PROJECT INDEX

探してた面白いプロジェクトが見つかる!日本全国のインターンシップ検索サイト

インターンシップを探す田辺ぶどうの未来をつくる。農家と描くブランドづくりプロジェクト


和歌山県

田辺ぶどうの未来をつくる。農家と描くブランドづくりプロジェクト

鈴木ぶどう園

「田辺は梅とみかんだけじゃない!ぶどうもあるよ!」

脱サラ11年目のぶどう農家と一緒に、持続可能な『直売所の未来ビジョン』を形にしませんか?

このプロジェクトについて

和歌山県田辺市は梅やみかんの産地として全国的に有名ですが、実は知る人ぞ知る「鈴木ぶど
う園」があります。園主の鈴木さんは京都出身で、長年アパレル(婦人服)の営
業マンとして大阪や東京で活躍していました。奥様の故郷である田辺市への移住を機に一念発
起し、未経験からぶどう栽培をスタートさせ、今年で12年目を迎えます。
現在は夫婦2人でシャインマスカット、ピオーネ、クイーンニーナの3品種を大切に育てています。
最大のこだわりは、すべてのぶどうの糖度をデジタル糖度計で測定し、合格基準を超えた最高品
質のものだけを収穫・直売することです。その確かな美味しさから、地元の口コミや贈答用として
高い評価を得ています。

直売の集客における「波」:9月〜10月半ばのシーズン中、週3日(火・木・土)にテントを立てて直売を行っていますが、土曜日に客足が集中する一方で、平日の火・木曜日や、顧客が一巡する9月末以降の集客が落ち込むという課題があります。

情報発信と顧客アプローチの不足:Instagram等のSNSは開設しているものの、ハッシュタグやストーリーズの効果的な活用ができず、情報発信が届いていません。また、贈答用発送の顧客名簿はあるものの、こちらからリピートを促すDMなどのアプローチを行えていません。

課題の解決と「鈴木ぶどう園」の未来図:鈴木さんには「常設直売所の設置」や「将来の事業承継」を見据えた未来ビジョンがあります。都市部の皆さんの客観的な視点やスキルをお借りして集客の課題や情報発信の課題を解決していきたいと考えています。

「鈴木ぶどう園」の未来を一緒に思い描きませんか。

募集要項

募集対象 高校生大学生社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ 農林水産・6次産業食・ライフスタイル
職種 マーケティング・広報職人・ものづくり
活動支援金 なし
活動内容 鈴木ぶどう園の「今」の経営課題を解決しながら、「5年後・10年後」の未来ビジョンを形にすることを目指し、チームで以下の3つのミッションを推進していただきます。

① リピート・集客の仕組み化:既存の顧客名簿を活用した効果的なアプローチ方法や、SNS(Instagram)を無理なく継続できる運用の仕組み、平日の集客を促すアイデア(口コミ誘発施策など)を企画します。

② 直売データの見える化と分析:直売所の簡易的なデータ収集方法(客数・客単価・品種別動向など)の仕組みを提案・構築し、現状の顧客の買い方の傾向を分析します。

③ 5年・10年未来ロードマップの言語化:園主の鈴木さんと対話を重ね、鈴木さんのキャパシティや「やりたくないこと(強引なECサイト化や観光農園化は目指さない)」を尊重した上で、常設直売所の設置や将来の事業承継を見据えた「未来の経営指針」を1枚のロードマップにまとめます。

※活動は週1回のオンラインミーティングを中心に進めます。9月の最盛期には実際に田辺市の直売所の現場を訪れ、リアルな現状を体感していただきます(現場での農作業や重労働はありません)。
期待する成果 田辺市街地における「鈴木ぶどう園」の周知と顧客数の増加、
既存顧客に向けた、リピート購入や平日の直売所集客を促す具体的な施策・ツールの提案、
SNS(Instagram)発信の改善提案、または無理のない運用ルールの構築、
簡易的なデータ収集方法の提示、および分析結果のレポート、
鈴木ぶどう園の「5年・10年未来ロードマップ(経営ビジョンシート)」の完成など
を想定しています。
得られる経験 ◼︎地域ブランドを育てる現場に伴走できる
田辺市で愛されるぶどう農園を舞台に、ブランドづくりやファンづくりに携わります。経営者とともに考え、試行錯誤しながら、地域ブランドが育っていくプロセスを体感できます。

