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インターンシップを探す【ものづくり×企画】福島の職人技を掛け合わせて、世界へ届ける家具ブランドを一緒につくろう!


福島県

【ものづくり×企画】福島の職人技を掛け合わせて、世界へ届ける家具ブランドを一緒につくろう!

▶株式会社川口タンス店

「持ち帰れる福島」を、職人技の組み合わせで広げていく

郡山の家具の会社が立ち上げた、福島の手仕事を世界へ届けるブランド「福紡ぎ」。一つ目は畳のスツールです。次はどの職人技を組み合わせ、どう伝えるか。一緒に考えてみませんか?

このプロジェクトについて

【株式会社川口タンス店とは?】
1953年に郡山で、桐ダンスなどを自らつくる家具店として始まった会社です。1990年代から海外の家具の直輸入を始め、いまは「E-comfort」というブランドで、家具やラグ、ブラインドを輸入し、全国の家具店に卸しています。

2003年には、デザインの権利の期間が過ぎた名作家具を「ジェネリック家具」と名付けて販売しました。よいデザインを手の届きやすい価格で届ける「design for all」を掲げ、海外の工場とも全国の家具店ともつながってきました。

【福島の地域資源を生かし、人と技術をつなぐ】
その川口タンス店が今年立ち上げたのが、新しいブランド「福紡ぎ」です。創業以来のものづくりの原点に立ち返り、福島県内に受け継がれてきた素材や技術、職人の仕事を組み合わせて、新しい商品をつくります。商品だけでなく、その背景にある人や地域の物語も一緒に届けることを大切にしています。

第一弾として企画・開発を進めているのが、畳を座面に使った組み立て式のスツールです。座面の畳は須賀川市の久保木畳店さん、木のフレームは二本松市のたてぐ屋山岡さんに製作を依頼しています。部品に分けて持ち運べ、釘を使わずに組み立てられる形を検討中です。福島を訪れた人が持ち帰り、使うたびに福島での体験を思い出せるように。そんな思いを「持ち帰れる福島」という言葉に込めました。

「家具って、なかなか持って帰れないじゃないですか。そこに逆に着目して、持って帰る福島というのを、一つのテーマにしたんです」

そう話すのは、法人卸営業部の太田雅一さんです。全国の家具店への営業を担当しながら、このブランドづくりに取り組んでいます。

福紡ぎは、これまでの事業と切り離されたものではありません。商品を見極め、企画し、つくり手と調整し、売り場に届ける。海外から家具を仕入れて国内に届けてきた経験を、今度は福島で生まれた商品を国内外へ届けるために生かします。まずは福島を訪れる人に向けた販売と発信から始め、将来は海外へ広げることも見据えています。このブランドづくりを担うのが、全国の家具店への営業を担当する、法人卸営業部の太田雅一さんです。

【プロジェクトの誕生背景】
福紡ぎが大切にしているのは、二社以上が関わって一つの商品をつくることです。県内には、土地ごとに受け継がれてきた手仕事がまだたくさんあります。

ただ、形になった商品はまだスツールの試作品だけ。次に何をつくるのか、どうやって世の中に知ってもらうのかは、これから決めていくことばかりです。

どの職人技とどの職人技を組み合わせれば、次の一品になるのか。その背景にある人の思いを、東京のショールームやSNSでどう伝えるのか。まだ始まったばかりのブランドを、太田さんと一緒に面白がりながら育ててみませんか?

募集要項

募集対象 大学生社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ PR・メディアものづくり
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 福島の手仕事を世界へ届けるブランド「福紡ぎ」の、次の商品と伝え方を、太田さんと一緒に考えてもらいます。取り組むテーマは、次の3つです。

①県内の職人技を組み合わせて、福紡ぎの次の商品を考える
②福紡ぎを東京のショールームに置く企画を考える
③商品の背景にある人や地域の物語を、SNSで発信する方法を考える

どれか一つに絞っても、いくつかに取り組んでもかまいません。対象は家具や暮らしの道具の範囲です。あなたの提案に合わせて、取り組み方を決めていきます。

※以下のスケジュールはあくまでも目安・イメージです。

◎スケジュールイメージ

【12月12日〜13日:まずは現地へ!】
川口タンス店を訪ね、畳のスツールの試作品を実際に見て、座って、組み立ててみます。太田さんから、福紡ぎが生まれた背景や、一緒に商品をつくっている職人のこと、これから目指すブランドの姿を直接聞き込みます。

・畳のスツールの試作品の体験
・太田さんへの対面インタビュー

ゴール:福紡ぎのコンセプトと、職人技を組み合わせる面白さの両方が、自分の中にある状態

【12月〜2月:次の商品と伝え方を形にする!】
県内の伝統工芸や手仕事、福島を訪れる人に選ばれているお土産、ブランドの発信の事例をリサーチしながら、あなたなりの案をまとめていきます。太田さんとはオンラインで相談しても、何度郡山に足を運んでもかまいません。

・県内の手仕事、旅行者に人気のお土産、ブランド発信の事例のリサーチ
・職人技の組み合わせ、ショールームの企画、SNS発信の検討

ゴール:太田さんに提案できる案がまとまっている状態

【3月:これまでの活動を踏まえて提案!】
川口タンス店での活動を踏まえて、3月の発表会では下記2点の提案を行います。

・県内の職人技を組み合わせた、福紡ぎの次の商品の提案
・東京のショールームやSNSで、福紡ぎとその背景にある物語を伝える企画の提案

ゴール:これまでの活動を踏まえたうえで、新たな提案を行えた状態

【4月〜:可能性を広げる!】
提案した内容をもとに、可能であれば実際の商品づくりやショールームの企画に関わったり、SNSの投稿を任せてもらったりするところまで踏み込みます。
期待する成果 活動を踏まえて、以下の提案がされることを期待しています。

