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インターンシップを探す来たれヨソモノ!移住を決める後押しとなる「お試し移住ツアー」を開発せよ


岩手県

来たれヨソモノ!移住を決める後押しとなる「お試し移住ツアー」を開発せよ

NPO法人高田暮舎

「高田暮らし」の実践を経て、「お試し移住ツアー」を開発する

人口減少、高齢化が進む陸前高田市で、ありのままの「高田暮らし」に光を当て、空き家活用や移住促進に取り組む高田暮舎。移住検討の後押しとなる「お試し移住ツアー」の開発を担うインターン生を募集します。

このプロジェクトについて

■特徴1:「陸前高田で暮らす」をサポートする高田暮舎(たかたくらししゃ)
皆さんは、「地方移住」にどのようなイメージがありますか?
豊かな自然の中でのゆったりとした暮らしや、第2の人生のスタートに希望を抱く方もいるでしょうし、地元の方との交流や一変する生活環境を不安に思う方もいるかもしれません。他にも、畑で野菜を作りたい!毎日釣りをしたい!家はどうしよう?仕事はあるかな?学校への通学は大変じゃない?病院は遠い?などなど、移住を検討する方はたくさんの希望と不安を抱き、移住先を探しています。
移住は本人にとってターニングポイントになるのはもちろんですが、移住先の地域にとっても地域を元気にし、豊かなまちづくりに繋がる重要な施策の一つです。高田暮舎は陸前高田市と連携して移住支援、仕事探し、住まい探し等を複合的にコーディネートしています。

■特徴2:ありのままの「高田暮らし」に価値を生み出す
岩手県の南東に位置する陸前高田市は、東北の中では比較的暖かく、海も山もある自然豊かなまちです。一方で、震災後の10年で市の人口の2割にあたる約5千人が減少し、若者の流出や高齢化といった問題に直面している「課題先進地」でもあります。高田暮舎は陸前高田におけるありのままの「高田暮らし」に価値を生み出すべく、地元出身者と移住者がワンチームとなり、事業活動をしています。
高田暮舎が取り組む事業の柱が移住・定住促進事業と空き家事業です。古くから土地にある空き家はまさに「高田暮らし」の拠点であり、移住者や地域おこしの担い手となる若者が借り手となることで地域貢献にも繋がる資源となり得ると考えています。リノベーションや空き家そのものを生まれ変わらせるのではなく、家にある思い出と共に暮らしていく。その魅力に共感した移住者は年々増え、陸前高田市ならではの空き家活用・移住モデルができつつあります。

■特徴3:ヨソモノ視点を活かして、移住決定の後押しとなるツアーを開発する
これまで都内や陸前高田市内で、「高田暮らし」を体感したり移住者・地域住民と交流する企画を実施してきましたが、新型コロナウイルスが台頭した2020年からはオンライン形式に切り替えて実施してきました。オンラインは気軽に陸前高田や高田暮舎について知ってもらうことができる一方で、移住を決める際にはやはり実際に陸前高田に足を運んでもらうことが大切です。そこで高田暮舎では、きっかけづくりとしてオンラインイベントを実施しつつ、移住を検討する方がより深くリアルに陸前高田を知れるように、2泊3日程度の「お試し移住ツアー」を企画したいと考えました。この夏に企画を固め、ブラッシュアップと広報・集客を経て2022年2月に実施します。ツアー参加者の中から移住者1名を生み出すことが目標です。
当然ですが、移住する方はヨソモノです。ヨソモノ視点と自身が感じた「高田暮らし」の魅力を掛け合わせ、陸前高田への移住を決める後押しとなるツアーの開発に挑戦するインターン生を待っています。地方移住の魅力と課題を肌で感じ、ジブンゴトにする環境が、ここにあります。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域まちづくり
職種 企画・商品開発リサーチ・コンサルティング
活動支援金 あり
活動内容 「高田暮らし」の実践を踏まえて、陸前高田への移住を後押しする「お試し移住ツアー」を開発する

【ステップ1(現地活動)】
●「高田暮らし」の実践と魅力の言語化、(仮)お試し移住ツアーの体験(1週目)
高田暮舎が管理する空き家に滞在し、「高田暮らし」を実践します。新型コロナウイルス感染予防対策の一環として隔離期間を兼ねるため積極的な交流はできませんが、オンラインによる移住者との交流や、高田暮舎の事業についての説明を通じて地域や事業への理解を深めます。
高田暮舎が作成した仮のお試し移住ツアーを体験してもらいます。体験を経て、自身の企画イメージ(内容、視察・訪問先、タイムライン等)を具体化していきます。
高田暮舎HPに掲載するコラムを作成し、陸前高田で暮らして感じた魅力を言語化します。
※インターン開始前の1週間は不要不急の外出を控えるようにお願いします。

【ステップ2(現地活動)】
●お試し移住ツアーの企画とモニター実施(2〜3週目)
実際に地域を回りながら、お試し移住ツアーの企画を進めます。必要に応じて、他県・他地域の事例リサーチや、移住検討者(過去に高田暮舎のイベントに参加したことがある方)へのヒアリングを行い、現実的かつ魅力的なツアーを企画します。
3週目には企画したツアーのモニター実施を行います。モニターは高田暮舎の担当者や関係者を想定し、フィードバックを受け、ブラッシュアップします。

