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インターンシップを探す【SNS運用×広報企画】水産業の魅力を“伝わる形”へ。水産加工会社の採用広報プロジェクト !


宮城県

【SNS運用×広報企画】水産業の魅力を“伝わる形”へ。水産加工会社の採用広報プロジェクト !

山徳平塚株式会社

SNS・記事・企画を通して、水産業の未来を支える一ヶ月 。

老舗水産加工会社を舞台に、スキマバイトアプリ「タイミー」の活用やSNS発信を通じて、若手採用の基盤をつくるインターン。現場の魅力を掘り起こし、次世代の仲間が集まる仕組みを構築しよう!

このプロジェクトについて

【魚が苦手な人でも食べやすい商品を作りたい】
宮城県石巻市で昭和6年に創業した山徳平塚水産株式会社。
三陸・金華山沖の豊かな海で水揚げされる魚を活かし、煮魚や焼魚、おでんなどの加工食品を製造している水産加工会社です。
創業当初から現在に至るまで、水産業を取り巻く環境は大きく変化してきました。震災による被害、漁獲量の変化、人口減少、食生活の多様化。そうした時代の変化の中で、山徳平塚水産は「これから先も選ばれ続ける会社であるためには何が必要か」を考え続けながら、主力商品や事業の形を柔軟に変化させてきました。
現在の主力商品は、無添加・化学調味料不使用にこだわった魚惣菜やレトルト商品です。
そこにあるのは、「魚が苦手な人でも食べやすい商品を作りたい」という想い。
生臭さを抑える工夫をしたり、骨まで食べられるよう柔らかく加工したり、忙しい日でも手軽に食べられる形にしたりと、“作り手目線”ではなく、“食べる人目線”に立った商品づくりを続けています。
「魚をどうすればもっと日常に届けられるか」
「どうすれば、今の時代に合った形で食べてもらえるか」
そんな問いを持ちながら、水産業の新しい形を模索し続けている会社です。

【地域で支え合う、新しいものづくりへ。「石巻うまいもの株式会社」の挑戦。】
震災後、石巻では水揚げ量の減少や人口減少による人手不足など、水産加工業界全体が大きな課題に直面していました。
そんな中、石巻の食品関連企業が連携して商品開発や販路開拓を行っているのが、「石巻うまいもの株式会社」です。山徳平塚水産の平塚社長も、その中心メンバーの一人として関わっています。
「水産業界のアップルを目指す」という考えのもと、自社ですべてを抱え込むのではなく、それぞれの企業の強みを持ち寄りながら、新しいものづくりの形を模索してきました。
例えば、レトルト加工技術や製造ラインを共有し、10社がまるで1つの工場のように機能する「バーチャル共同工場」の仕組みもその一つです。
本来であれば企業秘密になり得る加工技術やノウハウも共有しながら、地域全体で支え合い、水産業を未来へ残していく挑戦を続けています。
また平塚社長は、震災後には石巻水産復興会議の中で「将来構想ワーキンググループ」を立ち上げるなど、目の前の会社経営だけではなく、「石巻の水産業を10年後、20年後にどう残していくか」を考えながら、地域全体の水産業の未来づくりにも取り組んできました。

【良い会社なのに、“魅力が外に伝わっていない”】
一方で、山徳平塚水産が現在大きな課題として抱えているのが「採用」です。
現在働くスタッフは18名。そのうち、現場を支えるスタッフの多くはベテラン世代です。
長年積み重ねられてきた技術や経験は、会社にとって大きな財産です。しかし、この先も事業を続けていくためには、次の世代を担う若手人材の存在が欠かせません。
ですが、水産加工業界の採用は決して簡単ではないことも事実です。
求人を出しても応募が来ない。来てもミスマッチが起きる。せっかく採用できても、早期離職につながってしまう。
これは山徳平塚水産だけではなく、水産加工業界全体が抱える課題でもあります。
その背景には、「会社の魅力が外に伝わりきれていない」という問題があります。
実際には、山徳平塚水産には、のびのびと働ける空気感があります。家族経営ならではの距離感の近さがあり、肩ひじ張りすぎずに働ける環境があります。
商品づくりに対しても、「どうすればもっと食べやすくなるか」「どうすれば魚を身近に感じてもらえるか」を本気で考え続けています。
しかし、こうした会社の雰囲気や働く人の姿、商品づくりへの熱い想いは、外からは見えづらい。どんな人が働いているのか。どんな想いで商品を作っているのか。なぜこの会社は、今も変化し続けているのか。
そこまで十分には伝わっていないのが現状です。
だからこそ今回のインターンでは、「採用広報」を単なる求人活動としてではなく、“会社の魅力を再発見し、それを外へ届けるプロジェクト”として取り組みます。

【会社の魅力を、外へ届ける。】
学生の皆さんにお願いしたいのは、単純な作業代行ではありません。
実際に現場へ入り、働く人と話し、商品に触れながら、「この会社のどこに魅力があるのか」を外からの視点で見つけてほしいと思っています。
そして、その魅力を、Instagramでの発信、写真・動画制作、記事制作、採用ページの改善、広報企画の立案などを通じて、社内外へ発信していただきます。
必要なのは、水産の専門知識でも、デザイン制作の経験でもありません。
「なぜこの会社の商品は面白いのか」「なぜこの人たちは楽しそうに働いているのか」「どうすればもっと魅力が伝わるのか」
そんな問いに向き合いながら、“まだ言語化されていない会社の魅力”を一緒に掘り起こしていくことが、このプロジェクトの大きなテーマです。
また、現場で働く人たちとの関わりを通して、水産業のリアルや、地方企業が抱える課題にも触れていきます。
「採用」というテーマを入口にしながら、
“地域産業がこれからどう生き残っていくのか”“会社の魅力をどう社会へ届けていくのか”
を実践的に考える一ヶ月になるはずです。



本プロジェクトは、フィッシャーマン・ジャパンが運営する変革の最前線で学ぶ実践型キャンパス「FISHERMAN COLLEGE」の一環として実施しています。

【FISHERMAN COLLEGEとは…】
水産業の最前線で活動する変革者のもとで学び、課題解決に取り組む実践型インターンプログラムです。

【プログラムの特徴】
特徴①:水産業の課題をトップランナーのもとで解決!
水産加工屋のHPを作ったり、漁師さんのもとでマーケティング戦略を考えたり、
石巻水産業のトップランナーと共に水産業の未来について考えます!
なぜそのプロジェクトを実施するのか?、その戦略は効果的なのか?
インターン生が課題の本質を探ります!

特徴②:シェアハウスで楽しく共同生活!
夜ご飯をみんなで食べます!魚捌きを経験できるかも…!!
休みの日はみんなと一緒にお出かけしたり!日本三景の松島にも行けるかも!?
夜遅くまで焚き火をしたり、コーディネーターや仲間たちと話をすることもしばしば…
石巻に来ればあなたはもう一度石巻を訪れたくなる!

特徴③:漁師さんの仕事を体験できる!
休みの日に漁師さんの仕事をお手伝いをして、体を動かそう!
頑張って仕事をすれば、美味しい海鮮がもらえるかも!

▼【参考記事】
https://note.com/non_oda/n/nf8d2489fef33

募集要項

募集対象 高校生大学生
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ 農林水産・6次産業小売り・流通
職種 マーケティング・広報編集・ライティング
活動支援金 なし
活動内容 ==事前研修==
・事業プロデュース、マーケティング、地域産業などをテーマにしたオンライン講座
・過去のインターンプログラムを題材としたケーススタディグループワーク(2days)
==本プロジェクト==
山徳平塚水産の“採用広報”を支援する実践型インターンシップ(4weeks)
【1週目】〈現場理解・魅力発掘〉
・加工現場の見学・業務体験
・社員・パートスタッフへのインタビュー
・商品の特徴や会社の歴史、働く人の想いの整理
・既存の採用情報、SNS、Webサイトなどの現状分析
・「なぜこの会社の魅力が外に伝わっていないのか」を学生視点でリサーチ

【2週目】〈企画立案・コンテンツ設計〉
・採用ターゲットの整理(どんな人に来てほしいか)
・タイミー掲載用の求人文章作成
・Instagram投稿企画、発信コンセプトの設計
・会社紹介記事や採用ページ改善案の企画
・「働くイメージが伝わる見せ方」の検討

【3週目】〈制作・運用・ブラッシュアップ〉
・写真・動画撮影、およびSNS投稿素材の制作
・Instagram運用・投稿実施
・タイミー試験運用のサポート
・現場スタッフやメンターからのフィードバックを受け改善
・反応分析をもとに、発信内容や見せ方をブラッシュアップ

【4週目】〈仕組み化・成果提案〉
・採用広報運用マニュアルの作成
・SNSや採用導線の改善提案
・冬の繁忙期に向けたタイミー運用改善案の整理
・成果報告プレゼンテーション
・今後の採用・広報戦略の提案
==事後研修==
・チームと個人としての成果や課題を振り返り、自らの成長につなげるための研修(4days)
期待する成果 ・タイミー掲載用の求人文章・写真・動画素材の制作
・Instagramや採用広報で活用できる発信コンテンツの制作
・「どんな人に来てほしいか」を整理した採用ターゲット設計
・山徳平塚水産の魅力や働く雰囲気を伝える採用広報の基盤づくり
・冬の繁忙期に向けたタイミー運用・受け入れ体制の整備
・“良い会社なのに知られていない”を改善するための発信・採用導線づくり
得られる経験 ・地域企業のリアルな採用課題に向き合う経験
・SNS運用や採用広報の実践経験
・写真・動画・記事制作などのコンテンツ制作経験
・「会社の魅力をどう伝えるか」を考えるブランディング視点
・現場で働く人へのヒアリング・コミュニケーション経験
・地域産業や水産業のリアルに触れる経験
・“伝える”だけではなく、“人が集まる仕組み”を考える経験
対象となる人 ・地域企業の課題解決に挑戦してみたい人
・SNS運用や広報、採用ブランディングに興味がある人
・人や会社の魅力を発信することに関心がある人
・「どうすれば伝わるか」を考えることが好きな人
・現場に入り込み、人とコミュニケーションを取りながら動ける人
・食やものづくり、地域産業に興味がある人
活動条件 参加型:住み込み
【実施時期】2026年 8月13日(木)〜9月17日(木)
【活動時間】8:30〜17:00 週5日程度
【宿泊】フィッシャーマン・ジャパンのシェアハウスに滞在(詳細は面接・説明会時に説明)
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・フィッシャーマン・ジャパンメンバーも伴走しながら、AIツールも活用して実践的な制作に挑戦できます。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、Project Indexの問い合わせフォームからご連絡ください。
活動場所 宮城県石巻市

私たちはこんなチームです!

石巻水産業界を牽引するトップランナー

山徳平塚水産は、1931年(昭和6年)に石巻で創業し、90年以上の歴史を誇る水産加工会社です。創業当初は鰹節や練り製品の加工から始まり、現在ではレトルトのおでんや魚惣菜の製造を主力としています。地元三陸で獲れた新鮮な原料を使用し、化学調味料を使わず優しい味に仕上げることにこだわり、食卓に美味しさを届けています。

東日本大震災で全ての工場、冷蔵庫、生産設備を失いましたが、八戸市や一関市の工場に製造を委託して事業を再開し、2013年春には石巻に新工場を再建しました。震災後も、原料価格の高騰や人手不足が深刻化する中、大学や複数の企業と連携し、高付加価値商品を多数開発しています。

山徳平塚水産の強みは、商品開発への情熱です。これまでにスープカレー、海鮮釜めし、サバだしラーメン、茶漬けなど、多くのアイデアを形にし、常に10ほどの新商品開発プロジェクトが進行中です。商品開発は代表取締役の平塚隆一郎さんと息子の盛一郎さんが中心となって進めています。石巻の水産業界を牽引する山徳平塚水産は、より食べやすく、美味しい商品を提供し、多くの笑顔を生み出すことを目指しています。

受け入れ企業からのメッセージ

営業企画チーム マネージャー/平塚 盛一郎

学生とのプロジェクトはとても感性の刺激になり勉強になることが多いため、楽しみにしています。学生時代にこういった体験をしてもらうことで、水産業の面白さを知ってもらい、地元水産業への就職にもつなげていければと思っています。

団体概要

設立 昭和6年
代表者名 平塚 隆一郎
従業員数 18