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インターンシップを探す【しくみ作り】SNSに強い若者を巻き込み、まちの情報が発信される状態をつくるための提案求む!


宮城県

【しくみ作り】SNSに強い若者を巻き込み、まちの情報が発信される状態をつくるための提案求む!

一般社団法人 名取市観光物産協会

学生の継続的な情報発信で「気軽に訪れたいまち」を定着させよう

仙台駅から電車で15分、休日はちょっと名取までお出かけ…そんな流れができるように、若い人が名取の情報を発信し続けてくれる“しくみづくり”を行ってくれるインターン生を募集!

このプロジェクトについて

■名取市って、どんなまち?
仙台市の南隣で、仙台空港などがある名取市。宮城のグルメとして知られる「せり鍋」のせりや、赤貝が有名です。東北では珍しい古墳や運河など、マニアにも受けそうなスポットも満載の地域です。

名取市の中でも閖上(ゆりあげ)は、東日本大震災の津波の被害が大きかった地域で、震災から8年経った今年4月に、復興のフロントとなる商業施設「かわまちてらす閖上」がオープン。翌5月には、震災後はじめての“閖上地区まちびらき”が行われ、その後も「震災メモリアル公園」や「トレイルセンター」、2020年には「サイクルスポーツセンター」などが続々とオープンし、まちが生まれ変わっている最中です。

※地元の大学生が取材した「かわまちてらす閖上」の紹介記事
http://igusuru.com/18169.html


■若い人たちに、名取市の情報を発信してもらいたい!
そんな名取市の観光情報などを発信しているのが「一般社団法人 名取市観光物産協会(以下、協会)」。

協会では、今年の春(2019年2月~3月)にインターン生2名とともに、協会の情報発信をより良くしようと取り組みました。そこで気づいたのが、「やはり大学生などの若い人たちは、SNSでの情報発信がうまい!」ということ。
インターンの成果として、協会で運営する Instagram の“いいね”は倍以上に増え、投稿のためのノウハウも残してくれました。(春のプロジェクトはこちら⇒ https://www.project-index.jp/intern/17081 )

協会では引き続き「大学生などの若い人たちとともに、名取市の情報発信をしていきたい」と考えています。


■インターンのミッションは…
インターン生に行ってもらいたいことの中心は、“情報発信”ではありません。宮城県や隣県の大学生が、どうやったら「名取の情報発信をし続けてくれるか」その“しくみづくり”です。

・まちづくりや情報発信などに興味のある人は、どこにいるのか?
・その人たちは、どうやったら名取に関わってくれて、情報発信を行ってくれるのか?
・その人たちとつながり続けるためには、どんなことが必要なのか?
それを探ってもらいたいです。

インターン期間中(8月19日~9月13日)に2回程度、実際に名取市の観光スポットなどを訪れてSNSで発信する体験会を企画します。その体験会の集客やイベントでの様子、その後の反応などを通して、若い人たちが名取市に関わり続けてくれるためのヒントを見つけてください。

しくみ作りやチームビルディングを行った経験がある方、コミュニティを作ったり運営したりした経験がある方、まちづくりに深く関わりたい方など、ぜひ応募をお待ちしています!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ PR・メディア観光・おもてなし
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 なし
活動内容 【STEP1】(~3日目)「地域理解・受入先の理解」
■まち歩きをしながら、名取市を知る
■まち歩きなどを通じて知った、おすすめの場所や食べ物などの情報をSNSなどで発信する
■協会の仕事を理解する
⇒まずは名取市がどんなところなのか、どんな観光スポットやグルメがあるのか、その魅力や特性を知ってください。3日目の終わりには、改めて今後のスケジュールを考えます。

【STEP2】(1週間目)「しくみの仮説立案・体験会の企画と集客」
■若い人たちがまちの情報発信に携わり続けるしくみの仮説を立てる
■仮説を元に、体験会の企画を検討する
■体験会の内容について協会内でフィードバックをもらい、ブラッシュアップ
■体験会の集客を行う
■引き続き、名取市の情報をSNSなどで発信する
⇒しくみの仮説を立案した上で、それを実践し検証するための体験会を企画します。体験会は、インターンの2週目~3週目に行う予定です。集客対象としては、地元の大学生などを想定しています。近隣の大学の情報収集を行い、必要に応じて大学やサークルにも呼びかけて、集客を行っていきます。

【STEP3】(2~3週目)「体験会の運営・分析」
■引き続き、体験会の集客を行う
■体験会を運営する・実施後の分析
■体験会の当日の様子や、事後の反応を分析する
■分析を踏まえて、2回目の体験会を企画・集客・運営する
■引き続き、名取市の情報をSNSなどで発信する
⇒体験会を活用し、しくみの仮説を実践し検証します。体験会の集客を通して、つながりのできた若い人たちに、情報発信を続けてもらうにはどうすれば良いのか、頭をひねる時期です。

【STEP4】(4週目)「提案・まとめ」
■協会にしくみを提案する
■引継ぎ資料を作成する
■成果報告会で発表する
期待する成果 ・体験会などを通して出会った若い人たちが、名取市の情報を自発的に発信し続ける仕組みの提案。
・体験会の集客や運営などを通して得た、若い人たちと接する上でのポイントなど、ノウハウをまとめた引き継ぎ資料。
・インターン期間中、若者・よそ者ならではの目線で、名取市の魅力をSNSなどで発信すること。
得られる経験 ■一からしくみを作る経験
■SNSを活用した実践的な情報発信
■イベントの企画から集客・運営まで一気通貫でできる
■ふだん関わりのない地域で同世代の友人ができる
■地域の魅力を深く知れる
■地域の情報発信に携わっている方々の取り組みを間近で見れる

■インターンを終える頃には…地元や大学以外に、会いたい人や行きたい場所が増える(はず!)
対象となる人 ≪こんな人が向いているかもしれません≫
■これまでコミュニティやしくみ作り、その運営に携わった経験がある人
■好奇心を持って、何にでも取り組める人
■自分で考え、積極的に行動ができる人
■若い力を求めている地域を、一緒に良くしていきたいと思っている人
■人を巻き込むことができる人

≪こんなことを学びたい人が向いているかもしれません≫
■より実践的なコミュニティやしくみづくり
■「地域活性化」、「まちづくり」というキーワードに引っかかる人
活動条件 活動期間:2019年8月18日~9月13日までの約4週間
※実際の開始日は、相談の上決定します。上記期間中、現地に滞在できる方(宿舎はご用意いたします)
※期間中に一時的に抜けるなど、日程についてはあらかじめご相談ください

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・和田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人ワカツク(担当:寺尾、連絡先:022-721-6180)までお問い合わせください。
活動場所 宮城県名取市
事前課題 マッチング後に、前のインターン生から引き継ぎを受けていただきます。

私たちはこんなチームです!

多くの方に“名取ファン”になっていただくために、名取の魅力を発信

名取市は仙台市に隣接し、仙台圏の副都心の機能を有しつつ、暮らしやすい街として知られています。東北最大級の古墳などのある歴史ある街で、宮城の新しい冬の定番“せり鍋”のセリや、高級すしネタで知られる閖上赤貝をはじめとした、美味しいものも豊富に揃っています。

そんな名取市に多くの方が訪ねて、楽しんでいただけるよう、私たち名取市観光物産協会ではWebでの情報発信や観光アプリ、パンフレット等の作成、祭りやイベントの開催、ツアーの実施、取材のコーディネートなど、観光に関するさまざまな事業を行っています。物産事業では、仙台空港を会場にした物産展の開催や、ふるさと納税の委託業務などを通して会員事業者の販売支援に努めています。

また、被災地名取として、震災伝承も大きな事業の柱で、震災直後に咲いた桜の芽を培養してクローン苗木を育て、将来閖上地域に桜並木を作って、後世に伝える“復興桜事業”などもおこなっています。事務局長をはじめ、職員は女性が多く、賑やかで楽しい職場です。

インターン生へのメッセージ

代表理事/櫻井広行

名取市閖上は、映画「君の名は。」の原点の街です。新海誠監督が、東日本大震災の後に閖上を訪れて着想を得たと、話しています。映画のようにすべてを失った閖上の街が、世界中の多くの方の支援をいただき、8年の年月を経て今年の5月に“まちびらき”を行いました。

名取ではこの春、閖上には商業施設の“かわまちてらす閖上”やみちのく潮風トレイルの情報発信施設“名取トレイルセンター”がオープンし、駅前には、カフェ併設の図書館も開館しました。名取の街は日々変化を遂げています。

未来に向けて持続可能な街にするためには、交流人口の拡大が緊急の課題です。多くの方たちに足を運んでもらうために、若い感性で新しく誕生した閖上の街の魅力を世界中に伝えてください。皆さんの力が必要です。お待ちしています。

[プロフィール]
早稲田大学卒業
一般社団法人 名取市観光物産協会 代表理事
ゆりあげ港朝市協同組合 代表理事
株式会社 かわまちてらす閖上 代表取締役社長
株式会社 さくらい水産 代表取締役社長

団体概要

設立 1966年
代表者名 代表理事 櫻井広行
従業員数 5人
WEB http://www.kankou.natori.miyagi.jp/