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インターンシップを探す【企画・広報】創業150年を迎える老舗酒造が福島県本宮市に感謝を伝えるプロジェクト!震災・台風被害を受けた酒蔵の周年企画を一緒に盛り上げてくれる学生を募集!


福島県

【企画・広報】創業150年を迎える老舗酒造が福島県本宮市に感謝を伝えるプロジェクト!震災・台風被害を受けた酒蔵の周年企画を一緒に盛り上げてくれる学生を募集!

大天狗酒造 株式会社

被災を乗り越えて老舗酒造のアニバーサリープロジェクトにチャレンジ!

東日本大震災・台風19号の多大なる被害を受けた福島県本宮市で、老舗酒造が感謝の気持ちを発信する150周年を記念した蔵開きイベントの企画とプロモーション方法をプロデュース!

このプロジェクトについて

福島県の中心地に位置する本宮市。大天狗酒造は明治5年(西暦1872年)に設立され、創業150年になります。東日本大震災からの復興の最中、2019年に起きた台風19号で町の中心部が洪水に見舞われ、大きなダメージを受けました。当社も浸水し、酒造機材は使えなくなり、酒米の5分の4が失われました。クラウドファンディングの支援もあり、現在、酒造りができるまで復興しましたが、自社だけでなく、本宮の復興を行うことが、長らくこの地で事業を営んでいた責任であると感じています。現在当社の酒は、生産量の大半が市内で消費される、文字通りの地酒となっていましたが、近年ではカリフォルニアへの海外輸出も始まりグローバルに大天狗酒造を発信するに至りました。東日本大震災から10年、台風19号で被災した酒蔵も復活し秋口には、感謝の気持ちや愛される日本酒をつくるという想いを込めて創業150年を迎えた蔵開きイベントを実施します。そこで、地元住民やファンの人が交流する場を作り、復興につなげたいという思いで活動しています。この想いを一緒に形にしてくれる方を募集しています。より多くの人に日本酒を楽しんでもらうためにイベントの企画やノベルティ開発、SNSでのプロモーション活動を行ってください。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域PR・メディア
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 なし
活動内容 本インターンプロジェクトでは、当社主催の150周年を記念した蔵開きイベント(9月~10月頭予定)に関するプロジェクトをおこなっていただきたいと考えています。成果物の方向性としてはインターン生の皆さんと話し合いながら決められればと思っていますが、
・外部デザイナーと協力のもと特別ラベルなどの限定商品のデザイン開発
・配布・販売用ノベルティグッズを企画から製作まで担当していただきます
・SNS(Twitter、Facebook、instaglam等)を活用したプロモーション活動
・上記を総括する150周年蔵開きイベントの企画と実施
上記のいずれかまたはすべてを満たす企画を一緒に考えられればと考えています。

■ステップ1
〇酒蔵見学、視察、企画アイデアをブレーンストーミング

販売商品や顧客についての調査やオンラインでの酒蔵見学をしながら、企画実施に向けた課題について抽出してください。

■ステップ2
〇企画の構想
ステップ1を元に、仮説を立てながら、企画実施に向けた立案をしてください。

■ステップ3
〇成果物の作成
〇イベントの実施(10月予定)
〇まとめ・成果発表
期待する成果 150周年を記念した蔵開きイベントの企画立案と実施、および付随する業務
・SNSを活用したプロモーション活動
・限定商品のラベルなどのデザイン開発立案
・ノベルティグッズの製作企画
得られる経験 〇地域の人との交流をとおして、地域の実態についてしることができる
〇創業150年の老舗企業の経営ノウハウについて学ぶことができる
〇様々な属性の人々とコミュニケーションをとることができる。また、そうしたコミュニケーション能力を培うことができる
〇企画立案の経験をすることができる。
対象となる人 〇コミュニケーション能力が乏しくても、多様な人々の交流を貪欲にしたいという人
〇オンライン環境下で他のインターン生と積極的にコミュニケーションを取り、計画的に行動できること。
〇食や地方創生について興味がある人
活動条件 【期間】
<このプロジェクトは、オンライン実施(一部現地活動あり)です>
・2022年8月8日~10月上旬(イベント実施まで)
※現地での活動については、新型コロナウイルスの感染状況等によって、
変更や中止になることがあります。

・週3日20時間以上
・オンラインと福島県での活動
・中止の場合を除き最終成果としてイベントの現地参加は基本必須です。
・なお、現地までの交通費、現地での活動交通費は全額補助いたします。宿泊費は自己負担となります(宿泊費について一部補助が出る場合があります)
活動場所 オンラインおよび現地

私たちはこんなチームです!

被災から立ち上がり、これからも美味しい日本酒を

大天狗酒造は福島県本宮市唯一の蔵元。安達太良(あだたら)山の伏流水と県産の米を使い、小さい蔵だからこそできる手作業にこだわり、その年毎の米や気候に合わせた柔軟な酒造りを行っています。

代表銘柄は「大天狗」で、生産量のほぼ9割は市内で消費されていましたが、近頃海外進出も果たすなかで、地域の方々に支えられながら今年で無事に創業149年を迎えることができました。

「大天狗」という屋号は、酒造業をはじめる際に、倉庫に残った行李の中から天狗のお面が見つかったことに由来します。古来より天狗はお酒が大好きという言い伝えもあることから、守り神の意味で「大天狗酒造」と号することになりました。

天狗を模したボトル商品以外にも、本宮市産酒造好適米「夢の香」を100%使用し優しくふくよかな香りが特徴の吟醸酒「もとみや」、イラストレーターとコラボした「卯酒 月見うさぎ」など、10数種類の商品があります。

台風19号による水害によって、大天狗酒造に限らず、本宮市全体の多くの企業が被災しています。大きな被害を受けた本宮市を元気にするために、まずは私たちが本宮の玄関口としてしっかりと酒蔵を再建させる必要があります。そして再建と同時に目指すのは、大天狗酒造を拠点とした地域のみなさんと賑わいをつくっていくことです。

酒蔵の修繕をするにあたり、水害後使えなくなっている蔵の中の一部を、無事に修繕が完了した先には、蔵の中で試飲会や地域の皆さんも使用できるスペースにしたいと思っていましたがコロナの影響もあり実施できていません。

改修を整えた後も、大人も子どもも一緒にDIYで蔵の改装をしたり、スペースを地域の人が気軽に使えるレンタルスペースにも使えるようにすることで、飲み会やカラオケ大会などのイベント開催や、講習会や交流会などを利用していただくつもりです。

そういった拠点があることで地域の方々ももっと元気になり、それが波及して本宮全体が盛り上がる。それを見た地域外の方も訪れてくれて、交流人口や関係人口の増加、観光客の増加になる…。そんな循環をつくっていきたいと考えています。

福島県の米は東日本大震災による原発被害によって、高水準であったブランド的価値から一転してしまいました。米を主原料とした日本酒もその影響を多分に受けています。福島県の日本酒を国内外に広く発信することが、福島県の復興の手助けになると考えています。

受け入れ企業からのメッセージ

杜氏・マネジャー/小針沙織

現在、私はマネージャーとしてお酒の製造・営業・開発など多岐に携わっていますが、2014年に実家である大天狗酒造に戻るまでお酒とは縁のない仕事についており、家を継ぐまでは売上すら知りませんでした。まさか自分が酒造りに携わることになるとは、想像もしていませんでした。どうやって日本酒を造っているのか全くわからないところからはじまり、大天狗での酒造りをしながら、福島県清酒アカデミーに入校し、他の酒蔵の仲間と一緒に酒造りの勉強をしました。酒造りの道に入って5年経ちましたが、酒造りは難しくもおもしろく、やりがいを感じています。仕事をしていて一番嬉しいのは、やはり直接お客様からいただける「美味しかったよ」の一言です。私自身も日本酒が好きで、仲間とともに楽しく酌み交わせるのが日本酒のいいところだと思っています。お客様の楽しいひと時を大天狗酒造が生み出しているかもしれないと思うと、それがなにより励みになります。台風19号による水害によって、大天狗酒造に限らず、本宮市全体の多くの企業が被災しています。大きな被害を受けた本宮市を元気にするために、まずはしっかりと酒蔵を再建させる必要がありますが、それと同時に目指すのは、大天狗酒造を拠点とした地域のみなさんと賑わいをつくっていくことです。大学生の皆さんと一緒にこの賑わいを作っていきたいと考えています。一緒に本宮市の賑わいを創出していきませんか。

[プロフィール]
1987年12月25日 本宮市に生まれる 2015年家業を継ぐために、実家である大天狗酒造に入社。 2018年4月福島県清酒アカデミーを卒業し酒造士となる。 安達太良神社秋季例大祭の時には南部若連の囃子係として祭りを盛り上げ、本宮市商工会青年部では毎年夏祭りにお化け屋敷を制作したり、イルミネーションの飾り付けをしたりして、本宮の行事には積極的に携わっています。

団体概要

設立 明治5年(西暦1872年)
代表者名 伊藤滋敏
従業員数 -
WEB https://daitengusyuzo.com/
住所 福島県本宮市本宮字九縄18