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宮城県

気仙沼から日本を変えるイノベーター企業の広報・ブランド力UPプロジェクト

株式会社菅原工業

「地域課題をビジネスに変える」企業の全社PR担当者を募集!

コーポレートスローガンである「このまちを、つくる」を胸に、本業である土木建設業に加え、海外ビジネス展開、飲食店、果ては人材会社まで展開する経営者のもとで、ブランド力アップに取り組む!

このプロジェクトについて

<特徴1>苦境を迎える建設業界で起こす、新たな挑戦
創業から55年、長く気仙沼の地で土木建設業を営んできた株式会社菅原工業は、コーポレートスローガンである“このまちを、つくる”を胸に、まちの生活を支える道やインフラ創りを行ってきました。道があるからこそ住居が生まれ、仕組みがあるからこそ人々が安心して、安全にこのまちで暮らせる。まさにまちづくりの本質がそこにはあります。また、そんな思いに加えて、確かな技術力と誠意に裏打ちされた仕事によって、地域からも多くの信頼を集めており、県や大手ゼネコンから何度も表彰を受けています。
一方で、日本全国どこでも不況と言われ続けているこの20年間、建設業界に対する風当たりは取り分け強くなっています。2011年の大震災によって、復興事業により盛り上がりをみせる気仙沼の建設業ですが、それも一過性であり、根本的な課題解決はなっていません。そんな状況に問題意識をもった菅原工業では、震災後に様々な新規事業を立ち上げ、会社としても気仙沼というまちとしても、次の数十年を見据えた事業創出に挑んでいます。今回のインターンでは、そんな菅原工業の全社的な情報発信力・ブランド力を一緒に高めてくれる人を募集します。

<特徴2>新たなマーケットを求め、海外へ
2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた気仙沼市。市内の多くの事業者同様、菅原工業も社屋が全壊し甚大な被害を受けた中で、近隣の事業者から重機を借り、震災からわずか3日後にガレキ撤去の仕事を開始しました。それ以来、まちの復興のために日々奮闘しています。
震災から数年、少しずつ復興が進むなか、事業の将来性も見据えた上で菅原工業として大きな決断をします。インドネシアへの海外展開です。これからますます経済発展をするアジアで、インフラ事業を展開する。一見途方も無い挑戦ですが、海外展開を思いついたその翌週には、現地に足を踏み入れていました。そこから数年、目覚ましい速度で事業展開をし、大手ゼネコンでも真似できないような事業を成し遂げ、着実にインドネシアでの基盤を確立しています。

<特徴3>地域課題をビジネスで解決する
菅原工業の挑戦は、インドネシアへの事業展開だけにとどまりません。菅原工業のチャレンジを推進する菅原渉社長は、インドネシアでの経験をもとに、「地域課題をビジネスの力で解決する」ことを目指し、現在様々な事業に着手しています。気仙沼にたくさん暮らしているインドネシアからの研修生向けに、彼らにとって欠かせないイスラム教の礼拝堂を作ったり、彼らが気軽に食べられるインドネシア料理店をオープンしました。また、気仙沼発の天然藍を使った藍染工房に出資をし、藍を使ったインドネシアに関する商品の製造にも着手しています。また、菅原工業を定年退職した作業員の方の職場の一つとしても、藍の生産現場を紹介しています。さらには、地域における慢性的な人材不足解消に向けて、地域教育・人材採用に関する取り組みも進んでいます。現在は、地域の採用力を上げるべく、菅原工業人事部を新たに立ち上げ、自社だけでなく他の地元企業に対しても採用支援のサービスを展開し始めています。
今回のプロジェクトでは、“このまちを、つくる”を胸に課題解決を目指した様々な事業を行う菅原工業全体の情報発信力・ブランド力を向上させる、広報担当インターンを募集します。地域を、日本を動かしていく事業の現場に飛び込んでくれる方を待っています!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ まちづくりPR・メディア
職種 マーケティング・広報編集・ライティング
活動支援金 なし
活動内容 ○内容:菅原工業の全社的な情報発信力アップ・ブランド力向上
震災後、様々な事業展開を行ってきた菅原工業において、全社一気通貫での情報発信ができる状態を作っていきます。菅原工業の全体像やコーポレートアイデンティティー、それぞれの事業の位置づけなどを整理し、対外的にわかりやすく発信できる体制づくりを目指します。

○実施STEP
●STEP1【開始~1週目】プログラムキックオフ+スタートアッププログラム
プログラムのスタートとして、受入企業、参加学生の皆さん全体でキックオフを行います。その後1週間程度は、インターンシップをより効果的に進めるためのスタートアッププログラムを開催します。
※スタートアッププログラムについては、下記「活動条件」をご参照ください。

●STEP2【2週目】プロジェクトキックオフ+スケジュール設計
本格的にインターンのプロジェクトがスタートします。プロジェクトごとに改めて、ゴールの共有やスケジュール設計を行い、次の3週間の動き方を決めていきます。

-具体的な実施内容(想定)
・菅原工業に対しての理解を深める(全社的な状況や各事業について知る)
・既存の広報媒体や広報状況について理解を深める
・今後のアクションプランを設計する

●STEP3【3週目〜5週目】プロジェクト推進
設定したスケジュールと役割分担をもとにプロジェクトを進めていきます。受入企業、参加インターン生同士とは定期的にミーティングを行い、進捗共有を行っていきます。また、地域コーディネーターもプロジェクト推進を積極的にサポートしていきます。

