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岡山県

瀬戸内海の石の島で、観光事業を立ち上げる!

Ks LABO(鳴本石材株式会社)

島を未来につなげる、夏の観光事業(マリンレジャー)の立ち上げ

瀬戸内海笠岡諸島の北木島。日本有数の石材産地ですが、127あった採石場も今や2箇所に。「北木島の石材文化を後世に」と石材資料館をはじめ複合施設を立ち上げました。そして、今夏は観光事業を立ち上げます。

このプロジェクトについて

「多島美」が魅力であり、近年では、観光でも地域外からの来訪が増えているのが瀬戸内海笠岡諸島です。その中でも北木島は「石の島」として栄えた島。産出される「北木石」はブランド石として有名で、古くは大阪城の石垣、明治建築の日本銀行、偉人の墓地、最近では東京駅の駅舎として使われています。

しかし、海外との競争の中で、最盛期に127箇所あった採石場は、現場2箇所に。
5000人以上いた島民も、現在では約900人となっています。

そのような北木島の状況に危機感をもったのが鳴本石材の鳴本哲矢会長です。
「日本有数の石材産地である北木島の石材業の歴史や文化・実績を、後世に」、
「会社の礎を築いてくれた北木島への恩返し」という想いから
「K’s LABO」を設立しました。

石材の歴史・文化を伝える資料館に、カフェやレンタサイクル等を併設する複合施設です。


ミッション:夏の観光事業(マリンレジャー)の立ち上げ

昨年10月末に石の資料館をOPENさせ、レンタサイクル、カフェも開始しました。
まだまだ広報不足ですが、石材関係の団体などがツアーで訪れてくれたりしていたり、島の貴重な飲食スポットとなっています。

今夏は、夏の観光事業(マリンレジャー)の立ち上げを予定しています。
サップボードやシーカヤックといったマリンレジャー用品の貸し出し、島の資源を活用した「海鮮バーベキュー」などを新たに始めたいと計画しています。

「島出身の帰省するファミリー層をはじめとして、手ぶらで島に来て楽しめるように」、
「家族連れに楽しんでもらえるイベントも企画したい」と、
責任者である鳴本太郎社長。


また、島には気軽に泊まれる宿泊施設がない為、宿泊施設も今夏のOPENを目指して取り組んでいます。

マリンレジャーで訪れるきっかけとともに、宿泊施設で滞在しやすい環境をつくり、「島に来てもらい、石の産地としての歴史を知ってもらう」ことを実現していきたい。


このように、構想を前に進めていますが、北木島の観光面での取り組みはまだまだ始まったばかりです。瀬戸内海のとある島のようにすでに多くの外国人が来ていたりするという訳ではありません。

しかし、他の石材事業者が石材の採掘の現場を体感できる「絶景の展望台」を設置したり、豪華クルーズツアーの客船が寄るようになったりと、「日本遺産」への申請と、島をめぐる環境は変わってきています。
そして、北木島には、歴史的な資源をはじめ多くの地域資源があると思っています。

夏の観光事業を立ち上げ、島の石材文化を一緒に次世代につないでいきませんか?

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域観光・おもてなし
職種 販売・接客新規事業
活動支援金 なし
活動内容 Step1【現地理解】
K’s LABOスタッフや関係者、地域の方々との交流から、北木島や石材の歴史、地域について理解する。まずは、島のこと・経営者の想い、関わる関係者の想いを理解することがスタート!

