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インターンシップを探す三段壁洞窟 CAVE ACADEMY ― 学び体験をつくる観光プログラム開発インターン ―


和歌山県

三段壁洞窟 CAVE ACADEMY ― 学び体験をつくる観光プログラム開発インターン ―

観光開発株式会社(三段壁洞窟)

洞窟を“学びの教室”に変える。

白浜の三段壁洞窟を舞台に、「学び×観光」の体験を開発!自然・歴史・防災を“遊びながら学ぶ”観光プログラムをつくるインターン。

このプロジェクトについて

「三段壁洞窟」は、和歌山県白浜町を代表する観光施設です。周辺には断崖絶壁の三段壁、三段足湯、南紀熊野ジオパーク、恋人の聖地、食べ歩きが楽しめるさんだん通り、そして2018年の台風で突如現れた岩「サドンロック」など、歩いて楽しめる魅力が数多く点在しています。

1971年に開業した三段壁洞窟は、地底36mにある海蝕洞窟までエレベーターで降りることができ、源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る場所。牟婁大辯才天が鎮座するパワースポットとしても親しまれています。
自然と一体化した観光施設として、これまでも「三段壁洞窟で謎解き!!熊野水軍の残した秘宝を探せ」(2024年)や「星降る洞窟ナイトウォーク」(2024〜2025年)など、来訪者の体験価値を高めるイベントを展開してきました。

近年の観光は「モノ消費」から「体験消費」へと変化し、学びや発見のある観光
――いわゆる“エデュテインメント観光”が注目されています。
サステナブルな観光や英語ガイド対応、地域と共につくる教育的体験など、次の時代に求められる観光の形がここ白浜にも広がりつつあります。

こうした背景のもとに生まれたのが、「CAVE ACADEMY」プロジェクトです。
三段壁洞窟を「五感で学ぶ体験拠点」として再構築し、観光客・教育機関・地域住民・インバウンドが交わる“楽しい学びの場”を共に創り出すことを目指します。
大学生インターンは、洞窟の魅力を探究しながら「学び×観光」のプログラムを企画・試験実施します。私たちは、自然と歴史の神秘を未来へつなぎ、白浜全体に「学び観光」という新しい風を吹かせたいと考えています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ こども・教育観光・おもてなし
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 インターン生には、「三段壁洞窟」を“遊びながら学べる観光地”へ進化させるための体験プログラムの開発を担ってもらいます。白浜の自然・歴史・文化を学びながら、自分たちのアイデアで新しい観光の形をつくる実践型プロジェクトです。

