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インターンシップを探す大きく変わり行こうとしている被災地の地域課題。今後懸念される生活困窮者の増大に備える仕組みを地域の中に構築するため、フードバンクの裾野を広げてほしい!


福島県

大きく変わり行こうとしている被災地の地域課題。今後懸念される生活困窮者の増大に備える仕組みを地域の中に構築するため、フードバンクの裾野を広げてほしい!

特定非営利活動法人ザ・ピープル

フードバンクに対する地域での理解を拡げるために力を貸してください!

原発事故後の福島浜通りでは、急激な生活の変化の中で生活困窮に陥る人が増えると懸念されます。そうした地域課題に取り組もうと立ち上げたフードバンクへの地域内での理解を広げるための手法を共に考えて下さい。

このプロジェクトについて

東日本大震災後、原発事故の影響で特異な状況にあった福島浜通りでは、新たな地域課題として、急激な生活の変化の中で生活困窮に陥る人の増大が懸念されています。
本会では、そうした現状に対峙すべく、「フードバンクいわき」を昨年度立ち上げ、地域内の就労支援センターなどと連携しながら、「明日食べるものが無い」という状況に追い込まれた人が、もう一度立ち上がるための手助けを地域内の住民の手で作り上げようとしています。
これまでに20件を超える要望が寄せられ、これに応えています。そして、そうした要望は今後増え続けるものと見られます。しかし、地域住民の中で家庭に眠っている食品の提供を呼びかける機会をどのように作り出すかは課題として残っています。
地域の企業の社内で、学校で、イベント会場で、どんな仕掛けをすれば地域住民にフードバンクへの理解が広がり、ニーズに応えるに十分な食品の確保ができるようになるでしょうか?この仕組みづくりを一緒に行ってくれる学生のインターン生を募り、一緒に地域の民間主導のセイフティーネット作りを 進めていって欲しいと思っています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域医療・福祉・ヘルスケア
職種 マーケティング・広報リサーチ・コンサルティング
活動支援金 あり
活動内容 まずは、本会の地域課題に向きあう事業形態の理解と、フードバンク事業に対しても研修機会を通して自分自身のものとして理解を深めてもらいます。また、福島県浜通りの特殊な地域社会の状況に関する理解も自分たち自身の手で獲得してほしいと考えています。
そこから本事業への本格的な関与が始まります。現時点では、フードバンク事業について広く周知する機会として、企業・学校・イベントという3つの場に対するアプローチを考えています。
この3つの場に対するアプローチについて、具体的にどのような手順・内容で行えば効果的なものになるかを考え、実際にアプローチを実施してみてほしいというのが私たちが考えるインターン期間中の目標になります。
本プロジェクトでの今後の広報ツールとなりうるような広報物の作成を含め、どのような手法を取れば一般住民にフードバンク事業を自分自身の問題として関与してもらえるのか考えながら事業を進めて下さい。
期待する成果 ●フードバンクに対する市民の理解が少しでも広がること。 ●地域の企業関係者・学校関係者・まちづくり団体やイベント関係者にフードバンク事業とフードドライブという形での関わり方があることを理解いただき、今後のつながりを構想いただける下地ができること。 ●地域内でフードドライブの実績を残すこと。
得られる経験 ●フードバンクとふくしま浜通りの地域課題に対する認識が深まる。 ●地域の企業関係者・学校関係者・まちづくり団体やイベント関係者に事業の説明のために訪問を重ねる中で、自らの思いの伝え方、相手との合意形成のための工夫を実践的に学ぶことができる。 ●今後福祉的な事業に関わる意欲のある学生にとっては今後繋がり相談に乗ってもらえるようなネットワークを形成できること。
対象となる人 ●社会課題の解決に関心のある学生。 ●コミュニケーション能力を高めたいとの意欲のある学生。
活動条件 【活動期間】8月19日(月)~9月13日(金)の4週間
【勤務頻度】期間中 週5日以上(その他、業務時間外に研修があります)
【勤務時間】9:00〜18:00 (日によって変則となります。原則8時間以内です)
【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・活動支援金25,000円を活動初日にお渡しします。
※活動支援金は「いわきアカデミア協議会」から提供されます。
※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・和田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人タタキアゲジャパン(担当:小野寺、連絡先:info@tatakiage.jp)までお問い合わせください。
活動場所 福島県いわき市内
事前課題 フードバンク事業についてその事業概要を事前に学習し、その必要性を自らの言葉で語れるように準備してください。

私たちはこんなチームです!

元気な街には元気な主張を続け元気に行動する市民がいる

身近な生活環境改善の実践を目指し、任意団体ザ・ピープルを1990年に設立。古着リサイクルと障がい者福祉・海外支援・社会教育・まちづくり等の活動を連携させながら、住民主体のまちを住民自身の手によって作り出そうと、2004年にNPO法人格を取得。又、東日本大震災では、自分達の手元にある古着等を活用し、いち早く「小名浜地区災害ボランティアセンター」を立ち上げ、被災者支援活動を展開した。
その後「小名浜地区復興支援ボランティアセンター」に改組。その活動は現在も継続しており、同地区に住む地震・津波被災者および原発避難者支援の大きな力となっている。更に福島第一原発の事故による風評被害によって受けたダメージ払拭のため「オーガニックコットンプロジェクト」を震災の年末にスタートさせた。
現在、農業における復興のシンボルとして、全国から年間約5千人の農業支援ボランティアを受け入れながら、復興事業と本来事業である古着リサイクル事業を車の両輪として活動を展開している。また、復興期を過ぎたあとに地域に生起することが懸念されている生活困窮者の急増に備え、フードバンクいわきを立ち上げ食糧援助による困窮者支援に乗り出している。

インターン生へのメッセージ

事務局長/人見順子

最近よく聞く「フードバンク」。この活動の現場を見て、体験頂き少しでも理解をして頂けたら幸いです。普段の生活の中で当たり前のように存在してる「食」ですが、その中には苦労や悲惨が増えてきている現状を知って頂けたらと思います。

団体概要

設立 平成2年12月1日
代表者名 理事長 吉田恵美子
従業員数 50名
WEB http://npo-thepeople.com/
住所 福島県いわき市小名浜君ヶ塚町13-6