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インターンシップを探す老舗水産会社の“商品づくりのこだわり”をまとめ、社員に伝えるプロジェクト!


宮城県

老舗水産会社の“商品づくりのこだわり”をまとめ、社員に伝えるプロジェクト!

有限会社ヤマユ佐勇水産

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

こだわりの意味を伝え、商品づくりに対する社員の意識を上げよう!

おいしい商品をつくる上での大切なポイントを、現場にもっと根づかせたい水産会社。
経営者の商品に対するこだわりがしっかり伝わるようにするための資料をつくり、現場の意識を変えるきっかけを生み出そう!

このプロジェクトについて

【創業80年。石巻の味を守り続ける家族経営の水産会社】
宮城県石巻市で創業80年を迎えるヤマユ佐勇水産は、震災を乗り越え、今なお家族で経営を続ける地域に根ざした水産加工会社です。主に、三陸・石巻でとれた魚を、創業以来代々受け継がれてきた手法で漬け込んだ漬け魚を販売しています。特に評判が良い「銀タラのみりん漬け」は、その美味しさから同業者からも注文が入るほどの人気商品。現場では家族や正社員、そしてインドネシアから来た技能実習生たちが協力し、日々の加工・出荷業務に取り組んでいます。

【作業効率が上がらない、その理由はどこに?】
現場では、魚の切り方や味付けなど、商品づくりのうえで重要となるポイントを現場で働く人に日々丁寧に指導しています。しかし、「なぜそのやり方が必要なのか」「その作業がどんな意味を持っているのか」が十分に伝わらず、行動に結びつきにくいという課題があります。
その背景には、会社が大切にしている「なぜこの商品が選ばれているのか」「どんな思いで作っているのか」といった経営者の視点が、現場の社員や実習生に届いていないことが挙げられます。商品づくりの背景や意味が共有されていないことで、作業一つひとつのこだわりが“何につながっているのか”を理解しづらく、仕事に対する意識が育ちにくい状態が続いているのです。
だからこそ勇太さんは、社員一人ひとりが「ただ作業する」のではなく、「誰かの食卓に届く商品をつくっている」という強い意識を持って働けるようにしたいと考えています。そのためには、会社としてのこだわりや商品に込めた想いを、現場の人たちにわかりやすく伝えられる仕組みが必要だと感じています。

【社員の意識を変える仕組みをつくる!】
インターン生には、まず経営者・社員・実習生それぞれにじっくりヒアリングを行い、「伝わっていないこと」「本当は伝えたいこと」を言葉にしていきます。そのうえで、どんな表現なら、商品へのこだわりや、商品づくりで大事なポイントが伝わるのかを考え、文章・写真・図解・動画など、最適なカタチで資料としてまとめていきます。
この資料は、新入社員や実習生への初期研修資料にも活用され、現場の意識や仕事の質をじわじわと変えていくきっかけになるはずです。あなたのアイデアが、地域企業にリアルなインパクトを与える貴重な経験が待っています。



本プロジェクトは、フィッシャーマン・ジャパンが運営する変革の最前線で学ぶ実践型キャンパス「FISHERMAN COLLEGE」の一環として実施しています。

【FISHERMAN COLLEGEとは…】
水産業の最前線で活動する変革者のもとで学び、課題解決に取り組む実践型インターンプログラムです。

【プログラムの特徴】
特徴①:水産業の課題をトップランナーのもとで解決!
水産加工屋のHPを作ったり、漁師さんのもとでマーケティング戦略を考えたり、
石巻水産業のトップランナーと共に水産業の未来について考えます!
なぜそのプロジェクトを実施するのか?、その戦略は効果的なのか?
インターン生が課題の本質を探ります!

特徴②:シェアハウスで楽しく共同生活!
夜ご飯をみんなで食べます!魚捌きを経験できるかも…!!
休みの日はみんなと一緒にお出かけしたり!日本三景の松島にも行けるかも!?
夜遅くまで焚き火をしたり、コーディネーターや仲間たちと話をすることもしばしば…
石巻に来ればあなたはもう一度石巻を訪れたくなる!

特徴③漁師さんの仕事を体験できる!
休みの日に漁師さんの仕事をお手伝いをして、体を動かそう!
頑張って仕事をすれば、美味しい海鮮がもらえるかも!