【ステップ3(オンライン活動)】
●お試し移住ツアーの完成、引き継ぎ、魅力の言語化(4〜5週目)
リサーチ、提案、ディスカッションを重ね、お試し移住ツアーを完成します。企画書にまとめ、高田暮舎担当者に引き継ぎます。モニターツアーの記事作成をし、高田暮舎HP等に掲載します。
インターン期間終盤に再度コラムを作成し、インターン活動を通じて感じた陸前高田の魅力を言語化します。
期待する成果 ・高田暮舎HPに掲載するコラム(2本)と、お試し移住モニターツアーの記事作成
・お試し移住ツアーの開発(ツアー本番は2022年2月の予定。本番に参加した方から1名以上、移住する方を生み出すことが目標です!)
得られる経験 ・地方への移住・定住について魅力や課題を肌で感じることができる
・ヨソモノ視点を活かして「お試し移住ツアー」を企画し、実践する経験
・課題先進地といわれる地域で事業を行うNPOの一員として、地方創生の最前線に立つ経験
対象となる人 ・初対面の人とも積極的にコミュニケーションを取り、人との繋がりを大切にできる人
・関係人口の創出を通じた地方創生に関心がある人
・自ら疑問や課題を見つけ出し、主体的に情報収集ができる人
・壁にぶつかってもへこたれず、行動し続けられる人
活動条件 【期間】
<このプロジェクトは、オンライン+現地活動のハイブリッド型です>
令和3年8月20日~9月30日(予定) ※左記期間以外の活動を希望する場合は、企業と協議のうえ、期間を設定します(1ヶ月以上必須)
・全体で160時間程度活動してもらいます
・上記期間のうち、1〜3週目の3週間程度、現地活動を予定しています
※現地活動への参加ができない場合でもエントリーは可能です。面談時に相談をしてください
※現地活動については、新型コロナウイルスの感染状況等によって、変更や中止になることがあります

【活動頻度】
週5日、1日4〜8時間程度 ※応相談

【活動時間】
受け入れ企業の通常業務時間内で1日4〜8時間程度、確保してもらいます
※活動の内容によっては、上記以外の日程・時間で活動することがあります
※平日9時からの朝会は原則参加(参加できない事情がある場合は応相談)

【参加条件】
自分用PCがあること、自宅にインターネット環境が整っていること
参加までに、インターンシップ活動が適用になる保険(損害賠償保険、傷害保険)への加入をお願いします
現地活動への参加が可能な場合、現地活動開始前の一週間は不要不急の外出を控えるようにお願いします

【参加までの流れ】
下記リンク先のwizHP『参加までの流れ』を確認ください
https://npowiz.org/wizintern/internflow

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田 連絡先:intern@npowiz.org)までお問い合わせください。
活動場所 1〜3週目:陸前高田市内の滞在場所(高田暮舎が管理する空き家予定)、高田暮舎オフィス(岩手県陸前高田市高田町字荒町33番地 陸前高田市チャレンジショップC-2)、陸前高田市内
4〜5週目:自宅を基本としたオンラインでのインターンシップ
※現地活動は新型コロナウイルスの状況に応じて中止になる場合あり
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

ポジティブな過疎地を創る

NPO法人高田暮舎は「震災後、U・Iターンをする人が増え、この流れを一過性のものではなく面でとらえたい」と考え、2017年7月に発足しました。

移住を考えるポイントとなる『居=居場所』『職=仕事』『住=住まい』を中心にポータルサイトでの情報発信、空き家バンクの運営、移住コンシェルジュによる移住相談等を行っています。

スタッフの多くが移住者のため、自分で働き方をデザインしながら、陸前高田らしい暮らしを満喫しています。

受け入れ企業からのメッセージ

移住コンシェルジュ/高橋 瞳

陸前高田の良いところも大変なところも、全部知っていただいた上で来ていただいて、心から「移住してよかった」と思える移住者を増やしていきたい。背伸びせず、誠実に頑張りたい。
私たちはこんな想いで、日々取り組んでいます。

陸前高田は、東日本大震災から10年という区切りで大々的にメディアにも取り上げて頂きましたが、未だまちの復興は終わっていません。
陸前高田は、まだまだ成長途中のまちです。

豊かな自然や温かい人、コミュニティ、美味しい食べ物、お祭り文化等、多様な資源がある一方で、それを外に伝えきれていないのが現状です。

地方への関心が高まっているこのタイミングで、陸前高田の魅力や課題を明確にし、良いところも大変なところも知った上で、それでも移住したくなるようなコンテンツを作りたいと考えています。
簡単なことではありませんが、人やまちを大切にしながら一緒にチャレンジしてくれる方、ぜひお待ちしてます!

[プロフィール]
1997年生まれ。千葉県出身。人材会社で約1年半働いた後、「地域おこし協力隊として働きたい」という想いから全国で移住先を探し始め、2020年9月末にIターン移住。縁もゆかりもなかった陸前高田市の地域おこし協力隊に着任することに。高田暮舎の移住コンシェルジュとして、移住相談や移住イベントの企画運営、移住パンフレットの作成等に取り組んでいる。旅や体験が大好きで、高田暮らしもマイペースに満喫中。

団体概要

設立 2017年5月25日
代表者名 岡本 翔馬
従業員数 6名
WEB https://takatakurashi.jp/
住所 岩手県陸前高田市高田町字荒町33番地 陸前高田市チャレンジショップC-2