宮城県
募集中大学生対象24日前 125view
【未経験OK】未来の地方創生に挑戦せよ。DAOで動く共感コミュニティの実装 !
▶貴凛庁株式会社
地域で巡る共感通貨。持続可能な未来に向けて新たな経済圏を構築する。
「防災×Web3×地方創生」東松島のKIBOTCHAを拠点に、【現地に滞在】しながら新しいテクノロジーを使って【共感が循環する新しい経済圏】を形にする。未来の地方創生に挑戦する3ヶ月です🔥
このプロジェクトについて
▶︎新しい技術を使って「未来の地方創生」に挑戦する。
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ニュースや授業で耳にする“地方創生”。
でも実際、自分に何ができるのか、ピンとこない。
——そんなあなたへ。
このインターンは、地方創生の新しいかたちを実装を目指す挑戦です。
キーワードは「Web3 × コミュニティ × リアル」。
DAOをはじめとするテクノロジーをツールに、共感とつながりを社会の中心に据え、
地域から未来の社会システムをデザインします。
#「DAO ? 何それ美味しいの ?」な方に読んでほしい記事はこちら👇
https://www.gaiax.co.jp/blog/dao-regional-revitalization/?utm_source=chatgpt.com
#補足
「DAO」や「Web3」という言葉を聞くと、少し難しそうに感じるかもしれません。
でも安心してください。このインターンは“開発”をするわけではありません。
あなたにお願いしたいのは、【DAOという新しい仕組みを“運営し、広げていく”こと】です。
つまり、テクノロジーをツールとして使いながら、 「人と人のつながり」や「共感が価値になる社会」を、地域で実際に動かしていくために活動をしてもらえたらと思っています。
なのでもちろん未経験OKです。もし「ちょっと面白そうかも」と思ってくれたら、ぜひ読み進めてみてください👇
▶︎宮城県東松島市「KIBOTCHA」— 未来の村の原型
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皆さんが活動するのは、宮城県東松島市にある「KIBOTCHA(きぼっちゃ)」。
東日本大震災の被災地で、閉校となった旧野蒜小学校を改修して生まれた防災を“学びながら楽しめる”体験型宿泊施設です。
「希望」「防災」「未来」という3つの想いを重ねたこの場所は、地域の人々や子どもたちに、“生きる力”を伝える拠点として今も進化しています。
※名前の由来:「きぼう+ぼうさい+フューチャー」→「KIBOTCHA(きぼっちゃ)」
🔗 詳しくはこちら → https://kibotcha.com/
▶︎スマートエコビレッジ構想 — 持続可能で「助け合える」未来の村へ
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KIBOTCHAから始まった「スマートエコビレッジ構想」は、
テクノロジーと自然の叡智を融合させ、
“平時も有事も豊かに生きられる”スマートな暮らしの実装を目指すプロジェクトです。
この村の最大の特徴は、
有事の際に“1万人が避難・生活できる拠点”として機能すること。
そして平時には、
・食料、エネルギーの自給を目指すパーマカルチャー農園やアクアポニックス
・太陽光、バイオマスなどの再生可能エネルギー発電
・アースバックハウスなどの環境に優しい住宅建築(土を主な材料とした建物)
といった“循環する暮らし”の実験が進められています。
さらに2024年には、クラウドファンディングで1,000万円以上の支援を集め、
全国から共感の輪が広がっています。
👇この構想の最新情報はこちら👇
🔗 → https://camp-fire.jp/projects/812364/view
🔗 → https://dao.kibotcha.com/
🔗 →https://naotookamoto.com/articles/blog-2366/
テクノロジーだけではなく、“共感”で社会を動かす。
それが、私たちのスマートエコビレッジ構想です。
▶︎デジタルとアナログが交わる「村づくり」のリアル
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ある朝、畑で土をいじり、昼には地域のおばあちゃんと昼食を囲み、
夜には、Web3やDAOの未来を議論するオンラインミーティングに参加する。
ここでは、デジタルとローカルの境界が存在しません。
それがこのインターン最大の魅力です。
そしてインターン期間中に取り組んでもらうことは以下の2つの領域です。
①DAO経済圏の拡張と運営
・コミュニティ通貨(KIBOTCHAポイント)の新たな活用企画
・スマートエコビレッジ構想やDAOの魅力を発信するSNS運用
・DAO運営ミーティングへの参加と記録・整理
②スマートエコビレッジの村づくり
・農作業・施設整備・清掃などのフィジカル活動
・地域住民との交流、地域行事(お祭りなど)への参加
・宿泊サポート業務(ベッドメイクや来訪者対応など)
この“両極端の経験”を通して、「社会を変えていくということのリアル」を実感することになるでしょう。
▶︎このインターンで得られる3つの変化
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このインターンは、本人の関わり方次第で得られる経験は大きく変わりますが、自分ごととしてフルコミットした場合、以下の3つの変化があると思います。
① 世界の見え方が変わる
DAO・Web3といった抽象的な概念を、リアルな人と人のつながりの中で体験的に理解します。
単なるテクノロジー理解ではなく、「共感が経済を生むとはどういうことか」を実際に感じられるようになります。
② 社会の“構造”を自分ごとにできる
ここは国が掲げる「防災×DAO×二拠点居住」の3本柱を、一つの地域で同時に体感できるフィールドであり、ニュースの中の“社会問題”が、自分の行動で動く対象になります。
③ 人の心が動く瞬間を、観察し、デザインできるようになる
誰かが「このプロジェクトに参加したい」と思う瞬間を、
観察し、言葉にし、仕組みに変える力を磨くことができます。
これは、どんな業界に進んでも生きる“社会実装力”ではないかと思います。
▶︎「未来は、待つものではなく、つくるもの」
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地方創生も、テクノロジーの社会実装も、誰かが完璧に設計してくれるものではありません。
必要なのは、“やってみる”という最初の一歩です。
KIBOTCHAの現場には、答えのない問いが無数にあります。
地域の人と向き合いながら、自分の手で形にしていく——その過程こそが、このインターンの本当の学びなのではないのかなと思います。
「まだ早いかも」と思う人ほど、飛び込んでほしい。
社会を動かすのは、いつだって「できるかどうか」ではなく、「やるかどうか」。
未来を一緒に描く仲間として、あなたの参加を心から待っています。
追伸 〜少しでも興味のある方へ〜
この領域は新しくわかりにくいところがあると思いますのでまずはカジュアルにお話しできたらと思います!
