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インターンシップを探す【広報/地域デザインに興味のある学生求む!】日本初・平均年齢72歳!?世界最高齢の「コミュニティ・カーシェアリング」で日々起こる変化を取材し、価値を伝える。


宮城県

【広報/地域デザインに興味のある学生求む!】日本初・平均年齢72歳!?世界最高齢の「コミュニティ・カーシェアリング」で日々起こる変化を取材し、価値を伝える。

一般社団法人 日本カーシェアリング協会

自らの手で高齢化社会の舵を取れ!先進的取り組みを石巻から発信しよう

東日本大震災後、宮城県石巻市で生まれた助け合いのカーシェアリング、『コミュニティ・カーシェアリング』の価値を分析し、世に広く発信してくれるインターン生、大募集!

このプロジェクトについて

【日本 カーシェアリング協会について】
日本カーシェアリング協会は、東日本大震災の後、日本全国から善意で寄せられた車(これまでのべ200台以上提供いただいた)を活用して、車の共同利用(カーシェアリング)による移動・コミュニティ活性化のサポートや、石巻半島沿岸部の地域おこし事業、全国で発生する大規模災害での支援活動を行っています。

【このプロジェクトについて】
『コミュニティ・カーシェアリング』とは、地域コミュニティが運営し、助け合いや関係を育むカーシェアリングで、東日本大震災を機に宮城県石巻市で生まれました。誕生から7年が経過して一定の型ができた今、次のステップは『コミュニティ・カーシェアリング』の仕組みを、必要としている他の地域にも届けることだと考えています。今回のインターンでは、石巻の現場に入り、この活動にどのような価値があるのかを感じ、分析し、他の地域で展開するためにどうすればよいかを考え、発信をしてもらいます。

【プロジェクトの背景】
東日本大震災の津波により60,000台以上の車が流されてしまった石巻の被災者へ車を届けるため、全国から車の寄付を呼び掛けるところから私たちの活動は始まりました。集まった車は仮設住宅へ届けられ、そこに住む人たちでルールを決め、共同利用(カーシェアリング)されることになりました。このカーシェアリングでは、時には移動に困っている人の移動送迎が行われたり、またある時には地域の皆でお出かけしたり。車の共同利用を通じて会話が生まれ、助け合いが生まれ、やがて地域の問題を共に解決していくような強いコミュニティが生まれていったのです。
人口減少や高齢化により、交通弱者の急増やコミュニティの弱体化といった問題は、都市や地方を問わず日本全体の問題として日を追うごとにその深刻さを増しています。石巻で生まれた移動支援とコミュニティづくりのモデル『コミュニティ・カーシェアリング』を、この仕組みを必要としている他の地域に展開し、問題解決の一助として貢献できるようになることを目指しています。
私たちが石巻で活動を続けて7年、車を起点としたコミュニティ作りの過程で、移動の問題だけでなく、地域コミュニティの問題、高齢者の見守りの問題などを解決に導いてきた成果が石巻市をだけでなく国内外で広く認められるようになり、住民コミュニティ主体で社会問題にも取り組む珍しいカーシェアリングの事例であると国際的にも評価を頂くようになりました。しかし、その珍しさゆえか、初めてこのしくみを耳にする人には理解しづらいようで、利用者の周りにいる人達にもその良さがなかなか伝わらないというのがコーディネーターの私たちの悩みでもあります。『コミュニティ・カーシェアリング』の価値を一般の方にいかにわかりやすく伝え、より多くの人にサポーターになってもらえるか?新しい地域に展開する場合に誰にどう伝えるのが効果的なのか?を私たちと一緒に考えてもらいたいと思っています。


【石巻ってどんなところ?】

三陸海岸の最南端に位置する漁港の街です。震災前、石巻漁港は全国2位の水揚げ量を誇っていました。
ところが、東日本大震災時は震源に一番近い街であったため、津波により甚大な被害を受けました。
一方で、復興のために役に立ちたいと、震災後、のべ30万人以上のボランティアが駆けつけた地域でもあります。その後、ボランティアをきっけとした移住者が定着し、全国でも先進的なソーシャルビジネスがたくさん生まれた街でもあります。津波で被害をうけた事業者も、震災前とは別の方法で事業を拡大することを考え、新しいネットワークやさまざまな先進的な取り組みが生まれています。世代や事業規模の大小を問わず革新的なベンチャーマインドをもった経営者がたくさん活動している街だといえます。



募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域PR・メディア
職種 マーケティング・広報デザイン
活動支援金 あり
仕事内容 今回の実践型インターンシップで挑戦してもらいたいのは…「『コミュニティ・カーシェアリング』の魅力を掘り下げ、発信する」こと!

