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石川県

震災後の能登で暮らし、里山を未来へつなぐ。コミュニティづくりに挑む長期インターン

一般社団法人のと復耕ラボ

里山で暮らし、人と自然をつなぐ。

能登半島地震後の里山を舞台に、人と自然がともに生きる暮らしを実践する長期インターンです。
ボランティア受入や地域住民との交流、情報発信を通じて、能登の未来を共につくります。

このプロジェクトについて

2024年の能登半島地震から時間が経ち、復旧は少しずつ進んでいます。しかし、本当に必要なのは建物の再建だけではなく、人と人、人と自然のつながりを取り戻すことです。
のと復耕ラボでは、里山の知恵や文化を活かしながら、人と自然がともに生きる暮らしを実験しています。今回募集するのは、その場づくりの担い手となる長期インターンです。

①人と自然がともに生きる場をつくる

のと復耕ラボが目指しているのは、「Satoyama Style」という新しい暮らし方です。里山の自然や文化を現代の生活に取り入れながら、持続可能で心豊かな暮らしを実現することを目指しています。畑を耕し、地域の人と語り合い、自然とともに生きる知恵を学ぶ。そんな営みを通じて、人と自然がともに生きる力を取り戻す実験を続けています。インターン生にも地域の一員としてこの場づくりに関わっていただきます。

②復興の現場で人をつなぐ

のと復耕ラボには全国から学生や社会人ボランティアが訪れます。しかし、ただ作業をするだけでは地域とのつながりは生まれません。インターン生にはボランティアの募集や受入を担いながら、地域住民との交流の機会をつくり、人と人をつなぐ役割を担っていただきます。復興の現場だからこそ生まれる出会いや学びを支え、能登に関わり続ける人を増やしていくことが大切なミッションです。

③能登の日常を全国へ届ける

震災直後の報道は全国に届きましたが、今の能登の日常はなかなか伝わっていません。地域の人の暮らしや挑戦、里山での活動を記録し、noteなどを活用して発信していただきます。単なる広報ではなく、自ら暮らしながら感じたことを言葉にし、全国に届けることも大切な仕事です。発信を通じて新たな仲間や関係人口との出会いを生み出してほしいと考えています。

募集要項

募集対象 大学生社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ 地域農林水産・6次産業
職種 販売・接客編集・ライティング
活動支援金 あり
活動内容 STEP1 まずは能登で暮らし、里山を知る
まずは能登(輪島市三井町)に滞在し、地域住民との交流や里山での暮らしを通して、この土地の文化や自然、人とのつながりを体感します。畑仕事や地域行事、日々の暮らしに参加しながら、地域の一員として信頼関係を築いていきます。

STEP2 ボランティアの受入を支える
全国から訪れるボランティアの募集や受入を担当します。活動前の案内や当日のサポート、活動前後のコミュニケーションなどを通じて、参加者が安心して地域と関われる環境をつくります。「また能登に来たい」と思ってもらえる関係づくりにも挑戦します。

STEP3 地域の声を聴き、場をつくる
地域住民との対話を重ねながら、暮らしの知恵や地域の課題、未来への想いを学びます。ボランティアと地域住民が自然につながる交流の場づくりや、日々の活動の企画・運営にも主体的に関わっていただきます。

STEP4 能登の日常を全国へ発信する
震災後の復興だけでなく、能登で営まれている日常や里山の魅力、人との出会いを自分の言葉で発信します。noteでの活動日記やSNSを通じて、地域の魅力や活動の価値を伝え、新たな仲間や関係人口との出会いにつなげます。

STEP5 自分らしい挑戦を形にする
活動を通して見えてきた課題や可能性をもとに、自分自身が「やってみたい」と思う企画を立案・実践します。地域の方やスタッフと相談しながら、小さな挑戦を積み重ね、のと復耕ラボの新たな活動やコミュニティづくりにつなげていきます。
期待する成果 定性目標
・能登に継続的に関わる関係人口を増やす
・地域住民との信頼関係を築く
・のと復耕ラボの価値を発信する
・次世代の里山コミュニティづくりに貢献する

定量目標
・note記事 月4本以上
・ボランティア受入対応
・地域住民ヒアリング実施
・SNSや広報素材の作成
得られる経験 ①里山暮らしの実践経験
②コミュニティ運営経験
③ボランティアコーディネート経験
④情報発信・ライティング経験
⑤復興の現場での実践経験
対象となる人 ①里山暮らしに関心がある人
②地方で暮らす未来を考えたい人
③人との対話を楽しめる人
④Vision・Mission・Valueに共感できる人
活動条件 開始日~2027年2月まで
平日週3日以上~
基本的に現地滞在必須

活動支援金
月3万円支給予定

必須
・車の運転ができる人

歓迎
・自家用車を持っている人
活動場所 石川県輪島市三井町

私たちはこんなチームです!

「復耕」で「復興」

のと復耕ラボは、能登半島にある輪島市三井町という里山地域が大地震と豪雨という2つの未曽有の災害を受けたことをきっかけに立ち上がった団体です。改めてこの地域を耕すことで、自然・文化・人のつながりを結び直し、暮らしの手触りを取り戻すための実験を行う場を里山につくります。

「里山に根ざした人間らしい豊かで持続可能なライフスタイルの創造」と「災害を受けても暮らし続けられる地域と人づくり」の2つを柱に、子どもから大人まで、そして住んでいる方から訪れる方までが楽しみ、暮らし、過ごせる里山を一緒に耕していきましょう。

受け入れ企業からのメッセージ

代表理事/山本亮

震災をきっかけに能登へ関わる人は増えましたが、本当に必要なのは継続して関わる仲間です。のと復耕ラボでは、人と自然がともに生きる力を取り戻す実験を続けています。ぜひ能登で暮らしながら、一緒に未来の里山をつくっていきましょう。