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福島県

自然薯を使用した道の駅商品の海外輸出プロジェクト!福島県平田村でマーケティング調査・新商品の開発をせよ!

株式会社道の駅ひらた

道の駅商品 輸出プロジェクト〜自然薯と薬用植物で地域を救え!〜

高齢化に悩む農業の課題解決に輸出という視点から取り組む!山間の自然が豊かな村で、風評被害に負けない阿武隈産品の魅力を世界に飛び立たせる準備を一緒にしませんか?あなたのアイディアで世界に繋がります。

このプロジェクトについて

■団体・地域について
福島県平田村に位置する道の駅ひらたは、福島の大きな水源にもなっている阿武隈高原の豊かな自然に囲まれ、地元の生産者が丹精込めて育てたアスパラガスやじねんじょをはじめとした高原野菜の販売・加工などを行っています。道の駅の近くには、春にシバザクラの鮮やかな桃色が、初夏にはアジサイやユリが広がる自然公園「ジュピアランドひらた」があり、観光客や平田村の住民が気軽に訪れる地域の中核地点となっています。

2011年に東日本大震災及び福島第一原発事故が発生した際には、平田村自体は避難指示地区になりませんでしたが風評被害の影響で大打撃を受けました。悩んだ末に農家はハバネロを新たな作物として生産を始め、道の駅ひらたが商品開発・販売を始めました。そうして生まれたのが…ハバネロの真っ赤なパウダーがたっぷりふりかけられたソフトクリーム、”ハバネロソフト”。そのほかにもハバネロレトルトカレーの”生地獄カレー”などの奇抜な商品をはじめ、ブランド化をすすめているさつまいも「ひらたシルク」関連商品、えごま関連商品、アスパラガス関連商品、そば関連商品などの開発にも取り組みを広げて、村の農業に新たなにぎわいをもたらしています。

今回のインターンでは販売という面での改善として、日本では新たな試みになる道の駅の商品の輸出事業に取り組みたいと考えています。目標としては、東京オリンピックの1年前である2019年を道の駅ひらたの輸出元年として、事業展開を目指す予定です。国内では競合が多いということがありますが、平田村及び阿武隈産品の良さを海外に発信していくことが売り上げ改善のみならず、福島の農業復興にもつながっていくと思っています。また日本の道の駅が販路の海外展開を行っている事例はあまり見られません。まだ見ぬ領域ではありますが、これからの日本の道の駅の未来を切り開く先駆的な取り組みになる可能性があります。

2018年春のインターンシップでは、その足がかりとして、国内における食品輸出の実態調査と、輸出先となりうる国々の法規制や食文化などの調査を行っていただきました。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業海外展開・貿易・語学
職種 企画・商品開発リサーチ・コンサルティング
活動支援金 あり
活動内容 ■インターン生へ課すチャレンジ
今回のインターンシップでは平田村の農家の方々へのヒアリングや道の駅ひらたの業務を通して平田村を知るともに、輸出先となりうる国々のマーケティング調査を地域おこし協力隊とともに行っていただきます。そしてその調査結果をもとに輸出商材の選定・商品開発を行っていただきます。新たなチャレンジを続ける駅長の右腕となって、平田村の農作物や商品の魅力を海外に広めるためのアイディアを生み出してください!

■ステップ1(1週目)
〇道の駅ひらたでの業務実習・生産者と交流
道の駅での全体的な業務を従業員とともに体験します。また道の駅ひらたに出荷している農家の方々との交流やヒアリングを行い、村の農業の現状を把握していただく1週目となります。

■ステップ2(2~3週目)
〇マーケティング調査・分析
2週目には、輸出候補国のマーケティング調査を行います。主に、中山間地域ならではの作物である自然薯(長芋)と、近来の健康ブームで注目されている薬膳をテーマに調査していただきます。このステップの後半では引き続き情報収集と分析を行いながら、輸出商品の選定・商品開発を行います。

