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インターンシップを探す港町で挑む水産と観光の融合!製氷業者のチャレンジを加速させる新規企画立案プロジェクト!


宮城県

港町で挑む水産と観光の融合!製氷業者のチャレンジを加速させる新規企画立案プロジェクト!

株式会社岡本製氷冷凍工場

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

氷屋さんの新たな挑戦を加速させる右腕を募集!

これまで共存しなかった「水産業」×「観光業」の融合に挑戦している製氷業者で、その連携やシナジーを更に高めるための調査と企画立案を行います!

このプロジェクトについて

<特徴1> まちを挙げた、観光業への挑戦
宮城県気仙沼市。漁業が盛んな三陸沿岸の町の中でも、ひときわ風光明媚な港町で、1年を通して様々な海産物が水揚げされます。2011年3月11日、そんな気仙沼を東日本大震災が襲いました。家、学校、公共施設、インフラなど様々な被害が出来ましたが、取り分け大きな被害を受けたのが基幹産業であった漁業でした。
震災から6年半が経過し、徐々にではありますが、震災前の活気を取り戻しつつあります。しかし、そもそも震災前から右肩下がりだった水産業。もちろん以前のように復旧・復興していくことは大切でありつつも、まちがより持続的に存続していくためには、第2、第3の基盤となる産業が必要になります。そして、気仙沼市が選択した道が「観光業」への注力でした。しかも、ただの観光ではなく、水産業と融合した新たな観光事業の確立です。今回のプロジェクトは、まさにその最前線へと切り込む挑戦です。

<特徴2> 自社の技術を最大限に活かした、「未知への挑戦」
「水産×観光」。この2つの産業は、実は共存させるのが非常に難しいといわれています。衛生管理の観点や、業務の効率性などどを考えると、水産業の現場に観光客を迎え入れるのは非常に困難とされ、震災前の気仙沼では多くの事業者が二の足を踏んでいました。しかし、震災によって湧き上がった危機感のもと、その2つが手を取り、新たな挑戦をまちぐるみで始めています。その急先鋒を走るのが、今回の受け入れ先である岡本製氷です。
水産業には無くてはならない資材、氷。岡本製氷は60年以上にも渡って、気仙沼市の水産業を影で支える“黒子”として、地域から信頼されてきました。そんな岡本製氷が、水産業の危機に対していち早く立ち上がり、普段は滅多に立ち入れない氷工場の見学ツアーや、氷を使った体験型ワークショップなど、観光業における様々な取組を開始しました。そして、2017年から新たに開始したのが、「氷の水族館」という観光施設の営業です。今回のプロジェクトでは、既存の製氷業と新規事業である観光業それぞれの魅力をかけ合わせ、気仙沼市における「水産×観光」の象徴となる新たな事業展開を考えていきます!

<特徴3> 瀬戸際。だからこそ前に進むだけ。
気仙沼の多くの水産業者と同じく、港のそばに社屋と工場がある岡本製氷。震災によって三つの工場が津波で全壊したものの、水産業を支えなければとの一心で事業を再開しました。しかし、売上高は震災前の7割にまで縮小、地域の水産業全体が被害を受け、それがそのまま会社の経営に影響しています。「この状況をなんとかしなければ。そのためには自社のことだけではなく、町全体が改めて活気づかなければ意味がない」。そんな強い思いをもって挑戦をしているのが、今回のリーダーである専務の岡本貴之さんです。岡本さんは現在35歳、都内の大学を卒業後、家業を継ぐためにUターンをし、震災の苦境を乗り越えてきました。
気仙沼市全体としても未知となる今回の挑戦に、ぜひ参画してみませんか!?

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業観光・おもてなし
職種 マーケティング・広報新規事業
活動支援金 あり
活動内容 製氷業、観光業両方の現場に入り込み、事業の可能性を徹底的に可視化する!

