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インターンシップを探す「学生×地域企業」が活発な仙台へ。イベント戦略~運営を通してコミュニティ形成を目指せ!


宮城県

「学生×地域企業」が活発な仙台へ。イベント戦略~運営を通してコミュニティ形成を目指せ!

一般社団法人ワカツク

イベントを通して大学生と社会人が出会い学び合うまち・仙台をつくる!

イベントを戦略的に実施しながら、イベントの参加者やこれまでのインターン生・社会人など、ワカツクに関わってくれた人たちが学び合い、育っていくコミュニティ形成に挑戦してくれるインターン生を募集します!

このプロジェクトについて

◆ワカツクについて
一般社団法人ワカツクは「東北地域において、若者・大学・地域社会と共に、若者が一歩を踏み出す場を提供し、地域を担う人材が挑戦を続けるための生態系の構築に寄与する」ことをミッションに、主に以下の事業を展開しています。

①若者の育成を目的としたインターシップ等、若者と地域をつなぐコーディネート
②地元企業と若者をつなぐウェブマガジン「いぐする仙台」の運営
http://igusuru.com/
③大学生向けイベントの企画・運営

◆解決したい課題=インターン生に挑戦してもらいたいプロジェクト
インターン生に挑戦していただきたいのは、「〈③大学生向けイベントの企画・運営〉を通してのコミュニティづくり」です。

ワカツクはイベント企画会社ではありませんが、ワカツクの目指すビジョンや思いに共感してくれる人が集まれるようなイベントを定期的に開催することで、地域の学生と社会人が出会う機会を増やし、仙台を面白いまちにしていきたいと思っています。

例えば、就活のときにようやく”将来“とか”会社“とか”働くこと“について悩むのではなく、「こういうキャリアの人に出会って話を聞きたい」とか、「将来は民泊を経営したい」、「起業したい」、「地域の課題を解決したい」そう思ったときに迎えてくれる場があって、そこから本当に話が動き出す…ってことがあれば、仙台はより面白いまちになっていくと思いませんか?

ワカツクがつくりたいのは、そういう仙台・宮城、そして東北です。

しかし…現在イベントの企画・運営は、社内のスタッフがインターン業務のかたわら行っています。

なので、
・常に単発での開催となっていて、次回開催など今後の見通しが立てられていない
・イベントのアンケートなどを取り、参加者の満足度などを分析・改善に繋げられていない
・インターン参加学生や面談・相談に来た学生など、イベント以外で出会う学生に対して、「今度こういうイベントがあるよ!」とおすすめが出来ておらず、次に繋げられていない
…などなど。

せっかくイベントを行っても、一回きりの参加になってしまったり、それだけで関係が切れてしまう学生がほとんどです。

そこで、若者の挑戦がどんどん起こる面白い仙台をつくるべく、より戦略的に、中長期的なビジョンを見据え、体系立てて企画・運営してくれるイベント専任のインターン生を募集します!

◆現在実施しているイベントについて
ワカツクはこれまで、以下のようなイベントを実施しています。

□新しい働き方・就職のあり方を考えるイベント「さよなら就活」(現状不定期開催。今後は月一回程度の定期的な開催を目指します)
2019年3月に岐阜を拠点に実践型インターンシップ事業を展開するNPO法人G-netが「#さよなら就活プロジェクト」を立ち上げられました。
https://byebye.jp/

このプロジェクトの一環として、ワカツクでは既存の就活のあり方に疑問を抱く仙台の若者や地元企業を集め、ディスカッションイベントを開催しています。将来は仙台に、新しい「就活のしくみ」を作ることを目指しています!
第1回目のようす
http://igusuru.com/18257.html

□地元で活躍する大人の話が聞けるイベント「いぐするテラス」(現状不定期開催。今後は隔月毎を目途に定期開催することを目指します)
開催レポート
http://igusuru.com/category/terrace

この二つのイベントの企画・運営を行いながら、参加者のコミュニティ形成に挑戦してくれるインターン生を募集します!

募集要項

募集対象 大学生社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ まちづくりPR・メディア
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 主に、以下のことを行っていただきます。
・イベント(「さよなら就活」「いぐするテラス」等の若者向けイベント)の定期開催(月1・隔月)
・イベント企画・当日のオペレーションやタイムスケジュールの設計
・学生への告知・集客・アンケート設計/分析
・他地域の学生支援団体や企業側担当者やゲストとの折衝
・イベント開催場所の手配など企画運営にまつわる雑用全般
・イベントの中長期的な開催計画立案・ビジョン策定

次の4つのSTEPは、あくまで事前にお任せしたいと考えている内容です。
実際に活動していく中で、相手のニーズを掴み、臨機応変な対応を求めます。

また、このインターンはワカツクスタッフ、インターン生以外にも、社会人の兼業メンバーに参加してもらうことを予定しています。実施戦略などの専門的な部分は兼業メンバーとともに創り上げながら、インターン生には特にイベントの実施や参加者とのコミュニケーション、コミュニティの形成を行ってもらいます。

【STEP1】 ワカツク事業内容を理解する
・代表や職員に対するヒアリング
・実施イベントへの参加
・インターンなどの事業理解
・HPや資料の読み込み
⇒ワカツクのビジョンや現状を知る

【STEP2】イベントの実施戦略を策定する
・イベントの目指す方向性を考える
・イベント実施の全体のスケジュールや内容を考える
・イベントを通してコミュニティ形成をするための戦略を考える
⇒ワカツクのビジョンの実現につながるようなイベントの実施戦略を考える

【STEP3】 イベントの実施
・STEP2で考えたスケジュールをもとに、イベント企画
・ゲスト、登壇者への出演交渉
・学生への告知・集客
・イベントの運営、実施後の分析
⇒実際にイベントの企画運営を繰り返し、改善していく

