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インターンシップを探す【鮎×こども教育×教材】 子どもに“鮎の魅力”を届ける教材づくりプロジェクト! 琵琶湖の鮎を教材に、地域や学校で使われる学びを学生がゼロからつくる挑戦


滋賀県

【鮎×こども教育×教材】 子どもに“鮎の魅力”を届ける教材づくりプロジェクト! 琵琶湖の鮎を教材に、地域や学校で使われる学びを学生がゼロからつくる挑戦

株式会社鳥塚

琵琶湖の鮎を“学び”に変える!子ども教材づくりプロジェクト

鮎を題材に、子ども向け教材と授業を企画・制作する実践型インターン。養殖場や琵琶湖で学びながら教育コンテンツをゼロから形にする1ヶ月。子どもたちの反応を見て教材を改善し、授業パッケージとしてまとめる。

このプロジェクトについて

▶ 琵琶湖の鮎を、子どもたちの“学び”に変える挑戦

長浜をはじめ滋賀の水環境を象徴する「鮎」。
しかし、その魅力や生態は子どもたちに十分届いていません。
「地域の自然を、子どもたちが楽しく学べる教材として届けたい」
その思いから、この教育プロジェクトが立ち上がりました。

▶ 鮎の一生を、学校授業としてデザインする

学生のミッションは、鮎の生態や琵琶湖と川のつながりを
“子どもにわかる教材”として企画・制作し、実際にこどもの前で行うこと。
紙教材、絵本風パンフレット、カード教材、ワークシート、動画など、
子どもの理解や興味を引き出す形で、鮎の魅力を学びにしてほしい
養殖場で鮎を知り、長浜の自然を学ぶフィールドワークからスタートします。

▶ 授業→改善→提案のPDCAで教材を磨く

制作した教材は実際に小学校で授業として使い、
子どもの反応を見ながら改良を重ねます。
最終週には、学校が継続して使える「鮎の学習パッケージ」としてまとめる想定です。

自然×教育×地域を掛け合わせた、唯一無二のプロジェクト。
教える・つくる・改善するという本気の実践型1ヶ月です。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ こども・教育農林水産・6次産業
職種 企画・商品開発デザイン
活動支援金 あり
活動内容 【WEEK1|鮎リサーチ & 教材コンセプトづくり】

― 鮎と地域の現場に入り、学びと仕事のリアルに触れる週 ―

・養殖場での作業体験
(給餌・水槽管理・清掃・観察・簡単な出荷補助など)
・鮎の育成工程・養殖業の流れを現場で理解
・鮎の生態・一生・琵琶湖との関係を実地で学ぶ
・教員・子ども・地域関係者へのヒアリング
・「子どもに何を伝えたいか?」の整理
・教材コンセプト案の作成(対象学年・テーマ・価値)

▼ 目的:
養殖業の仕事に実際に関わりながら、鮎という地域資源の魅力と課題を深掘りし、学習プログラムの方向性を決める

【WEEK2|教材企画 & デザイン制作】

― コンセプトをもとに、学びの形をつくっていく週 ―

・環境教育・水産教育の事例リサーチ
・教材アイデア出し(ワークシート・カード・体験キット等)
・鮎の一生を軸にしたストーリー構成
・ワーク内容・体験設計
・授業の進行構成づくり
・試作と改善

▼ 目的:
仕事体験で得たリアルを、子どもに伝わる教材として具体化する

【WEEK3・4|授業実践 & 改善】

― 実際に子どもと向き合う実践週 ―

・小学生への授業実施
・鮎をテーマにした体験ワークの進行
・子どもの反応・理解の観察
・ふりかえりミーティング
・内容の改善・ブラッシュアップ
・放流イベントなどとの連動体験

▼ 目的:
実際の反応から学び、教材と授業の質を高めていく

【WEEK5|最終成果まとめ & 提案】

― 学びを“地域に残るかたち”へ ―

・教材完成版の制作
・成果レポート作成
・子どもたちの変化の整理
・今後の展開・活用方法の提案
・鳥塚さん・関係者への最終プレゼン

▼ 目的:
実践から得た学びを地域に還元し、継続可能な教育プログラムへつなげる

▶ 全体を通して

① 「働くってこういうことか」を、現場で体感する
舞台は、鮎を育てる養殖のリアルな現場。
学生は実際に給餌や水槽管理、出荷補助などの仕事に入り、
ただの見学ではなく“鮎を育てるチームの一員”として動きます。
魚の成長、命の重み、うまくいかない日も含めて、
教室では得られない「仕事のリアル」に飛び込みます。

