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宮城県

ボートシェアリングで海のにぎわいを取り戻せ!仲間や家族と笑顔になれる喜びを手軽に実現する新事業創造

BLUE CANVUS(株式会社佐藤鉄工所)

海と親しむ喜びを手軽に叶えるボートシェアリングの仕組みを構築せよ!

大切な仲間や家族を笑顔にする、手軽で本格的なクルージング&海釣り体験の仕組みづくりに挑戦。ボートオーナーはハードルが高くても、シェアならみんなが楽しめる!新たな仕組み導入で賑わう海辺を取り戻せ!

このプロジェクトについて

(株)佐藤鉄工所は漁船の修理・販売で漁業者の暮らしを支えてきました。東日本大震災で地域の9割以上の漁船が流失・破損したときも、自社が被災したにも関わらず、素早い対応で漁業の再開に貢献しました。震災から9年、町は人口減少が進み、漁師や釣り客で賑わっていた海辺も、夏の海水浴シーズンにはそれなりにお客さんが訪れるものの、それ以外は閑散としたままです。
漁船販売や修理の需要も一段落した今、佐藤鉄工所はBLUE CANVASのブランド名を掲げ、海辺の賑わいを取り戻す新たな事業に取り組もうとしています。「多くの人に気軽に海と親しんでもらい、生活の潤いにして欲しい」と語る社長の頭には、仕事が忙しく、こども達を海に連れ出すことができなかった自身の苦い経験がよぎります。若い世代にも自由にのびのびと、家族や仲間と本格的に海を楽しむ方法を提供したい。ボートシェアリング事業の構築は、その思いを実現する第一歩です。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 食・ライフスタイル起業・経営支援
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 なし
活動内容 カーシェアリングなど、シェアの文化が定着しつつある中で、なかなか手が出せないプレジャーボートのシェアリングの仕組みをマーケティングや関係者へのヒアリング調査などを元に構築します。BLUE CANVASでは既存のボートオーナーに対するサービスとしてクラブハウスの提供や漁師と上手につきあう講座の提供などを行っており、こういった取り組みも活かしながら、より多くの人がアクセスしやすい海辺の賑わいづくりにつながる提案を行います。また、この取り組みが潜在的なターゲット層の目にとまるための方策・営業戦略についてもあわせて検討し、HPやSNS等を使ってのテストマーケティングを実施します。

第1週 情報収集 課題の整理 仮説設定
第2週 関係各所、仮想ターゲットへのヒアリング
第3週 ボートシェアリングの仕組み構築 テストマーケティング実施
第4週 マーケティング戦略の構築

※内容は、事業の進捗や経営者との話し合いで変更することがあります。
期待する成果 ・ボートシェアリングの具体的な仕組みが構築されること
・潜在的なターゲットが明確となり有効なアクセス方法についてのテストがなされること
・事業をどのように推進すべきかについての、判断材料がそろうこと
得られる経験 ・ゼロからイチをつくる経験
・マーケティング手法やヒアリング調査の実践経験
・地域で1カ月過ごす経験
対象となる人 ・困難な状況にも前向きに取り組める方
・マーケティングやに興味のある方
・新規事業開発や起業に興味のある方
・心身共に健康であること

以下は、必須ではありませんが、当てはまればなお良いです。
・海や釣りや船が好きな方
活動条件 ・インターン期間:2/14(金)〜3/14(土)を予定。
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修を実施します。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)補助有。
・宿泊はインターン生同士でシェアハウス等を予定。宿泊代はかかりません。

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※このプロジェクトについてのご質問・ご相談は、(一社)サスティナビリティセンター(担当:太齋(ダザイ)、連絡先:050-5236-2263)までお問い合わせください。
活動場所 宮城県南三陸町/
最寄駅:JR志津川駅
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

「艘支創愛(そうしそうあい)」 創意工夫と、真心で、両思い(漁おもい)の人間関係をつくり 家族→社員→お客様→地域社会に「笑顔とイキイキ」を循環させる

先代が開いた住設用の鉄製品加工場が始まり。FRP船の普及とともにヤマハ発動機との取引を開始し、漁船の販売・メンテナンスが主な業務となる。最盛期には年間100台以上の船外機、10隻以上のFRP船を導入・販売。また、ギンザケの養殖いけすを漁業者と一緒に開発して、地域の漁業近代化に貢献。平成8年、現在の志津川漁港前敷地に移ったが、東日本大震災で2階建ての建物がすっかり水没する被害に遭う。震災後は自社の修復もそこそこに漁船の修理に明け暮れ、漁業の復旧を支えた。
平成26年、2代目が後を継ぎ、船の修理では迅速に漁業者の要望に応えることを信条としている。15年程前からレジャーボートの販売も手掛け、クラブハウス整備を行うなどして物売りからコト売りへのシフトを進めている。

インターン生へのメッセージ

代表取締役/佐藤憲一

ものは豊かなのに心が満たされないと感じるなら、そこを埋めるのは家族や仲間とのつながりではないでしょうか。大切な人と過ごす大切な時間を提供したい。美味しいモノを食べ自然と親しむことで活き活きとした笑顔が生まれるお手伝いをしたい。そんな思いで仕事をしてます。
漁業者も海に出ることが生きがいであり、それを支えるべく必死で働いてきましたが、振り返れば自分の子ども達と一緒に海に行くこともありませんでした。娘が高校生になる頃にはなかなか笑わなくなってしまったけれど、友達を連れて海に遊びに来たときに見せた笑顔が心に刺さりました。これからの人には、自分と同じ後悔をして欲しくない。そのためのお手伝いをしたいから、楽しいと思えるタネをまきます。
ボートオーナーは初期投資もさることながら、その後の維持管理経費や台風が来る度に心配事が絶えません。それを解消するボートシェアリングの仕組みを作ることで、手軽にリーズナブルに海に親しむ喜びを提供できるのでは?と考えています。私自身にとっても新たな挑戦となる、笑顔が生まれる仕組みづくりに力を貸して下さい。なんせ仕事場の目の前が海なので、空いた時間は釣りし放題。おいしい海の幸を食べながら楽しいこと考えましょう!

[プロフィール]
南三陸町生まれ
宮城高専 機械工学科卒業
1995年 ヤマハ発動機入社の研修社員として横浜大黒ボートヤード、青森ホタテ業務市場を経験。
1997年 家業の新店舗オープンとともに地元に戻る。
2015年 事業継承し、代表取締役就任
趣味は旅行と読書。 最近はお客さんと釣りに行くのが楽しみ。

団体概要

設立 創業昭和46年、会社設立昭和49年
代表者名 佐藤憲一
従業員数 3名
住所 宮城県本吉郡南三陸町志津川字旭ヶ浦11-1