【STEP4】まとめ・社内への引継ぎ
・イベント企画、運営のマニュアル、今後の実施戦略などツールの作成
・引継資料の作成


※ご質問などありましたら、担当コーディネーター(一般社団法人ワカツク:渡辺)までお気軽にお問い合わせください。
期待する成果 ・イベント実施の際のノウハウの蓄積
・イベントに参加してくれた大学生・社会人やこれまでのインターン生など、ワカツクに関わってくれた人たちが、学び合い一緒に育っていけるようなプラットフォームの形成
得られる経験 ・イベント企画・運用ノウハウが身に着く。単発のイベントではなく、中長期的なイベント開催戦略の策定から関わっていただきます
・地域課題や社会課題に取り組む、同世代の面白い人たちと知り合えます
・大学や団体の枠を超えて、地域の企業や社会人の考えや取り組みを知ることができます
・第三者的な物の見方や考え方、問いの投げ方を実践で身につけられます
・企業や行政などの地域で活躍する社会人と関わることができます
対象となる人 大学1年~大学院生(休学中含む)で、次に当てはまる人。
・イベント企画・運営に関心のある方(経験者歓迎いたします!)
・学生から地域企業の経営者層まで、様々な世代の人とコミュニケーションを取ることが好きな方
・成果を意識しながら主体的に計画を推進できる方
・仙台をもっとオモシロクしたいと考えている方
・まちづくりを実践したい方
・人と人を繋ぐことが好きな方
活動条件 ・開始時期:最速で9月中
・期間:半年~1年程度
・頻度:学期中は週3日程度、長期休暇中は週4日程度
※いずれも相談の上、決定。
※イベントの実施など、場合により土日の活動あり。
活動場所 仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル3F
一般社団法人ワカツク

私たちはこんなチームです!

ワカツクは、若者が挑戦を続けるための生態系の構築を目指しています

ワカツクは、2011年3月11日に発生した東日本大震災を契機として設立された団体です。

その当時、ワカツクの前身だった学生発ベンチャー企業「デュナミス」のメンバーは、各地のボランティア活動に学生を繋げていきました。

依然として泥掻きのようなボランティアが必要だったころ、日本の市民活動をリードしてきた故・加藤哲夫さんが「被災地では、これから課題が見えなくなってくる。課題の本質を見つけられる若者をどうやって育てられるかが鍵だ」との言葉をきっかけに、市民活動の専門家、大学教員、学生、企業経営者等が集まって、ワカツクが設立されました。

現在は、ボランティアやインターンという形で、地域のNPOや地元企業の課題解決プロジェクトに、数多くの若者が参画し、課題を見つけ出す経験をしています。ワカツク設立時は10も無かったプロジェクトが、2019年春には東北全体で100を越えるプロジェクトが立ち上がり、そこに200人以上の若者が挑戦していきました。

持続可能な地域社会を実現するため、分かりにくくなった課題を見つけ出し解決することができる「若者」が育つ現場が必要です。経営者や地域の方々がワクワクする課題解決のプロジェクトがその現場となります。

私たちは、若者が育ち、地域やの夢も実現するプロジェクトを、みなさんとともにつくっていきます。そして、東北全体が持続可能な社会を担う若者が育つ場所になるように。

インターン生へのメッセージ

代表理事/渡辺一馬

【若者が成長できる、仙台・東北を一緒につくりませんか?】

1997年、私は開学初年度の宮城大学に入学しました。開学したての大学は、真新しいキャンパスに、学生は新入生だけ、教員や事務職員も初めての大学運営だった人が多く、今から思えば全くといっていいほど仕組みが出来ていなかった大学でした。

学生目線でいえば、サークルの勧誘もなく、頼るべき先輩もおらず、どんな風に講義を受講したらいいのか、楽に単位が取れる講義はどれかも分からない(笑)

だから、学生も教職員もお互いに衝突したり協力したりして大学を創り上げていくしかない。サークル活動を立ち上げること、大学祭をつくること、学生にとって不利な制度改変に立ち向かうこと等の数々の「課題解決」に携わっていきました。

当時はいわゆる就職氷河期。就職活動も満足していなかった私は、学生サークルとして行っていたWEB作成やイベント運営の活動をそのまま法人化して、それを仕事にしていきました。

数年後、私より優秀で良い大学を出て、よい会社に就職した同年代がつまらなそうに仕事をしている。それは何故なのかを考えた時、「そうか、大学時代までに課題解決を経験したかどうか」なのだと気がつきました。そして、学生時代を冷静に振り返ると、私たちなにも分からない学生に大きなチャンスをくれた教職員や地域のみなさんがいたから、課題解決に挑戦し、失敗もさせていただいたのだと理解できました。

回りくどくなりました。

だから、私は若者に課題解決の現場に参加してもらいたいと強く考えています。しかし、私たちの力不足で、若者たちとの接点が弱いのです。今回のプロジェクトでは、若者との接点を強化し、より多くの若者が地域の課題解決や自身のキャリアに向き合えるように、ワカツクのイベント群をリニューアルしたいのです!

ぜひ、みなさんの力を貸して下さい!

[プロフィール]
1978年宮城県角田市生まれ。
2001年大学卒業と同時にデュナミス代表に就任し、WEB制作や企業向けコンサルティング事業を展開。2005年から地域と学生とを繋げるインターンマッチング等、数多くのプロジェクトに関わる。東日本大震災後、ワカツクを創業。課題解決できる若者の育成のため「東北1000プロジェクト」「復興・創生インターン」ほか様々な復興支援活動を行う。

団体概要

設立 2011年
代表者名 代表理事/渡辺 一馬
従業員数 7名
WEB http://www.wakatsuku.jp/
住所 宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル内