PROJECT INDEX

探してた面白いプロジェクトが見つかる!日本全国のインターンシップ検索サイト

インターンシップを探す【ワイン×企画】剪定から醸造まで。ぶどう畑の一年を丸ごと味わう勉強会、企画ごとお任せします!


福島県

【ワイン×企画】剪定から醸造まで。ぶどう畑の一年を丸ごと味わう勉強会、企画ごとお任せします!

▶有限会社降矢農園

ぶどう畑の一年を、丸ごと企画する

剪定から収穫、醸造まで。畑の一年をまるごと体験できる勉強会を開きたい。
でも値段も、誰に届けるかも、まだ何も決まっていません。
福島県の里山で、ゼロからの設計を一緒にしてみませんか?

このプロジェクトについて

【ふるや農園とは?】
郡山市田村町川曲、里山を上がったところにワイン用のぶどう畑があります。育てているのは、赤はメルローとカベルネ・ソーヴィニヨン、白はシャルドネ。郡山市内のふくしま逢瀬ワイナリーと契約し、収穫したぶどうをワイナリーへ販売して、ワインが作られています。
運営するふるや農園(有限会社降矢農園)は、300年以上続く農家で、代表の降矢さんで15代目です。カイワレ大根の水耕栽培を東北で初めて始め、現在、東北では2軒しかないうちの1つです。そして、長年続く農家がいま新しく育てているのが、このワイン用のぶどう。時代に合わせて作物を変えてきたふるや農園が、次の何十年を担う新しい看板を育てようとしています。

【プロジェクトの誕生背景】
2021年、郡山市で「ワインブドウの学校」の第1期が開かれ、ふるや農園の畑も栽培指導の畑として使われました。実際のぶどうの木にハサミを入れながら、栽培を2年かけて学ぶ講座で、全国から20人を超える生徒が月に一度通いました。学校で教えるのは栽培までのはずでしたが、生徒たちの間から、自分たちで育てたぶどうをワインにしたいという声が上がります。生徒たちが主体となってワイナリーに醸造を頼み、そのワインを生徒が買えるように、降矢さんは酒販免許を取って売り手になりました。
「ワインブドウの学校」はその後、長野県の塩尻へ移りましたが、収穫の時期になるといまも降矢さんは冷蔵車で長野へ向かいます。
「宅急便を使うよりも、自分で行った方が安くなっちゃうんだよね。まあ、自分の人件費は考えてないけど(笑)」
降矢さんは今度、郡山のこの畑で一年間の勉強会を開きたいと考えています。毎月畑に来てもらい、作業の説明を受けて一緒に作業したり、作業を見学したりする。収穫の時期には一緒に収穫し、ワイナリーでワインの仕込みを手伝い、出来上がったワインをソムリエさんの説明を聞きながらみんなで味わう。ぶどうの木からワインまでを、一気通貫で体験できる企画です。

【広げ方も、続け方も、まだ何も決まっていない】
特に決まっていないことが3つあります。①どのように告知し、募集するのか、②参加費をいくらいただくのか、③一年間の進行を誰がどうやって回すのか。降矢さんが特に悩んでいるのが、告知と募集の仕方です。自分たちだけで考えると、結局YouTubeを使うような、知っている範囲のやり方に落ち着いてしまう。もっと違うやり方があるはずで、学生の知識も生かしたい、と考えています。お金のいただき方についても、動画に投げ銭がつくような、一度撮ったものがそのあとも資産として生きる仕組みを、やりたいことの一つとして挙げています。運営にも協力してもらえるなら、必要に応じて運営のための会社を作る案もあります。
畑も、ワイナリーも、酒販免許も、ソムリエさんも、すでにそろっています。降矢さんと一緒に、この勉強会を企画ごと形にしてみませんか?

募集要項

募集対象 大学生社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ 農林水産・6次産業食・ライフスタイル
職種 マーケティング・広報新規事業
活動支援金 あり
活動内容 あなたの発想を活かして、ぶどう畑の一年をまるごと体験できる勉強会を設計してもらいます!誰に向けて広げるか、参加費をどうするか、一年間の進行を誰が回すか。決まっていることはほとんどありません。
※以下のスケジュールはあくまでも目安・イメージです。
※「こう進めたい!」という進め方の考えがあれば、以下の流れに縛られず、相談のうえ進められます!

◎スケジュールイメージ

【12月12日〜13日:まずは農園へ!】
実際にぶどう畑と、契約先のふくしま逢瀬ワイナリーを訪問。冬の畑の様子を見ながら、ぶどう畑の一年のサイクル、2021年に始まった「ワインブドウの学校」がたどってきた経緯、ワイナリーやソムリエとの関わり方を、降矢さんに直接聞き込みます。

・ぶどう畑、ふくしま逢瀬ワイナリーの見学
・降矢さんへの直接インタビュー

ゴール:勉強会の土台になる、生の情報と現場の温度感が自分の中に入っている状態

【12月〜2月:企画を練る!】
誰に向けて広げるか、参加費をどう集めるか、どう届けるか。ワイン教室や農業体験型コンテンツの事例もリサーチしながら、勉強会の企画を練り上げます。オンラインで降矢さんと頻繁にすり合わせてもいいですし、何度でも郡山に足を運んでもかまいません!

