PROJECT INDEX

探してた面白いプロジェクトが見つかる!日本全国のインターンシップ検索サイト

インターンシップを探す気仙沼発!日本一働きがいのある会社を目指す社内コミュニケーション革新プロジェクト


宮城県

気仙沼発!日本一働きがいのある会社を目指す社内コミュニケーション革新プロジェクト

アサヤ株式会社

三陸の漁業を支える老舗漁具屋の、人材育成と交流を後押しする!

三陸の漁業の繁栄を裏方として支え続けてきたアサヤ株式会社。創業168年を迎えた今、次の100年を見据えて、『社員が主役になれる」会社を目指して、その挑戦を右腕となって支えてくれる人を募集します!

このプロジェクトについて

<特徴1>嘉永3年から脈々と続く、海と共にある生き方
アサヤ株式会社の創業は嘉永3年(1850年)。そこから現在まで、「三陸の海は漁業家と共に我が社が守る」という基本理念のもと、一貫して漁業資材の販売を行ってきました。ロープ、網、釣針、かごなどの資材から、養殖イカダや定置網と呼ばれる大型の仕掛けまで、様々な商品・サービスを扱っています。現在、巷で使われている「針金」の語源を作ったのが、アサヤの2代目社長・廣野太兵衛氏だそうです。
東日本大震災によって甚大な被害を受けた気仙沼市。特に、漁業が受けたダメージは甚大で、アサヤも本社を含む4箇所の事業所が流出する大きな被害を受けました。震災前から徐々に右肩下がりだった水産業、そして震災。これまでの基本理念を根底に抱きつつ、現在起きている課題を解決していくために、今、新たな挑戦が求められています。

<特徴2>海で生きる漁業家との距離をさらに縮め、信頼される「漁業家の女房役」になる
今、気仙沼にある漁業の課題を解決していくために、アサヤが目指すのは『顧客により密着し、非効率で面倒なことを一手に引き受ける』という道です。アサヤが考える、漁業が抱える課題は次の3点に集約されます。それは「水産資源の減少」、「収益の低迷」、「労働力の不足」です。これらの複雑に絡み合う課題を解決していくために、地域の漁業家とより積極的に、より近い距離でコミュニケーションを取り、これまで以上に親密な関係性を築きながら、きめ細やかな対応・提案をしていく。一見非効率で、遠回りなようですが、それこそが漁業が抱える様々な課題を解決していくために不可欠なアプローチです。
それらの過程を通して、漁業家としっかりとした信頼関係を作り、常に相談を持ちかけられ、課題解決をおこなっていけるポジションを確立する。それがアサヤの目指す理想的な姿であり、それを体現する社員さん一人一人が、活き活きと仕事が出来ることがとても大切です。

<特徴3>若き7代目が目指す、新たなアサヤの姿
今回のインターンで一緒に働く廣野一誠さんは、アサヤの7代目。東京の大学を卒業後、外資系大手コンサルティグファームに勤務し、次いで広告・マーケティング関連のベンチャー立ち上げに関わった後、2014年に気仙沼に帰ってきました。気仙沼のリーダーの中では、またひと味違った経歴を持つ廣野さん。家業を継ぐために地元に帰った来たその熱い想いと、多様な経験に裏打ちされた視点と柔軟性で、これからのアサヤを創るために、日々精力的に活動しています。
気仙沼のニューリーダーと一緒に、漁業の新しい未来を創る。そんな挑戦者を待っています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域農林水産・6次産業
職種 リサーチ・コンサルティング編集・ライティング
活動支援金 あり
活動内容 「日本一働きがいのある会社」を創り出す土台作りを、社内広報を通じて生み出す!

