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インターンシップを探すドローンで獣害対策!?新規事業の市場調査に挑むインターン生募集


宮城県

ドローンで獣害対策!?新規事業の市場調査に挑むインターン生募集

株式会社 仙南測量設計

ドローンを活用して、イノシシやシカによる農業被害を減らしたい

ドローンでの空中写真測量を得意とする宮城県南の測量会社が、増え続ける「獣害」に着目。市場調査を行い、新たなビジネスとして成立するのかどうか、報告・提言を求めます。

このプロジェクトについて

■測量会社がなぜ農業に関わるの?背景と想い
「仙南測量設計」は、主に公共工事の道路工事などの測量や土木設計、ドローンによる空中写真測量などを手掛ける、設立40年あまりの中小企業です。加藤社長は、実家が農業を営んでいたことや、宮城県南で農業が盛んなことから、それに貢献するような事業展開を進めたいと考えてきました。測量技術を生かして、角田市の田んぼアートに正確な測量で貢献してきたのが、その実例です。

今、加藤社長が着目しているのは、野生動物による農業への被害「獣害」です。宮城県内の農作物の被害額は、1億4000万円あまり(平成30年、宮城県農山漁村なりわい課による)。このうち最も多いのが、イノシシによる被害です。会社の強みを生かして、獣害対策に貢献できないか…そこで、得意なドローンを使うことを考えました。

■インターン生にお願いしたいこと
今年の台風19号により壊れた道路の被害調査や、復旧のための設計の仕事を受け、仙南測量設計では災害対応に追われている状況です。そこで、インターン生の力を借りて、新たなビジネスとして成立するのかどうか、報告・提言を求めます。まずは獣害対策の市場調査を進めたいと考えています。市場調査によって、顧客(農家、農業法人)が獣害対策にかけられる費用感やニーズを把握し、ドローンの開発に生かします。(これまで既製品のドローンで空中撮影を行ってきました)

インターン生には、①現在とられている獣害対策の概要(導入されているのは設備かサービスか、価格帯、それぞれの特徴など)と、②アンケートなどで1顧客あたりの農業被害額を調べ、まとめてもらいます。その上で、③仙南測量設計の強みをどう生かせるかについて提言を求めます。

■活動する地域について
岩沼市は、仙台駅からJRで約20分、宮城県の南部に位置する、人口4万4000人ほどのまちです。2011年3月に発生した東日本大震災では、岩沼市をはじめ宮城県南部も大きな被害を受け、震災後は復旧・復興事業がたくさんありました。震災から8年あまりが経ち、復興需要も落ち着いたことから、地域の企業は新たな仕事をどうつくっていくのかを模索し、試行するフェーズに入っています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業テクノロジー・テック
職種 リサーチ・コンサルティング新規事業
活動支援金 なし
活動内容 【STEP1(~3日目)】
・事業理解
・社長や関係者へのヒアリング
仙南測量設計はどんな会社なのか、どんな強みがあるのか理解することから始めます。
その上で、どう市場調査を進めていくのか、スケジュールやゴールを決めます。

【STEP2(~2週目)】
・獣害や獣害対策について調査しまとめる
・WEBアンケート(仮)で顧客への調査を行い、分析する
市場調査に取り掛かります。
必要な情報は何か、どうすればその情報を得られるのか、考えながら動くことが求められます。

【STEP3(~3週目)】
・調査継続、分析、結果検証
得られた情報をまとめ、足りない情報を追加で調べます。
必要に応じて、実際に農業関係者などを訪ねて話を聞きます。

