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宮城県

逆境にたちむかえ!ホヤへの愛がハンパない漁師の元でオリジナル「ホヤ」ブランドを確立せよ

株式会社あつみ屋

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

禁輸措置ピンチと闘う漁師と共にホヤの未来を切り開こう!

震災後のようやく復活を遂げたホヤを待っていたのは生産量の8割の出荷先韓国の禁輸措置。
国内消費を伸ばし、三陸のホヤを未来へとつなぐ仲間を募集します!

このプロジェクトについて

【ホヤへの愛と情熱の男】
プロジェクトオーナーの渥美貴幸さんは、漁師に憧れ、会社員の家に生まれたにもかかわらず、ゼロからホヤ漁師になった男です。
皆さん馴染みが薄いかもしれませんが、三陸の名産である「ホヤ」。実は震災前まで、生産量の8割を韓国に出荷していました。
しかし、原発事故の影響で韓国が禁輸措置決めたため、生産過剰となってしまいます。
補償措置に伴い、数千トンが廃棄されてしまう中、渥美さんは「自分は漁師に憧れて、漁師になった。大切に育てたホヤを捨てることなんてできない」と「廃棄ゼロ」を公言し。
生産したすべてのホヤを自らの手で売り切っています。

【ホヤって……なんだ?】
凹凸のある不思議な形から「海のパイナップル」ともいわれるホヤ。
ホヤはまさに珍味で、噛むたびに口いっぱいに広がる甘み。それと同時に感じる海の風味。
ほかの海産物では感じることのできない、この独特な味の虜になる人は少なくありません。
宮城県はホヤの一大産地でもあり、地元の人々に深く愛されています。
しかし、その一方で、全国のホヤの認知度はかなり低く、「ホヤって何?」とその存在を知らない人が多くいることもまた事実です。

【渥美さんが育てるホヤのこだわり】
ホヤ好きがいる一方で、ホヤが苦手という方も多くいます。ホヤほど好き嫌いの分かれる海産物はないかもしれません。
ホヤが苦手な人が口を揃えて言うのが
「ホヤの匂いが苦手…。」
「クセが強い…。」
「苦味がきつい…。」
しかし、新鮮なホヤにはこのような独特な臭みや、苦味はなく、とても甘いのです。
渥美さんは、「量より質」にこだわり、手間暇をかけ、大きく旨味がたっぷりのホヤを育てています。
また、鮮度管理にもこだわり、フン抜きの状態にし鮮度を保つことや、温度管理をきっちり行うことで臭みがでない努力をし続けています。
こうして様々な工夫と努力のもと大きく育ったホヤはまさに絶品です。

【愛を持って育てた渥美さんのホヤにブランドを】
今回のプロジェクトで皆さんにお願いしたいことは、こだわりにこだわって育てている渥美さんのホヤをブランド化し、全国の皆さんにホヤを知ってもらい、食べてもらう第一歩を創り出して欲しいのです。
これまでに渥美さんは自らのホヤに「鮮美透涼」という名前を付け商標登録を行うなど、他の漁師たちにはできない取り組みを進めてきました。
渥美さんが生産するホヤの特徴や強みを見極め、ターゲットに届けるための体系的なブランド戦略を立案していただきたいと思っています。
ホヤ漁師が自らブランドを掲げるという取り組みはいまだかつて聞いたことが有りませんし、難しいことかもしれません。
しかし、そのミッションを達成するまでの過程での学びはきっと多く、他ではできない経験をできるはずです。
失敗を恐れず、新しいことにチャレンジできる学生をお待ちしています!


本プロジェクトは、変革の最前線で学ぶ、実践型オンラインキャンパス「FISHERMAN COLLEGE」の一環として実施しています。

【FISHERMAN COLLEGEとは…】
水産資源の減少、担い手不足、魚離れ。さらにコロナ危機、今まさに変化が必要とされている日本の水産業。
フィッシャーマン・カレッジは、その最前線で活動する変革者のもとで学び、課題解決に取り組む実践型オンラインキャンパスです。
【特徴】
①変革の最前線『水産業』が舞台
水産資源の減少や国内市場の縮小、人口減少、そしてコロナ。大きな環境変化に対応しなければ、島国日本の大切な産業である”水産業”は今まさに変革が必要な重要な局面。あなたの力を発揮するチャンスがここにあります。