② 現場での気づきを、自分たちの企画に変える
「これって子どもたちに伝えたいかも」
そんな小さな気づきや感情を出発点に、
どうすれば“伝わる学び”になるのかを考えます。
鳥塚さんと一緒に対話しながら、
学生の視点で教材と授業をデザイン。
働く経験が、そのまま“価値ある企画”へと育っていきます。

③ 子どもたちの反応で、自分たちの挑戦が形になる
完成した授業は、実際の学校で実践。
子どもたちの「楽しい!」「もっと知りたい!」という声が、
このプロジェクトの答えになります。
試して、直して、もう一度挑戦する。
そのプロセスを通して、
“自分たちがつくった学び”が地域に残っていきます。
期待する成果 ① あなたならではの視点で生み出す“鮎の新しい学び”

養殖の現場で実際に働き、鮎と向き合う中で生まれる気づきや疑問をもとに、
「子どもたちにこんなふうに伝えたい」というアイデアを深めてください。
大学生ならではの感性と発想から、
鮎の魅力を最大限に引き出した教材・授業・体験プログラムの提案を期待しています。

② 鮎の魅力を最大限活かし、全国の子どもたちを支える教材へ

滋賀が誇る琵琶湖の鮎を通して、
命・自然・地域の価値を伝える“未来の教材”をつくってください。
滋賀県内にとどまらず、全国の子どもたちの学びを支える教材として、
学校や地域で継続的に活用される仕組みづくりまで考えることを期待しています。
このプロジェクトを通して、「鮎=学びの教材」という新たな価値を社会に広げていきます。

③ 実践から生まれる、本物の気づきと成長

企画だけでなく、授業の実施・ふりかえり・改善までを通して、
あなた自身が“学びを届ける担い手”として行動してください。
子どもたちの反応や言葉を受け取りながら、
伝える力・企画力・実行力を実体験として積み重ねていくことを期待します。
この経験が、あなたの将来の進路や価値観にもつながる時間になるはずです。
得られる経験 【1】現場理解・リサーチスキル

命と仕事に向き合う“リアルな観察力”

・養殖場での実務体験を通じた課題発見
・鮎の育成工程・環境・命の循環への理解
・鮎の歴史・文化・地域との関係性への気づき
・「鮎のどこが魅力なのか」を言葉にする力
・子ども・教員へのヒアリングによるニーズ把握
・「何をどう伝えるべきか」を考える視点の獲得

【2】魅力理解・ストーリー構築力

地域資源の価値を“伝わる言葉にする力”

・鮎の魅力や特長を多角的に読み解く力
・命・自然・仕事の背景をストーリーとして構築
・「感動するポイント」を見つける視点
・子どもに響く表現への翻訳力
・地域資源を“教材としての価値”に変換する力

【3】教材企画・教育デザインスキル

学びを“体験として形にする力”

・鮎をテーマにした教材・授業コンセプト設計
・ワークシート・体験プログラムの企画構築
・子どもに伝わるストーリーづくり
・全国でも活用できる教材としての編集力

【4】授業実践・ファシリテーション力

子どもと向き合う“伝える力”

・実際の授業運営を主担当として経験
・子どもの反応に合わせた進行力
・問いかけ・対話・関係づくりの実践
・その場での改善判断と柔軟な対応力

【5】プロジェクト推進力・実行力

ゼロから教材を生み出す挑戦

・短期間で企画→制作→検証→改善を回す力
・正解のないテーマに向き合う思考力
・提案を形にし続ける実践経験
・成果物として教材を完成させる達成感
対象となる人 募集人数: 2人
高校生の応募不可

