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インターンシップを探すこだわりのホタテを全国へ!漁師と消費者をつなぐオンラインイベントに挑戦


岩手県

こだわりのホタテを全国へ!漁師と消費者をつなぐオンラインイベントに挑戦

株式会社隆勝丸

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

漁師と消費者が想いを共有する場を創り、隆勝丸のファン獲得を目指す

地域を海から盛り上げるべく2018年に起業した若き漁師たちと共に、消費者との交流の場づくりに挑戦してもらいます。隆勝丸(りゅうしょうまる)の魅力を伝え、「隆勝丸ホタテ」のリピーター獲得を目指します。

このプロジェクトについて

■特徴1: 海を通して地域の魅力を発信
株式会社隆勝丸は岩手県宮古市の日出島地域を拠点にホタテやホヤの養殖事業を行っています。日出島漁場は外洋の荒々しさと内湾の静けさを合わせ持ち、潮通しが良くプランクトンが豊富な漁場です。隆勝丸のホタテは漁場から直接採取したホタテのラーバ(赤ちゃん)から育てる、完全地場生産です。海が荒れてホタテが落下するリスクがありますが、あえて過酷な環境で育てることによって、貝柱が厚く、歯ごたえ抜群の甘いホタテに育ちます。「隆勝丸ブランド」として市内飲食店で愛されるほか、インターネットを通じて首都圏をはじめとする個人客にも販売しています。一度食べればファンになる方が多く、会員登録をして継続的にホタテを購入するお客様も少しずつ増えています。

■特徴2: 宮古へ移住し、漁業関連事業を幅広く展開する若き経営者
岩手県内陸部出身である代表取締役の平子昌彦さんは妻の実家のホタテ養殖を手伝っているうちに、漁師の仕事に魅力を感じて宮古市に移住しました。平子さんは「漁師の魅力は、広大な海を相手に仕事をすること。時には海の脅威を目の当たりにしたり、時には海の優しさを感じたり、良いことも悪いことも100%自分に返ってくる」と語ります。
東日本大震災で義父が亡くなった後に独立し、7年が経った2018年10月に法人化しました。漁業者が減少し後継者がいない漁家が多い中で新規漁業者の育成に取り組むほか、釣り船事業や子どもを対象とした漁業体験、外国人観光客の受け入れなど、新しい事業に積極的に取り組み、漁業から地域を盛り上げようと挑戦を続けています。

■特徴3: 「隆勝丸」のファンを増やす、オンラインイベントに挑戦
全国に自慢のホタテを届けるべくSNSでの情報発信に力を入れ始め、2020年2〜3月にはインターン生が中心となり、一ヶ月で300人以上のフォロワーを獲得しました。また、2020年8月から翌年3月まで3回に渡って紙媒体の情報誌「隆勝丸通信」を発行し、これまで購入してくれたお客様へ隆勝丸のホタテや観光事業について情報発信をしていく予定です。
今回のインターンでは、既存の顧客やSNSのフォロワーを対象に継続的にホタテを購入するリピーターになってもらえる、次の一手を打っていきます。隆勝丸とお客様をつなぐオンラインイベントを開催し、実際に隆勝丸のホタテを食べてもらいながら漁師の想いを伝え、リピーター創出のための場づくりをしていきたいと考えています。インターン生には隆勝丸の「人」や「ホタテ」などの魅力を発見し、それらがお客様に伝わるオンラインイベントを企画・実施してもらいます。複数回のイベントを通して合計30人の新たなリピーター(会員登録者)獲得を目指します。
海が好きな人、食と人をつなぐ仕掛け・場づくりに興味がある人、大歓迎です!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業食・ライフスタイル
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 「隆勝丸」のファンを増やすオンラインイベントを企画・実施する

【ステップ1】
●地域理解、事業について知る(1~2週目:40時間)
隆勝丸や宮古の水産業の現状について理解を深めるためにオンライン研修を行います。また、実際に隆勝丸のホタテを食べながら平子社長や従業員と交流する機会を予定しています。隆勝丸の魅力を様々な角度から見つけ、企画をイメージしていきましょう。

【ステップ2】
●オンラインイベントの企画立案、プレイベント開催(3~4週目:40時間)
隆勝丸の魅力が伝わり、リピーターになってもらうオンラインイベントを複数企画し、平子社長や従業員からのフィードバックを受け、ブラッシュアップを重ねます。既存の顧客などを対象にプレイベントを開催し、顧客目線でのフィードバックを受け、さらにブラッシュアップします。

