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インターンシップを探す【有償型】相談サポーター募集!コロナ禍でも、大学・学年を超えて繋がり、支え合える仕組みを宮城県に。


宮城県

【有償型】相談サポーター募集!コロナ禍でも、大学・学年を超えて繋がり、支え合える仕組みを宮城県に。

一般社団法人ワカツク

困ったときに学生が支え合える学都づくりへの挑戦!

宮城県の大学生が気軽に相談し合える仕組みをつくる、有償型のプロジェクトです。身近な大学生の力になりたい方、自分が困ったときに相談できる専門機関の存在や社会の仕組みを知りたい方等はぜひご応募ください!

このプロジェクトについて

※新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、オンラインで説明会を実施いたします。興味のある方は、「このインターンに応募する」からお問合せください。活動内容やスケジュールなど、不安や疑問にお答えしますので、お気軽にどうぞ!

【プロジェクトの背景】
コロナ禍をふまえ、アルバイトの機会や収入そのものが減少する一方、オンラインを中心とした授業や課外活動の中で友人や教員に相談することもできず、中には、その日の食事に困る学生も現れています。

そこで、ワカツクでは、2020年5月から6月にかけて、フードバンク仙台・みやぎ学生緊急アクション等と連携し、約140人の学生へ1週間分の食糧を直接お渡しする活動を実施いたしました。

この食糧支援活動や、ワカツクが以前より取り組んできた学生のインターンシップに関する相談対応を通じて浮かび上がってきたのは、「経済状況への不安を抱えながらも、身近に相談できる相手がいない」という学生の実態です。

食糧を受け取った学生へのアンケートでは、9割もの学生が「誰にも相談していない」と回答していました。

特に孤立化が懸念されるのが、今年度から一人暮らしを始めた新入生や留学生の方々です。

彼ら・彼女らにとっては、対面での授業や課外活動等を通じた友人関係の構築が不十分なままに新学期が始まったため、中には他者や社会との繋がりを実感できないまま、学生生活を送っている方もいると考えられます。

しかし、これらの問題は、特定の学生に限定されるものではありません。

今はまだ問題が顕在化していなくても、何らかのきっかけで学生本人やその家族の方の収入が減少したり、周囲の人への相談がしづらくなったりすることは、いつでも誰にでも訪れる可能性があります。

そこで、「学生同士がつながり、互いに支え合える街」「誰もが困ったときに助け合える街」を目指して、「若者・学生の社会的孤立防止プロジェクト」を立ち上げます。

なお、本プロジェクトは、公益財団法人地域創造基金さなぶりによる「休眠預金・新型コロナウイルス対応緊急支援助成 岩手・宮城両県社会的孤立防止支援事業」の助成を受けて実施しております。

【プロジェクト参加者へお願いしたいこと】
本プロジェクトは、大学生や専門学校生等が本当に困った状態になる前に、誰かに気軽に相談できる環境の構築、大学生の孤立化の予防を目指しています。

そこで、本プロジェクトでは、現在の大学生活や経済状況に不安を持つ学生からの相談を24時間受け付けるシステムを作ります。

本プロジェクトにご参加いただく方には、「相談サポーター」として研修を受けていただいた後、ワカツクに寄せられた相談への対応を一緒に行っていただきます。

【フォロー体制】
「心理学を学んでいなくても大丈夫?」「協力したい気持ちはあるけど、難しい相談に答えられる自信がない…」そんな不安をお持ちの方もいるかもしれません。

本プロジェクトでは、しっかり研修を行いますので、心理学を専門的に学んでいない学生の方でも参加可能です。

また、専門的な介入が求められる相談については、相談サポーターやワカツクのみで対応するのではなく、専門機関につないでいきます。相談サポーターの方には、そのお手伝いをお願いします。

募集要項

募集対象 大学生
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ まちづくり医療・福祉・ヘルスケア
職種 営業マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 相談サポーターとして、大学生や専門学校生等から寄せられた相談への対応を行っていただきます。