なので少しでも「面白そうかも」と思ってくれた方は「興味あり」のボタンを教えていただけると嬉しいです!
皆様とお話しできること楽しみにしています。。。!
募集要項
| 募集対象 | 大学生 |
|---|---|
| 期間 | 長期(3ヶ月以上) |
| テーマ | まちづくり新しいお金の流れ |
| 職種 | マーケティング・広報新規事業 |
| 活動支援金 | あり |
| 活動内容 |
目的:基本的に以下の3点を重視したプロジェクトを想定しています。 【1. DAO/コミュニティ経済圏の実装・拡張】 - DAO経済圏(地域通貨/ポイント)の設計・運用補助 - DAO関連ミーティングへの参加や、意思決定・予算配分の設計検討 - 住民・来訪者への導入支援(説明、登録サポート、現場での普及活動) - 貢献行動(清掃、防災訓練運営、館内導線づくり等)の実践 【2. 村づくり/アナログ運営業務】 - KIBOTCHA館内の清掃・ベッド/ルームメイクなどのルーティン - フィールド開拓・実験的農業(アクアポニックス、ソルガム、モイスカルチャー等) - 突発的な人手不足箇所への柔軟な現場対応 【3. 広報・地域連携】 - SNS等での情報発信(取材・撮影・編集・投稿) - 地域行事への参加・協働(例:盆踊りなどのコミュニティ活動) #期間中のイメージ(3ヶ月の場合) 🗓 1ヶ月目:理解と体験 ・KIBOTCHA・地域・スマートエコビレッジ構想を学ぶ ・農作業・清掃・宿泊サポートなどの現場活動 ・地域住民やスタッフとの関係構築 ・SNS発信やDAOミーティングへの初参加 🗓 2ヶ月目:実践と発信 ・DAO運営ミーティングに定期参加 ・KIBOCTHAポイント活用企画を試験実装 ・地域行事への参画・取材・発信 ・共感を軸にしたコミュニティ拡大に挑戦 🗓 3ヶ月目:創造と発表 ・施策を継続して実行 ・活動成果をまとめ、地域・チームに発表 ・改善提案や学びを言語化し次世代へ継承 === ⏰ 1日の流れ(例) 7:30 朝食・清掃 9:00 畑作業・施設運営 12:00 地域の人と昼食交流 13:30 DAOミーティング・企画作業 16:00 発信・まとめ・SNS投稿 18:00 夕食・振り返り #補足 上記の3つに関わることであれば、ここに書かれていないこともぜひ積極的に取り組んでいただけたらと思っているので、その時は相談して決めていきましょう。 |
| 期待する成果 |
【A. 個人の成長(学習目標)】 - DAO設計能力の習得:エコシステム/意思決定/予算分配を理解し、「一人でDAOを立ち上げられる」状態になること - 実践アウトプット:東松島で“新しいDAO”を1件設計し、実装プロトの検討まで到達できること - スタンス:テイクではなくギブの姿勢で、学びをプロジェクト成果に変換できること 【B. プロジェクトへの貢献(定量目標)】 - コミュニティ拡大:スマートエコビレッジの「デジタル住民(NFT型デジタル住民票)」の共感者を+10名獲得(あくまで目安です) - 現場運営:館内運用の安定化(清掃品質/導線/安全配慮)の改善提案を最低各1件 - 普及度:DAO参加登録数、ポイント発行・利用率、説明会参加者数などのKPIを週次で可視化・報告 |
| 得られる経験 |
1. スマートエコビレッジのデジタル住民を10人増やす - 「登録者」ではなく、「理念に共感し、関わり続ける仲間」を増やすこと。 - オンライン/オフライン両面から参加を促進するコミュニティ設計・発信を担当。 2. DAO型コミュニティ運営の実装 - DAO(自律分散型組織)の運営ミーティングへの参加・提案・記録。 - コミュニティ通貨「KIBOTCHAポイント」の活用アイデアを企画・検証。 3. 地域社会との共創・価値循環モデルの構築 - 地域住民との交流・協働を通じて、テクノロジー×人間関係の融合を実践。 - 畑仕事・祭り参加・施設運営など“アナログな活動”を通じて得た気づきを構想に還元。 |
| 対象となる人 |
【こんな人に向いています】 - 「社会を変えたい」ではなく、「社会を観察し、実装してみたい」人 - カオスな現場を怖がらず、自らの手で意味を見出せる人 - テクノロジーを“流行”ではなく“人を幸せにするツール”として扱いたい人 - 机上よりも現場で学びたい、理論よりも行動で掴みたい人 - 土の匂いとデジタルの光、両方を愛せる感性を持つ人 【向いていないかもしれない人】 - 指示待ちや受け身で動くタイプの人 - 効率化や成果主義を優先しすぎる人 - “共感”や“人との関わり”を煩わしく感じる人 |
| 活動条件 |
①活動期間 ・最低期間:1ヶ月以上(四週間〜) ・推奨期間:3ヶ月程度 → DAO構築や地域活動を理解し、実装できるようになるために十分な期間です。 ・最繁忙期:8月 ──────── ②活動頻度・勤務時間 ・勤務体系:週40時間を基本としたシフト制(固定曜日ではなく柔軟に調整) ・コアタイム:設定なし ・シフト:土日勤務や8時間勤務の日もあり、活動内容に応じて変動します。 ──────── ③報酬・手当 ・活動支援金:月額 50,000円(生活サポートとして支給) ・コミュニティ通貨:KIBOTCHAポイントを別途支給(地域内での食事・活動などに利用可能) ──────── ④待遇・生活環境 ・宿泊:KIBOTCHA館内のスタッフ寮(男女別ドミトリー)を無償提供 ・食事:勤務日はまかない付き/休日は自炊可 → KIBOTCHAポイントを使って地域の飲食店(例:ラーメン店など)も利用可能。 ・住み込みでの活動が可能な環境を整備。 ──────── ⑤交通費 ・交通費:支給(要相談) → 他の地域インターン事例と同様、ルートや金額は参加前に個別相談。 → 上限設定は現地と相談しながら柔軟に対応。 |
活動場所 |
〒981-0411 宮城県東松島市野蒜字亀岡80番 KIBOTCHA |
私たちはこんなチームです!
「防災を、未来のエンタメに」
東日本大震災の記憶が残る地・東松島。
かつて津波にのまれた旧野蒜小学校は、今「未来学舎KIBOTCHA」として新たな命を吹き込まれています。
この場所を運営しているのが、私たち 貴凛庁(きりんちょう) です。
私たちの使命は、単なる防災教育ではありません。
——「防災を、未来をつくるカルチャーに変えること」です。
火を起こす。ロープを結ぶ。語り部の話を聞く。
KIBOTCHAでは、教科書の外で“生きる力”を学びます。
子どもも大人も、遊びながら「もしものときに動ける自分」を育てていく。
その舞台を、私たちはゼロからデザインしています。
KIBOTCHAは、地域とともに進化し続ける“実験場”です。
防災×教育×エンタメ×アートを掛け合わせながら、
この地から「生きる知恵をアップデートする文化」を発信しています。
守るだけでなく、創り出す。
それが、私たち貴凛庁のスタイルです。
——この挑戦の続きを、一緒に創っていきませんか。
受け入れ企業からのメッセージ
取締役/島村友多
みなさんこんにちは、KIBOTCHAの島村です!
このプロジェクトの一番の魅力は地方でありながら、各分野のエキスパートがあつまり未来について語らい実践を繰り返すエネルギーの渦だと思っています。
みなさんが存分に楽しめる、力を発揮できる場所がここにはあります。ぜひ座学では感じられない現場のエネルギーを味わってください。
みなさんの若い力と一緒に本プロジェクトをより素晴らしいものにできるのを楽しみにしております。
[プロフィール]
高校卒業後、無一文で日本一周とキューバへ渡航。金銭を手放す生き方を実践しながら、多様な価値観に触れる。
その後大阪で起業しフードロス専門料理店Hi,KIを創業。日本全国の規格外野菜や未利用魚などを専門に扱いフードロスの削減に取り組む。お店を譲った後、KIBOTCHAの活動に感動し移住とジョインを決意。
現在はKIBOTCHAスマートエコビレッジの1万人の食を確保するべく奔走中。
団体概要
| 設立 | 2016年7月27日 |
| 代表者名 | 三井紀代子 |
| 従業員数 | 15名前後 |
| 資本金 | 71,480,000円 |
| 住所 | 宮城県東松島市野蒜字亀岡80番 KIBOTCHA |
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