▼【参考記事】
https://note.com/non_oda/n/nf8d2489fef33

募集要項

募集対象 高校生大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業食・ライフスタイル
職種 デザイン編集・ライティング
活動支援金 なし
活動内容 ==事前研修==
・事業プロデュース、マーケティング、水産ビジネスなどをテーマにしたオンライン講座
・過去のインターンプログラムの題材としたケーススタディグループワーク(2days)

==本プロジェクト==
ヤマユ佐勇水産が抱える課題を解決するための実践型インターンシップ(4weeks)

【1週目】<現場理解>
・現場体験/企業見学
・実習生・経営者へのヒアリング

【2週目】<仮説立案>
・資料の構成や媒体(紙・動画・図解など)の方向性決定
・資料草案の作成(構成・文章・デザインラフなど)

【中間研修】

【3週目】<仮説検証>
・社員の声を取り入れ、内容をブラッシュアップ

【4週目】<引き継ぎ&成果報告>
・引き継ぎ方法などをまとめる
・成果報告

==事後研修==
・チームと個人としての成果や課題をまとめ、自らの成長につなげるための研修(4days)

※参加が決定した後、事前の面談や顔合わせ等で、参加者の特技や想いと受け入れ企業の現状をすり合わせながら、実際の仕事内容、1ヶ月の流れを決めていきます。「このテーマならこんなことがしてみたい」という意見も大切にしていきたいので、ぜひお聞かせください。
期待する成果 ・経営者のこだわりや商品づくりの背景が伝わる、社員・実習生向けの社内資料の完成
・日本語・インドネシア語の併記形式での資料作成
・「目の前の作業の意味」や「誰のために働いているのか」を意識できるような資料作成
得られる経験 ・地域の産業のリアルな一面を覗くことができる
・ヒアリング・現状分析・企画のスキル
・異文化・多国籍な現場でのコミュニケーション実践力
・資料制作経験を通した情報を伝える力
・経営者と対話しながら進める、現場密着型のプロジェクト経験
対象となる人 募集人数:2人
ひとつでも当てはまる人におすすめです!
・主体的に考え、自ら行動に起こせる人
・「伝える・まとめる」に挑戦したい人、図や写真、デザインにも興味がある人
・知識や経験よりも、「やってみたい」「現場で学びたい」意欲のある人
・多文化・多国籍な環境に興味がある人
・この春周囲の学生とは一味違う経験をしたい人
活動条件 参加型:住み込み
【実施時期】2026年 2月12日(木)〜3月19日(木)
※12日は移動日として設定しております。プロジェクトは13日に開始するので、13日の午前中までに到着していれば大丈夫です。
【活動時間】8:30〜17:00 週5日程度
【宿泊】フィッシャーマン・ジャパンのシェアハウスに滞在(詳細は面接・説明会時に説明)
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、Project Indexの問い合わせフォームからご連絡ください。
活動場所 宮城県石巻市

私たちはこんなチームです!

三代続く家族の絆と、石巻の魚を全国へ。

有限会社ヤマユ佐勇水産は、石巻で三代続く家族経営の水産加工会社です。1946年の創業以来、仙台味噌を使った「銀たらのみりん漬け」など、地域に愛される味を守り続けてきました。2011年の東日本大震災では工場が全壊するも、家族と地域の支えで再建。現在はインドネシアからの技能実習生を含む12名のチームで、魚の加工・出荷に取り組んでいます。今回のインターンでは、跡継ぎの勇太さんと共に商品づくりこだわりや想いを“現場に伝える仕組み”をつくり、よりおいしい商品を届けることを目指しています。老舗の味を受け継ぎながら、より良い商品を届けるために常に向上を続けている、あたたかい家族経営の会社です。

受け入れ企業からのメッセージ

専務/佐藤勇太

はじめまして。ヤマユ佐勇水産の佐藤勇太です。
私たちは石巻で三代にわたり、家族で水産加工業を営んできました。今では、インドネシアから来た実習生たちとも力を合わせながら、社員全員で老舗の味を守り続けています。
ですが、言語や文化の違いや意識の違いもあり、私たちが大切にしている“商品づくりへのこだわり”が現場までうまく伝わらず、もどかしさを感じることもあります。
今回のインターンでは、実際に現場にも入り、感じたことをどんどんカタチにしていってほしいと思っています。僕と直接やり取りをしながら、自分の考えで動ける環境があります。
あなたの視点で、私たち経営者の思いを“伝わるカタチ”にし、社員のみんなに届くものを一緒つくりあげましょう。ご応募、お待ちしています!

団体概要

設立 1946年
代表者名 佐藤由隆
従業員数 12名
住所 宮城県石巻市湊東3丁目2-1