【STEP1】ワカツクが実現したい未来と、相談サポーター業務を理解

ワカツクが実現したい未来や、相談サポーターとして活動する上での心構え、各専門機関の取組み等について研修を行います。

研修を通じて、ワカツクの事業や相談サポーターの活動について理解を深めていただきます。

【STEP2】宮城県内の大学生や若者に向けた広報活動

現在の大学生活や経済状況等に不安を持つ宮城県内の学生(※)に本事業の存在を知ってもらうため、相談サポーターの皆様にご協力いただきながら広報活動を行います。
SNSや食糧支援活動の場等での情報発信を予定しています。

(※)本事業では、宮城県内に居住する大学生・大学院生・専門学校生・留学生・宮城県外に進学した大学生のうち宮城県の実家に戻ってきた方等をターゲットとして想定しています。

【STEP3】相談対応

LINEやGoogleアンケートフォーム等を通じて寄せられた大学生や専門学校生、若者等からの相談を確認して、対応を行っていただきます。

相談対応は、相談者の希望に応じて、オンラインもしくはワカツクが用意する会議室での対応を予定しています。

〈対応イメージ〉
・相談者へアポを取り、相談者の不安や悩みを傾聴する
・相談者に対して、勉強会やイベント運営・アルバイト等の機会を紹介する(相談者が人とのつながりを持てるような仕掛けを紹介する)
・相談内容に応じて、相談者を専門機関につなぐ

※STEP3までの活動を通じて気づいた点や改善してほしい点については、随時、意見交換をしたいと考えています。皆で一緒に話し合いながら、プロジェクトの運営改善や「学生が困ったときに支え合える学都づくり」に取り組んでいきましょう!
期待する成果 ・不安を抱えている学生・若者からの相談に対する対応(1週間に○件程度)
・将来的に自分が不安や困難を抱える立場になっても、自分自身をケアできる状態になること。(相談できる人や機関を把握して、困ったときに相談できる状態になること。)
・周囲に不安や困難を抱える友人がいる場合は、活動期間終了後も相談に乗り、適切な機関へつなげられる状態になること。
得られる経験 ・現在の大学生活や経済状況等に不安を持つ学生の不安解消に向けてお手伝いができる
・「誰もが困ったときに助け合える街づくり」という経営者の夢を形にするお手伝いができる
・自分が困ったときに相談できる専門機関の存在や社会の仕組みについて学ぶことができる
・相談サポーターの活動を通じて、大学の外での“緩やかな人とのつながり(Weak Ties)”を作ることができる
対象となる人 宮城県内在住の大学生・大学院生・専門学校生・留学生のうち、下記の条件に当てはまる人。もしくは、宮城県外に進学した大学生のうち宮城県の実家に戻ってきた方で、下記の条件に当てはまる人。

【必須条件】
・2020年11月~2021年4月の間、14時~19時頃までの活動へ週2~3日程度、参加できる方(1週間あたり10時間程度、1か月あたり40時間程度の活動を目安としています)

【以下に興味がある方、大歓迎! 】
・困っている大学生や若者の力になりたい方
・新しい仕組みをゼロから一緒に作り上げていく経験をしたい方
・社会貢献に興味がある方
・まちづくりに興味がある方
・人材育成に興味がある方

サークルやゼミ活動等を通じて、「実際に学生相談を対応したことがある」というご経験者の方からのご応募も心よりお待ちしております!
活動条件 【活動期間】
2020年11月~2021年4月
※期間中を通して継続いただくことが望ましいですが、期間や開始時期・終了時期などは応相談です。

【活動頻度】
14時~19時頃までの活動へ週2~3日程度(1週間あたり10時間程度、1か月あたり40時間程度の活動を目安としています)

【謝金】
本プロジェクトへご協力いただく方には、活動1時間あたり900円の謝金と活動に要した実費をお支払いいたします。
活動場所 一般社団法人ワカツク事務所
仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル3F

※相談対応は、相談者の希望に応じて、オンラインもしくはワカツクが用意する会議室での対応を予定しています。
事前課題 コロナ禍により自分自身や周囲が困っていること、コロナ禍により起きた身の回りの変化について、200~400文字程度でエピソードを教えてください。(文字数は目安であり、長文でなくても構いません)

【事前課題の記入方法】
本ページ右側の「このインターンについて話を聞きたい」をクリックすると「問い合わせフォーム」のページが開きます。
「問い合わせフォーム」の中にある「このインターンに関心を持った理由・連絡事項などがございましたらお書きください」のところへ事前課題をご記入ください。
活動にあたっての不安や疑問、連絡事項などございましたら、同じ欄に記入いただいて大丈夫です!

