福島県
オンラインインターン募集終了大学生対象2020.11.18 626view
居住人口400人の農村に新しい人の流れを生み出す事業を提案せよ!
▶一般社団法人葛尾むらづくり公社
このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。
葛尾村の第3次移民ブームをつくるのは君たちだ!
原発事故により全村避難となった葛尾村。避難が一部解除された現在でも人口約400人です。皆さんには過去2度の葛尾村の移民ブームに次ぐ動きとなるような交流人口づくりのための事業案を提案していただきます。
このプロジェクトについて
事務局長代理さまへのインタビュー掲載ページを参照
■葛力創造舎プレイヤーインタビュー
https://katsuryoku-s.com/interview/ryohei-maiya
本文よりさわり。
私は2019年3月に葛尾村に移住し、同年5月から葛尾村づくり公社で働き始めました。葛尾村は前職の新聞記者のときに担当していた地域です。原発事故で全村民が避難していた頃から避難指示が解除されて帰村が始まるまで、すべての過程を見てきたので、村の状況は他人事に思えません。一緒に頑張っていきましょうという気持ちをずっと持ち続けてきました。移住を決めたのは、お世話になった葛尾村へ貢献したいという気持ちに加えて、私自身がさらに勉強する機会を頂ける場所だと考えたからです。
公社では昨年、ふるさと納税の仕組みづくりを担当したほか、葛尾村で約160年前に上演されていたとされる能楽「薪能」を復活させるイベントにも携わりました。今年は地場産品の販路拡大や新商品開発の支援に力を入れています。さらに、自転車ロードレースの全日本選手権を葛尾に誘致したいと考え、その準備も始めています。
続きはHPへ。
募集要項
募集対象 | 大学生 |
---|---|
期間 | 短期(3週間〜2ヶ月) |
テーマ | 地域まちづくり |
職種 | 企画・商品開発新規事業 |
活動支援金 | なし |
活動内容 |
ミッション:居住人口400人の農村に新しい人の流れを生み出す事業案を提案せよ! 【背景/目的】 2011年の原発事故の影響で全村避難を余儀なくされた葛尾村。2016年に避難指示は解除されましたが、2020年時点で居住人口は震災前の1/4の約400人、高齢化率は47%を超えているというような状況です。そのため、今後も葛尾村が存続していくためには、村外在住者の移住が必要不可欠になっています。そこで、葛尾むらづくり公社は、特に「葛尾村で挑戦したい若者」をターゲットとして移住定住促進事業に取り組もうとしています。今回のインターンシップでは、そのような人たちを移住の前段階となる交流人口として取り込むための事業計画の立案に取り組んでいただきます。また、事業計画を実現するために「場所づくり」「機会づくり」という2つの観点から具体的な企画立案にも取り組んでいただきます。提案していただいた企画が社内報告会にて採用されれば、インターンシップ終了後に実際に公社が実現に向けて動いていきます。その際にはインターン生も継続して企画に携わっていただければと考えています。 【Step1(1週目)】 ■企業および地域の理解 ・葛尾むらづくり公社や葛尾村について研修や資料などから学ぶ ・事業計画の立案方法に関する考え方について研修などから学ぶ ・交流人口として取り込みたいターゲット像の共有を受ける 同期インターン学生全員で企業および葛尾村に対する理解を深めます! 【Step2(2~3週目)】 ■事業計画の立案 ・ターゲットのニーズに関する仮説検証を行う ・仮説検証に基づき事業が提供する価値を定める ・事業計画書を作成する どのような価値があればターゲットは交流人口になるのか仮説検証の中で考えていきます! 【Step3(4~6週目)】 ■具体的な企画の立案 ・場所づくりに関する企画を立案する ・機会づくりに関する企画を立案する ・事業計画および企画に基づいた成果発表の準備をする 価値の実現のための具体的な企画について「場所づくり」「機会づくり」という2つの観点から考えていきます! |
期待する成果 |
・交流人口づくりのための事業計画の提案 ・場所づくりに関する具体的な企画の提案 ・機会づくりに関する具体的な企画の提案 |
得られる経験 |
・社会人と同じ立場でプロジェクトに携わる経験 ・むらづくりの一端を担う経験 ・初対面の大人に自らを伝え、相手の話を引き出し、意図的に関係を構築できるコミュニケーションの経験 ・収集した情報から仮説立案と検証を繰り返す事業立案の経験 |