●STEP1【開始~1週目】企業理解+社員さん同行
廣野さんからアサヤの事業や理念などを聞き、企業についての理解を深める。また、アサヤの社員さんに同行して、お客様である漁業家の話を聞き、三陸漁業の現状やアサヤの仕事内容についての理解を深める。

●STEP2【2週目~3週目】取材内容まとめ+社内報の企画案出し
ヒアリングした内容をまとめ、社内報の企画案を作ってみる。また、引き続き社員さんに同行しながら、作った企画案を見せてフィードバックをもらい、社内で求められている情報のニーズを分析する。

●STEP3【4週目~5週目】社内報の第1号作成+社内運用の仕組み検討
社内報の第1号を完成させ、社内に配布してフィードバックをもらう。また、今後の発行スケジュール、企画内容、役割分担、読まれるための工夫などを考え、社内で運用を引き継いでいく方法を検討する。
期待する成果 社内のコミュニケーションを活性化させる「社内報」の仕組み作りを通じて、若手の成長や部門間の連携を後押しし、アサヤらしい働きがいのある職場環境を生み出す!
得られる経験 ・1つの企業を経営的な視点で捉え、学ぶ事が出来る
・地域における働き方の課題やその解決策について深く学べる
・一次産業が抱える課題をリアルに感じ、体感出来る
対象となる人 ・答えの無い課題に向かっていくことが好きな人
・常にアンテナをはり、わからない事を積極的に聞いていける人
・人を支援したり、裏から支えたりするのが好きな人
活動条件 <期間>
・2019年2月上旬~3月中旬(この間の3〜6週間程度)

<研修内容>
【頻度】
週5~6日

【研修時間】
8:30~17:00(※基本はこれですが、実際は日によって様々です。)

【宿泊】
気仙沼市周辺での宿泊・滞在が必須

<その他>
【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円の補助があります。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・武田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人まるオフィス(担当:小林、連絡先:info@kesennuma-flagship.com)までお問い合わせください。
活動場所 気仙沼市内 アサヤの事務所など
事前課題 あり

私たちはこんなチームです!

いつまでも、三陸の漁業家のそばに

アサヤは1850年創業の漁具屋で、三陸全域を商圏としています。代々、「漁民の利益につながる、よい漁具を」の理念を守り、漁業家の役に立つ資材や機械を提供してきました。
アサヤの歴史は、三陸の漁業への貢献の歴史です。釣糸を作るための麻の買い付けから始まった商売は、時代とともに釣針、ロープ、網、カゴ、樹脂製品、機械と遷り変わっていきますが、本質は創業以来一貫して変わりません。漁業家の話を親身になって聞き、どうすれば役に立てるかを熱心に考える。様々な関係者を巻込み、漁業家のために一所懸命に行動する。漁業家に貢献して喜んでもらえれば、さらに仕事に張り合いが出る。三陸の漁業に貢献することこそが、アサヤの仕事の本質です。
漁業家を取り巻く環境がどれだけ厳しくなっても、アサヤはこの姿勢を貫き通します。たとえ、他の業者が諦めたとしても、アサヤだけは最後まで諦めずに、三陸の漁業を守ります。三陸の漁業家にとっての真のパートナー、それがアサヤの目指す姿です。

インターン生へのメッセージ

専務取締役/廣野 一誠

東日本大震災は三陸の漁業に大きな被害をもたらしました。全国各地からの温かい支援のおかげで、生活基盤や設備の復旧は急速に進んでいますが、漁獲量の減少や魚価の低迷、燃料の高騰などで漁業経営は厳しく、将来の漁業を担う若い担い手も不足しています。
これまでのアサヤは、資材や機械の販売を通じて漁業家のお困りごとに貢献してきましたが、これからは情報の発信やイベントの企画を通じて、漁業や水産物に興味を持ってくれる人を増やすことで、新しい貢献を目指していきたいと考えています。
若い人の新しい発想と行動力で、一緒に三陸の漁業を元気にしていきましょう!

[プロフィール]
1983年3月30日生まれ、35歳
宮城県気仙沼市出身
早稲田大学理工学部電気電子情報工学科卒業
アサヤ株式会社 専務取締役

・小学校時代の夢はゲームのプログラマー
・中学・高校はPL学園に進学(非・野球部)
・2005年、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社に入社
(会計・物流・生産管理など、基幹業務システム構築に従事)
・2010年、IBM時代の先輩の誘いを受け、株式会社FAナビの創業に参画
(ウェブ制作や展示会運営など、製造業のマーケティング支援に従事)
・2014年12月、宮城県気仙沼市へUターンし、アサヤ株式会社に入社
(経営管理、広報、情報システムなどの業務に従事)

団体概要

設立 1850年(嘉永3年)
代表者名 廣野 浩
従業員数 103名(2017年6月現在、常勤役員・子会社含む)
WEB https://www.asaya.co.jp/
住所 宮城県気仙沼市松川前13-1