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長野県

【塩尻Lab】銭湯再生・休学生支援・商店街活性 3人のテーマオーナーと共に、地域のリアルな課題に挑む実践型インターンシップ

NPO法人MEGURU

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

あなたの想いと共感でこのまちはもっと面白くなる!

銭湯再生・休学生支援・商店街活性のテーマに参加し地域のリアルな課題を知る
学生目線で塩尻の魅力や価値を調べ、言葉にする
見えてきた仮説をもとに、交流イベントの企画・実施まで挑戦する

このプロジェクトについて

「こんなまちにしたい。こんなまちで生きたい。」
そんな想いを形にするアクションを、私たちは「シビック・イノベーション」と呼んでいます。

自ら動いて街を良くしようとする3人の「テーマオーナー」たち。
そこに、外の視点を持つ「あなた」が加わることで、新しいアイデアが持ち込まれ、街の未来が少しずつ動き出していきます。

これまでこのプログラムでは、多くの社会人が地域と関わりながら、自分なりの「地域との関わり方」を見つけてきました。
そして今、私たちはこの経験を学生の皆さんにも届けたいと考えています。

近年、地方や地域に興味を持つ学生が増えてきています。
だからこそ、「なぜ塩尻なのか」「学生にとってどんな価値があるのか」を、私たちだけではなく皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

このインターンでは、
知る(体験する) → 調べる → 実施する
という3つのステップを通して、塩尻というまちと深く関わっていきます。

就活や将来にモヤモヤしたり、進む道を探したりしている今だからこそ。
地域と関わりながら、自分自身の価値観や可能性を広げていく時間になるはずです。

塩尻が、あなたのキャリアや人生を少しだけ面白くする「きっかけの場所」になれば嬉しいです。

募集要項

募集対象 大学生
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ 地域まちづくり
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 今回のインターンシップは、塩尻というまちを知り、関わり、実際にイベントをつくるまでを実践するプログラムです。
まずは5〜7月にNPO法人MEGURUが主催する「塩尻Lab」に参加し、塩尻について知ることからスタートします。
その後、リサーチやヒアリングを通じて仮説を立て、9月にイベントを実施する全3ステップで進みます。


● Step1:3つの「塩尻Labテーマ」から1つに参加(5月〜7月)
このプロジェクトには、インターン生(皆さん)に加え、全国から集まる約15名の一般参加者も参加します。
学生だけでなく、さまざまなバックグラウンドを持つ大人たちと一緒にプロジェクトを進めていくのが特徴です。
興味のあるテーマを1つ選び、テーマオーナーや一般参加者とチームを組んで活動します。
約2ヶ月間、リアルな地域の現場に関わりながら、塩尻の魅力や課題を体感していきましょう。

▼テーマ一覧
【テーマ1】97年続く銭湯を沸かし直す!
〜アヒル店長と描く、「桑の湯」平均点突破プロジェクト〜
オーナー: 山田 ハナ(桑の湯 店長)
内容: 創業昭和4年。97年続く、塩尻で唯一の銭湯「桑の湯」。2024年に一度は幕を下ろしたこの場所は、地域住民の熱い声と事業継承によって、新たな灯を灯し始めました。店長として東京から移住してきたのは、26歳のクリエイター・山田ハナさん。雑誌編集や革細工の世界を経て、縁あって「銭湯」という舞台に飛び込みました。「お風呂だけじゃない、えんぱーく(塩尻市市民交流センター)のように人が雑多に集まる場所にしたい」 そんな野望を抱きつつも、現実は「店舗の平均点(掃除、接客、駐車場の案内など)」を保つための格闘の毎日。 そこで、あなたの力を貸してください!店舗運営の「平均点」を底上げする知恵。アヒルと一緒に、塩尻の街をポカポカに温める作戦を一緒に練りませんか?

【テーマ2】休学カルチャーの発信地・塩尻をつくる
オーナー: 天广 尚弥・手塚 琉盛(合同会社余箔舎 共同代表)
内容:塩尻というまちで、人生が動き出した若者たちがいます。モヤモヤや違和感を抱えながらこの場所にたどり着き、人との出会いやプロジェクトに巻き込まれる中で、自分の進む道を見つけていきました。「このままでいいのか分からない」「休学してみたけど前に進めていない」そんな若者にとって、塩尻はちょうどいい余白のあるまちです。ただ、その価値はまだ知られていません。だからこそ今、塩尻に来るきっかけをつくりたい。休学やギャップイヤーを前向きな選択肢にし、人生の転機に「とりあえず塩尻へ」と思える文化を、一緒につくる仲間を募集します。

【テーマ3】住民1人ひとりの「ちょっと得意」を持ち寄るまちづくり
〜何かしたい人 × ちょっと関わりたい人 × 外から来た人が交わる場所づくり〜
オーナー: 橘 高声(塩尻市地域おこし協力隊 / 元新聞記者)
内容:兵庫県神戸市出身。中心市街地活性化を担う地域おこし協力隊として今年4月1日に着任。3月までは兵庫県の地方紙で記者として活動。次は書くだけではなくて自分がプレーヤーとなって何かムーブメントをつくるきっかけになりたいと思い、転職。右も左もわからないけれど、わからないなりに「こんな街になればいいのに」を考えたいです。新しい視点をくれるアイデアマン、ああでもないこうでもないと一緒に悩んでくれる方、大歓迎です!!