-具体的な実施内容(想定)
・現状の広報媒体や発信内容を収集し、全社広報に必要な媒体や内容を設計する
・具体的な広報物に落とし、作成に向けて作業を進める

●STEP4【6週目】成果まとめ+最終報告会
これまでの活動成果をまとめ、9月中旬にある最終報告会にて発表して頂きます。報告会には、受入企業に加えて広く地域の方をお招きします。

●STEP5【6週目】修了研修
インターンシップ全体の修了研修を行います。インターンのプロセスを振り返り、自身の成長や学び、もっとこうしたほうが良かった点などを洗い出し、将来のキャリア形成に役立てて頂きます。
期待する成果 菅原工業としての発信力・ブランド力向上に向けた、新たな情報媒体を作成する!
(WEBや冊子などを想定)
得られる経験 ・会社の魅力を掘り起こし、発信していく経験が得られる
・情報の受け手の考えを想像しながら、それにあった情報を発信していくスキルが得られる
・すべての事業/プロジェクト推進の基礎となる「情報把握力」「マネジメント力」「仮説検証力」が身につく
対象となる人 ・未知の業界/地域を探求し、魅力を掘り起こして発信していく経験が得られる
・人材採用や、会社のブランディングとその発信に興味がある人
・探究心があり、自ら主体的に動くことができる人
活動条件 本インターンシップは、参加学生や受け入れ企業への健康を最大限配慮するとともに、インターンシップの成果を同時に高めていくべく、「オンライン/対面」のハイブリットにて実施していきます。

【プログラム参加にあたっての流れ】
-8月1〜14日 健康チェック・体温管理
現地でインターンシップをして頂くために、気仙沼への滞在2週間前から健康チェック・体温管理をして頂きます。

-8月10〜12日 キックオフ・オンライン研修
気仙沼入りする前に、オンラインにてキックオフや地域を知って頂くための研修を行います。

-8月13〜14日 気仙沼への移動日
こちらの日程で、気仙沼にむけて移動をして頂きます。また、到着されてからPCR検査を受けて頂きます。

-8月15〜22日 オンラインでのプログラム実施
気仙沼到着後1週間は、様子見も兼ねて宿泊場所からオンラインにてプログラムに参加して頂きます。

-8月23〜9月10日 対面でのプログラム実施
この期間は、各企業へ実際に行き、引き続きインターンシップを行って頂きます。

-9月11〜12日 気仙沼からの移動日
こちらの日程で、気仙沼からそれぞれのご自宅へ移動をして頂きます。

-9月13〜18日 オンラインにて成果のまとめ・報告会
最終1週間は、オンラインにてそれぞれのチームでやり取りを進めてもらいながら、成果をまとめて頂き、最終報告会にて発表して頂きます。

【具体的なスケジュール】※内容は若干変更になる可能性があります
-8月10日(火)17:00-19:00 プログラムキックオフ/全体顔合わせ(オンライン)
-8月11〜12日 地域理解研修(オンライン)
-8月13〜14日 気仙沼への移動日
-8月16〜17日 ビジネス研修(オンライン)
-8月18日 プロジェクトキックオフ(オンライン)
-8月18〜22日 プロジェクト推進期間(オンライン)
-8月23〜9月10日 プロジェクト推進期間(対面)
-9月11〜12日 気仙沼からの移動日
-9月13〜17日 成果まとめ期間(オンライン)
-9月17日(金)18:30〜20:30 成果報告会(オンライン)
-9月18日(土)13:00-17:00 修了研修
活動場所 -オンライン期間中:自宅等オンライン環境が整っているところであれば、どこからでもご参加頂けます。

-対面期間中:菅原工業事務所
事前課題 あり(決定者に通知します)

私たちはこんなチームです!

『地域産業の基盤を支え、気仙沼から世界へ挑戦』

株式会社菅原工業は、今年で創業50年を迎えました。地域の人々が快適で安心して暮らせる環境つくり勤しみ、地域社会と共に成長を続ける会社を目指しております。また、互いの地域の課題を解決し支え合う目的で、インドネシアに技術を発信する事業も動き始めております。
コーポレートスローガンは、「このまちを、つくる」。人々が快適で、安心して暮らせる環境づくりに勤しみ、地域産業の基盤を支え、気仙沼から技術を世界へ発信する。地域社会とともに成長を続ける。そんな企業であり続けることを目指します。

受け入れ企業からのメッセージ

代表取締役社長/菅原 渉

出来る出来ないではなくやるかやらないか
『道路を作るなら世界の72億人を相手にしてみたら?』
その一言から、私の挑戦が始まりました。
見えない1%の可能性を自分で見つけ出し、切り開き、可能な物へと変えて行く。これが私のインドネシアへの挑戦の始まりです。
このような経営者を支える、当社の幹部・従業員は皆、自分の仕事に誇りを持ち、自信を持って仕事に取組んでおります。
真剣な眼差し、作業を行う職人に触れ合う事や、思いを感じる事は、この業界にいないと知る事が出来ないと思います。
このまちをつくる・気仙沼から世界に挑戦を共に進めて参りましょう。
皆様の参加をお待ちしております。

[プロフィール]
代表取締役社長。1975年1月6日生まれ 44歳。
気仙沼高等学校卒、北海道工業大学工学部卒。ガイアート入社。
2003年3月株式会社菅原工業入社。

団体概要

設立 昭和55年7月1日
代表者名 菅原 渉
従業員数 27名
WEB http://sugawarakogyo.co.jp/
住所 宮城県気仙沼市赤岩迎前田132