【STEP4(~4週目)】
・調査報告
・提言、引き継ぎ
会社へ調査報告と、仙南測量設計の強みをどう生かせるかという提言をします。
期待する成果 ・既存の獣害対策や顧客のニーズについて、体系的にまとまった情報が得られること。
・ドローン×獣害事業の方向性が見えること。
得られる経験 ・新規事業の立ち上げに関わること
・実践的なマーケティング
・新しい知識(測量設計やドローンについて、獣害やその対策について)
・異なる立場や世代の人たちとの交流(経営者や社員、農家や公共団体の職員など、地域の若者からお年寄りまでさまざまな立場や世代の人たちと話し、考えや想いに触れる)
対象となる人 ・探求心のある人
・地域活性化に関心のある人、地域で何か仕掛けていきたいと考えている人
・異なる世代の人たちと積極的にコミュニケーションをとれる人、自分からコミュニケーションをとろうとする人
※測量設計の知識は問いません。
※大学・学部・学年問わずエントリーできます。
活動条件 活動期間:2020年2月11日~3月7日までの約4週間
上記期間中、現地に滞在できる方(宿舎はご用意いたします)
※実際の開始日は、相談の上決定します。
※期間中に一時的に抜けるなど、日程のご都合についてはあらかじめご相談ください。

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・中間等)を予定しています。
・自宅から現地まで、往復1回分の交通費の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(ゲストハウス等を予定)。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・和田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人ワカツク(担当:稲葉・寺尾、連絡先:022-721-6180)までお問い合わせください。
活動場所 宮城県岩沼市(仙台駅からJRで約20分)

私たちはこんなチームです!

私たちは、人と自然の調和をはかり、豊かなまちづくりに貢献します。

「地図に残す仕事」の第一歩は測量です。測量とは地球表面(地表、地中、水中、空中)に存在する自然物や人工物を測定し、空間情報を創るという、とてもスケールの大きいやりがいのある仕事です。
昭和53年の創業以来、培った技術や経験を活かし、多様化するお客様のニーズに応えて参りました。平成27年に「経営理念」を掲げ、経営を「科学性・社会性・人間性」の3つの視点から捉えるようになりました。
IT化が著しい測量設計業界にあっても、やはり最も必要なのは「人間力」です。私たちはこの「人間力」を磨き、これからの「まちづくり」に挑戦していきます。

<過去のインターンシッププロジェクト>
・1期目(2018年9月)→宮城県南の市や町に田んぼアートを広め、新たな観光資源とする社長の夢の実現に向けて、インターン生が必要な人や資源・資金などを事業計画としてまとめ、仙南測量設計に提言しました。
・2期目(2019年2月~3月)→インターン生が田んぼアート事業を紹介するパンフレットを作成し、宮城県南の市や町の役場などにアポイントメントを取って社長とともに事業説明を行い、広報活動を実践しました。※右の写真は、2期目の成果報告会の様子。

インターン生へのメッセージ

代表取締役/加藤 英司

一緒にワクワクすることをしましょう!

■先輩インターン生からのメッセージ
・1期生:出口 綾乃さん 東京農業大学4年(当時)
仙南測量設計は、社員の皆さんフレンドリーな方たちで、すぐに馴染めました。顔を合わせれば何か話す、そういった環境がとても好きでした。そして、一人ひとり個性が強くて面白かったです。
エントリーを迷っている人へ。今までにない1ヶ月を過ごしてみませんか? インターンで新たな出会いや発見をすることで、今後の人生も変わってくるかもしれません。何もしないで後悔するより、やってみて後悔する方がきっと良い経験になるはず! ぜひ、勇気を出して応募してみてください!

[プロフィール]
昭和36年2月6日生まれ(58歳)
柴田町出身

昭和55年3月東北測量専門学校(現仙台工科専門学校)卒
昭和55年4月(株)仙南測量設計入社
平成22年2月(株)仙南測量設計 代表取締役就任
現在に至る

岩沼市在住、妻と息子2人同居
趣味・ヒーリングアイテム「オルゴナイト」製作

団体概要

設立 1978年6月12日
代表者名 加藤 英司
従業員数 14名
資本金 4,000万円
WEB http://www.sennan-ss.co.jp/index.html
住所 宮城県岩沼市相の原3-3-18