PROJECT INDEX

探してた面白い仕事が見つかる!日本全国のインターンシップ検索サイト

インターンシップを探すまちをもっと元気に!子どもとお年寄りのコミュニティをつくる


岩手県

まちをもっと元気に!子どもとお年寄りのコミュニティをつくる

一般社団法人SUMICA

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

子どもとお年寄りが交流する場を創り出し、人口6千人の町を盛り上げる

リノベーションした町家を拠点に活動するまちおこしの仕掛け人と共に、子どもとお年寄りが交流するイベントと協力者を招いた謝恩会を企画し、町屋を舞台にしたコミュニティづくりに挑戦してもらいます。

このプロジェクトについて

■特徴1:まちおこしの最前線に飛び込める!
人口約6千人の住田町は、水も空気もとてもキレイで渓流釣りや林業が盛んです。古くは岩手県の内陸と沿岸をつなぐ宿場町として栄え、歴史ある建物や文化資源もたくさんあります。町の中心地域、世田米(せたまい)に残る築100年以上の町家を住民交流拠点として活用しようという町のプロジェクトが始まり、2015年に一般社団法人SUMICAが指定管理者に任命、町屋建築当時の姿を活かしたリノベーションを経て、2016年4月に住民交流拠点施設「まちや世田米駅」が誕生しました。
施設を管理するSUMICAは地域事業者とUターン者等が力を合わせ、コミュニティカフェ「SUMI café」、食材にこだわったレストラン「kerasse」、蔵を生かしたギャラリー等、施設や地域の特色を活かした多様な事業に取り組んでいます。
町と共に、住民と共に取り組む、まちおこしのリアルがここにあります。

■特徴2:子ども×お年寄りでまちをもっと元気に!
SUMICAは2015年設立後、町を盛り上げる様々な企画に取り組んできました。地元の野菜収穫体験、料理教室、子どもが遊びの場を作るプレイパーク、ゲストを招いて地方を盛り上げる事例勉強会の開催など、「すみたをツナグ」をテーマに様々な活動をしています。
『もっと多くの住民に「住田に住み続ける誇り」を感じてほしい。』
そう考えるSUMCIAでは、さらに住田町を盛り上げていくべく、地元の子どもとお年寄りの方々をツナグことに挑戦します。
住田町にある教育機関は高校までで、進学・就職を機に地元を離れる子どもが大半です。また、一度離れた若者が将来戻って来ることは多くはありません。その一方で65歳以上の住民は町人口の41%を占め、75歳以上の一人暮らしの方が増えており、一軒一軒を見回ることも難しい現状です。
そこで、地元の高校生ボランティアや事業者を巻き込みながら子どもとお年寄りが交流する場をまちや世田米駅に創り、子どももお年寄りも楽しく元気なまちづくりに挑戦します。交流を通じてお年寄りが生き生きとする場を創るとともに、高校生がまちの課題に対して自分たちができることの気づきを得たり、子どもたちが楽しみながらまちの歴史や文化に触れ、地域への愛着を育む機会にしたい。住田に誇りを持ち、一方で住田の課題を知り、それでも住田ってすごい!と子どもたちが感じることで、一度は住田を出たとしても将来戻ってきて活躍したいと思ってもらえるのではないか。それが「住田に住み続ける誇り」に繋がっていくと考えています。
インターン生にはその実現に向けて、子ども×お年寄りの交流イベントと、イベント参加者や関係者を招いた謝恩会の企画を担ってもらいます。企画内容の検討、学校や社会福祉協議会等関係機関の調整、参加者や地元高校生ボランティアの募集などに取り組み、まちや世田米駅に新たなコミュニティをつくりましょう!

■特徴3:地域仕掛け人と共に実践!
SUMICA設立メンバーの一人で、現在、地域おこし協力隊員でもある副代表理事の植田敦代さんは、東日本大震災をきっかけに東京から岩手にUターンし、住田町で復興支援に携わりました。より住田町の活性化に取り組むために2015年に地域企業の後継者やUターン者等と共にSUMICAを立ち上げ、さまざまな世代が参加できるイベントの企画運営などを担っています。
SUMICAメンバーの一員となり日々まちおこしを実践する、「すみたをツナグ」コーディネーターを待っています!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域まちづくり
職種 企画・商品開発新規事業
活動支援金 あり
仕事内容 交流イベントと謝恩会の企画・実施を通じて、まちに新たなコミュニティを創り出す

