業界、多様な方々との接点、新たなコラボレーションを生み出す

STEP1:まずは一鱗共同水産株式会社を知る
仲卸とはどんな職業なのか?まずは1ヶ月程度かけてどんな仕事なのか、どんな方々が働いているのかを知ります。

STEP2:コラボ先のアイデア&SNSのコミュニティ活用案を提案する
1ヶ月働く中で感じた魅力ややりがいを「仲卸の価値」として言語化し、「課題」と「解決策」、その中でどんな業態・業界とコラボレーションできると可能性が広がるかも考えて発表してください。また、インターネット上での認知度を向上させるため、現在SNS上でのコミュニティを構築しようと考えています。どんな人にファンになってもらえるといいのか、どのように今後活用できると良さそうかも合わせて発表してください。社員の方々から頂いたフィードバックをもとに案を軌道修正し、方向性を決めて、アクションプランに落とし込みます。

STEP3:
プランが決まったら「PDCA」でいう「DO」の部分になります。具体的な目標はメインテーマでもある「新たなコラボ先・販路を5件開拓する」「SNSでのコミュニティを発足し、メンバーを100人増やす」です。その目標を達成するためにどんな手段が良いか、計画を立てながら、小さくPDCAをたくさん回しましょう。誰もやったことがないからこそ、試行錯誤の中で見つかる答えがたくさんあるはずです。共同水産の本間さん、社員さんと協力しながら、水産仲卸の価値を正しく伝え、認知度を向上させます。

<ルーティン>
上記の活動に加えて、以下をルーティンワークとしてお願いしたいと考えています。(自宅での作業も可能です)
■週に1度、ブログ記事の作成
■SNSによる情報発信ホームページ、SNSでの情報発信を行い、認知度の向上を目指す。
期待する成果 ■新たなコラボ先・販路を5件開拓すること
■SNSでのコミュニティを発足し、メンバーを100人増やすこと
■メディアに取り上げてもらえるくらい、水産仲卸として新しい取組や動きを生み出すこと
■今までファンだった方々をひとつのコミュニティをつくり、つなげること
■インターネット上だけではなく、リアルな場でのプロモーション手法を考え、実行すること
得られる経験 ・水産、仲卸の現場で働く経験
・SNSを活用してコミュニティを創出する経験
・企業のブランディング、広報の仕事に携わる経験
・業界のイノベーションに挑戦する経験
・販路開拓の中で企業の魅力を伝え、提案する経験
対象となる人 ・卸売、流通などに興味がある方
・広報、マーケティングの仕事に興味がある方
・水産、魚介類などに携わる仕事に関心がある方
・家業を継ぐことに興味がある方、ゆくゆくは継ぎたいと考えている方
・営業、広報、企画の仕事に関心がある方
活動条件 ■勤務頻度
学期中:週24時間以上(週3日以上)
休暇中:週32時間以上(週4日以上)
※学業に合わせて出勤日、出勤時間の相談は可能です。
活動場所 一鱗共同水産株式会社 本社
〒060-0008 北海道札幌市中央区北8条西20丁目1-20
事前課題 ◎コーディネーターとの面談でエントリーが決まった方にお伝えさせていただきます。

私たちはこんなチームです!

選魚職人。

「選ぶ」で選ばれている。
仲卸は、ただの「仲介業者」でも「中間業者」でもない。
たしかに、漁師のように、海で勝負しているわけでもない。
小売店のように、消費者の顔を直接みることもない。
でも、水産市場の「信頼」をつくるのは、自分たちだ。
質も量も値段も、日々変動するなか、いい魚を瞬時に選別して、いい値段で買う。
一鱗共同水産は、そのプロ集団。
生産者の水揚げした魚を、小売につなげて生活者に届ける。
目利きは、誰にも負けない。



卸売市場は、安全・安心な生鮮食料品の
安定供給を担う、重要な役割を担っています。

北海道の拠点的市場「札幌市中央卸売市場」では
札幌近郊230万人の市民の台所を守るため、
市場内では早朝から3,000人の関係者が働いています。

当社は、国内海外問わず水産物を
札幌近郊の鮮魚小売店、量販店並びに大手スーパーの
需要に合わせて仕入れ・販売を行っています。

創業時からの経営方針である
「毎日勝負」「責任・実行・努力」をモットーに、
水産卸売市場の振興、生活者のみなさんの
安全・安心で豊かな食生活に貢献していきます。

インターン生へのメッセージ

営業課長/本間 雅広

~「仲卸」の新たなスタンダードを生み出す~

はじめまして。
一鱗共同水産株式会社の本間 雅広です。
現在、水産業界は、漁獲量の減少・若い世代の魚離れなど、多くの問題に直面しています。
卸売市場・仲卸の存在価値も薄れています。

そんな業界を変えたい。
仲卸の存在価値を高めたい。
一鱗共同水産という会社を知ってもらいたい。
そんな思いから、様々なプロジェクトを考えております。

みなさんは、おそらく「仲卸」と言われても、どんな仕事かイメージがつかないと思います。
そして、魚屋さんという表現が間違っているわけではないですが、私は魚の目利きはできても、魚は捌けません(笑)

なので、みなさんも特別なスキルや知識は必要ありません。
私も情熱しかありません(笑)
そんな私や会社とともに、「仲卸」の未来・卸売市場の未来のため、仲卸・水産業界を面白く・カッコよく変えてみませんか?

[プロフィール]
創業者の孫。将来の3代目社長。自分が経営幹部になった時にどんな会社にしたいのかを日々思い描いている。趣味は買い物。特に靴や服には目がない。

団体概要

設立 昭和34年9月25日
代表者名 本間 隆
従業員数 45名(男性:37名 女性:8名)
資本金 4,800万円
WEB https://www.ichiuroko.co.jp/