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新潟県

【発信・文化の醸成】何度でも笑える世界をつくるために。「障害年金」の支援を広げる共感・共創型メディアを立ち上げたい

NAコンサルティンググループ

制度はあるのに、届いていない現状を変えたい

身体障害だけでなく、うつ病や発達障害も対象の「障害年金」。知らずに困窮する人を減らすため、想いを届け人をつなぐWebメディアを作りたい。企画から運用まで共に悩み、考えてくれるパートナーを募集します!

このプロジェクトについて

「障害年金」という言葉を聞いて、どんなイメージを持つでしょうか。

多くの方は、身体的な障害を持つ方のための制度を思い浮かべるかもしれません。

しかし実際には、うつ病や適応障害などの精神障害、アスペルガー症候群やADHDなどの発達障害で働くことが難しくなった方も対象となる公的制度です。もし受給できれば、経済的な不安を和らげて静かに療養し、自分のペースで社会復帰へ向けた一歩を踏み出すことができます。

ところが現場では、当事者やご家族はもちろん、日々伴走している就労支援施設の職員の方にすら情報が届いていないケースが多々あります。結果として、制度を知らないまま経済的に困窮し、無理をして働き、病状を再発させてしまうという悲しい悪循環が起きています。

そこで昨年度から、障害年金の専門相談窓口および申請支援事業( https://niigata-shougainenkin.com/ )を立ち上げました。

ーーー

私たちNAコンサルティンググループは、新潟県燕市に根差し、地元で働く人々や会社を、人事労務や労働環境の整備、経営・組織づくりの側面から、長年支えてきた専門家チームです。

実は、障害年金の支援事業を統括している井上は、自身がうつ病経験者であり、娘が受給対象で父親として手続きに伴走してきた当事者家族。一人の社会保険労務士として、そして当事者として、「使えるはずの仕組みが、必要な人に当たり前に届く社会をつくりたい」という強い願いから、この事業がスタートしました。

今回は、この公的制度が「必要な方に届いていない」という社会課題に対し、言葉の力で向き合うWebメディアの立ち上げたいと考えています。

単に法律や手続きの解説を並べるのではなく、当事者やご家族、現場で支える支援者の想いやリアルな声を取り上げ、「自分にも使えるのかもしれない」「困ったらここに相談すればいいんだ」と安心できる発信を目指します。

募集要項

募集対象 大学生社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ 医療・福祉・ヘルスケアPR・メディア
職種 マーケティング・広報編集・ライティング
活動支援金 なし
活動内容 プロジェクトのゴールは、「障害年金の認知を広げ、当事者や支援者の共感を呼ぶWebメディア」の立ち上げと、自社で継続運用できる体制・マニュアルを構築することです。

当社の新卒1期生・加藤をはじめとするチームとともに、3ヶ月間で以下のステップを一貫して推進していただきます。

① コンセプト設計・コンテンツ企画
どのようなテーマや言葉で発信すれば、当事者や就労支援事業所の職員さんに届くのかを考案します。単なる制度解説ではなく、「生きづらさを抱える当事者」や「現場で寄り添う支援者」のリアルな想いやストーリーに焦点を当てたコンテンツ企画を組み立てます。

② 取材・インタビュー・記事執筆
就労支援事業所のスタッフさんや当事者、社労士スタッフへインタビューを実施。相手の想いを丁寧に汲み取り、読んだ人の心を動かし、行動につながるような記事(インタビュー・コラムなど)を執筆・編集します。

③ 自社運用のマニュアル化・仕組みづくり
プロジェクト期間終了後も、自社チームで持続的にメディアを運用していけるよう、取材フローや記事制作手順、SNS連携などの運用ルールを可視化・マニュアル化します。
期待する成果 ・障害年金メディアのコンセプト・コンテンツ企画の策定

・当事者・支援者等への取材実施および記事コンテンツの作成

・プロジェクト終了後も自社で継続運用できる制作マニュアルの完成
得られる経験 ・リアルな社会課題を解決する実践的な広報・メディア経験

・人の想いを引き出し、文章に落とし込む取材・執筆スキル

・社労士法人・福祉の現場など、専門性の高い領域に関わる機会
対象となる人 募集人数:1名(30歳以下)

・経営理念「すべてのひとが何度でも笑うことができる世界」に共感できる方

・自身の挫折経験や失敗体験を力に変えたいと思う方

・人の話を聞いて想いを汲み取ることに関心がある方
活動条件 【活動頻度・時間】
・週5〜8時間程度を目安(進捗や状況に応じて相談)
・活動は基本リモートワーク(オンライン)を想定
・状況に応じて、燕市内の事務所で対面にて実施

【リモート対応】
・週1回程度の定例ミーティングはリモートで実施予定

【持ち物】
ノートパソコン、スマートフォン

【費用補助】
・事務所に来られる際の交通費は支給、市外の方は応相談
・プロジェクト内で発生する経費は、相談の上で当社で負担
活動場所 リモートワーク(オンライン)ベース。県外(過去には沖縄・関西など)からの参画実績あり
新潟近郊在住の方は、初期や節目に対面でのランチ・ミーティングを予定

私たちはこんなチームです!

すべてのひとが何度でも笑うことができる世界をつくりたい

皆さんは「社会保険労務士(社労士)」という仕事をご存知ですか?

社労士は、企業で働く人々の労働環境を守り、経営者と働く人の双方を支える専門職です。

NAコンサルティンググループは、「すべてのひとが何度でも笑うことができる世界」を経営理念に掲げ、約60年にわたって地域企業の労務や安全、健康を支えてきました。

現在は社労士業務にとどまらず、人事評価や健康経営、経営理念作成支援など、時代に合わせた多角的なコンサルティングを展開しています。

受け入れ企業からのメッセージ

企画営業グループ・プランナー/加藤 古都美

制度や支援が存在しているのに、情報が届いていないために救われていない人がいる。このもどかしい現状を、言葉と共感の力で変えていくのが今回のプロジェクトです。

私も、新卒1期生として現場を走りながら、この事業の持つ社会的価値の大きさを日々実感しています。「誰かの力になりたい」「想いを伝える文章やメディアをつくってみたい」という情熱を持った方と、試行錯誤しながら走れることを楽しみにしています。

団体概要

設立 1962年
代表者名 井上 浩仁
従業員数 40名