【ご参考:応募の流れ】
(1)「問い合わせフォーム」からご応募ください。
(2)ワカツクスタッフから応募者に対して、メールでご連絡します。(※応募後、3日が経過してもワカツクからのメールが届かない場合は、お手数ですが、gakuto@wakatsuku.jpまでご連絡下さい。)
(3)メールでの日程調整を経て、ワカツクスタッフとの面談を1~2回程度、行います。
(4)面談後、全ての応募者の方へメールでご連絡します。相談サポーターとしての活動をお願いしたい方には、初回の研修のご案内をお送りします。

私たちはこんなチームです!

ワカツクは、若者が挑戦を続けるための生態系の構築を目指しています

ワカツクは、2011年3月11日に発生した東日本大震災を契機として設立された団体です。

その当時、ワカツクの前身だった学生発ベンチャー企業「デュナミス」のメンバーは、各地のボランティア活動に学生を繋げていきました。

依然として泥掻きのようなボランティアが必要だったころ、日本の市民活動をリードしてきた故・加藤哲夫さんが「被災地では、これから課題が見えなくなってくる。課題の本質を見つけられる若者をどうやって育てられるかが鍵だ」との言葉をきっかけに、市民活動の専門家、大学教員、学生、企業経営者等が集まって、ワカツクが設立されました。

現在は、ボランティアやインターンという形で、地域のNPOや地元企業の課題解決プロジェクトに、数多くの若者が参画し、課題を見つけ出す経験をしています。ワカツク設立時は10も無かったプロジェクトが、2019年春には東北全体で100を越えるプロジェクトが立ち上がり、そこに200人以上の若者が挑戦していきました。

持続可能な地域社会を実現するため、分かりにくくなった課題を見つけ出し解決することができる「若者」が育つ現場が必要です。経営者や地域の方々がワクワクする課題解決のプロジェクトがその現場となります。

私たちは、若者が育ち、地域やの夢も実現するプロジェクトを、みなさんとともにつくっていきます。そして、東北全体が持続可能な社会を担う若者が育つ場所になるように。

【インスタグラム】興味がある方は覗いてみてくださいね♪
@wakatsuku_intern
https://www.instagram.com/wakatsuku_intern/

受け入れ企業からのメッセージ

代表理事/渡辺一馬

相談サポーターの活動に興味を持ってくださった皆様へ

今年度は、新型コロナウイルス感染症の流行により、皆さんの大学生活にも大きな影響があったかと思います。後期に入ってからようやく対面型の授業が始まったり、友達と会えるようになったりして、最近、やっと一安心できるようになった頃でしょうか。

残念ながらwithコロナの時代はまだまだ続きそうです。これまで経験したことのないような事態が続く中で、あなたは不安やストレス、身近な人へ相談しづらい悩みを抱えていませんか。もしくは、すぐ隣にいる友達が悩んでいるかもしれません。

悩んでいる友達の力になるためには、まず、自分自身が笑顔でいられるよう、セルフケアをきちんとできるようになることが大切です。
このプロジェクトでは、自分自身をケアするための方法や、自分が困ったときに相談できる仕組み・専門機関等について学びながら、大学生からの相談にも向き合っていただきたいと考えています。

自分自身のセルフケアができて、友人の相談にも力になれる学生が増えることで、仙台が「学生が互いに助け合える街」、「若い人が安心して挑戦できる街」になることを目指しています。

このページを読んで、相談サポーターの活動に興味を持ってくださった方や、誰かの役に立ちたい方、学生同士が支え合える学都づくりに取り組みたい方は、ぜひ一緒に活動しましょう!!

[プロフィール]
1978年宮城県生まれ。
大学卒業と同時にデュナミス代表に就任し、インターンマッチング等、数多くのプロジェクトに関わる。震災後はワカツクを創業。課題解決できる若者の育成のため「東北1000プロジェクト」「F+(エフプラス)」ほか様々な復興支援活動を行う。

団体概要

設立 2011年
代表者名 渡辺一馬
従業員数 15名(うちインターン生5名)
WEB http://www.wakatsuku.jp/
住所 宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル3階