Step2【お客様を迎える体制づくり】
7月から増えてくるであろうお客様に対するサービス提供の体制づくりに取り組みます。
現在のところ、サップボード、シーカヤックというマリンレジャー用品のレンタルや島の資源を使った「海鮮バーベキュー」などを予定。皆さんのアイデアでサービスを増やすことも考えています。

Step3【運営と改善/イベント企画/地域資源の発掘や他の島との連携】
人手が見込まれる週末を中心に事業を運営しながら、お客様の意見を聞きながら、今後のサービスや改善点を考えていき、反映させていきます。また、家族連れに喜んでもらえるようなイベントの企画も出来ればと考えています。

そして、島暮らしをしながら、この島の地域資源や価値を感じてもらいながら、「事業の次の一手」を考えてください。時間やスケジュールにもよりますが、他の島にも行ってもらいながら、観光面などの連携のあり方を考えてもらうことも想定しています。

Step4【新たな付加価値/持続可能な経営へ】
運営の振り返りを通して、次年度への夏の運営に向けて、ノウハウや改善事項をまとめ、今後のために必要なことを提案ください。
期待する成果 ○事業の運営を踏まえ、観光事業の持続可能なあり方の提案
○地域に暮らし、事業に取り組む中での、地域資源や価値発掘
得られる経験 ○ゼロに近い状況から事業・サービスを作り、自ら運営し、改善させていく
○「地域へ来てもらう」事業の立ち上げと改善、付加価値づくり
○地域に暮らし、働き、事業に反映させる
対象となる人 ○将来、地域を活性化する仕事がしたい
○人が好き
○「ないものはない」島の暮らしや交流を楽しむことができる
活動条件 休暇中:週に5日(島の移住お試し住宅に住み込み)

第一期 2018年6月中旬~8月末
第二期 2018年8~9月(1か月~6週間程度)

※具体的には希望学生と個別に相談。
※応募〆切:定員(2~3名)に達し次第
活動場所 瀬戸内海 笠岡諸島 北木島(岡山県笠岡市北木島)
※東京から約5時間、大阪から約3時間
事前課題 1)KLABO、北木島と島の産業等の歴史について
2)類似地域における「地域に来てもらう為の」観光事業

※インターン決定後に

私たちはこんなチームです!

島の石材の歴史・文化を伝える!

瀬戸内海 笠岡諸島 北木島生まれの石材加工メーカーである鳴本石材株式会社によって運営されています。創業者である会長の「日本有数の石材産地である北木島の石材業の歴史や文化・実績を、後世に形に残したい」、「当社の礎を築いてくれた北木島への恩返し」という想いで設立いたしました。

また、観光資源としての瀬戸内海エリアへの注目度の向上を受け、より笠岡諸島や北木島を知ってもらい、楽しんでもらえる機会の提供も目指しています。

今年2-3月は、初めてのインターン生が。「サイクリングアイランドプロジェクト」と題し、サイクリングのきっかけが生まれる島へ、サイクリングMAPづくりに取り組んでもらいました(写真は、イベントや打ち上げ時のものです)。


■「K’s LABO(ケーズ・ラボ)」概要
正式名称:Ks LABO StoneMuseum,Café&Marina
(ケーズラボ ストーンミュージアム,カフェ&マリーナ)

所在地:岡山県笠岡市北木町10364-25(豊浦港から徒歩1分)
営業時間:10:00〜16:00 (火・木・土・日・祝日)

□ストーンミュージアム(資料館):石材の歴史・文化等を紹介
□カフェ(20席):南カリフォルニアのサーフカルチャーをイメージしたカフェ
□マリーナ:レンタサイクル(10台)、マリンレジャーレンタル等

インターン生へのメッセージ

事業責任者/鳴本 太郎

「島の石材文化を伝えたい」「会社の礎をつくってくれた島への恩返し」。この会長の想いを受け、島で新たな取り組みにチャレンジしています。

今まで企業相手の事業に取り組んできた当社にとっては、日々、新鮮です。

島に来てもらい、島の石材の文化を知ってもらう。

「どう島に来てもらうか」

答えはありません。
一緒に試行錯誤しながら、取り組んでいきませんか?

[プロフィール]
1979年笠岡市北木島生まれ。
2014年、鳴本石材株式会社 代表取締役社長に就任。
2017年、Ks LABOプロジェクトを手掛け、10月29日にオープンさせる。

団体概要

設立 2017年10月
代表者名 鳴本 太郎
従業員数 2名
WEB http://kslabo.info/
住所 岡山県笠岡市北木町10364-25