●STEP1【開始~1週目】業務理解+現場現場取材
専務の岡本さんから会社の取組や思いを聞きます。それを踏まえて、岡本製氷さんの業務現場や、氷の水族館の現場業務を知り、肌感を掴んでもらいます。その後、製氷工場や配送現場、観光施設である氷の水族館の現場に入り、取材をしてもらいます。

●STEP2【2週目~3週目】現場取材+まとめ作業
引き続き現場の取材や調査を行います。また、そこで得た情報や見つけた内容を随時まとめ、岡本専務と共有しながら整理し、企画提案に活かせる形にまとめます。

●STEP3【4週目~5週目】企画立案業務
現場取材で得られたことや、岡本専務を議論しながら、製氷業と観光業の連携アイディアを考えます。双方のシナジーがより高まるような企画を考え通t、実施できそうなものがあれば実施をしていくことも可能です。
期待する成果 1.現在岡本製氷で行っている製氷業、観光業の両方の魅力や輝く点を発見し、市内外に発信する
2.発見した魅力を元に、製氷業と観光業がより連携できるような企画を立案する
得られる経験 ・「水産」×「観光」での新たな挑戦に取り組む経験が出来る
・新たなサービスや企画を生み出す経験が最前線で出来る
・多様な人の中でパフォーマンスをあげていく経験が出来る
対象となる人 ・新規事業立案やアイディア出しに興味があり、新しい挑戦をしてみたい方
・企画づくりやアイディア出しが好きな方
・色々な人とコミュニケーションをするのが好きな方
活動条件 <期間>
・2019年8月上旬~9月中旬(この間の3〜6週間程度)

<研修内容>
【頻度】
週5~6日
【研修時間】
8:30~17:00(※基本はこれですが、実際は日によって様々です。)

【宿泊】
気仙沼市周辺での宿泊・滞在が必須

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・和田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人まるオフィス(担当:小林峻、連絡先:080-4147-4592)までお問い合わせください。
活動場所 気仙沼市内 岡本製氷の事務所など
事前課題 あり

私たちはこんなチームです!

地域とともにある氷屋

(株)岡本製氷冷凍工場は昭和29年創業の地元の氷屋で、顧客の9割が気仙沼圏域の水産加工会社や地元の魚屋となります。地元に根付く氷屋として、我々は気仙沼に水揚げされる魚を鮮度良く消費者に届けるために使われる氷を提供し続けてきました。

世界有数の漁場である三陸の海の恵を多くの人に美味しく食べて頂きたいという想いのもと、創業以来氷を作り続けてきました。魚の鮮度を保つために氷は欠かせません。冷やしすぎてもいけないし、冷えなくても鮮度が保てない。一番バランスの取れた保冷材として氷が一番なのです。岡本製氷は漁船用や鮮魚出荷用、様々な用途に対応する氷作りを目指し、氷のもつ奥深さを色々な取り組みを通して提供することも使命だと感じております。

水産都市気仙沼を支える一企業として、港町には欠かせない氷を安定的に供給し続ける黒子役として、氷を通して様々な人達に喜びと感動を与えられるような企業を目指しています。

インターン生へのメッセージ

専務取締役/岡本 貴之

これまでの岡本製氷は、水産加工会社や漁船へ氷を供給し、鮮魚出荷に必要な氷を作り続けてきましたが、これからは氷のもつ可能性を追求し、色々な形でお客様に喜んでいただけるような製品やサービスを生み出し、地域に新しい貢献ができることを目指すとともに、自社としても成長を遂げていきたいと考えています。
インターン生にとって限られた時間の中で、どれだけ成長できるかは自分次第だと思います。どうせ成長するなら抜群に成長しよう。私たちも若い人の新しい発想やアイディアから刺激をもらいながら、一緒になって成果を出すことで共に成長していきたいと思います。
皆さんからのご参加をお待ちしております。

[プロフィール]
1982年生まれ 37歳
宮城県気仙沼市出身
明治大学経営学部卒業
2009年5月 株式会社岡本製氷冷津工場入社

団体概要

設立 昭和29年5月
代表者名 岡本 寛
従業員数 21名(2017年1月現在)
WEB http://okamotoseihyo.jp/
住所 気仙沼市港町4-18