【STEP1】
●企業理解、事業理解(1週目)
・まち家世田米駅内のカフェ「SUMI café」、又はレストラン「kerasse」でスタッフとして働きながら、企業理解、地域理解を深める
・関係機関を訪問(学校、行政、社会福祉協議会、事業者など)
・住田町社会福祉協議会が運営する「よりあいカフェ」を訪問し、お年寄りと交流しながらニーズや課題を探る

【STEP2】
●交流イベントの企画提案、プロモーション活動 (2〜4週目)
・企画立案に向けて子どもやお年寄りのニーズや課題をヒアリング(目標100人以上)
・ヒアリング内容を踏まえて交流イベントの企画を提案
・高校生ボランティアと参加者(お年寄り、小学生)の募集
・協力してくれる高校生ボランティアや事業者との打合せ
※随時、村上代表、植田さんからのフィードバックによるブラッシュアップ

【STEP3】
●交流イベントの実施、謝恩会の実施(5〜6週目)
・交流イベント開催に向けた準備(参加者への案内、当日の動線確認等)
・交流イベントの実施、振り返り
・謝恩会の企画提案、協力してくれた地域住民へ案内&招待
・謝恩会の実施(謝恩会に参加できなかった協力者へのお礼も行う)

※日々活動の様子をSNSで発信
期待する成果 以下の取組を通じて地域の子どもとお年寄りがまちや世田米駅を利用するきっかけをつくる
・地元の高校生や事業者と協力しながら、お年寄りと子どもの交流イベントを企画、実施(のべ参加者100人目標)
・協力してくれた地域住民向け謝恩会の企画、実施
得られる経験 ・コーディネーターとして地域や人との関わり方を肌感覚で掴んでいく経験
・将来的な事業化を見据えたまちおこし企画の立上げ、関わる人たちがwinwinになる仕組みづくりに挑戦できる
対象となる人 ・自ら企画を考え、PDCAを繰り返しながら主体的に取り組める人
・経済活動としてのまちおこし(事業)を実践してみたい人
・幅広い世代と積極的にコミュニケーションを取れる人
活動条件 【期間】
平成30年2月上旬~3月下旬(最低1ヶ月間、最大2ヶ月間) ※それ以降は長期に切り替え

【活動頻度】
週5~6日(平日1〜2日休み)

【活動時間】
9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、関係先との打合せ等により日によって変動があります)

【宿泊】
住田町内での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。
※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田 連絡先:intern@npowiz.org/090-1931-5683)までお問い合わせください。
活動場所 岩手県気仙郡住田町 まちや世田米駅内
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

「すみたをツナグ」をテーマに、多彩なジャンルで、だいすきな住田町の盛り上がりにツナガルことを仕掛け続ける

住田町から指定管理を受け、まちや世田米駅の管理・運営を行っています。

まちや世田米駅は地域住民が住田町に住み続けることに誇りを持ち、住田町の「これまで」と「これから」を発信し、住民と共に成長していく拠点としてオープンしました。

施設内のレストラン「kerasse」では地域おこし協力隊員でもあるシェフが地元の食材を活かした料理を提供し、見慣れた食材が家庭とはまた違った料理になる驚きと喜びを地域に発信しています。広場では子どもたちが遊び場を作るイベントを行ったり、蔵を活かしたギャラリーで作品展示会を行ったりなど、町と住民の想いが詰まったまちや世田米駅を舞台に様々な事業を行っています。

インターン生へのメッセージ

代表理事/村上 健也

「固定概念にとらわれず、挑戦を楽しむ」

何事も、一生懸命楽しめる。
何処にいても、楽しく生きていける。
どんな人との縁も、豊かに大切にできる。
いくつになっても、前を見て描けば叶うを目指せる。

我々SUMICAとしてもこのプロジェクトは初めての試みです。
新しい仲間との出会いを楽しみにしています。
失敗を恐れずに、共に考え、悩み、新しい縁を紡ぎましょう。

[プロフィール]
高校卒業後上京し、日本デザイナー学院渋谷校を卒業。卒業後はデザイン関連の仕事をし、家業を継ぐべくUターン。Uターンするも東京の仕事を捨てきれず、二地域拠点に近い暮らしを送る。
長女の誕生を機に本腰を入れて故郷の住田町に向き合うことを改めて決意したとき、豊かな自然、あたたかい人々、まだ手つかずの可能性を秘めた資源に気付き、その素晴らしさを我が子をはじめとした子ども達や若者世代に感じ、知ってほしいと思い、それが今の活動の原動力となっている。

団体概要

設立 2015年7月8日
代表者名 村上 健也
従業員数 正社員3名、パート・アルバイト10名
売上高 約2,800万円
WEB http://machiya-sumita.iwate.jp/
住所 岩手県気仙郡住田町世田米字世田米駅13