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インターンシップを探す学生が挑戦しやすいまちを、一歩先へ。学生団体と連携するコーディネーター募集


宮城県

学生が挑戦しやすいまちを、一歩先へ。学生団体と連携するコーディネーター募集

一般社団法人ワカツク

“若者の挑戦”がもっと生まれるまちをつくろう

10の大学が集積し、学内外で多くの学生団体が活動していながら、横の繋がりが弱い仙台。団体同士や挑戦したい人たちを繋ぎ、その活動をサポートするコーディネーターとして、まずはあなたが挑戦してみませんか?

このプロジェクトについて

■仙台の学生団体とワカツクのあゆみ
仙台市やその周辺の市町には10を超える大学が立地し、5万人あまりの学生がいます。学生の中には、学内のサークルやインカレの学生団体で、地域や社会のさまざまな課題に取り組んでいる人たちがいます。

私たちワカツクでは、東日本大震災での学生ボランティアと現場とのコーディネートを経て、学生が地域や社会の課題に取り組む裾野を広げるため、学生団体やボランティア活動をサポートしてきました。
具体的には、学生団体が一堂に会し新メンバーを獲得するイベント「合同新歓」や、団体運営のさまざまなノウハウを学ぶセミナー「学都ビラキ」などを学生と一緒に企画・運営。2016年には、学生団体の活動を紹介するWEBサイトとして「東北1000プロジェクト」の運営を開始しました。2017年からは、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社と仙台市との実行委員会で、若者主体の団体の活動を表彰する「仙台若者アワード」を開催しています。

これまでは、学生団体の存在や取り組みはあまり外部に知られる機会がなく、団体間でも「名前は知っているけれど、何をしているのかはわからない」という状況でした。しかし、前述のような施策により、学生団体ごとの取り組みが徐々に認知されるようになってきました。

※東北1000プロジェクト(2019年1月現在、30団体を掲載) http://www.tohoku1000.jp/
※仙台若者アワード(2018年は26団体がエントリー) https://sendai-y-award.qloba.com/

■団体ごとの“点”の取り組みを“面”へ
若者の挑戦がもっと生まれるまちにするために、これからは学生団体との連携を強めて、活動の質を高めるサポートをしていきたいと考えています。加えて、団体同士が連携することで、新たな取り組み・プロジェクトが生まれる状態が理想です。

ワカツクでは、これまでも学生団体との連携や、団体同士を繋ぐことを試みてきましたが、団体の運営メンバーが代替わりするタイミングで関係性が薄れてしまったり、団体間でやりたいことのアイデアは拾えても実現までたどり着かなかったりしました。
その一因としては、他の業務との兼ね合いで学生団体のサポートに割ける時間が限られることや、社会人が前面に出ると与える関係性になってしまい学生の主体性を損なっていると考えています。

そこで、学生団体のメンバーと同世代のコーディネーターを募集します。同じ学生だからこその行動力とコミュニケーション力を発揮し、さらにコーディネーターとしての力を磨いて、学生の挑戦がもっとうまれるように仕掛けてください。

募集要項

募集対象 大学生
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ まちづくり
職種 マーケティング・広報リサーチ・コンサルティング
活動支援金 あり
活動内容 次の4つのSTEPは、あくまで事前にお任せしたいと考えている内容です。
実際にコーディネーターとして活動していく中で、相手のニーズを掴み、臨機応変な対応を求めます。

【STEP1】既存の学生団体を知り、連携できる関係を構築する
あなたがコーディネーターとして相手とする団体や人たちを、まずは知ってください。手がかりとして、過去のインターン生が残した学生団体リストや、団体の活動内容を可視化し発信するWEBサイト「東北1000プロジェクト」、26団体がエントリーした「仙台若者アワード」などの資料があります。それらを活用しながら、実際に団体の人たちに話を聞きに行ったり、活動の現場を訪ねたりして、今後連携していけるような関係をつくってください。

【STEP2】学生団体の取り組みの発信・可視化
STEP1で知った団体の取り組みを、WEBサイト「東北1000プロジェクト」等で発信してください。各団体の取り組みの内容はもちろん、何を課題として捉えているのかや今後の展望、どんな人に関わってほしいのかなどを、記事として可視化します。毎週1本程度の記事が更新される状態を目指します。