【第1週】:コミュニティ・カーシェアリング(以下、CCS)について知る
step 1: 日本カーシェアリング協会(以下JCSA)、CCSの概要について学ぶ(レクチャー)
step 2: CCSの仕組みを学ぶ(レクチャー)
step 3: CCS@石巻の現場を知る(フィールドワーク)
※ CCSコーディネーターの日常業務に同行するなどしてCCSについての理解を深める

【第2週】:CCSの価値について仮説を立て、取材・発信計画を立てる
step 1: CCSの価値について仮説を立てる
step 2: 取材・発信計画を立てる
step 3: 取材対象にアポイントをとる

【第3週】:CCSに関する取材を行う
step 1: 取材を実行する
step 2: 取材メモをまとめる
step 3: 追加取材を企画・実施する

【第4週】:取材結果を編集し、CCSの価値を発信する
step 1: 学生が取材結果をまとめる
step 2: まとめ結果にフィードバックする
※ JCSAからフィードバック
step 3: まとめのブラッシュアップ、結果公開
step 4: 学生自身によるインターンでの学びの振り返り
期待する成果 ・『コミュニティ・カーシェアリング』の魅力を整理し、その仕組みを必要としている人や地域に対して魅力が伝わるように発信する。
・『コミュニティ・カーシェアリング』のサポーターを増やす。
得られる経験 ・地域で活躍するベンチャー企業で1ヶ月間総合的なクリエイティブスキルを発揮する経験
・仕事として取材や広報に携わる経験。
・大規模災害から地域コミュニティが再生していく手法、その過程や結果を体験できる。
対象となる人 ・人とコミュニケーションをとり、何かを伝えるのが好きな人
・取材力および情報発信のスキルを高めたい人
・地域づくりに関心を持ち、地域が持つ課題の解決に自ら関わりたいという熱意のある人
・取材した対象の価値を適切にビジュアル化し、クリエイティビティをもって発信することに挑戦したい人
活動条件 【活動期間】
2018年8月15日〜9月15日

【勤務頻度】期間中 週5日以上 (その他、業務時間外に研修があります)

【勤務時間】9:00〜18:00 (日によって変則となります。原則8時間以内です)
【通勤方法】宿泊場所から徒歩または自転車で通勤します。

【活動機関】
2018年8月15日〜9月15日

【勤務頻度】期間中 週5日以上 (その他、業務時間外に研修があります)

【勤務時間】9:00〜19:15 (日によって変則となります。原則8時間以内です)
【通勤方法】宿泊場所から徒歩または自転車で通勤します。

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円の補助があります。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・武田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、合同会社巻組(担当:佐藤、連絡先:info@makigumi.com)までお問い合わせください。
活動場所 宮城県石巻市
【最寄駅:JR石巻駅】
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

被災地で生まれた日本初のカーシェアリング

日本カーシェアリング協会は、東日本大震災の後、日本全国から善意で寄せられた車(これまでのべ200台以上提供いただいた)を活用して、車の共同利用(カーシェアリング)による移動・コミュニティ活性化のサポートを行っています。

寄付で集まる車を循環させながら、困っている人を助け、地域に貢献する人を応援し、地域を活性化させていくその仕組みの雛形を石巻で作るべく奮闘しています。
東日本大震災の時、最大規模の被災を受けた石巻。車も約6万台流されました。そんな中、様々な支援を受け、私たちは今でも活動を続けています。石巻で築き上げる雛形で様々な地域に貢献していく「恩返し」を私たちなりの「復興ビジョン」として抱いています。

インターン生へのメッセージ

代表理事/吉澤武彦

平均年齢72歳の世界最高齢のカーシェアリング。石巻では今、200人位のじいちゃん、ばあちゃんがイキイキ取り組んでるねんで。被災地の石巻で生まれたこの仕組みがこれからの高齢化社会に広がっていけば、なんかいい感じちゃう?自分の手で社会の舵を取るつもりで、おもいっきり取り組んでもらいたいなーと思ってます。ご応募お待ちしてまーす。

[プロフィール]
立命館大学政策学科を卒業後、6年間広告代理店に勤務。退社後、本格的に社会活動に従事し始め、平和や環境に関する様々なプロジェクトに取り組む。震災後、一般社団法人日本カーシェアリング協会を設立し石巻で取り組みを続ける。

団体概要

設立 2011/07/01
代表者名 吉澤武彦
従業員数 10名
WEB http://www.japan-csa.org/index.html
住所 宮城県石巻市駅前北通り一丁目5番23号