・ワイン教室、農業体験型コンテンツの事例リサーチ
・勉強会の企画(対象・参加費・続け方)の検討

ゴール:降矢さんに提案できる企画がまとまっている状態

【3月:これまでの活動を踏まえて提案!】
ふるや農園さんとの活動を踏まえて、3月の発表会では下記2点の提案を行います。

・勉強会を誰に向けて、どう広げていくかの具体的な提案
・参加費の価格設定から、続けていくための仕組みの提案

ゴール:これまでの活動を踏まえたうえで、新たな提案を行えた状態。

【4月〜:可能性を広げる!】
提案した内容をもとに、可能であれば実際に勉強会の告知や、次期の剪定に合わせた試験実施まで踏み込みます。
期待する成果 活動を踏まえて、以下の提案がされることを期待しています。

・勉強会を誰に向けて、どう広げていくかの具体的な提案
・参加費の価格設定から、続けていくための仕組みの提案

正解のない問いです。降矢さんも知らないやり方を、ぜひ持ち込んでください。準備を進める中で疑問やアイディアがあれば、臆せず質問・提案してください!
得られる経験 ◎企画力
募集対象や参加費、進行方法まで何も決まっていない状態から、一年間続く勉強会の形を自分で組み立てる企画力が身につきます。

◎ヒアリング・リサーチ力
降矢さんへの直接インタビューや、ワイン教室・農業体験型コンテンツの事例調査を通じて、必要な情報を自分で集めて企画に落とし込む力が磨かれます。

◎数字で考える力
参加費をいくらにするか、どう回収し続けるかを考える中で、コストと収益をその場で計算しながら企画を組み立てる力が身につきます。
対象となる人 募集人数:1名

■対象者
1つでも当てはまる方は、ぜひご応募お待ちしております!

・新しい企画やコンテンツづくりに興味がある方
・農業やワインに詳しくなくても、好奇心で動ける方
・数字で考えることが嫌いではない方
・実際に畑に足を運んで、手を動かすことも楽しめる方
活動条件 ※本プログラムは「郡山市「若者による地域資源リノベーション促進事業『KNOT_(ノット)』」の一環として実施しています。
NPO法人ETIC.、株式会社プレイノベーション、株式会社グッドビジネスパートナーズの3社が郡山市から委託を受け、合同で運営しています。応募時にご登録いただいた個人情報は、応募対応に必要な範囲で株式会社プレイノベーションに共有され、ETIC.またはプレイノベーションより応募後のご連絡を差し上げます。

「KNOT_(ノット)」とは
郡山市で「若者と一緒に取り組みたいことがある」熱い企業が約20社集まりました。このプロジェクトは、そのうちのひとつです。
12月の1泊2日の郡山訪問で企業の想いや課題を知り、3月の発表会で自分なりのアイディアや提案をぶつけます。提案が経営者に響けば、その後もプロジェクトを共に進める仲間としてジョインできます。
「郡山の面白い企業と関わってみたい」「大人の本気の想いに触れてみたい」「自分のアイディアを試してみたい」そんな人のエントリーをお待ちしています!

<プログラム内容>
①12月12日(土)〜13日(日) 郡山訪問【参加必須】
実際に郡山を訪れ、経営者と直接会って話し、まちを歩きます。夜は参加者全員と経営者で交流します。
宿泊費はかかりません。郡山までの交通費は一部を補助します。

②1〜2月 構想を練る期間
経営者との作戦会議を重ねながら、提案を形にしていきます。オンラインでも、もう一度郡山を訪ねてもOK。ひとりで考え込まないよう、事務局スタッフがアイディアの壁打ちや提案の整理をサポートします。

③3月13日(土)※仮日程 東京での発表会【参加必須】
経営者に向けて構想を提案します。企業とマッチングすれば、インターン・業務委託・副業・就職など、次の関わり方を経営者と一緒に考えていきます。

プログラムの詳細は以下のリンクからご覧ください。
https://knot-koriyama.jp/
活動場所 基本的にはオンラインでの活動。
下記の日程は、参加必須のプログラムです。日程の確保をお願いいたします。
◎12月12-13日(1泊2日で郡山を訪問)
◎3月13日(土)※仮日程(東京での発表会)

私たちはこんなチームです!

300年続けてきたのは、挑戦する姿勢。

ふるや農園は、米や牛、蚕、カイワレ大根、いちご、ワインブドウと、時代に合わせて事業の形を変えながら300年以上続いてきた家業です。いまも、ドローンとAIでいちごの実の数を数えて予約の受け方を変える案や、余ったいちごを「かきいちご」にして販売の備品ごと貸し出す案など、次の一手を考え続けています。根っこにあるのは、降矢さんの経営観です。利益だけを求めるならAIやロボットで足りる、それでも人を雇いたい。そして、しっかり利益を出せる会社であれば、継ぎたい人や買いたい人が自然と現れる。だから後継者を無理に作ることより、そういった会社をつくることを大事にしています。

受け入れ企業からのメッセージ

代表取締役/降矢 和敏

ふるや農園は、良くも悪くも典型的な農家です。栽培という農作業の専門家ではあっても、農業に関するすべてに精通しているわけではありません。広報や集客、企画立案、プロジェクト運営など、農業に必要なことであっても、専門家の知識や若い世代のアイデアを取り入れながら、より良い形を目指していきたいと思っています。ふるや農園の「企画部」になったつもりで、一緒に新しいことに挑戦してくれる方をお待ちしています。

団体概要

設立 昭和58年3月1日
代表者名 降矢 和敏
従業員数 ー
WEB https://www.furuyanouen.net/
住所 福島県郡山市田村町川曲字浮内50番地