【STEP3】プロジェクトの種の発掘・ブラッシュアップ
STEP2で可視化され蓄積された情報をもとに、プロジェクトの種を発掘してください。ここで言うプロジェクトとは、誰が・何を・何のために・どこまで・どうやってやるかが決まっている状態の取り組みを指します。プロジェクトができるまで一緒に考え、ブラッシュアップを図ります。ワカツクと学生団体との連携や、団体同士の連携により、プロジェクトが活発に行われるようにコーディネートします。

【STEP4】後継コーディネーターの発掘・引き継ぎ
あなたの取り組みを理解し、後継コーディネーターとして活動する人を見つけてください。これまでの取り組みで出会った団体や人、発掘したプロジェクトなどを資料としてまとめ、引き継ぎます。
期待する成果 学生団体との連携や、団体同士を繋ぐことで、新たなプロジェクトが生まれること。そのために、プロジェクトの種を発掘して、ブラッシュアップすること。プロジェクトが可視化されることで、学生団体などの活動に取り組む学生が増えること。
得られる経験 ・地域課題や社会課題に取り組む、同世代の面白い人たちと知り合える
・大学や団体の枠を超えて、地域の若者の取り組みを知ることができる
・第三者的な物の見方や考え方、問いの投げ方を実践で身につけられる
・企業や行政、大学職員などの地域で活躍する社会人と関わることができる
対象となる人 大学1年~大学院生(休学中含む)で、次に当てはまる人。
学生団体での活動経験は、必要ありません。
・仙台をもっとオモシロクしたいと考えている
・まちづくりを実践したい
・人と人を繋ぐことが好き
活動条件 ・開始時期:春休み(最速で2月中)
・期間:半年~1年程度
・頻度:学期中は週3日程度、長期休暇中は週4日程度
※いずれも相談の上、決定。
※学生団体の現場訪問など、場合により土日の活動あり。
活動場所 仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル3F
一般社団法人ワカツク

私たちはこんなチームです!

ワカツクは、若者が挑戦を続けるための生態系の構築を目指しています

ワカツクは、東北地域において若者・大学・地域社会と共に若者が一歩を踏み出す場を提供し、地域を担う人材が挑戦を続けるための生態系の構築に寄与することをミッションに掲げ、活動しています。

(1)若者の育成を目的としたインターシップ等、若者と地域をつなぐコーディネート
(2)地域社会の課題解決を目指した若者主体のプロジェクトの支援
(3)地域社会の課題解決の為の産業・行政・大学・市民の連携の促進
(4)上記の情報発信支援
(5)その他当法人の目的を達成するために必要な事業

インターン生へのメッセージ

代表理事/渡辺 一馬

【共に新しい世界を、この東北から創っていきましょう!】

きっと来る「次」が起こった時、私たち東北の若者は『恩返し』が出来るのだろうか。

あの日から大変多くの神戸や中越の方々が東北に来てくれた。
彼らは口々に『恩返し』と言いながら、私たちを支えてくれた。

私自身、家族や学校、地域社会から受けてきた機会により、ここまで成長できた。
そして、その『恩返し』の代わりに若者育成の現場をちょっとだけつくってきた。

でも、そんなちょっとだけの現場では、次に歯が立たないかもしれない。
だから、復興の現場で若者が成長する機会を数多く創り、だれかに『恩返し』できる人を増やしていきたい。

課題先進地帯となったこの東北で、一緒に様々な課題を解決し、勢い余って世界まで変えてしまいませんか?

[プロフィール]
1978年宮城県生まれ。
大学卒業と同時にデュナミス代表に就任し、インターンマッチング等、数多くのプロジェクトに関わる。震災後はワカツクを創業。課題解決できる若者の育成のため「東北1000プロジェクト」「F+(エフプラス)」ほか様々な復興支援活動を行う。

団体概要

設立 2011年
代表者名 渡辺 一馬
従業員数 7名
WEB http://www.wakatsuku.jp/
住所 宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル内