PROJECT INDEX

探してた面白いプロジェクトが見つかる!日本全国のインターンシップ検索サイト

インターンシップを探す時に化石博士、時に虫捕り少年、時に漁師。地元の海を愛し生かし愉しむ漁師が挑む商品開発。南三陸のホタテ貝を君はどう生かせるか。


宮城県

時に化石博士、時に虫捕り少年、時に漁師。地元の海を愛し生かし愉しむ漁師が挑む商品開発。南三陸のホタテ貝を君はどう生かせるか。

金比羅丸

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

貝毒に負けるな!新しい時代の新しいカタチのホタテ商品を開発せよ。

三陸では貝毒の影響でホタテを出荷できずにいます。
貝毒の影響は今年だけに限らず、今後も続いていくでしょう。
そんな海の変化が多い時代の中でも対応できるホタテ加工品開発にチャレンジ。

このプロジェクトについて

【好きを仕事に、漁師の枠に囚われない新しい働き方をする漁師】
プロジェクトオーナーの高橋直哉さんをただの「漁師」と紹介するのは勿体ない。彼は「ホタテ」「ワカメ」「ホヤ」などを養殖する側ら、地域の自然を生かしたブルーツーリズムを通して、県内外の人に南三陸町の魅力を発信している地域プロデューサーとしての顔も持ち合わせている。直哉さん自身の趣味だった化石発掘や昆虫採集も今やツアーの大事な一部となっており、海だけでなく地域をまるごと愉しみ愉しませる漁師として知られている。

【本業の海では刻一刻と変化が・・・。】
震災という苦境を乗り越えて、老若男女さまざまな人を魅了してきた南三陸だが、その海には再び困難が訪れようとしている。それが「貝毒」だ。有毒性のプランクトンが海に発生して、それを「ホタテ」や「ホヤ」が蓄積してしまい、毒性の物質が海産物から一定数以上検出されると「出荷制限」がされてしまう。例年は数値が検出されても微量であったり、数週間で制限解除されてきたが、昨今は状況が変わってきている。水温が上がっていることや、海流の影響など理由は諸説あるが、結果として貝毒が検出され続けてしまう現象が起きている。この状況が改善されるのに時間がかかることを考えると、直哉さんの主力商品である「ホタテ」も新しい売り方を考えていかなければいけない。

【海の変化にも負けない新しいホタテの食べ方、加工商品を提案】
そんなホタテを、貝毒の影響から救う救世主となるのが「貝柱」だ。あくまで貝毒の影響で出荷できないのは「まるごとのホタテ貝」。貝毒が蓄積しているホタテの「ヒモ」部分を取り除いて「貝柱」の状態で出荷することは可能だ。しかし、ホタテの貝柱商品は昔から存在しており競合も多い。また生鮮商品となると保管方法にも制約が増えてくる。そこで今回チャレンジしたいのが、「常温で管理」できる「ホタテの貝柱商品」だ。実際の加工は直哉さんの親戚の加工屋さんに委託をする。今回のプロジェクトでは、直哉さんと親戚の加工屋さんとタッグを組み、南三陸の海に起きている変化に対応した、地域を救う新商品開発を一緒にできる仲間を募集したい。


本プロジェクトは、変革の最前線で学ぶ、実践型オンラインキャンパス「FISHERMAN COLLEGE」の一環として実施しています。

【FISHERMAN COLLEGEとは…】
水産資源の減少、担い手不足、魚離れ。さらにコロナ危機、今まさに変化が必要とされている日本の水産業。
フィッシャーマン・カレッジは、その最前線で活動する変革者のもとで学び、課題解決に取り組む実践型オンラインキャンパスです。
【特徴】
①変革の最前線『水産業』が舞台
水産資源の減少や国内市場の縮小、人口減少、そしてコロナ。大きな環境変化に対応しなければ、島国日本の大切な産業である”水産業”は、今まさに変革が必要な重要な局面。あなたの力を発揮するチャンスがここにあります。

②トップランナーから学ぶ
さまざまな角度から水産業変革に挑むトップランナーによる連続講座を実施。課題解決に取り組むための方法論を学ぶ事ができます。

③全国の仲間と共に学ぶオンラインキャンパス
オンラインだからといって、家で一人で取り組むわけではありません。同期として参加する仲間とともに、悩みを共有し、知恵を出し合う環境を用意しています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業食・ライフスタイル
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 なし
活動内容 ==FISHERMAN COLLEGE共通プログラム===
◇フェーズ1:オンライン講座(2weeks)
・事業プロデュース、マーケティング、水産ビジネスなどをテーマにしたオンライン講座。
・水産業をとりまく課題についてのインプット、チーム別の事例リサーチ。
◇フェーズ2:ケーススタディ(2weeks)
・過去のインターンプログラムの題材としたケーススタディグループワーク。
・インターン受け入れ企業関係なくメンバーミックスで実施。

===本プロジェクト===
◇フェーズ3:実践型インターンシップ(5weeks)
・実際の水産企業が抱える課題をテーマとした実践型インターンシップ
【1週目】
漁師の思いとホタテについて知ろう
ー高橋さんへのヒアリングや、実際のホタテを受け取り、漁師のこだわりや、商品の魅力を探る。
ーホタテや、ホタテの貝柱に関する市場調査や、アンケートなどを行い

【2週目~3週目】
商品開発に挑戦しよう
-市場調査や、アンケート結果などをもとに開発する商品のターゲットやコンセプトを固める
-各自で試作を行ってみる、またその結果をメンバーでフィードバック
-商品案を数個選定する

【4週目~5週目】
-商品案を持って、水産加工会社に相談。
-実現可能性を確認した上でブラッシュアップを行う。
-商品名や、規格、パッケージ案等をまとめる

◇フェーズ4:成果報告、振り返り
・成果報告会、修了研修を行う。
期待する成果 ・ホタテ貝柱の加工商品案を固める
・製造会社との打ち合わせを行い実際に販売できる状態を目指す
プラスアルファ
・販売マーケティング案の提案
得られる経験 ・地域資源を生かした商品開発ができる。
・実際の商品で貝毒に苦しむホタテ漁師の救世主となれる
・生産者の熱意や価値観に触れることが出来る
・商品開発の工程やマーケティングのノウハウを学べる
対象となる人 ・南三陸町に興味がある人
・イケメン漁師が好きな人
・化石発掘が好きな人
・三陸の生ホタテを食べれずに悶絶している人
・主体的に考え、行動を起こせる人
のうちいずれかに該当する方は歓迎です!
活動条件 ◇活動期間:8月3日~9月30日(予定)
・プログラムはオンラインで進行します。
・プログラムの性質上フェーズごとに活動頻度が変わります。
- 活動の目安
フェーズ1:週3回2~3時間程度のオンライン講義に参加
フェーズ2:チームのメンバーと役割やスケジュールを調整して参加することが可能です。
フェーズ3:企業の一員として課題解決に全力で取り組みます。基本的に平日は毎日活動に参加することが想定されます。
※授業や、研究、アルバイトと並行しての活動も可能です。
※このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムとして実施しています。
活動場所 ・基本的にはオンライン
本プログラムでは、フルオンラインでも共に学ぶ仲間とのつながりを作るために、オンライン上の仮想キャンパスを用意します。
Slack、ZOOMなどのツールを活用し、活動中はいつでも参加者同士が繋がり合いつつ、コーディネーター、経営者とのコミュニケーションを密に取れる環境です。

私たちはこんなチームです!

生産販売と漁船を使った観光事業「南三陸 金比羅丸」

海の神様金刀比羅宮より名前を頂戴し、約130年続く「金比羅丸」。
山の栄養と沖の栄養が混ざり合う海産物にとって恵まれた海を有する南三陸町で品質にこだわった海産物の生産、加工をしています。
震災で唯一残った漁船「金比羅丸」と共に、生産だけではなく、多くの人に南三陸の海を心から楽しんでもらう観光事業も手掛けています。
金比羅丸代表の高橋直哉は、地域の海里山の資源を生かした町興し団体『南三陸 海しょくにん』や新しい漁業のあり方創造するべく若手漁師たちとともに結成した『一般社団法人フィッシャ-マン・ジャパン』の理事も務めている。

インターン生へのメッセージ

代表/高橋 直哉

南三陸の海の楽しさと美味さを伝え、海の町を盛り上げていきます!
一緒にこの海の危機をチャンスに変えて新しい取組を押し進める仲間を募集します。

団体概要

設立 2013年
代表者名 高橋 直哉
従業員数 2
WEB http://konpiramaru.main.jp/index.html