◼︎小さな農園の経営課題に向き合う経験
直売所の集客や情報発信、リピーターづくりなど、実際の経営課題に対して改善策を考え、実践します。経営者の「右腕」として伴走する経験を得ることができます。

◼︎データと対話をもとに課題を解決する経験
現場で得られた情報や販売データ、お客様の声を整理・分析し、改善につなげます。数字だけではなく、人の想いや現場の状況も踏まえながら課題解決に取り組む力が身につきます。

◼︎地域で挑戦する経営者と未来を描く経験
鈴木さんとの対話を重ねながら、5年後・10年後を見据えた農園の未来像を一緒に考えます。事業承継や持続可能な経営など、地域で事業を続けるリアルに触れることができます。

◼︎地域との新しいつながりが生まれる
半年間の活動を通して、鈴木さんご夫妻をはじめ、地域の人々やお客様との関係性が育まれます。「また田辺に来たい」と思える場所や人との出会いが、このプロジェクトの大きな魅力です。
対象となる人 ・SNSの活用や、情報発信の仕組み化が得意な方
・データ分析や数字の整理が得意、または興味がある方
・人の話を丁寧に聴き、想いやビジョンを言語化・整理するのが好きな方
※農作業の経験や専門知識、体力は一切不問です!
活動条件 本プロジェクトは、「TANABEES」(田辺市関係人口創出プログラム)になります。
https://brown983415.studio.site/

募集期間:2026年7月上旬 ~ 2026年8月下旬
※定員に達し次第、募集終了となります

活動期間:2026年9月19日 ~ 2027年2月21日

活動頻度:週1回オンライン+プログラムが指定する研修
キックオフ研修:9月19日(土)-20日(日)
中間共有研修:10月31(土)-11月1日(日)
最終報告会:2月13日(土)

プログラム参加費:無料

対象者:大学生・社会人問わず/地域活動に関心のある方
活動場所 活動場所:和歌山県田辺市+オンライン

私たちはこんなチームです!

一房一房に想いを込め、田辺ぶどうの未来を育てる。

鈴木ぶどう園は、和歌山県田辺市でシャインマスカット、ピオーネ、クイーンニーナを栽培するぶどう農園です。園主の鈴木格さんは、アパレル業界で営業職として働いた後、奥様の故郷である田辺市へ移住。未経験からぶどう栽培の世界に飛び込み、現在は夫婦二人三脚で農園を営んでいます。「本当においしいぶどうだけを届けたい」という想いから、収穫前にはすべてのぶどうをデジタル糖度計で測定し、基準を満たしたものだけを販売。品質に徹底してこだわり、口コミや贈答用として多くのお客様に選ばれています。
これからは、ぶどうを育てるだけでなく、田辺の新たな特産品としてその魅力をより多くの人へ届けるため、持続可能な農園経営と地域ブランドづくりに挑戦しています。

受け入れ企業からのメッセージ

園主/鈴木格

現場での農作業や笑顔での接客は私たちがやりますので、体力や販売スキルは不要です。私たちが持っていない『数字の分析力』や『発信の仕組みづくり』、そして何より私たちの頭の中を一緒に整理してくれるパートナーを求めています。大幅な事業拡大ではありませんが、「鈴木ぶどう園」らしい最高のぶどうを一緒にお届けしましょう!

[プロフィール]
1974年京都市生まれ、部活はテニスで大学卒業後、婦人服アパレルメーカーで営業として働いていたが、世の中のトレンドでは無く、自分の作ったもので社会に貢献したいと思い、脱サラ就農、二年間のブドウ農家研修を経て田辺市でブドウ農家として新規就農。

団体概要

設立 2015年01月
代表者名 鈴木格
従業員数 2
住所 和歌山県田辺市上秋津