・どことどこを足したら面白いか。県内の職人技を組み合わせた、福紡ぎの次の商品の提案
・福紡ぎを東京のショールームに置き、手に取ってもらうための企画の提案
・つくり手や地域の思いまで伝わる、SNSでの発信の提案

どれか一つに絞った提案でもかまいません。「なんか面白そう」から始まるアイデアも大歓迎です!準備を進める中で疑問やアイデアがあれば、遠慮なく質問・提案してください!
得られる経験 ◎ブランドの立ち上げに関わる経験
商品がまだ一つしかない、生まれたばかりのブランドに関われます。海外の工場とも全国の家具店ともつながる会社の経験を借りながら、会社と一緒にアイデアを形にできます。

◎企画力
県内の手仕事を調べ、どの技とどの技を合わせれば、福島に訪れる人や海外の人にも喜ばれる商品になるのかを考える力が身につきます。

◎発信力
ものの背景にある人や地域の思いを、ショールームの展示やSNSの投稿で、見る人に伝わる形にする力が身につきます。
対象となる人 募集人数:1名

■対象者
1つでも当てはまる方は、ぜひご応募お待ちしております!

・ワクワクしながら、物事に打ち込める方
・伝統工芸や手仕事、インテリアに興味がある方
・福島を訪れる人や海外の人に、福島の良さを伝えてみたい方
・新しい商品やブランドづくりに、一から関わってみたい方
活動条件 ※本プログラムは「郡山市「若者による地域資源リノベーション促進事業『KNOT_(ノット)』」の一環として実施しています。
NPO法人ETIC.、株式会社プレイノベーション、株式会社グッドビジネスパートナーズの3社が郡山市から委託を受け、合同で運営しています。応募時にご登録いただいた個人情報は、応募対応に必要な範囲で株式会社プレイノベーションに共有され、ETIC.またはプレイノベーションより応募後のご連絡を差し上げます。

「KNOT_(ノット)」とは
郡山市で「若者と一緒に取り組みたいことがある」熱い企業が約20社集まりました。このプロジェクトは、そのうちのひとつです。
12月の1泊2日の郡山訪問で企業の想いや課題を知り、3月の発表会で自分なりのアイディアや提案をぶつけます。提案が経営者に響けば、その後もプロジェクトを共に進める仲間としてジョインできます。
「郡山の面白い企業と関わってみたい」「大人の本気の想いに触れてみたい」「自分のアイディアを試してみたい」そんな人のエントリーをお待ちしています!

<プログラム内容>
①12月12日(土)〜13日(日) 郡山訪問【参加必須】
実際に郡山を訪れ、経営者と直接会って話し、まちを歩きます。夜は参加者全員と経営者で交流します。
宿泊費はかかりません。郡山までの交通費は一部を補助します。

②1〜2月 構想を練る期間
経営者との作戦会議を重ねながら、提案を形にしていきます。オンラインでも、もう一度郡山を訪ねてもOK。ひとりで考え込まないよう、事務局スタッフがアイディアの壁打ちや提案の整理をサポートします。

③3月13日(土)※仮日程 東京での発表会【参加必須】
経営者に向けて構想を提案します。企業とマッチングすれば、インターン・業務委託・副業・就職など、次の関わり方を経営者と一緒に考えていきます。

プログラムの詳細は以下のリンクからご覧ください。
https://knot-koriyama.jp/
活動場所 基本的にはオンラインでの活動。
下記の日程は、参加必須のプログラムです。日程の確保をお願いいたします。
◎12月12-13日(1泊2日で郡山を訪問)
◎3月13日(土)※仮日程(東京での発表会)

私たちはこんなチームです!

design for all

株式会社川口タンス店は、1953年に郡山で創業し、70年以上続く家具の会社です。いまは「E-comfort」のブランドで、海外のメーカーと直接やりとりをして、家具やラグ、ブラインドを輸入しています。ブラインドは窓の大きさに合わせて自社で切り、椅子の座面の張り替えも手がけるなど、海外から届いたものを日本の家に合う形に整えて届けるところまでが仕事です。郡山と東京のショールームやオンラインショップを通じて、家庭だけでなく、オフィスやホテル、学校、飲食店にも家具を届けてきました。これまでの納品事例は150件を超えます。

受け入れ企業からのメッセージ

法人卸営業部/太田雅一

福島には、地域ならではの素材や技術、そして魅力的な人たちがいます。そうした強みをつなぎ、新しい価値を生み出していくのが「福紡ぎ」です。ブランドの見せ方や情報発信、東京のショールームの使い方など、学生の皆さんの新しい視点を取り入れながら、一緒に考えていきたいと思っています。何事もワクワクする気持ちを大切に、まずはやってみること。自分で選んだ道を正解にしていくのは、自分自身の行動次第だと思います。

団体概要

設立 1964/03/01
代表者名 川口友子
従業員数 33名
資本金 2,400万円
WEB https://kawaguchitansuten.com/
住所 福島県郡山市赤木町24-19