■ステップ3(4週目)
〇事業企画のブラッシュアップ
ステップ2の調査内容を根拠として、インターン生の皆さんが開発した輸出商品を弊社または住民に提案を行ってください。
期待する成果 〇道の駅での業務や村の生産者の方々とのコミュニケーションから、あなたの目線で見た平田村の農作物や商品の魅力を見つけ出してください。

〇約一ヶ月という短い間に、前例があまりみられない新事業の調査・商品開発は大変だと思います。だからこそ、駅長をはじめとするたくさんの先輩方と積極的に対話をして良い刺激や知識を得てアイディアを見つけ出してください。
得られる経験 〇農業が衰退していく中山間地域の現状を実際に見聞きし、活性化のための取り組みの企画にチャレンジ出来る。
〇様々な事業展開で新たなチャレンジを続ける道の駅ひらたの駅長の元で、企画・提案の能力を鍛えることができる。
〇田舎の豊かな自然に囲まれながら緩やかな時間の中、あたたかい村の方々と触れ合う田舎の暮らしが体験出来る。
対象となる人 〇福島県の農産業に興味・関心があること
〇将来的に農や食についての職業に従事したいと考えている人
〇農業をはじめとする中山間地域の課題解決に関心があること
活動条件 日程:8月16日~9月15日の一か月(その前後に延長・短縮を希望する場合は応相談)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円の補助があります。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・武田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人コースター(担当:坂上(サカウエ)、または白土(シラト)連絡先:024-983-1157)までお問い合わせください。
活動場所 道の駅ひらた
事前課題 ・道の駅ひらたのホームページ、Facebookを熟読すること
・道の駅ひらた及び平田村地域について事前にリサーチをすること

私たちはこんなチームです!

ユーモア溢れる商品開発で村の地産地消を支え続ける道の駅です!

地元民や観光客が集う憩いの場として機能し、さらなる飛躍のために様々な事業展開に取り組む平田村の中核とも呼べる商業施設です。ハバネロの加工商品の他、アスパラガスが丸々1本トッピングされたアスパラソフトクリームや、アスパラメンチカツ、えごまコロッケなど、様々な商品開発をしています。駅内には、手打ちそばの店も入っており、田舎ならではの山菜料理を楽しむこともできます。お祭り、ライブ、イベントなど季節感のある催しを定期的に行い、地域の人々との触れ合いを大切にしています。

インターン生へのメッセージ

駅長/高野哲也

「もし自分が道の駅の店頭に立ったなら、どう思うか、どう行動するか」。学生ならではの若さ・柔軟さを活かした考え方やご意見をぜひお聞きしたいです。またその大胆さが、私たち働き手の刺激となると思います。


今回のインターンでは、日本では新しい取り組みとなる道の駅商品の輸出に関して調査・商品開発に、地域おこし協力隊とともにチャレンジしていただきます。

道の駅インターンが終わったあとも、気軽に遊びに来ていただいたり、ボランティアに来ていただいたり、1度だけでない関係が築ければ嬉しいです。

[プロフィール]
1960年東京生まれ。埼玉県で予備校教師。1994年、農業を志し、Iターン新規参入として平田村に入植。1996年「あぶくまローズKOHNO NURSERY」創業。2001年「ひらた高原朝採り野菜の会」を立ち上げ、事務局長就任。2009年「道の駅ひらた」駅長就任。2011年、福島県内道の駅の駅長で組織する、ふくしま「道の駅」交流会発足に伴い、副会長兼事務局長就任。同年、東北「道の駅」連絡会災害支援委員就任。2015年東北「道の駅」連絡会フェスタ実行委員就任。NPO法人あぶくま地域づくり推進機構理事。

団体概要

設立 平成23年9月9日
代表者名 高野哲也
従業員数 17名
WEB http://michinoeki-hirata.com/
住所 福島県石川郡平田村上蓬田横森後160