対象となる人 |
・社会人と同じ立場でプロジェクトに携わりたい人 ・むらづくりに関心のある人 ・チームでの事業立案に関心のある人 ・素直で明るく元気な人 |
活動条件 |
【実施期間】 <このプロジェクトは、オンライン実施(一部現地活動あり)です> 2021年2月1日~3月14日の6週間(全体で160時間程度の活動) ※2月5日~11日に現地滞在で研修および活動を行います。 ※現地に行けない場合でもエントリーは可能です。面談時に相談をしてください。 ※現地での活動については、新型コロナウイルスの感染状況等によって、変更や中止になることがあります。 【活動頻度・活動時間】 ・週4~5日(月曜~金曜)、1日4~6時間程度(25時間/週) ※企業の営業時間内(9:00~18:00)での活動が中心となります。 ※活動の内容によっては、上記以外の日程・時間で活動することがあります。 ※授業や期末試験との両立については配慮いたします。 【宿泊場所】 葛尾村内で宿泊場所を準備いたします(村内宿泊施設、民泊等)。 【こちらは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】 復興庁が主催する復興・創生インターンシップ事業(葛尾ブロック)として実施。活動支援金としての支給はありませんが、一部交通費補助などのサポート制度が充実しております。詳細は個別にご紹介します。 ※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人葛力創造舎(担当:松本、連絡先:080-5572-1148)までお問い合わせください。 |
活動場所 |
オンラインと現地滞在(1週間程度)のハイブリッド形式で実施いたします。 オンライン実施期間においては活動場所を問いません。全国どこからでもパソコンとネット環境があれば参加できます。現地滞在期間においては葛尾村に滞在していただきながらの活動となります。 |
事前課題 | インターンシップ参加決定時に詳細をお伝えします。 ①日本国内の自治体が実施している移住定住促進施策の把握 ②福島県内及び葛尾村の地理・歴史等の把握 |
私たちはこんなチームです!

人と人をつなぐ
葛尾村が東日本大震災及び原子力災害による長期にわたる避難からの復興に取り組む中、村民が主体的に活躍、交流できる機会や場の提供などを通じて、人と人を「繋ぐ」役割の中核を担い、村民の絆を維持するとともに地域資源を活かして新たなにぎわいと活力を創出し、交流人口の拡大と地域活性化を図ることにより本格復興の加速と魅力あるむらづくりに寄与することを目的としています。
人が活躍する場の提供、村民の雇用促進
村内の資産、人材の積極的活用、村内環境の機能維持および向上
葛尾村の魅力を発信、交流人口の増加
村民の拠り所、絆や生きがいを感じられる拠点づくりを主な業務としています。
受け入れ企業からのメッセージ
事務局長代理/米谷量平
東日本大震災に伴う原子力災害によって居住人口0人になった福島県葛尾村。避難、仮設生活、帰還、生業の再開・・・数多くの困難を経験している村だからこそ、「当たり前」を尊い事に感じられます。少人数でもより豊かに幸せに暮らせる地域を目指して志を同じくして事業を立案してくれる方を募集しています。真剣にやってこそ学びになり、最後には充実感を得られます。ワクワクしながら、この村の未来を一緒に作りましょう!
[プロフィール]
福島県福島市出身、宮城教育大学学校教育(教育心理学)専攻卒業。2009年4月に福島県の地方新聞社「福島民報社」に入社、本社社会部や須賀川支社などに勤務し、2019年4月、田村支局長を最後に退職。2019年5月に復興支援員として一般社団法人葛尾むらづくり公社に入社、2020年4月より現職。田村市地域創生総合戦略会議委員、小野町地域創生総合戦略会議委員等を歴任。公益社団法人日本青年会議所東北地区福島ブロック協議会2021年度副会長。34歳。
団体概要
設立 | 平成30年3月 |
代表者名 | 松本 弘 |
従業員数 | 役員9名、職員7名、パート2名 |
資本金 | 2000万円 |
WEB | https://katsurao-kosya.or.jp/ |
住所 | 福島県双葉郡葛尾村大字落合字落合20番地1 葛尾村復興交流館あぜりあ内 |
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