②トップランナーから学ぶ
さまざまな角度から水産業変革に挑むトップランナーによる連続講座を実施。課題解決に取り組むための方法論を学ぶ事ができます。

③全国の仲間と共に学ぶオンラインキャンパス
オンラインだからといって、家で一人で取り組むわけではありません。同期として参加する仲間とともに、悩みを共有し、知恵を出し合う環境を用意しています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業PR・メディア
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 なし
活動内容 ==FISHERMAN COLLEGE共通プログラム===
◇フェーズ1:オンライン講座(2weeks)
・事業プロデュース、マーケティング、水産ビジネスなどをテーマにしたオンライン講座。
・水産業をとりまく課題についてのインプット、チーム別の事例リサーチ。
◇フェーズ2:ケーススタディ(2weeks)
・過去のインターンプログラムの題材としたケーススタディグループワーク。
・インターン受け入れ企業関係なくメンバーミックスで実施。

===本プロジェクト===
◇フェーズ3:実践型インターンシップ(5weeks)
・実際の水産企業が抱える課題をテーマとした実践型インターンシップ
【1週目】
漁師の思いとホヤについて知ろう
ー渥美さんへのヒアリングや、実際のホヤを受け取り、漁師のこだわりや、商品の魅力を探る。
ーホヤに関しての市場調査を行う。

【2週目~3週目】
ホヤのブランディングに挑戦しよう
ーブランドのコンセプトを考え「何を伝えるか」を明確にする。
ーフレームワークを活用しながら、商品をどの規模で、どのように消費者に提供するかを考える。

【4週目~5週目】
実際に考えたPR方法を実践してみよう
ーこれまでに練り込んだ戦略をもとに実際に世に発信する。
ー消費者からのフィードバックを踏まえた改善を行う。

◇フェーズ4:成果報告、振り返り
・成果報告会、修了研修を行う。
期待する成果 ・他のホヤとの差別化できる、オリジナルブランドの確立
・ホヤ未来を切り開くPR方法の提案・実施
得られる経験 ・ブランディングに挑戦できる
・教科書にはない、失敗も含むリアルな経験。
・生産者の熱意や価値観に触れることが出来る
・商品PRのノウハウを学べる
対象となる人 ・ブランドの創造に興味がある人
・ホヤが好きな人
・商品PR、マーケティングに興味がある人
・主体的に考え、行動を起こせる人
のうちいずれかに該当する方は歓迎です!
活動条件 ◇活動期間:8月3日~9月30日(予定)
・プログラムはオンラインで進行します。
・プログラムの性質上フェーズごとに活動頻度が変わります。
- 活動の目安
フェーズ1:週3回2~3時間程度のオンライン講義に参加
フェーズ2:チームのメンバーと役割やスケジュールを調整して参加することが可能です。
フェーズ3:企業の一員として課題解決に全力で取り組みます。基本的に平日は毎日活動に参加することが想定されます。
※授業や、研究、アルバイトと並行しての活動も可能です。
※このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムとして実施しています。
活動場所 ・基本的にはオンライン
本プログラムでは、フルオンラインでも共に学ぶ仲間とのつながりを作るために、オンライン上の仮想キャンパスを用意します。
Slack、ZOOMなどのツールを活用し、活動中はいつでも参加者同士が繋がり合いつつ、コーディネーター、経営者とのコミュニケーションを密に取れる環境です。

私たちはこんなチームです!

「量より質」 天然のほやの種が採れる鮫ノ浦湾から活ほやをお届けします。

ほやの「聖地」鮫ノ浦湾・谷川浜。
国内で生産されるほやの9割は宮城県産。その中でも大半のほやは鮫ノ浦湾で収穫されています。
中でも、地形と海流がホヤ養殖と種取りのどちらにも適した谷川浜はホヤの聖地とも呼ばれています。
株式会社あつみ屋を率いる渥美貴幸さんは、そんな浜の最年少漁師として、日々戦略を練って生産に取り組んでいます。
震災後は、新しい漁業のあり方創造するべく、若手漁師たちとともに「フィッシャーマン・ジャパン」の一員として活動。

インターン生へのメッセージ

代表/渥美 貴幸

熱い気持ちのある皆さんとともに、新たな一歩を踏み出せることを楽しみにしています。
一緒にホヤの可能性を広げていきましょう!

団体概要

設立 2017年
代表者名 渥美 貴幸
従業員数 2
WEB http://atsumiyanohoya.mystrikingly.com/