※各テーマオーナーの詳細はこちら!(一般参加用の募集リンク)
https://www.meguru-jinji.com/ekkyo/shiojirilab/


● Step2:学生目線での「塩尻の魅力」言語化(5〜7月)
近年、地方に興味を持つ学生が増えてきています。
そこで、「なぜ他の地域ではなく塩尻なのか?」「塩尻にしかない価値ってなんだろう?」という問いを、リサーチや自身の体験、他の学生へのインタビューを通じて深掘りしていきます。
県外の学生に向けた「塩尻に関わる価値」を言語化し、仮説を共に立てていきましょう!


● Step3:学生向け企画の立案・実施(8〜9月)
Step1での「知る・体験」、Step2での「リサーチ結果」をもとに、塩尻に関わる学生の関係人口を増やすための仮説を立てていただきます。
その仮説をもとに、「学生」をターゲットに取り組みを企画・実施します(9月・夏休み期間を目安)。

取り組みの形式は交流会に限らず、イベント・企画・仕組みづくりなど、皆さんの体験とリサーチから生まれたアイデアを幅広く形にしていくことを期待しています。自由な発想で、どんどんアイデアを活かしてください!
期待する成果 このインターンでは、完成された答えを出すことよりも、地域を知り、自分の視点で考え、小さくても一歩踏み出すことを大切にしています。
以下の3つのことを、特に期待しています!

① テーマに参加し、塩尻を「自分ごと」として知ること
選んだテーマにしっかり向き合い、現場の人やまちの声に触れながら、塩尻というまちを深く知っていくことを期待しています。
チームの仲間やテーマオーナーと対話を重ねながら、「どんな課題があり、どうすればもっと良くなるのか」を考え、
課題解決に向けたアイデアや取り組みの設計(仕様書)としてまとめてください。

② 学生目線で「塩尻の魅力」を仮説を立てて言語化すること
実際に塩尻に関わる中で感じたことや発見をもとに、「なぜ塩尻なのか」「どんな価値があるのか」を、学生の視点で整理し、言葉にしていくことを期待しています!塩尻に関わる学生を増やしていきたいと思っています!

③ 小さくてもいいので、自分なりのチャレンジをすること
「やってみたい」という気持ちを、アイデアのままで終わらせず、実際の行動につなげることを大切にしています。
コーディネーターや仲間との対話を重ねながら、2ヶ月間の活動や9月のイベントづくりを通して、あなた自身の“新しい一歩”を形にすることを期待しています。
得られる経験 ①「地域のリアルな課題」にどっぷり向き合う経験
この活動は、単なるボランティアやお手伝いではありません。
教科書には載っていない、現場で起きている「地域のリアルな課題」に、テーマオーナーと一緒に向き合います。「本当の問題はどこにあるのか?」を肌で感じながら、解決までの道のりをゼロから考える経験ができます。現状を整理して「どうなったらいいのか」を言葉にしたり、多様な意見をまとめて形にしたりする、実践的なプロセスを体感できます。

②世代や肩書きを超えた「フラットな共創体験」
塩尻Labでは全国から集まる約15名の社会人(会社員・経営者・フリーランス等)同じチームの仲間として活動します。
学生・社会人という立場に関係なく、一人のメンバーとして対等に話し合い、意見を出し合いながら進めていきます。
普段の大学生活では出会えないような大人たちと関わることで、自分の将来やキャリアの選択肢が広がっていくと思っています。

③「やってみたい」を実際に形にする経験
「こんなことやってみたい」というアイデアを、実際に塩尻のまちで試す「小さなチャレンジ」を応援します。
最初の一歩を踏み出す「0→1」の経験や、失敗を恐れずに挑戦する経験ができるのが特徴です。
コーディネーターや地域の人がサポートしてくれるので、自分の「やりたい」を現実の形にしていく手応えを感じることができます。

