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インターンシップを探す【キッチンカー】で地域を守る!災害に備えて、防災食の商品開発・イベント出店に取り組もう。


和歌山県

【キッチンカー】で地域を守る!災害に備えて、防災食の商品開発・イベント出店に取り組もう。

株式会社後工務店地域事業部

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

食を通じて地域をつなぎ、有事の際の支援力を高める!

地域の防災力向上を目的に、キッチンカーを活用した防災プロジェクトを始動します。
イベント企画・運営を通じて、地域とのつながりを深め、有事の際に即活用できるコミュニティを創造しよう!

このプロジェクトについて

◆和歌山県の工務店が、なぜ「防災」?
後工務店地域事業部では、3つの取り組みを柱に「人と防災(ヒトボー)」「人と空き家(アキボー)」「人と建築(ケンボー)」をテーマに、地域の防災力を日常の中で育てています。
いつ起こるかわからない「南海トラフ地震」に備え、地域の防災意識を向上させたい。そうする事で、救える命があるかもしれない。そのために、身の回りの「防災」について考え、積極的に「防災」に取り組む人を増やすことを目的とした活動です。
きっかけは、後工務店専務の地域に対する危機感からでした。
2024年に新たに地域事業部を設立し、建築のプロとしての技術と視点を活かしながら、地域の暮らしや防災に根ざした“まちづくり”に取り組んでいます。

過去の活動は複数メディア(テレビ・新聞)でも取り上げられています
【災害時「共助」意識を 地域で防災学ぶ催し 上富田町】
https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20250323/2040019473.html
【大規模災害に備える かみとんだ防災プロジェクト 和歌山県上富田町】
https://youtu.be/vVxozl4HF84?si=n1GYUPZLvDnr4gRz
【まち歩きでアイデア続々 空き家活用考える、和歌山県上富田の防災プロジェクト】
https://www.agara.co.jp/article/405536

◆新プロジェクト「キッチンカーコミュニティプロジェクト」に取り組むのか?
移動型のキッチンカーは、有事時には「食と支援」を、平時には「交流と学び」を地域に届けることができます。「食」には人を集める力があります。これまで「防災」のキーワードだけでは繋がることができなかった人とも「食」を通して幅広い層にもアプローチをかけることができると考えています。災害が起きる前から“人と人がつながること”こそが、一番の備えになります。

そのほか、「キッチンカー」が有事の際に役立つワケ
・電気やガス、水道が止まっても、発電機やガスボンベで調理と給水が可能
・地域の集会所や避難所にアクセスしづらい人たちのもとへ移動して支援できる
・炊き出し以上の“安心感”や“人とのつながり”を届けられる(食を通じた対話の機会)
・平時にはイベントや交流拠点として使える、日常に溶け込む備えになる

——今回はそんな食を通したコミュニティの基盤を立ち上げる初期プロジェクトです。
まずは地域内のキッチンカー保有者とのコミュニケーションを取り、防災への意識調査、有事の際に協力してもらえるか、防災の意識を高める“仕掛け”をつくりに取り組んでみる、いざという時には自然と助け合える環境を築く一歩目になります。食・防災に関心のある方、ぜひエントリーお待ちしています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ まちづくり食・ライフスタイル
職種 企画・商品開発新規事業
活動支援金 あり
活動内容 【STEP1】現状理解&地域調査(1週~2週)
・地域事業部スタッフ、地域住民、行政関係者、防災関係団体などにインタビューし理解を深めます
・町内や周辺地域でキッチンカーを所有している個人・事業者へのヒアリング(稼働条件や課題感、協力の可能性を探る)

【STEP2】キッチンカーリストの作成(1週~2週)
・近隣地域も含めたキッチンカーを所有している個人・事業者のリスト作成
・キッチンカーの仕様把握

【STEP3】プロジェクトでの取り組み提案(3週)
上記ヒアリングをもとに、有事の際に役立つコミュニティを作るためのファーストステップを後工務店地域事業部に提案する

【STEP4】小さく実行してみる(3〜5週目)
提案内容をもとに実践に移す。
例)
└ キッチンカー集結イベント・夜市
└ 親子向け防災トークイベント+軽食提供
キッチンカー運搬や設営補助、食材準備なども実体験
実施後、今後のキッチンカーコミュニティ創出に向けての提案を考える

【STEP5】引き継ぎ・最終報告会(6週目)
社長・社員・地域関係者に向けた最終報告会を実施
└ 活動報告、課題、次回に向けた提案
└ 後続のインターン生またはスタッフへの引き継ぎ資料として共有
期待する成果 ・地域内外の関係者との協力を得ること
・キッチンカーの保有台数、仕様など把握しわかりやすくリストアップすること
・キッチンカーコミュニティを創造し育てていく設計を行うこと
得られる経験 ・防災と地域づくりに熱く語り合える経験
・地域住民や企業とのネットワーキングとコミュニケーションの向上
・複数の視点で物事を考える思考力、想像力
対象となる人 募集人数:2〜3人
高校生の応募:不可