・子どもに「わかりやすく伝えること」が好き、または教育に興味がある人
・自然や生き物が好きで、学んだことを教材や授業にしてみたい人
・自分のアイデアを形にして、実際に試してみるのにワクワクできる人
活動条件 参加型:住み込み
【活動条件】
■ 実施期間
2025年 2月12日〜3月19日

■ 活動時間
8:30〜17:00 / 週5日程度
(プロジェクトの進捗に合わせて調整の可能性あり)

■ 活動場所
・滋賀県長浜市(黒壁スクエア周辺)
・株式会社 鳥塚 本社
・彦根養魚場

■ 宿泊・交通費
・滞在先(シェアハウス)あり。仲間と共同生活しながら挑戦できます。
・遠方学生向けに 滞在先を手配(宿泊費無料)
・自宅〜長浜間の 往復交通費を1回補助
・現地での移動は必要に応じてサポートあり

■事前・事後研修プログラム ※全て参加必須
〇 合同キックオフ研修 2月12日(木)
〇 中間研修 2月25日(水)
〇 修了研修・成果報告会 3月19日(木)

※上記、期間内にコーディネーター面談を複数実施します。
※内容は若干変更になる可能性があります。

■ その他条件
・食費は自己負担
・PC持参(資料作成・企画立案のため)
・SNS発信用に写真撮影OKなスマホ推奨
活動場所 〈メイン活動場所〉
彦根養魚場
〒521-1141
滋賀県彦根市甲崎町224
〈宿泊先〉
シェアハウスTORCH
〒526-0844 滋賀県長浜市南田附町115-3

〈宿泊環境〉
宿泊環境:2人部屋
事前課題 有り(詳細はエントリー者に説明します)

私たちはこんなチームです!

「釣れる鮎」「健康で美しく美味しい鮎」を追い続ける。

弊社は、1972年の創業以来、鮎養殖を主たる事業として歩んでまいりました。琵琶湖産種苗に於いては、毎年12月より魞漁の種苗を買上げ、蓄養から活魚・鮮魚・冷凍鮎まで、生産~販売までを一貫して手掛けています。また、人工種苗についても、人工授精による生産~販売まで行っています。
育てた鮎は、全国の河川組合、養殖業者の皆様への種苗販売を事業の柱に、市場・販売業者・飲食店等への販売を通じて消費者の皆様へもお届けしています。
守り続けてきた安心安全と味へのこだわりをモットーに、「釣れる鮎」「健康で美味しく美しい鮎」作りを目指したい。そして、このこだわりが鮎の食文化、友釣り文化を守る一助となれるよう、鮎養殖道を邁進してまいります。

受け入れ企業からのメッセージ

代表取締役/鳥塚康弘

清流の女王「アユ」— その美しい容姿と、美味なる食味からこの様に形容される川魚“鮎”が私たちの看板商品です。
滋賀県と愛知県に養殖場を持ち、鮎養殖を営んでいる株式会社鳥塚では様々な用途の鮎を取り扱っております。
ただ、弊社が他社と比べて少し変わっているのは、食用だけではなく「河川放流事業」という、鮎の友釣りをする河川へ稚魚を放流する仕事が基幹事業となっている点です。

私は父から会社を継ぎ、二代目社長となる時に「釣って楽しく、美味しい鮎」を提供できるよう注力いたしました。
それは、弊社が鮎を食べるという魚食文化と、鮎の友釣りという釣り文化を支える一助になれば存在意義があると考えたからです。
鮎養殖を行う会社は減ったとは言え、まだまだたくさんあります。
しかし、その中でも弊社は社員一同自らが育てる鮎に対して、愛情とプライドを持って接していると確かに言えると思います。

そこで、インターン生の皆さんと一緒に、鮎という魚の持つ魅力を伝え、価値を再向上する為のお手伝いをしていただきたいと考えております。
鮎にまつわる様々な事を知っていただき、知らない方へどの様に魅力を伝えればいいのか、そういった事に力を貸してください。
皆さんの「外からの視点」を大事にして挑戦してみませんか?

団体概要

設立 1985年12月7日(創業1972年)
代表者名 鳥塚康弘
従業員数 16名
資本金 1,000万円
WEB http://toritsuka.co.jp/
住所 滋賀県長浜市南浜町1166