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インターンシップを探す港町の箱屋さんが挑む、東北初トランポリンパークの集客拡大プロジェクト!


宮城県

港町の箱屋さんが挑む、東北初トランポリンパークの集客拡大プロジェクト!

有限会社藤田製函店

子どもたちの健康づくりを支える、気仙沼発エンタメ施設をPRする!

日本で有数の水産のまち、気仙沼。その産業を長年下支えしてきた箱屋さんが、新たなチャレンジとして選んだのはトランポリン!震災によって少なくなった子どもたちの遊び場づくりを通して、まちを盛り上げます!

このプロジェクトについて

<特徴1>箱屋さんが挑む新規事業
「港町の、それも箱屋さんが、トランポリン!?」そう思われた方も多いのではないでしょうか。そんな誰もが驚く新規事業が、気仙沼で立ち上がっています!
有限会社藤田製函店さんが運営する「F-BOX」は、気仙沼湾沿いに立地する本社倉庫の一角で運営しています。約200平方メートルの倉庫内に大小7面のトランポリンを備え、子どもから大人まで楽しめる施設になっており、トランポリン以外にも初心者用のボルダリング設備などもあります。2016年度から始めた事業は、最初イベントとして年に数回実施するところから始め、昨年度は本格的に設備を整備し、暖かい時期に半年間だけ試験運用しました。その間にお客様からの反響をもらい、改善をしながら、いよいよ2019年11月に通年営業を開始しました。今回のプロジェクトでは、東北で初の取り組みとなるトランポリンパーク「F-BOX」の存在と価値を、より多くの方に一緒に広めてくれる仲間を募集します!

<特徴2>事業を通して、地域の課題を解決する
箱屋さんとトランポリン、一見つながりのない事業に見えますが、その根底には熱い想いが秘められています。そのきっかけとなったのが「震災」と、それに伴う「地域課題」との出会いでした。
東北に甚大な被害をもたらした東日本大震災。藤田製函店も甚大なる被害を被り、事務所、倉庫、車両、商品等が流失し、創業以来最大の危機に陥りました。そんな中でもたくさんの支援によって、なんとか震災前までの水準まで業績が回復してきました。
そんな苦境を乗り越え、気仙沼にある一企業として地域のためにできることはないかと考えていた折、出会ったのが「遊び場の減少」と「子どもの運動能力低下」という2つの地域課題でした。震災によって校庭や公園には仮設住宅が建ち、子どもたちが気軽に遊んだり運動できる場所が減ってしまいました。また、宮城県は全国的にみても子どもの運動能力低下が顕著で、2年連続全国2位の肥満県という記録も出ています。
その2つの課題を解決するべく、考えに考え抜いた結果生まれたのが、このトランポリンパークでした。トランポリンは見た目に反してとてもハードなスポーツで、5分飛ぶと1kmランニングしたのと同じ運動量があります。同時に体幹や空中感覚も鍛えられ、何をやるにしても必要な土台ができます。この価値を地域内にどんどん広げていきたい、そんな想いで事業を推進しています。

<特徴3>地域を「下支え」する存在として
藤田製函店の創業は1933年。今年で創業86年を迎え、地域では親しみを込めて「藤田箱屋さん」と呼ばれており、F-BOXの名前の由来の一つになっています。気仙沼の基幹産業である水産業にとって、箱はなくてはならないものであり、黒子役として表に出ることなく産業を下支えする存在です。その黒子役に長年徹している藤田製函店さんは、地域からも大きな信頼を得ています。
今回の受け入れリーダーである専務の藤田一平さんは、4代目となる若きリーダーで、震災の直前にUターンで気仙沼に帰ってきました。製函店として水産業を長年支えてきた同社として、これからはF-BOXを通して、地域に暮らす人の笑顔と健康も一緒に支えていきたいと、事業の発展に尽力しています。その新しい挑戦に、ぜひ参画してみませんか!?

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ こども・教育アート・スポーツ
職種 マーケティング・広報編集・ライティング
活動支援金 あり
活動内容 気仙沼市内、および近隣市町村で実施可能な広報機会を調べ、実施する!

●STEP1【開始~1週目】業務理解+広報手段についてリサーチ
専務の藤田一平さんより、F-BOXの現状や今後の展望について伺います。また、実際に業務を体験してもらい、一連の業務理解や魅力を体感して頂きます。それらの経験を踏まえた上で、実際にどういった対象に対して、どういった広報手段や機会があるかを調べ、今後実施していく広報戦略を立案します。

●STEP2【2週目~3週目】広報ツールの整備+広報開始
1週目で検討した広報戦略の実施に向けて、現状ある広報ツールを見直し、必要なものを整備していきます。新たなツールが必要な場合は、藤田専務と相談した上で、作成していきます。準備ができ次第、実際に広報を行い、集客力向上につなげていきます。

●STEP3【4週目~5週目】広報の実施+効果検証+打ち手の整理
引き続き具体的な広報の打ち手を打ちながら、それがどれくらいの効果につながったかの検証も行っていきます。また、インターン終了後も会社としての広報力をあげていくために、今回のインターンで行った打ち手の整理や今後に向けて必要なことを可視化し、残していきます。
期待する成果 市内外への広報を行い、F-BOXの集客力を倍増させる!
得られる経験 ・広報、PRの実務経験を通して、事業や物事の魅力を伝える力がつく
・地域課題と事業を両立させる現場での経験が得られる
・新規事業の立ち上がりと成長期における現場感覚が得られる
対象となる人 ・「子どもの遊び場づくり」「健康増進」「エンターテイメント産業」などのキーワードに興味がある方
・広報やPRなどに興味がある方、その実務に携わってみたい方
・新規事業の現場に触れてみたい方、その現場に携わってみたい方
活動条件 <期間>
・2020年2月9日〜3月14日
※基本は上記期間で実施しますが、どうしても日程が合わない場合は別途ご相談ください。

<研修内容>
【頻度】
週5~6日

【研修時間】
8:30~17:00(※基本はこれですが、実際は日によって様々です。)

【宿泊】
気仙沼市周辺での宿泊・滞在が必須
活動場所 気仙沼市内 藤田製函店の事務所など
事前課題 あり

私たちはこんなチームです!

「水産業を支える裏方として、心身の健康を支える裏方として」

藤田製凾店は今年で創業86年を迎え、創業以来気仙沼の基幹産業である水産業を支え続けてまいりました。特定少数の顧客に対して、誠心誠意最善を尽くし日々を過ごしております。
2012年より観光業にも携わり、観光チーム気仙沼の一員として気仙沼市の掲げる「水産と観光の融合」の体現者として最前線で活動しています。
そして、東日本大震災をきっかけに生まれた「子供が遊べる場所がない」「運動できる場所がない」といった地域課題の解決を目指して始めたのがこのトランポリン事業です。始めたことで気付くことは多く、気仙沼の課題だと思っていたことが実はもっと広い範囲での課題なんだと気付きました。今後はこの事業をつきつめ、トランポリンで東北ナンバーワンの企業になることでたくさんの笑顔を生み出し、地域の人々の心身の健康を下支えができ、新たな地域間交流を生み出し、東北での新たな雇用の受け皿ができ、東北の元気を底上げしていきます!

インターン生へのメッセージ

専務取締役/トランポリンパークF-BOX CEO/藤田 一平

『三方良しの精神で、関わる全ての人が良くなる取組』

トランポリンパークF-BOXは東北初のトランポリン専用のレジャー施設です。
2018年から施設の稼働が始まったばかりで、事業としても挑戦としても東北では新しい取組になります。2020年度には仙台店のオープンも決まっています。
一生懸命やればやるほどたくさんの笑顔を生み出すことができ、やること全てが東北での業界全体の先駆者としてモデルになっていく、大変ですがとてもやりがいのある仕事です!
F-BOXの名前の由来の1つでもある開拓者精神(Frontier spirit)を持って様々なことにチャレンジしていきませんか?

[プロフィール]
1986年1月9日生まれ 33歳 6人兄弟の長男で3児の父
気仙沼高校卒、東北学院大学経済学部卒業後、レオパレス21東京本社勤務
2011年1月 有限会社藤田製凾店入社

団体概要

設立 1933年
代表者名 藤田秀一郎
従業員数 6名
WEB https://f-box.co/
住所 宮城県気仙沼市弁天町1丁目7-27