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インターンシップを探す期間限定の人事部?!若者の採用を本格的にスタートするための計画策定プロジェクト


宮城県

期間限定の人事部?!若者の採用を本格的にスタートするための計画策定プロジェクト

株式会社 渡辺サービスセンター

若者・よそ者の目から、会社の将来を描く「本気の提案」を求めます!

若者の採用を本格的にスタートするために、社内環境の整備や外部への情報発信など“何が必要か”を洗い出し、実施スケジュールとあわせて採用計画を提案してください。

このプロジェクトについて

■地域のインフラを支える総合建設会社
渡辺サービスセンターは、宮城県岩沼市にある地元の総合建設会社です。公共工事をはじめ、造園や民間の建物などの建設を請け負っています。また、全国的にイノシシなどの獣害が広がっていることを踏まえて、獣害対策のコンサルティングや設備の設置などに取り組む「環境事業部」があり、今年(2019年)は宮城県村田町で大型のイノシシ処理施設を受注するなど、幅広い業務を担っています。

岩沼市は、仙台市から電車で約20分の県南のまちです。東日本大震災の津波の被害を受け、復旧工事のために地元の建設会社は一時的にとても忙しくなりました。震災から8年が経ち、現在では復旧工事も収束しています。しかし、近年猛威を振るう台風による被害の復旧工事など、地域のインフラを支える建設業のニーズは、なくなることはありません。

■若手の採用・育成が課題
現在、社員は20代から70代と幅があり、平均年齢は50代と高めです。幅広い業務に対応する技術を継承していくためには、若い人を採用し育てていくことが必要です。

しかし、建設業には「きつい・危険・きたない」という3Kのイメージが根強く、若い人たちの興味を引くことはそもそも難しいのが実情です。就活サイトに登録したとしても、知名度の低い中小企業では、社名を目にしてもらうことすらハードルが高いのです。

そのため、2020年8月~9月にかけて初代インターンシップを募集し、「会社が求める人材の定義」と「会社の採用ページの刷新」に取り組みました。インターン生の提案で、新卒と中途で入口を分けたほか、従来の雇用条件だけでなく“どんな人材に来てほしいか”を具体的に記載しました。
※実際にインターンで改良した採用ページ http://www.w-sc.co.jp/publics/index/51/

■インターン生に任せたいこと
初代のインターンでは、各部署の社員の方々にヒアリングを実施しました。そこからわかったことは、今すぐに若手を採用できたとしても、育成する環境が整っていないということ。現場でどう受け入れるのか、どこを目指して育成していくのか、そういった体制ができなければ、せっかく若手が入社したとしても、定着するのは難しいでしょう。

そこで、今回募集するインターン生には、約1か月間、いわば“期間限定の人事部”として動いてもらいます。若者の採用を本格的にスタートするために、社内環境の整備や外部への情報発信など“何が必要か”を洗い出し、実施スケジュールとあわせて採用計画を提案してください。

自分の親より年上の社員や、少し気難しい職人の方と話す機会もあると思います。物怖じせずに誰とでもコミュニケーションが取れる、元気とやる気のある方に来ていただきたいです。若者・よそ者の目線を生かして、会社の将来を描く「本気の提案」を期待しています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 起業・経営支援建築・住・リノベーション
職種 リサーチ・コンサルティング編集・ライティング
活動支援金 なし
活動内容 【STEP1】(~3日目)「受入企業の事業内容や経営者の展望を理解する」
■総務部長のお話などから、受入企業の事業内容を学ぶ
■社長のお話などをもとに、経営者の採用・人材育成への展望を知る
■インターンの成果物やスケジュールを決める

【STEP2】(1週間目~2週目)「必要な情報を集める」
■社員の方々へのヒアリングなどを行い、社内の育成環境を知る
■他社ではどんな採用・人材育成に取り組んでいるのか情報収集する

【STEP3】(3週目)「集めた情報をもとに提案をまとめる」
■集めた情報を整理する
■採用計画の提案を考える
若手人材を現場でどう受け入れるのか、どこを目指して育成していくのか・・・社内環境の整備や外部への情報発信など“何が必要か”を洗い出し、実施スケジュールとあわせて採用計画を考えます。

【STEP4】(4週目)「提案・まとめ」
■社長に採用計画の提案をする
■引継ぎ資料を作成する
■成果報告会で発表する
期待する成果 ・実際に実行に移せるような採用計画が提案されること
・若者、よそ者の目線から見た会社の強みや改善点について指摘されること
得られる経験 ・ふだんの学生生活では出会わないような、幅広い世代の大人と話す経験
・企業の採用活動に対し、リアルな提案を行う経験
・被災地域の建設業の実情を、自分の目で見て感じる経験
対象となる人 ・物怖じせずに誰とでもコミュニケーションが取れる人
・元気のよい人
・最後まで諦めずにやり切る責任感のある人
※学部学科、学年は問いません。
活動条件 活動期間:2020年2月11日~3月7日までの約4週間
上記期間中、現地に滞在できる方(宿舎はご用意いたします)
※実際の開始日は、相談の上決定します。
※期間中に一時的に抜けるなど、日程のご都合についてはあらかじめご相談ください。

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・中間等)を予定しています。
・自宅から現地まで、往復1回分の交通費の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(ゲストハウス等を予定)。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・和田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人ワカツク(担当:稲葉・寺尾、連絡先:022-721-6180)までお問い合わせください。
活動場所 宮城県岩沼市(仙台駅から電車で約20分)

私たちはこんなチームです!

確かな技術で21世紀を担う

私たち「株式会社 渡辺サービスセンター」は、安全第一、人命尊重を基本理念とし、お客様の満足と笑顔を大切にする企業を目指して、社員一丸となって業務に取り組んでいます。
みなさま一人ひとりに向き合い、つねに求められるよきパートナーとして地域や社会に貢献してまいります。

【業務内容】
・工事部(建設工事、建築設計・リノベーション、造園)
・工務部
・電力部
・環境事業部(獣害対策、バイオトイレ・生ゴミ処理機の販売、家畜用飼料製造・販売)
・不動産

■先輩インターン生からのメッセージ
・1期生:上野優樹さん(東北学院大学3年)
参加する前は、建設業界に興味はなかったのですが、インターンを通して渡辺サービスセンターの魅⼒をたくさん⾒つけることができました。さまざまな業務内容、安全への意識、社⻑の熱い想いなどがその魅⼒です。

インターン生へのメッセージ

代表取締役/渡邊 大作

地方の中小企業にとって、学生・若者とのつながりを持つことは難しく、発信するノウハウもないというのが現状です。そこで当事者でもある皆さんとアイディアを共有し、会社の強みをピックアップし、採用活動に繋げていきたいのです。
課題解決に向けた第一歩を踏み出せる貴重な経験になると信じています。楽しみながら一緒にがんばりましょう!

[プロフィール]
昭和48年9月13日生まれ(47歳)
宮城県岩沼市出身
平成22年 代表取締役就任
「2017年東北・みやぎ復興マラソン」にてフルマラソン初挑戦、完走

団体概要

設立 昭和46年7月27日
代表者名 代表取締役 渡邊 大作
従業員数 45名
WEB http://www.w-sc.co.jp/
住所 宮城県岩沼市下野郷字新拓170-1