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宮城県

「女川に日常を取り戻す!」 スーパーマーケット再建に向けて町民にニーズを探るプロジェクト

株式会社御前屋

新店舗に求められるている要望とは何か!ヒアリングを基に企画を考える

女川町唯一のスーパーマーケット「おんまえや」が2020年に再建・新規オープン
あらゆる世代の町民の声を集め、ニーズを探り、サービス内容など
新店舗のコンセプト、企画案を一緒に考えてください!

このプロジェクトについて

【唯一のスーパーマーケットを再建することで女川に日常を取り戻す】
みなさんの町、近所にはたくさんのスーパーマーケットがありますよね。
主婦がお子さんがおじいちゃんおばあちゃんがスーパーマーケットの袋を持って歩いている。
日常のありふれた「当たり前」の光景だと思います。
女川で創業して100年。女川町唯一のスーパーマーケットとして「おんまえや」も女川町でそんな日常を作ってきました。
そのスーパーは震災により壊滅。多くの被害とともに女川町の「日常」も失ったのです。

【私たちは決断しました】
震災により女川町の人口は1万人から6000人台に減少。
車で30分の石巻市には大型チェーン店が数多く、特に働き盛りの20~40代の方は石巻市で働いている方も多いため震災以前から石巻でお買い物をする方が多かったのが実情でした。
そして震災後は買い物客流出がさらに加速し、商売環境は決して容易なものではありません。

「本当にスーパーを再建するべきか?」「町民は必要としているのか?」
私たちは悩みました。そして決断をしました。
女川町民に「もっと笑ってほしい」そして「当たり前の風景を取り戻したい」との思いから
新規オープンを決めたのです。
やるからには町の方に喜んで頂ける、愛されるスーパーマーケットを創りたい。
一緒に可能性を探るために住民へのヒアリングをインターン生のみなさんにお願いしたいのです。

【ヒアリングを通して提案してほしい事】
新規オープンを目指す大型スーパー「おんまえや」の店舗づくり、集客プランを一緒に考えてください。
みなさんにはアンケート、ヒアリングを通じて女川町民の方が私たちに何を求めているのか?
競合店舗の比較も同時にしてもらいながら、新店舗がより多くの女川町民ご利用頂けるには何が必要なのか探って欲しいのです。
現在、まさに新店舗の企画の真っただ中。
お客様の声を基に、「こんなことできるかな?」「こんなお店・売り場があったら面白い!」
お店づくりを進めるために必要なコンセプトをゼロベースで提案して欲しいと考えています。
「できる・できない」よりも夢のある、面白い企画を期待しています!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ まちづくり小売り・流通
職種 リサーチ・コンサルティング新規事業
活動支援金 あり
活動内容 ★目標300人からヒアリング!おもしろい店舗企画を提案していただくことがゴールです!

【STEP1~おんまえ屋を知る、女川を知る、準備を進める】
・御前屋の様々な事業部に入って仕事を体験してください。
会社の理解はもちろんですが、社員と一緒に販売や配達をすることで、女川町の方と接点を持つことができるので、より早く女川の事を知ることができます
・ヒアリング項目の決定
社長、部長と一緒にヒアリング内容を練り直していきましょう
・ヒアリング先を決める
町のどこに行けばヒアリングできるのかを決めていきましょう。
紹介、人づて、店舗での聞き取りや、ママさんバレー教室を狙って体育館に行くなど一緒に案を考えていきましょう

【STEP2~リサーチ開始!】
町内ヒアリング・競合リサーチをおこなう。
目標300人!若者層、中年層、高齢層それぞれバランスよくヒアリングをしてください。
・決めた項目、目星をつけた場所に行きヒアリング開始!
・各団体に女川、町民についての参考ヒアリングをおこなう
・競合店(2店舗予定)をまわり集客策を調べる

アンケートを集計し社内で共有。提案の方向性を決めていきます

【STEP3~提案を練る:実際に企画案を考えてください】
リサーチを基に集客プランを創る
・WEBなどを使い、全国の先進事例を研究
・社内、町の方向性と照らし合わせてプラン案をまとめる

【STEP4~専門家の意見を頂く:事業計画化に向けてブラッシュアップ】

★申請中の事業計画に盛り込める企画案を一緒に考えていきましょう!
期待する成果 各世代ごとにヒアリングをおこなう。目標300人!(10~20代:100人、30~50代:100人、60代~:100人)
ヒアリングを基に「面白くてニーズのありそうな」提案をお願いします!
・各年代のニーズ(お店を使う理由、欲しいこと・期待すること、困っていること、他店を使う理由)
・競合店との比較、検討(真似できること、オリジナルでできそうな事)

私たち、町民がワクワクしそうなプランを一緒に考えましょう!
得られる経験 ・新規出店のプロセスを見ることができる
・マーケティング、リサーチの生体験をすることができる
・店舗づくりの疑似体験ができる
・あらゆる世代、たくさんの方へのヒアリングを通してコミュニケーション力を磨くことができる
対象となる人 ・将来、流通業で働きたいと考えている人
・店舗開発、新規出店の仕事をしてみたいという人
・将来自分で起業、お店を持ちたいと考えている人
・人の話を聞くことが好きな人
・新しいことが発見できることが楽しい!と思える人
活動条件 活動期間:8月15日~9月13日
上記期間中現地に滞在できる方(宿舎はご用意いたします)
※期間中に一時的に抜けるなど日程についてはあらかじめご相談ください

・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円の補助があります。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・武田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人ワカツク(担当:中村、連絡先:022-721-6180)までお問い合わせください。
活動場所 宮城県女川町

私たちはこんなチームです!

女川町の「日常」を食から支えることが私たちのミッション

スーパーマーケット事業の他に「食」に関わる事業を展開してきました。
女川町は日本の地方と同様、少子高齢化・核家族化が進んでいます。
・子どもたちに健康的な食事を提供する、食育への貢献
・買い物弱者となる高齢者への貢献
はもちろんの事、若い世代の方が魅力を感じるお店作りも大事なことです

■小売業(店舗、宅配、移動販売車により販売)
2015年のシーパールピア女川オープンと同時にミニスーパー「おんまーと」を開業。
移動販売車を所有し、離半島部や仮設住宅や団地を廻り、移動販売も行っている。
2017年にはファーストフード店「アンベアーレ」をシーパルピア内にオープンしました。
■弁当・お惣菜販売事業
女川町内を中心に弁当、お惣菜の販売・配達。さんま船など船への食材配達も行っている。
海鮮キムチなどオリジナル商品の開発、販売も行っている
■宿泊業
現在、女川町内で3つの民宿を運営。震災復興作業員の宿舎として女川町の復興を支えています

インターン生へのメッセージ

代表取締役/佐藤 広樹

【女川の町づくりを一緒にやろう!】
新しいスーパーマーケットは私たちの念願であると同時に女川町民にとっても念願の再建。
新しく生まれ変わっていく町と同じく、「おんまえや」でも新しい事にチャレンジしていきたい!
このチャレンジにぜひ皆さんの力を貸してください!

[プロフィール]
37歳。女川町出身。国際武道大学卒業
2011年の震災後、6代目社長に就任。
移動販売、お弁当惣菜事業、宿泊業など就任前から続く事業に加え
ミニスーパー「おんまーと」、ファーストフード「アンベアーレ」など
新しい業態にも積極的にチャレンジをしている。
子どもの頃から始めた剣道は5段の腕前。
5人の子どもを持つ良きパパでもある

団体概要

設立 1918年(今年は創業100周年になります)
代表者名 佐藤 広樹
従業員数 33人
WEB http://onmaeya.com/