STEP1:洞窟と地域を知る
地形や海蝕洞、熊野水軍の歴史、防災や自然環境、地域文化について現地で学び、スタッフや地域の方にヒアリングを行います。

STEP2:企画・試作する
学んだことをもとに、子どもから大人まで楽しめる学び体験、教育旅行向けのワークショップ、英語対応ツアーなどを企画・試験的に実施します。

STEP3:発信・表現する
三段壁洞窟の魅力をより多くの人に伝えるため、SNS投稿やパンフレット制作、展示・映像づくりなどの広報にも挑戦します。

STEP4:実証・発表する
企画した体験をトライアル実施し、参加者の反応をもとに改善アイデアを検討。最終報告会では成果と次の展開を発表します。
期待する成果 ・洞窟の成り立ちや熊野水軍の伝説、防災の知恵などを学びながら、「この場所だからできる体験」を自分たちの手で形にする。
・子どもや旅行者、海外観光客などに向けて、“遊びながら学べる”プログラムを企画・試してみる。
・SNS発信やストーリーづくりを通して、三段壁洞窟や白浜の魅力を自分の言葉で伝える。
・成果発表会で、自分たちのアイデアを観光関係者や地域の人にプレゼンし、「学び×観光」の新しい形を提案する。
得られる経験 ・自然・歴史・文化・防災など、多様なテーマを組み合わせて「学びの体験」を企画する力が身につく。
・実際の観光施設で働くスタッフや地域の人たちと関わりながら、チームでひとつのプロジェクトを動かす実践経験が得られる。
・洞窟をフィールドに、自分のアイデアを試し、来場者の反応を直接感じることで“現場で考え、動く力”を養える。
・自然や地域の魅力をどう伝えるかを考える中で、自分自身の“好き”や“得意”にも気づける。
対象となる人 ・観光やまちづくり、地域の魅力発信に関心がある人
・自然や歴史を学びながら、新しい体験をつくってみたい人
・チームで企画し、現場で動くことが好きな人
・人と関わること、話すこと、伝えることが好きな人
・白浜や和歌山など地域のフィールドで挑戦してみたい人
・未経験でも前向きに楽しみながら取り組める人
活動条件 ◼︎活動期間:2026年2月23日〜3月27日(約5週間)
┗ 2月24日:オリエンテーション・施設案内
┗ 3月9日-13日のうち1日:中間報告
┗ 3月23日-26日:トライアル実施
┗ 3月27日:最終報告会
◼︎活動前後:マッチング後〜滞在前はオンライン打ち合わせ・リモート業務を実施
◼︎活動頻度:週5日程度(1日6〜8時間)を想定
◼︎滞在場所:インターンハウス「トウザン荘」「すいてん」「みなと荘」のいずれかに滞在(会社までは車移動)
◼︎交通手段:社用車または自転車の貸出可(免許有無を確認の上、保険手続き要)
◼︎活動支援金:交通費・活動支援金として1人あたり合計5万円
◼︎保険:個人保険または大学生協保険に加入必須(未加入の場合は出発前に手続き)
◼︎その他:事前研修・事後研修必須です。
本プロジェクトは大学生以上を対象とし、高校生の参加は受け付けていません。
活動場所 三段壁洞窟(和歌山県西牟婁郡白浜町2927-52)
事前課題 合格決定後に、実績資料をお送りしますので必ず読んでいただき感想を提出してもらいます。

私たちはこんなチームです!

自然と歴史の神秘をこれからもずっと

観光開発株式会社は、和歌山県白浜町で「三段壁洞窟」をはじめとする観光施設を運営し、地域の自然と歴史を未来へつなぐ観光づくりに取り組んでいます。
私たちのミッションは「自然と歴史の神秘をこれからもずっと」。三段壁洞窟が持つ自然の迫力や熊野水軍の歴史的価値を守り、次の世代へ継承していくことです。
ビジョンは「みんなの笑顔を未来に紡ぐ」。訪れる人・地域の人・働く人の笑顔を生み出し、それが循環する観光地を目指しています。
チームは明るく、アイデアを出し合いながら“新しい挑戦”を楽しむ雰囲気です。
これまでにも「洞窟で謎解き」や「星降るナイトウォーク」など、自然と一体化したイベントを開催。伝統を守りながら、学び・感動・地域の活性化を同時に生み出す“エデュテインメント観光”を白浜から発信していきたいと考えています。

受け入れ企業からのメッセージ

代表取締役社長/新藤正悟

三段壁洞窟は開業から54年、多くの方に親しまれてきました。しかし近年の観光は、団体旅行から個人旅行へと移り変わり、インバウンドの個人客も増えています。これまでの「一度見れば満足する景勝地」という在り方では、三段壁洞窟の魅力を十分に伝えきれなくなってきました。
私たちは「自然と歴史の神秘をこれからもずっと」というミッションのもと、三段壁洞窟を“学びながら楽しめる自然の観光地”へと再構築し、観光客・教育機関・地域住民・インバウンドが交わる場にしていきたいと考えています。
CAVE ACADEMYは、その実現に向けた新たな挑戦です。
インターン生の皆さんには、私たちでは気づけない魅力を発見し、自由な発想で地域を楽しみながら、思い切ってチャレンジしてほしいと思います。ともに白浜の未来につながる新しい価値を生み出していきましょう。

団体概要

設立 1971年
代表者名 新藤正悟
従業員数 15名
WEB https://sandanbeki.com
住所 和歌山県西牟婁郡白浜町2927-52