・防災に興味があり、地域づくりや社会貢献に積極的に関わりたい方
・イベントの企画運営やプロジェクトの推進に意欲がある方
・食や防災を通じて人々のつながりを生むことに情熱を持つ方
・チームワークを大切にし、柔軟に対応できる方
活動条件 参加型:住み込み

【プログラム参加にあたっての流れ】
本インターンシップは参加学生や受入企業への健康を最大限配慮すると共にインターンシップの成果を高めていくべく事前オンライン打ち合わせも伴います。
▼期間
マッチング後〜滞在前:オンライン打ち合わせ+リモート業務
8月18日〜9月26日:現地滞在業務
8月18日:オリエンテーション&案内
9月上旬:中間報告会
9月26日:最終報告会

▼保険
個人保険もしくは大学生協保険加入済みかどうか確認した上で滞在していただきます。未加入の場合は滞在前までにお手続きをお願いいたします。

▼移動手段
滞在期間の移動は、社用車の貸出は可能となっていますので車の免許をお持ちの方は教えてください。年齢に応じた保険の手続き等が必要になってきます。車の免許がない場合は移動は自転車を貸し出します。

▼企業からの補助【活動支援金】
滞在期間活動支援金(3万円)と交通費補助(2万円)があります。
NPO法人エティックが開催する事前事後研修に必ず出席すること!

▼滞在場所
男性の場合は、後工務店の社宅(本社すぐ横)
女性の場合は、インターンハウス「トウザン荘」「すいてん」に滞在。滞在先から会社までは距離があるため、社用車・電車・バスなどで移動します。※要相談

本プロジェクトは、高校生の参加は受け付けておりません。ご了承ください。
活動場所 後工務店(住所:和歌山県西牟婁郡上富田町生馬567-1)

私たちはこんなチームです!

私たちは、地域課題を未来に残さない

後工務店は、熊野三山の一つ、熊野本宮大社の拝殿建設や、武蔵坊弁慶の伝承がある世界遺産にも登録されている闘鶏神社殿の屋根の張り替えなど、確かな技術で神社、寺院の建築を手がけてきました。専属の宮大工5人がいるという工務店は、近隣の地域では弊社のみです。
「優れた作品を世に遺し、社会に貢献する」を企業理念とし、様変わりしつつある環境に対処できる企業として、高度な施工技術、高品質の確保に努めながら、「伝統の技を生かし、新しい街づくり」に取り組んでいます。
和歌山県田辺市・上富田町を拠点に活動する「後工務店 地域事業部」は、建築のプロとしての技術と視点を活かしながら、地域の暮らしや防災に根ざした“まちづくり”に取り組むチームです。
私たちのミッションは、「人と地域をつなぎ、有事にも日常にも強いまちを育てること」。そのために以下の3つの柱で活動しています。

○人と防災(ヒトボー):毎年3月に実施する「かみとんだ防災大作戦」や、月1回の防災対話イベントなどを通じて、顔が見える関係を広げ、有事に助け合える地域の仕組みをつくっています。
○人と空き家(アキボー):地域に点在する空き家の利活用を進め、平時は地域の居場所や学び場に、有事には避難所やボランティア拠点として活用することを目指しています。現在は「つなぎ間商店」という拠点を拠点に、イベントや教室を展開中。
○人と建築(ケンボー):災害時に建築業界のネットワークを迅速に機能させるため、有資格者との連携や講習会の開催を計画しています。

防災を“堅苦しい備え”ではなく、“人とつながるきっかけ”として育てていくことを私たちのキーワードにして取り組んでいます。


【和歌山県西牟婁郡上富田町について】
和歌山県の南西部に位置する「上富田町」。
白浜町や田辺市の隣にあり、年間の平均気温が18度という温暖で過ごしやすい町です。
町の中央部を清流・富田川が流れ、自然豊かで暮らしやすいまちとして、近年Iターン希望者が増えたことも影響し、紀南地方で唯一人口が増加しています。
上富田町は、熊野の入口として知られ、「熊野古道」を身近に感じながら生活できます。休日には、歴史を感じながらゆっくり散歩、という暮らしができるのも、このまちの魅力の一つです。

受け入れ企業からのメッセージ

専務取締役/地域事業部/後 棟晃

これまで5期、12名のインターン生を受け入れてきました。後工務店地域事業部は「防災」を中心とし地域課題の解決に取り組んでます。いつ来るかわからない災害に備え、地域の方々と共に「つながること」をモットーに活動しています。1~2ヶ月という短い時間ですが、初めて来る土地で、初めて会う人と共に、プロジェクトをやり遂げ共に成長できる人、試行錯誤をし前向きに進んでてくれる人との出会いを楽しみにしています。

団体概要

設立 昭和34年1月
代表者名 後 雅雄
従業員数 28名
WEB https://ushiro.co.jp/post-5189/
住所 和歌山県西牟婁郡上富田町生馬567-1