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インターンシップを探す【鯉×新しい挑戦】「俺が辞めれば、東北の鯉はなくなる」郡山の鯉食文化への関り方を探る3カ月!


福島県

【鯉×新しい挑戦】「俺が辞めれば、東北の鯉はなくなる」郡山の鯉食文化への関り方を探る3カ月!

▶株式会社熊田水産

鯉の産業への関わり方は、ひとつじゃない

郡山でいちばん多く鯉を育てる、熊田水産。
養殖の現場を見て、熊田さんの想いを聞き、
鯉の産業への自分なりの関わり方を、3月に提案するプロジェクトです。

このプロジェクトについて

【熊田水産とは?】
福島県郡山市にある、鯉の養殖と加工の会社です。60年以上にわたって鯉を育て続け、「磐梯鯉」のブランドで、活魚と加工品を県内のスーパーや百貨店に卸しています。鯉の洗いや旨煮、角煮といった加工品づくりも手がけています。全国有数の鯉の産地である郡山で、「純粋に鯉の生産量だったら、いまは俺がいちばん多いと思う」と代表の熊田さんは話します。

【プロジェクトの誕生背景】
鯉を食べたことがない人は、まだまだたくさんいます。そんななかでも、熊田さんは鯉をつくり続けてきました。
「俺が辞めれば、東北の鯉はなくなっちゃうから」
だからこそ、鯉の産業を次の世代にしっかり残していきたい。この事業を継ぎたいという熱意のある人がいれば、ぜひ出会って相談に乗りたい。熊田水産で一緒に働くのもいい。「鯉をもっといろんな人に食べてもらいたい」という想いから関わってみるのでもいい。熊田さんは、鯉の産業に関わりたいと思う人と、関わり方の軽い・重いを問わず向き合っていきたいと考えています。

【関わり方は、ライトからヘビーまで】
鯉の産業への関わり方には、さまざまな選択肢があります。鯉を食べる人を増やすことから関わるのも、新しい食べ方のアイディアを考えるのも、将来この事業を担っていくことを見据えるのも、どれもひとつの関わり方です。
大事なのは、まず鯉の産業を知ること。そのうえで、自分ならどんな切り口で、どんな重さで関わりたいか。それを熊田さんに提案してみましょう!

募集要項

募集対象 大学生社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ 地域起業・経営支援
職種 新規事業職人・ものづくり
活動支援金 なし
活動内容 「基本、育てる過程を見てもらうのが一番」。
まずは養殖の現場を見て、熊田さんの想いを聞くところから始めます。そのうえで、鯉の産業に自分がどう関わりたいかを考え、熊田さんに提案を行いましょう!

※以下のスケジュールはあくまでも目安・イメージです。

◎スケジュールイメージ

【12月12日〜13日:まずは現地へ!】
実際に熊田水産の養殖池を訪れ、鯉が育つ現場を見学します。熊田さんに、養殖の仕事や、鯉の産業を次の世代に残したいという想いを直接聞きます。

・養殖池、加工場の見学
・熊田さんへの直接インタビュー

ゴール:鯉の養殖の現場と、熊田さんの想いへの理解が深まっている状態

【12月〜2月:自分の関わり方を考える!】
鯉を広げていきたいのか、食べ方のアイディアをつくりたいのか、事業そのものを担っていきたいのか。どんな重さで関わりたいかによって、考えることも、熊田さんに伝える想いも変わってきます。熊田さんとすり合わせたり、事務局のメンターに相談したりしながら、自分の想いとアイディアをまとめていきます。オンラインでの打ち合わせももちろん、再び郡山に足を運んでもかまいません。

・熊田さんとの対話を通じた、養殖の仕事と鯉の産業の理解
・自分が鯉の産業にどう関わりたいかの整理
・事務局メンターとの壁打ちを通じた、提案内容の検討

ゴール:熊田さんに伝えたい想いとアイディアがまとまっている状態

【3月:これまでの活動を踏まえて提案!】
熊田水産さんとの活動を踏まえて、鯉の産業を次の世代に残すために、自分がどんな切り口で、どう関わりたいかを提案します。

ゴール:これまでの活動を踏まえたうえで、新たな提案を行えた状態。


ここまでが今回のプログラムですが、熊田さんが提案に賛同すれば、提案のあとから実際に事業に関わっていくこともできます。

【4月〜:可能性を広げる!】
関わり方はインターンや副業、業務委託、就職など、提案の中身と相談のうえ決めていけます。4月からは稚魚を仕入れて餌を与え始める、養殖がいちばん面白くなっていく時期。その現場にも立ち会えます。
期待する成果 活動を踏まえて、鯉の産業を次の世代に残すために、自分がどんな切り口で、どう関わりたいかの提案がされることを期待しています。