【ステップ3】
●企画のブラッシュアップ、オンラインイベント本開催(5~7週目:60時間)
プレイベントで得たフィードバックをもとに、本開催に向けて企画を更にブラッシュアップしていきます。SNSなどで告知して参加者を募り、オンラインイベントを本開催します。ファン獲得はもちろん、今後の「隆勝丸通信」の企画に向けて消費者がどのような情報を必要としているか、ニーズ把握にも務めましょう。
※イベントの開催回数は協議の上、決定します。

【ステップ4】
●活動のまとめ、活動成果を社内プレゼンテーション(8週目:20時間)
オンラインイベントで得た意見や消費者のニーズなどから、今後のSNSや「隆勝丸通信」で発信する項目をまとめ、オンラインイベントの成果と今後の提案を社内にプレゼンテーションします。
期待する成果 ・オンラインイベントを2回以上(プレイベントを除く)開催し、リピーター(会員登録者)を30人獲得する
・イベントを通じて得られた消費者のニーズを「隆勝丸通信」やSNSでの情報発信のため、社内に引き継ぐ
得られる経験 ・食の魅力や生産者の想いを消費者に伝える経験
・漁師の仕事を知り、広く発信する経験
・オンラインイベントを一から企画して実施する経験
対象となる人 ・海やホタテが好きな人
・水産や食を魅力的にPRすることに挑戦してみたい人
・行動力があり、社員(漁師)や消費者の方とも積極的にコミュニケーションが取れる人
活動条件 【期間】
令和2年7月下旬~9月下旬(全体で160時間程度の活動を想定しています)
※それ以降、活動を行う場合は企業と協議の上、長期に切り替え

【活動頻度】
週5日、1日4時間程度(20時間/週) ※応相談

【活動時間】
受け入れ企業の通常勤務時間内で1日4時間程度、確保してもらいます

【参加条件】
自分用PCがあること、自宅にネット環境が整っていること

【参加までの流れ】
下記リンク先のNPO法人wizHP『参加までの流れ』を確認ください
https://npowiz.org/wizintern/internflow

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
※「復興・創生インターン」は復興庁事業「令和2年度復興・創生インターンシップ事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋 連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人みやっこベース(担当:早川 連絡先:miyakko.base@gmail.com)までお問い合わせください。
活動場所 自宅を基本としたオンラインでのインターンシップ(新型コロナウイルスの収束状況に応じて岩手滞在型の地域活動となる可能性有り。詳細はエントリー時に説明)
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

「海」を通して、日出島地域の魅力を発信します。

株式会社隆勝丸は岩手県宮古市・日出島地域において、ホタテやホヤなどの養殖をはじめマリンレジャーや三陸の食を発信する販売事業など、海を包括した総合的な事業を行っています。
2018年10月に法人化し、新たに3人の新規漁業者を迎え入れ、宮古市の漁業発展のため新しい漁業のあり方に取り組んでいます。
今後も「海」に関する様々な事業を通して、全国の皆様に日出島地域の「美味しい」「楽しい」を提案していきます。

インターン生へのメッセージ

代表取締役/平子 昌彦 (たいこ まさひこ)

我々若い漁師と三陸を盛り上げませんか?
東日本大震災により、東北・被災地の漁業者は急激に減少しています。浜に活気が無くなっていくのは寂しくもあり、日本の食に影響を与える危機感も感じます。
漁業者の減少は東北だけでなく、日本全体で起こっている問題です。
漁業はやり方次第で何倍も魅力ある仕事になります!
私達若い漁師と一緒に三陸漁業の未来、日本漁業の未来を創っていきましょう!

[プロフィール]
1980年11月29日生まれ
1999年3月に岩手県の紫波高等学校を卒業後、岩手ニッカン株式会社に入社
2006年3月に退社し、4月から妻の実家で営んでいたホタテ養殖業に従事。漁師の仕事に魅力を感じ、紫波町から宮古市へ移住を決める
2011年東日本大震災で義父が亡くなり、独立を決意
2018年10月に「株式会社隆勝丸」として法人化
宮古漁協青壮年部部長と岩手漁青連会長を務める

団体概要

設立 2018年10月1日
代表者名 平子 昌彦
従業員数 6名
WEB https://www.ryushomaru.co.jp/
住所 岩手県宮古市崎鍬ヶ崎15-5-1