④「また帰ってきたい」と思えるコミュニティができる
2ヶ月間のフィールドワークやオンラインでの対話を通して、観光ではなく、地域と深く関わる経験ができます。
地域の人や一緒に活動した仲間と「顔の見える関係」ができ、プログラムが終わった後も「ただいま」と帰ってこられる場所や仲間ができます。
対象となる人 ⚫︎地域に興味がある人はもちろん、「興味はあるけど、具体的にどう関わればいいか分からない」と一歩踏み出せずにいる人
⚫︎授業やアルバイトだけでは出会えない、「本気で挑戦している大人や同世代」と関わってみたい人
⚫︎「銭湯」「休学若者支援」「まちづくり」といった今期のテーマに、直感でピンときた人
⚫︎今の環境を少し飛び出して、「小さなチャレンジ」を通して自分を試してみたい人
活動条件 ▼スケジュール
Step1:塩尻Lab
5/28(木)19:00〜21:00|オンライン
キックオフ&仕様書研修:プロジェクトの目的を学び、チームで最初の一歩を踏み出します。
5/30(土)〜31(日)|現地(長野県塩尻市)
フィールドワーク:実際に塩尻を訪れ、テーマオーナーや街の空気に触れます。ここで3つからテーマを決めます。
6/1(月)〜6/24(水)|オンライン
仕様書作成期間:チームごとに週1回程度のミーティングを行い、課題を深掘りしていきます。
6/25(木)19:00〜21:00|オンライン
中間発表:今の進捗を共有し、ブラッシュアップのためのフィードバックを受けます。
6/26(金)〜7/10(金)|オンライン
最終ブラッシュアップ:発表に向けて、チームで仕様書を完成させます。
7/11(土)〜12(日)|現地(長野県塩尻市)
仕様書報告会&振り返り会:2ヶ月間の集大成を発表し、自分自身の成長やこれからの関わりを振り返ります。



Step2:学生目線での「塩尻の魅力」言語化
5月-7月|オンライン・現地
塩尻Labと同時並行で、リサーチ・インタビューを実施し仮説を立てます。



Step3:学生向け企画の立案・実施
8月|オンライン
イベントの企画・広報
9月|現地
イベントの実施
日程は相談して決めましょう!

▼活動支援金について
交通費・宿泊費など一部免除します。
人数や距離によって相談させてください!

▼募集人数について
3名
お気軽にご相談ください!!
活動場所 ▼活動場所
メイン拠点:シビック・イノベーション拠点「スナバ」
(長野県塩尻市大門八番町1-28)
公式HP:https://www.sunaba.org/
※5/30(土)・31(日)のフィールドワークでは、テーマオーナーの現場や塩尻の街を五感で感じるために、市内各所をみんなで散策します!

▼宿泊先(予定)
en.to(エント)
(長野県塩尻市大門三番町1-7)
公式HP:https://ento-shiojiri.jp/
※第1回(5/30-31)と第2回(7/11-12)の現地活動時の宿泊場所として予定しています。シェア&ゲストハウスとして中心市街地に開かれた、とっても居心地の良い拠点です!

私たちはこんなチームです!

はたらく、生きる、すこやかに

はたらくことは、生きること。自分の中で湧き上がる想いと社会がつながり、「はたらく」と「生きる」がめぐるとき、人はすこやかになる。
我々は、地域から「はたらく」の可能性に挑戦する。一人ひとりの価値の最大化が持続可能な地域をつくる。すこやかに「個」の可能性が解き放たれる社会へ。

私たちは「塩尻の人事部」をテーマに「はたらく」を通じて自分の人生を生きるキャリア支援と法人企業の戦略人事支援を通じ、「人と地域の持続的成長循環モデル」の実現を目指しています。

様々な事業を展開する中で「大学連携事業部」では、夏季実践型インターンシップ「いきはた留学」の運営や近隣の大学での「出張授業」などを行なっています。

受け入れ企業からのメッセージ

NPO法人MEGURU 大学連携事業部/手塚琉盛

皆さんはじめまして!
今回インターンのコーディネートを担当します、手塚琉盛(りゅうせい)です!

塩尻市の魅力は、なんと言っても「人」!!
チャレンジする人も、それを応援する人もたくさん集まる素敵な街です。
塩尻Labの3人のテーマオーナーも、地域に根差し、毎日必死に頑張っている素敵な方々ばかりです。

今回のインターンでは、そんな3人から1チームを選択し、オーナーをサポートしながら、自分自身も「何か小さなチャレンジ」を形にしていきます。
ぜひ地域への一歩目を僕たちと一緒に踏み出しませんか?

一緒に楽しんで、一緒に悩んで、最高に楽しい2ヶ月間にしましょう!
お気軽にお問い合わせください!塩尻でお会いできることを楽しみにしています!

[プロフィール]
長野県松本市出身。松本大学 総合経営学部 総合経営学科在籍。
エヌイチ道場の運営に入ったことをきっかけに、高校生をはじめとした若者の熱量や自己実現、変容に興味を持ち、地域活動を始めた。
「若者が主人公になれる環境を創る」をテーマに、長野県松本市にて学生主体のマルシェイベント「ジュウシン」の開催や、学生団体と地域の中小企業を結ぶ取り組み「カケルバ」を実施。
また、長野県塩尻市にて合同会社余箔舎を創業し、若者の関係人口創出事業に取り組んでいる。

団体概要

設立 2020年11月
代表者名 横山暁一
従業員数 12名(業務委託も含む)
WEB https://meguru-shiojiri.studio.site/
住所 長野県塩尻市大門八番町1-28