鯉を食べたことがなくても、養殖を知らなくても大丈夫。
準備を進める中で疑問やアイディアがあれば、なんでも質問・提案してください!
得られる経験 ◎生き物を育てる仕事を、現場で知る経験
2年かけて鯉を育てる養殖の仕事の考え方を、現場で学べます。

◎産業との関わり方を、自分で選ぶ経験
ライトな関わりから、将来をかけた関わりまで。自分がどんな重さで地域の産業に関わりたいかを、経営者と向き合いながら考える経験ができます。

◎経営者に、自分の想いを伝える経験
自分の想いとアイディアを整理し、経営者に直接提案する経験ができます。
対象となる人 募集人数:1名

■対象者
1つでも当てはまる方は、ぜひご応募お待ちしております!

・食べることや、地域の食文化が好きな方
・魚や生き物を育てることに興味がある方
・農業や漁業など、一次産業の現場をのぞいてみたい方
・地方で自分の生業を持つことや、新しい事業を始めることに関心がある方
・長く続いてきた産業を、次の世代に残したい方
活動条件 ※本プログラムは「郡山市「若者による地域資源リノベーション促進事業『KNOT_(ノット)』」の一環として実施しています。
NPO法人ETIC.、株式会社プレイノベーション、株式会社グッドビジネスパートナーズの3社が郡山市から委託を受け、合同で運営しています。応募時にご登録いただいた個人情報は、応募対応に必要な範囲で株式会社プレイノベーションに共有され、ETIC.またはプレイノベーションより応募後のご連絡を差し上げます。

「KNOT_(ノット)」とは
郡山市で「若者と一緒に取り組みたいことがある」熱い企業が約20社集まりました。このプロジェクトは、そのうちのひとつです。
12月の1泊2日の郡山訪問で企業の想いや課題を知り、3月の発表会で自分なりのアイディアや提案をぶつけます。提案が経営者に響けば、その後もプロジェクトを共に進める仲間としてジョインできます。
「郡山の面白い企業と関わってみたい」「大人の本気の想いに触れてみたい」「自分のアイディアを試してみたい」そんな人のエントリーをお待ちしています!

<プログラム内容>
①12月12日(土)〜13日(日) 郡山訪問【参加必須】
実際に郡山を訪れ、経営者と直接会って話し、まちを歩きます。夜は参加者全員と経営者で交流します。
宿泊費はかかりません。郡山までの交通費は一部を補助します。

②1〜2月 構想を練る期間
経営者との作戦会議を重ねながら、提案を形にしていきます。オンラインでも、もう一度郡山を訪ねてもOK。ひとりで考え込まないよう、事務局スタッフがアイディアの壁打ちや提案の整理をサポートします。

③3月13日(土)※仮日程 東京での発表会【参加必須】
経営者に向けて構想を提案します。企業とマッチングすれば、インターン・業務委託・副業・就職など、次の関わり方を経営者と一緒に考えていきます。

プログラムの詳細は以下のリンクからご覧ください。
https://knot-koriyama.jp/
活動場所 基本的にはオンラインでの活動。
下記の日程は、参加必須のプログラムです。日程の確保をお願いいたします。
◎12月12-13日(1泊2日で郡山を訪問)
◎3月13日(土)※仮日程(東京での発表会)
事前課題 なし

私たちはこんなチームです!

鯉一筋、60年。山の池から本気の鯉を。

熊田水産は、福島県郡山市で60年以上、鯉を育て続けてきた養殖と加工の会社です。生活排水の入らない山あいの池で、2年かけてじっくり育てる鯉は、身が柔らかく、しっとりとした味わい。餌や育て方には一切妥協せず、薬にも頼りすぎない丈夫な鯉づくりを貫いてきました。品物の質を守るために、あえて大きくやりすぎない。そのこだわりを胸に、「磐梯鯉」のブランドで活魚を県内のスーパーや百貨店に届け、洗いや旨煮、鯉の魚醤油などの加工品もつくっています。全国有数の鯉の産地・郡山で、東北の鯉を最前線で守り続けている会社です。

受け入れ企業からのメッセージ

代表取締役/熊田 純幸

鯉の養殖の仕事を次の世代に残したいと本気で思っています。
鯉を食べたことがなくても、養殖を知らなくても構いません。まずは池に来て、鯉が育つところを見てほしい。そこから、継ぎたいでも、何か新しいことをやりたいでも、ちょっと関わってみたいでもいい。本気で向き合ってくれる人と、一緒に鯉の未来を考えたいです。ぜひお待ちしています。

団体概要

設立 昭和35年(1978年)
代表者名 熊田 純幸
従業員数 養殖部門9名、加工部門4名